恐ろしや恐ろしや (あるいは酸っぱい葡萄)

 振幅の大きいドル円相場に巻き込まれて結果として2年がかりで100万円を失った拙者ですが、3月の円高騒ぎが児戯にも見える最近のチョー円高に「お~お~今ここに50万でもあったらなあ」と人ごとみたいに言っているわけです。
 拙者が常時観測しつつ参考にしていた外為トレーダーは最盛期10人、市場から撤退した後は5人くらいなんですが、もうその人々も含めてもう鉄の暴風雨下の死屍累々の有様であり、100万が4年がかりでもうちょっとで1000万に達しようかという人はドルもポンドも吹き飛んで現在強制執行後残金200万・・・・(いいじゃん!倍なんだから!)
 かの人も含めて外為ブログは相当悲惨なことになってますが、拙者の取引同様、ボチボチ儲けられるものの瞬間的な油断で持ち金大半が吹き飛ぶリスクの高さはやはり丁半ばくちに近いんでしょうなあ。

 ということで次の注目は日経平均ですが、日経平均に連動する投資信託において日経平均13000円時に託した拙者の金はもう半減に近い状態。が! 日経平均がゼロになることはないのであんまり心配してません。冬ボーもガッツリコレにつぎ込む予定。値下がり後に入れれば購入価格の平均化が図れます・・・・
 が、そんなことを考えるのは拙者だけではないわけで、現在ネット証券に新規口座開設が殺到しているとか。にも関わらず株式市場にちっとも金が入ってこないのはみんな国内株式市場に絶望したわけではなく底値で買おうと虎視眈々と狙っているからだ・・・・さらに、夏ボー冬ボーの直後は半可通投資家がボーナスを突っ込むために不自然に値上がりするらしい。
 その辺も考慮しつつ・・・・+証券電子化後の混乱が落ち着く1月以降まで待つべきという話もある。
 んん~。

 とりあえず、Wiiを注文しました。

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円高株安

 ああくそう、今こそ日本株は買い時・・・・と思ってももう投入可能資金は半分は職場の共済、半分は日経225インデックスに突っ込み、ばくち資金はFXで吹き飛んだので次なる資金投入は冬ボーまで待つしなかいのであった。冬まで持つかなこの株安・・・・(<逆の発想) 12月1日まで持ってくれ暴落! あるいはもっと下がれ!(笑)

 ていうかこの円高を見て「ああ、空売りしてたらなあ」と思うものの、大きく上下するときには儲かるときは儲かるけど大概集中力が続かなくなってある一瞬漫然と売買しただけでジェットコースターのごとき激しい振幅に振り落とされがちなので、ここは酸っぱい葡萄と思って気にしない気にしない・・・・

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科神金融破綻(第二次)

 やっちまったなあ、オイ。
 ということで勘のいい方はもう気づいているかも知れませんが3月半ばの猛烈な円高の尻馬に乗ろうとしてウッカリ底値でドルを売ってしまった拙者はその後怒濤の塩漬け生活にはまり、一刻も早い米国経済崩壊を願いつつ、もう悶々とする神経もスッカリ麻痺して連日「危ないよ~危険水域だよ~強制決済が近いよ~」と警告メールを手の施しようもなく受け取りまくりつつ、どうしてもロスカットできない三ヶ月を過ごした末、本日強制ロスカットとなり、昨年10月27万円から苦節半年かけて100万円まであと5000円に迫りながら、21万円までFX資産を激減させた科神です。
 あ~聞こえるよ聞こえるよ、「だから言ったのに!」の大合唱が~

 わかっちゃいるけどなかなかできない。それがロスカット。
 ま~しかし半年間で27万から100万寸前まで行ったんだ。またやれるさ!
 せめて新規投入はしない。これが尽きたらやめだなあ。
Giren
 それに・・・・我々にはまだ先物取引がある(ワー!)

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円高マンデラックス

 トップニュースになる程の円高なのにイマイチ浮かぬ顔の科神です。

 サービス残業に明け暮れる生活の一服の清涼剤・・・・それは金儲け(<生臭いよ)

 トレンドがハッキリしてる時って実はテキトーに売り買いしても実はソコソコ儲かるものであって、株だろうが先物だろうが外貨だろうが、右肩上がりの時に買って売ればソコソコ儲かるし、右肩下がりの時に空売りして買えば儲かるものだ、と思う。
 株は数年前の右肩上がりの時には本屋に「私はこうして儲かった!」みたいな人の本がジャカスカ出ていたものですが最近サッパリですな。市場全体に活気がないときに、右肩上がりの銘柄を探す難易度が上がるのは、これまた自明の理なのです。
 なんて。
 訳知り顔で語る拙者ですが。

 ということで昨年夏のサブプラ問題顕在化(<問題そのものは結構前からあったのに、ブレイクしたのはなぜかこの時期。なんかトリガーがあったんだろうな)以来、米国経済については希望的材料が皆無に近く、こりゃマクロで見れば当面円高だろうなあ、ということでもう「売りでも買いでも儲かろう」と欲張らずによほどのことがない限り空売り→買い戻し路線でここまでやってきました・・・・下げトレンドの中で一瞬上がったところを空売りして、トレンドに戻って下がったところで買い戻す、俗に言う「戻り売り」というヤツですな。

 3/1  USD 空売り    31,888 (再掲)
 3/7  USD 空売り    67,124
 3/10 USD 空売り    27,270
 3/13 USD 空売り    74,010
===================================================
 3月上半期          200,922

 見事に乗っからせてもらってますが、特に仕込みから1日半後の今朝については仰天の円高であって、「ちょっと欲張りすぎかな?」と思っていた利益確定ラインをあっさり越えて約定。結果的には値動きの半分部分しか儲からなかったわけでそこが冒頭のやや不満げなところだったわけですが・・・・サービス残業と睡眠しているウチに7万も儲かってるんだから十分よしとしなくてはなるまい・・・・

 困ったのは今後の方針ですが、流石にここまで円に急騰されると揺り戻しもさることながら日銀等の介入等、若干読みにくくなってきた気がする。ま、太古の昔と違って投資マネーが激増した現在、多少銀行団が介入しようが、投資家たちのゆさぶりにあっという間にむしりとられて元の木阿弥という気がするが。
 半月でこんだけ利益を出したんだから、来週頭の様子を見てからでもよかろうて・・・・

 しかしこんなに大荒れの市場でもほとんど値動きのないスイスフランはスゲエな。
 運用資金100万円まで、後5000円。

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円高マン参上!

 ニュース種になる程の円高とあらば即参上! 円高マーン!(<生臭いな)
 でも今まで取引レポートなかったよねえ<ドキ~
 冷静を装っていてもやはり勢いがぱっとしないときはついつい話題を避けるもの・・・・ということで前回の取引以降は若干不遇の時代が続いていたのでした。
 1月頭から16日までの乱高下した相場で調子よく儲けたものの、調子に乗りすぎて「よっしゃあこのままアメリカ経済は大混乱!円高も一部のレポ通り100円近くまで行ったれ!」と調子に乗って106円を割り込んでさらにガンガン円高になると思って
1月末に105円30銭から空売り。ちなみに以下は1/16の取引以降のぱっとしない取引。

1/17 GBP 空売り失敗  -45500
1/23 CHF        - 5960
=============================================
1月期決算           166716

 しかしその後ドルは持ち直して約1ヶ月の間、106円~107円中盤を中心としていったりきたり。一時108円を越えて含み損が24万を突破して青くなったものの、「マクロで見れば米ドルはいつか崩れる!」と信じ続けすなわち米国経済の崩壊を祈念しつつ(最低)じっと伏せていること1ヶ月、ついに2月末、Mr.バーナンキの金利引き下げ発言で円高がブレイク。28日深夜~3月1日未明にかけて一時103円80銭を割り込む勢いであり、その途中、104円ぴったりと103円ぴったりでそれぞれ半分ずつ決済。通貨間金利差のおかげで空売り中は持ってるだけでスワップ金利が引かれるため、1ヶ月分のスワップ金利と手数料を持ってかれて104円ぴったりではやや赤字決済。2月の取引は結局コレだけとなった。

2/29 USD 空売り    - 3112
=============================================
2月期決算           - 3112

 で、この後104円ぴったりで残りの半分を決済。

3/1  USD 空売り    31,888

 ぬ・・・・もし(やめろ)あのとき(やめなさい)・・・・(略)・・・・してたら今頃は・・・・
 な~んてな。
 ていうか相場を見誤り引き際を誤ったのに一件落着して黒字になっているのだからよしとしよう。
 さて、今後ドルはちょっとイロイロあったので若干見送り。各テクニカル指標は案の定ドル売られすぎを示しているが、大きなトレンドが出来ている時にはこれらの指標は役に立たない面があるので、今の局面で米ドルは売るのも買うのも気持ちが悪い。ちょっと様子を見ることにしよう。
 米ドル以外の通貨も大体全部ドルにつられて急激円高になっているので今から乗るのもどうかなあ、と思うわけですが、唯一スイスフランだけが円安スイスフラン高を維持。これはヤベエ時にはスイスフランという避難所的な意味合いで世界の浮遊マネーが一時的にスイスに流れているだけの話だと思うが、さてどうしようか。スイスフランは動きはおとなしいがその分波を読めても利益が少ないんだよねえ。
 ま、1ヶ月の蟄居を強制されたペナルティとして月曜日1日は様子を見よう。

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確定申告準備

 アホそうなアイドルにメディアの前でやらせてさもETCのように手続きができてラクチンでしょうがねえ言いっぷりのe-TAXですが、ググれば解るとおりその準備手続きにベラボーな手間とネット知識が要求され、正直税務署の窓口に行って手続きする方が猛烈に時間の節約になるのではという勢いで果たして一般の確定申告者の利益になるのかどうかかなり疑問であり、パスポート電子申告と同様ポシャるのではないか・・・・とかいいつつウッカリICカードリーダーを買ったりしているのですが。使うことあるんかなコレ。
 その代わりといっちゃ何ですが手続き書類そのものは国税局のweb上のデータに記入して作成しPDF化できるのでそれはそれとして利用して、職場でもらった源泉徴収票とFX業者から取引明細を見ながらついさっきまで1時間ちょいで完成・・・・これで合ってるのかどうか知らんけど。
 しかし日曜にやってる窓口って大宮に行かんといかんのよね・・・・片道45分ってどういうことよ・・・・今から行ってくるけど、これ、風全然弱くならないのよ~

 ところで上記の作業の結果、拙者はこの確定申告によって追加で払わなくてはいけない税金は0円と表示されたのであり、しかし昨年の損失は来年の申告に生かされるとかなんとかと聞くので一応窓口には行くものの、「なんだおまえ、そんな堅実な仕事してんのにわざわざコレやってんの? でもってこんなに損失出してんの? ぷぷぷ。いーよいーよ、今年は勘弁してやんよ! このビンボ人め!」と言われた気がしてなりません。

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マンション購入計画(笑)

 夢はでっかく大もうけ・・・・世知辛い世の中、せめて夢ぐらい見たってええやないですか(泣)
 とのっけからローテンションですが夢は見るだけタダであり、HPとして設定しているヤフーのニュースページの隅っこに不動産会社のバナーがあったのでクリックを数回しているうちに「大もうけして仕事もしていらんようになったら、どこに住処を求めるべきか」を真剣に考えてしまうのであった。それも結構楽しいし。
 たまたま「大きなリビング特集」をやっていたので、ああ、それもいいかもな・・・・と物色。特集以外の物件でも大体3LDKくらいで面積80平米以上の条件をつけると大体リビングが12畳程度になる。台所は開放型対面式にすると、台所からでもTVがチラ見できるな・・・・当然南向きでベランダ大きめ。駅までの距離はあんまり関係ないな・・・・(なんせ引きこもりだから)。スーパーは欲しいなあ。
 と検索すると最右翼はもう丸の内やお堀端にそびえ立つ超高層タワーのマンション! ていうかお堀端に住むなんて! しかも高層! やんごとなきお方を下に見て不敬罪! キャー!
 ていうかそこまでいくと賃貸なんぞ存在せず分譲であって数億円だ。ていうかまっとうな人間は住まんやろそんなとこ! ホリエモンか! 固定資産税いくらかかるんだろうか。
West8oji
 まあ好きこのんでそんなド町中に住まなくても、郊外へ目を向けると賃貸で10万/月程度であるにはあるのだった。へー。思ったより安いじゃ~ん。
 で、ふと気づいて北海道でも検索してみる。仕事が関係ないのであればこの際どこでもいいのだ・・・・ほうほう、同条件だと3万程度安い感じだ・・・・ああでも冬に自転車乗れないなあ。ダメダメ~ 

 終の棲家、か・・・・(遠い目)
 まあまず、仕事いらずの資産だなあ。
 余談ですがサブプライムショックの関係で最近ネットでちょくちょく話題になる著名デイトレーダー(20代)ですが、モノスゴイ金運用している割には、自宅マンション、両親の家を購入した以外はそんなに無茶な生活もせず細々と独りで暮らしているのだった。やっかみ抜きでも2chで「あんまり楽しくなさそうだなあ」と逆に同情されていたり。幸せとはなんだろうか。金がないとできることもできなくて不自由だけども、金だけあってもなという当たり前の、そのう、ねえ。

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相場師ジョー(誰だ)

 「12月に取引をするヤツは負け組だ」という諺が相場師の世界にはあるらしいですが、それはそれとして12月にも出したり引いたりしていた拙者です。あ、年間赤字なんで負け組か。
 ということでコミケ中に始まった円高情勢に備えてあらかじめ空売りしていたドル売りの売りポジションを持ったまま年を越すという日本人らしくない取引を行い、1/2早々に決済(買い戻し)させるという極道。
 通貨によって多少の差はあるものの要はドル円の動きにすぐ連動するのか、遅れてついてくるのかといった差異が実は通貨間にあり(いつもじゃないけど)、若干スイスフランが円高遅れになっていると判断してスイスフランを空売り・・・・しようと思ったらボタンの押し間違いでドルを空売りしてしまう。すぐに気づいて瞬間決済。あ、アブネー! ていうかこれだからパソコン取引は怖い。数字の入力間違いでエライことになったジェイコム事件を思い出しますな。あの入力間違いをした証券マンは今どこでどうしているんですかねえ、人ごとながら心配。
 予想通りスイスフランはその後円高に転換して1/8決済。

 1/2  USD 空売り  89,688円
 1/2  USD 空売り  -5.600円
 1/8  CHF 空売り   74,466円

 円高局面が続いて流石に円安に一旦もどるのではと考えてスイスフランを処分した直後、今度は反対にユーロを買ってみる。が、上値が重くなんか気持ち悪い・・・・と思ったので11日一旦決済、そのまま今度は値動きが軽いことで投機的な人々にもてあそばれる英ポンドを買う・・・・、が、ポンド購入後結構いいリンク集を見つけて英ポンド関係のブログを回ってみると「ヤベエ!まだまだ下がりそう!(<円高になりそう)」と主張するヒトが7:3で多く、半信半疑で買いポジを処分して反対に空売り(211.8円)してみる。安全装置を忘れずに・・・・

 1/11 EUR      -1.120円
 1/14 GBP      -4,760円
 1/16 GBP 空売り  65,502円

 すると15日あたりからまた急激な円高が随所で展開し、16日夜明けに自分で予測をたてたライン(209.8円)まで円高になり自動決済。やれやれ・・・・と思ったがそのまま16日日中も円高が続いて結果として206.95円まで行った。あのままポジション持っていれば・・・・と欲張るのがヒトの情。惜しいなあ、倍やんけ・・・・
 とかいいつつ実は今朝方そのままスイスフランを買おうとしていたのであり、「まあ、なんか年明けから取引しっぱなしだし、先行き不透明なんで今日はやめとくか・・・・」と中止したのが幸い、本日は全面円高の展開となってウッカリ今朝買っていたら結構な含み損を抱えるところだった。
 しかし年明けから激しいなあ・・・・

 若干年始から取引しっぱなしだったのは事実なので、状況が読みにくくなってきたこともあってちょっと小休止することにする。なんだかんだ行って年明け半月で22万ももうけたら十分だろう。
 レコンキスタまであと16万円・・・・
 

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レコンキスタなるか

 寒いので蟄居しつつ昨年の決算~(自転車はどうした)

2007年 外国為替証拠金取引記録

1月    24,951円
2月   355,351円
3月   -69,461円
4月  -516,828円
5月   -19,895円
6月    27,537円
7月  -152,354円
8月    34,177円
9月  -359,196円
10月   93,006円
11月  104,386円
12月  102,469円
=========================
年収支 -375,857円

 ・・・・まだFX未経験のヒトがこれを見て「あ、俺もやろうかな」とは決して思わないであろう収支でありまったくもって赤面ものであります。
 まず目立つのは4月の爆損ですがこれはもう誰がどう見てもいわゆる損切りの失敗であってドル初心者が一度は陥る罠といえましょう(ほんとかー?)。ちなみに空売りを仕掛けたもののその後真綿で首を絞めるような円安にそのまま引きずられて決済が遅れに遅れた結果であります(泣)。
 7月は今から思えばサブプライムショック勃発の前哨戦的動きでありましたが、大した見通しもたたないまま激しく上下するドルに『逆向きに』ついていってしまいいわゆる『往復ビンタ』を数回受けた結果であります。
 8月の第1次サブプライムショックにおいて大損害を被らなかったのは不幸中の幸いですが、ニュースでご存じの通りサブプライムショックの余波はその後数度にわたって続いており、どこが底だかイマイチわかっていない状態で買いを入れたための損害が9月のものです。
 その後サブプライム問題の長期化を見て空売りをしまくった結果が10月以降の黒字であって、年末においては年間-37万ちょいの赤字ですが、コミケ中に発生した円高シフトによって1月に入ってから約16万利益を得ているので、現在21万の赤字・・・・
 み、見える! 終わりが見えてきたぞ! レコンキスタまで後21万! (<えー終わっちゃうの~(笑))

年間教訓事項
1)後に経済史に残るような転換点で爆損こかない
2)損切り大事

 ・・・・・どんな入門書にも載ってるよねえ。トホホ。
 

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年末支出報告

 戯れに決算的なものを。
 6月以前のデータが不調ソフトよりサルベージできていないので、具体的な数値は丁度7月~12月のもののみでありますが、まあ概算は単純に倍すればいいのではないでしょうか~。

 ということで平成19年7月~12月までのその筋支出を、文字の本を中心とした「書籍代」と、誰でも購入できるコミック「一般コミック」、よい子のみんなは購入できない「非一般コミック」、DVDとゲーム等のAV関連、の3種に分けております。

 書    籍:  67,586円
 一般コミック: 106,140円
 非一般コミック: 57,142円
 DVD等AV: 104,892円

 ・・・・半年分ですからね、まあ、買いすぎ・・・・なんでしょうかねえ。まあ言うたら拙者はエロマンガのために年間11万円は使っているということになるのでしょう。あはははは。
 本代13万、一般マンガ21万、DVD等21万というのが年間推測値。比較対象がないので多いとも少ないとも言えませんな。
 ということは年間オタク予算推測値は概算66万円・・・・か。
 どうでしょう。皆さん。

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取引納め

 冬ボーを抱えて「さあ、いっちょ投資とやらをやってみるか」といろんな市場に突っ込むサラリーマンがカモられがちなので要注意! とどのマネー雑誌にも書いてある、素人投資家には危険な季節、12月がやってまいりましたー。
 と、いうことで市場参加者が激減し値動きが異常に浮動的になるというクリスマスまでには手じまいしたいな~と思っていたところ。
 前回のレポートは11/29が最後でしたな・・・・。

12/12 スイスフラン -12,887円

 この夏からの市場トレンドはマクロで見るとドル安なのだが、だからといって世界的には円も高いとも言えないので、「円とドル、どっちがより安い?」というヒッジョーに読みにくい難しい時期だったと言えよう。円以外の通貨と円の関係は概ね円ドルの動きに相似しているときはしているものの、若干ずれる時があって気持ち悪い。
 ということで通貨の中では値動きが非常に少ないスイスフランの空売りを試みるも、思ったほど円高スイスフラン安にならなかったのでほぼ同値で戻す。手数料のみ損した感じ。
 ふと見るとニュージーランドドルが異常に売られ過ぎとコンピ様がおっしゃるので、これまた空売りを仕掛けてみたのが12/12。週末を挟んで円高に転換し、月曜には現在の水準に達していたものの、もっと円高になるんじゃーと欲が出て安全装置は仕掛けて様子見・・・・するが1NZD=85.40前後をウロウロしていて一向に動く気配がないので、これはあまり欲張るなという為替の神様のお告げに違いないと思って買い戻し。

 12/20 NZD    115,356円

 うむ。9月に一時は運用資金が30万を割った際はいよいよと思って舵輪に身体を括りつけたりしたものの、おかげさんで運用資金は3ヶ月で60万円代を回復。運用資金が増えるとその分低いリスクで運用することができるようになるので、今後はチマチマ確実にやっていきたい。
 でも総投入資金を回復するにはあと60万円必要とです・・・・(死)。
 博士です・・・・
   博士です・・・・・・

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鉄火場

 先日伊豆強襲で判明したのだが、頻繁に会うヒト以外は拙者がスッカリ外為から手を引いたと思っているらしいのだ。
 やってるんですよ~。こりずにな。
 というわけで前回掲載のガイタメ委細(8月19日)以降の拙者のあきれ果てる激動の伝説を。
 ちなみに日付は決済した日。

 9/6 NZD   -357800

 ・・・・ていうかバカだろ? おまえバカだろ?
 つーか8月半ばのドル大暴落をからくも回避したものの、引き続いて発生した9月上旬の第2次暴落に引っかかって爆損。
 前回の書き込みの反省がマッタク生かされされておりません。サブプライムのバカー。
 ていうか実際に目の前で35万円がメラメラと燃えたら大ショックなのにパソコン上で数字が減ったたけだとなんだか「ああ痛ぇなあ」で済んでしまうところが罠。

 9/7 NZD    81000円
 9/8 NZD    21600円

 と、このように運さえよけりゃ2日で10万も夢ではないのであった。
 我ながら腐った状態だな~と思うモノの・・・・株に比べりゃみんな同じ土俵の上のような気がするんだよねえ。

 9/8 NZD   -36000円
 9/8 NZD   -49600円

 ・・・・おそらくこの日一日の激しい動きに翻弄されているのだろう。手に取るように解る。ダメだなあ拙者。

 9/10 NZD   55968円
 9/11 NZD  -36800円
 9/14 NZD  -42720円

 NZDドルの取引はここで終了。恒常的に値動きが激しくてむしろ火傷の方が大きい気がしてきたからだ。しかしトータルで見ると全然ダメですな。ここいらで確か原資が30万を割っていた気がする。
 ちなみに上記の9/6~9/14(よく考えたら8日しかたってないやん! 気が短すぎ)の間の収支は約-36万円
 慌てる取引なんてろくなコトがない。

 9/19  スイスフラン   972円
 10/25 スイスフラン 52098円
 10/30 スイスフラン 40908円
 11/9  スイスフラン 34482円
 11/15 ユーロ    84600円
 11/29 ユーロ   -14000円

 ということで秋は、激しく情熱的なオセアニア通貨から、値動きのややおとなしい欧州系にシフト。予想外の動きをしても相場全体の大変動がない限りは爆発しないウチに戻ってくるので我慢しやすい・・・・
 ということで9/19~11/29では収支+199060円
 ま~しかし失地回復までは春先札幌への旅費に化けたような引き出し使用は無理であります。
 

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炎の13時間

 肝を冷やした。
 16日の2100頃にNZドルを1ドル=78.56円で購入。もみ合いを見ながらそのまま就寝。寝ている間に一時急落していたようだが気づかず。
 翌朝、朝食を食べているあたりから急上昇を始め、電車に乗っている0700頃にはグラフが飛び飛びになるほどの暴騰。この時点で含み益10万超え。しめしめとほくそ笑みながらちょい上で指し値決済注文。一晩で10万とは、やるねえ。
 と、油断しまくって大学に到着し朝食その2を喰っていると一転急降下。ここで指し値(80円)にはほんの2銭で届かずそのまま反転になっている状況を確認するとともに、いつもは入れるはずの「このラインを割り込んだら損失覚悟で資金引き上げ」の額の設定を忘れていたことに気づくが後の祭り、引きつっている間にその日の晩のニュースで報道される勢いの円急騰(NZドル暴落)が始まり、電車に乗っている間の1時間程度の間に2円の下げ(もう今更損切りなんてできない)、昼休みまでの間にさらに2円、旧居の最終撤収の準備を始める段、夕方1600頃に至っては74円をもうすぐ割り込もうというレベルにまで悪化していた。昼間は頭を振り振り授業に集中(逃避?)したものの、立川に向かうモノレールの中ではもう完全に樹海モードに入っており、「神様! 為替の神様!(<エライ俗っぽい神だな) もうレバレッジ20倍で突っ込んだり損切りラインの設定忘れたり市場が荒れてるのに全額突っ込んだりしません! もうしませんからお願いせめて元のラインまで戻して~!」と五体倒地して絶叫祈る有様。
Hell
 ていうかもう祈るしかないだろ! 一日で、ていうか12時間で6円も上下するってありえないだろ! ライブドア株じゃないんだよ!
 この時点で含み損25万。この勢いで円暴騰が続けば後4円の低下で強制決済が行われ再起をかけた資金が事実上機能しなくなるラインまで悪化する。強制決済されるのが早いか、市場が持ち直すのが早いか勝負だ! 岸壁目指してアクセルを踏め! 床までな! (<最近破滅傾向にアリ)
 という煩悩はとりあえずおいといて最終撤収と掃除を行い、やがて現れたきゃぷてん氏の軽トラに荷物を積載して出発したのが1940。途中雨に降られて荷台にむき出しのパソコンと掃除機が濡れたりしながら新居に到着。荷下ろし後パソコンで見てみると果たして1600過ぎから奇跡の反転が発生して回復傾向。休憩がてら見ている内に損ラインから利益ラインまで回復したのでとりあえずそこで半分を決済して4000円の利益。投入資金が半減したので例えこのまま再円高になったとしてもかなりの幅、耐えられるはずだ。ちょっと上を狙って指し値。
 びっくりドンキーで晩飯喰ってる間に決済。結局この13時間で36000円の利益。
 最終的に利益につながったのはまさに僥倖であってホントに反省だ。いや~怖かった~ニュースでも言ってたけどまさにジェットコースターだったよ~。

 再確認しましょう。
1 レバレッジは10倍まで
2 注文が約定したならば直ちにOCOを発注
3 デイトレ厳禁。平日オフの日は見るな。
4 投入額の5%、もしくは5万円を区切りとする。深追い厳禁。
  トレンドが続くようであれば再投入すればよい
5 トレンドが大きく変化した時は、様子見
6 レコンキスタまで現金化するべからず。

 さーってっと。週明けが楽しみだな~。(<懲りてねえよ!)

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大荒れ為替市場

 今日は又スゴイ日だった。未だかつてこんな激しい値動きを見たことがない。
 昨夜からNZドルを買い・空売り共に扱ったが

   2000~2200 83.45→83.90 +40000
   2200~2300 84.11→84.38 -27000
   2300~0600 82.71→82.12 -64000
   0700~1200 82.05→81.50 +50000
   1300~1700 80.02→79.50 -50000

 ちなみに2100現在、1NZ$=77.41円。

 という案配であってもうゲッソリだ。ていうか赤字やん!
 特に午前中と午後の激しすぎる対円暴落は驚異的で、単価が100円未満の通貨が20時間ソコソコで6円も値下がりというのは、通常あまり聞かない。どっかのアジア通貨が巨大ファンド群に仕掛けられたのかというレベルだ。おまけに昼にはNZ政府関係者が「まだまだNZ通貨高すぎ!」と現状容認発言をしたもんだからさらにヒートアップ。
Glaph
 特に上記の0700からの取引は、他の取引同様、予想利益ラインで自動決済の結果5万のもうけであったが、この後モノスゴイ勢いで円高が進んだため、取らぬ狸の皮算用であるがそもまま保持していれば2桁以上の儲けが出た可能性がある。しかし逆に昨夜からの買いポジションを安全弁をつけずに放っておいた場合、今頃信じがたい大損害の前に樹海モードになっている可能性もあるわけで、ほんに外貨とは恐ろしい。
 ・・・・・しかしまあ。
 「市場が荒れている時には手を出すな」という自主規制を、また、破りましたね?>ひー

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自動車売却構想

 引っ越しの日取りをどうしようか・・・・

 と、同時に車の売却も検討している。
 まだローンは終わっていない。終わっていないが、戯れにネットで4社同時見積もりを出したところどうも100万前後で売れるようだ。現在残りのローンが40万程度であるから当然黒字。「外車は買い取り価格の値下がりが激しい」と聞くので、赤字であったら売らないでおこう、と思っていたのだが。
 事実、ほっとくと3週間以上車に乗らないことがザラだ。思えば千葉はソコソコ車の使いでがある町だった。郊外型大型店も多かったしね(当初北海道から出た段階で売ろうかなとも思っていた)。
 立川はホントに都心の町で、道は狭いしコイン駐車場は高いし、街に出たら車で移動しなくてもたいがいの用事は済むし、より都心に近い朝霞に引っ越したらなおさらだ。
 大して乗っていないので最近ニュース種になりやすいガソリン代はそんなにかからないものの、ローンと保険で月3万、これに今月からは民間の駐車料金がかかる。浮いた4万で公共交通機関~タクシーが相当乗れる。「知人が来たときにしか使わない車」というのはいかがなものだろうか。
 ・・・・・。
 性能的に今のVWのポロに不満はないし、実際いい車だ。又今度買う機会があるとすればやはりVWにするだろう。
 が。
 どうすっか。一体拙者はどのくらい東京にいるのだろうか。なんかの間違いで来年春に北海道や九州に異動になったらどうするのか・・・・
 悩みどころ。

PS:直接のきっかけは、身の回りの知人で小金持ちな人間は例外なく車を持っていないことに気づいたからなのでした~(金の亡者)

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5月期決算

 こんなこともあるんだなあという未曾有の円安安定のおかげで損もなければ利益もほとんどないという。詳細はどっかで載っけるけれども2万の利益・・・・ってよく調べたら4月末ポジションの決済5月2日で損してんじゃん!
 5/2 -48128(豪ドル)
 5/8  22140(豪ドル)
 5/26  6040(スイスフラン)

 ということで5月期は20000円の損。やれやれ~。
 空売りは円とそれ以外の通貨の金利格差の逆ざやで日に日に少しずつ損をするので、こんなに長期で円安安定の状態では、円高狙いで保持すればするほど損をするという。ので、5/2以降は空売りはやってません。5/8と26のポジションは一瞬の円高をつかんだ買いポジション。しかしなんでこんなに変動が少ないのだろう。メガファンドだって困っちゃうよ。

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ゆるやかな死の1ヶ月間

 月曜朝出勤途中に強制決済のメール通知を受け取って45万円の損失を出したことを確認した科神です。いや~流石に凹むわ~。
 でもってここ1ヶ月間拙者に大ダメージを喰らわせた連続円安はそろそろ限界に達している・・・・ハズ。オセアニア通貨は信じがたいことにまだ上昇し続けているものの、英ポンドと米ドルは若干波頭が砕けている感じだ。今週末~来週初めにかけて円高シフトなるか。今度は見極めて綿密に行おう。若干おおざっぱが過ぎた。
 明日にはカタギの金を動員できるので、また仕切り直しだ。確かに大損害ではあるものの、まだ命まで取られたわけではない。
 がんばんべ~。まずは・・・・車をBMWに換装ですな。夢は大きく!(笑)

 ともあれ週末は裁判とネギま新刊と玖接待で鋭気を養うとしよう。

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科神金融破綻(第1次)

Sink2
 よく考えたら「危機一髪」という表現は助かってからのことであって、絶望的な時には使わんな(笑)。
 先週の終値の段階で後4銭、円安になった瞬間拙者の投資金は強制決済されて、先月3月20日に48万円だった投資金はおそらく今日中には6万円となる。先週土曜のG7声明で現状容認の意思表示がなされたことからいっても週明け反落の望みはないだろう。痛いなあ。
 え? 増資はどうなったかって? 共済組合の業務の都合で18日まで引き出せないとさ・・・・しかしこのさい良い機会だと思った。
「円高で買って、円安で売却のポジションのみ、空売りはせず、円売り後に円高になった場合はスワップ金利を頼りに長期保有」というスタンスで成果を挙げている某個人投資家に当初コバンザメ的についていっていたのだが、途中から円高のタイミングを待つのに嫌気がさして空売りにも走った。それがビギナーズラックなのかどうか想定外の利益を生んだ。これが慢心の元だったのかも知れない。円高で買い→円安で売りにしたところで最初は結構綿密に目論んでいたものの段々テキトーにやっていた気がする。
 ということで今週後半・・・・切りが悪いので来週23日からまた40万程度を元手に再開する所存。再開に当たって舞ルールを文書化しておこう(順不同)。

(1) RSI&ストキャスティックスがプラマイ90%以上で行動開始
(2) 最初っから全額突っ込まず、1/3~1/4づつ様子を見ながら行動
(3) 「落ちるナイフ」を途中で掴もうとせず、トレンドが安定してから行動
(4) 予想に反して相場が動いた場合、投資金の5%の損害で撤退

 どんな本読んでもやっぱり一番難易度の高いのが(4)なんだよねえ。自分の判断の誤りを認めることになるわけで結構抵抗がある。わかっちゃいるけどな。でもって「ちまちま儲けて、ガッポリ損をする」のも、素人さんが始めてから誰もが引っかかる失敗らしい。こちらもどの本にも載っている失敗例。どっちの教訓も知ってたのに、やはり聞くとするのじゃ大違い。
 さてリベンジなるか。当面の目標は当然失地回復。すなわち80万円だ。

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科神博士金融危機イッパツ

 いまだかつてない最大のピンチ。
 3/20日に豪ドルがもう上限(=円安豪ドル高がリミット)と判断して7万ドル空売りをした(1豪ドル=93.75円)。この空売りという若干応用チックなオプションを選んだ理由の一つに、2月の末に空売りをして19万もうかったという心地よい記憶が都合良く作用したという点は否定できない。
 しかしその後予想に反してその後も円安豪ドル高は留まるところを知らず、実に5年ぶりの嘘みたいな超円安豪ドル高水準まで進み、12日0004現在、1豪ドル=98.51円という悪夢のような水準であり含み損が実に36万円に達している。
 当初始めた投資額が40万円ということから考えるといくら「この金はドブに捨ててもええ金じゃい!」と粋がって始めたとしても流石にこの水準は青ざめるレベルだ。外貨投機を始めて最初のマージンコールにもひっかかった。すなわち「このままの勢いで推移すると含み損が元々の投資額を割り込みます」という投資代行会社が発する警告であって、この会社は良心的なのでよく株式の信用取引で悲惨な話のネタとなる『追い証』が発生するとこまではいかないが、最低でも当初の持ち金の20%を割り込むと自動決済されてしまう(<その代わりマイナスになることもない親切といえば親切なシステムだ)。おそらく99円20銭前後を突破すれば自動決済されて手元には8万円程度しか残らない。そして現行水準から70銭程度の上下はちょっとした市場のはずみでどうとでもなるもので、つまり今こうして文章をアップしてる間にもジ・エンドになってしまう可能性だってあるのだ。
 当初「円高ドル安に反転するまで涅槃、涅槃・・・・」とムリヤリ冷静を装っていた拙者も脳内安全保障理事会を招集しなければならなかった。
 脳内安保が出したオプションは以下の大きく3つ。

(1)もう腹くくってそのまま放置
(2)カタギの口座から若干移転して保有率を上げ、当面の自動決済を防止する
(3)縁がなかったものと諦めて直ちに撤退する

 ・・・・いやあ、結構いろんな投資の本も読んだけど、特に投機については「自分の欲との戦い」とどの本にも書いてあるのはスゲエ説得力があるなあ。
 (1)・・・・は投げやりであるし、そうでなければトレンドの即刻反転を根拠もなく期待しているだけなのでNG。
 (2)・・・・リアリティがあるけれども長期で見れば(1)のトレンド反転を根拠もなく期待しているのでちょっとアレだなあ。
 (3)・・・・40万円→12万円という痛恨の一撃を喰らうはめになる。投機につっこめる金がここまで減ると当然その後のバクチに影響が出るわけでまさに痛恨。しかし昨年10月に41万で始めて、その後のもうけから計24万円引き出して使用しているので、トータルでは・・・・5万の損やんけ! ・・・・まあ~現在の含み損が36万であることを考えると「全然ええやん!」と言えなくもないが。
 ああ、こんなチンケな桁で思い悩む自分のなんと小さい存在であることよ。ホリエモンは遠いなあ。

 ということで往生際悪く明日から(2)のオプションを取るが、何しろ仕事の合間にやるのだから限界がある。トレンドの続行に間に合うか、あるいはトレンドが反転するか、それとも自動決済されてしまうのか?
 待て! 明日!

 しかし解せない・・・・特に円安豪ドル高を裏付けるファンダメンタル的な要素も見あたらない・・・・未曾有の干ばつに見舞われる豪州からするとむしろ豪ドル安方向が妥当だと思うが、なんなのだろうか、この流れは。

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米ドル118.45→117.26(損切り)

 今月頭のスーパー円高デーのドサクサに空売りで19万ほどもうけた拙者ですが、その直後に「落ちるナイフは床に刺さってから握れ」の格言を忘れて下降途中の米ドルを底値と思いこんで掴んで(買いポジ)しまい、そのまま円高に落ち着いて含み損のまま半月以上・・・・買った水準ギリギリちょっと手前までは2度ほど回復したものの、また円高になりかかったためもうしびれを切らして昨年11月に始めて以来、初の損切り。約7万円の損失を出したがこのまま運用できない方がむしろデメリットとすべきだろう。
 損切りをした理由は豪ドルがかなり円安によっているため、遅くとも1週間前後で円高に転ずる可能性大と踏み、空売りをするため運用資金確保というのが大。まだ複数のポジションを運用できるほどの資金はないざんす~。
 7万ドルほど空売りの後円安にシフトしたので現在含み損だが、流石にこれは大丈夫。
 ・・・・な、はず。

 引っ越し準備のためこれまでの儲けから15万引き出す。これで共済貯金には手を付けずに済む。

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円高ショック

 世界的な同時株安に「フフフ・・・・為替は同時安なんぞないんや、さあ、今が底値やでえ」とほくそ笑みつつウッカリ自分の中で決めた指標に逆らって中途半端な状態の米ドルを118円台で購入したため、現在3ヶ月ぶりの急激な円高に巻き込まれて16万円の含み損・・・・10万程度ではヘとも思わない拙者も流石に青ざめる含み損だ。
 やはりマイルールを破ってはろくなことがありませんな。
 さあて。初めての損切り決済をしてレバレッジを上げて買いに出るか、このまま耐えるか。
 もちょっと様子を見ましょう。
 しかしたった3ヶ月前にも同じ水準にあったんだなあ。

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NZドル 85.45→82.45(売りポジ)

 前回のポンド処理の後、NZドルが円安限界ギリギリなのではないかと思ったのでそのまんまNZドルを空売りする(22日)。つまりこの後円高になればなるほど収益になるというわけで、ホントはこのときの水準から少し下、下げ(円高)トレンドが明確になったあたりで指し値をしようと思ったがなぜか「現在の値と開きが有りすぎる」みたいなエラーメッセージが出て注文できず、やむなく当時の水準で空売り。
 その後火曜の昼まではビクともせず、金利格差のため1日1000円の差損が出てじりじりしていたら、仕事が終わった後の相場確認で一気下落を確認。帰宅後も怒濤の円高傾向が続いて、朝にかけて正直「ちょっと欲張りすぎかなあ」と思っていた指し値水準まで一気に突破。目が覚めたらすでに約定していて、粗利197,456円・・・・・。現在77万円と102円。
 あー。冷製になりましょう。違った、冷静ですな。舞い上がってはいけません、思い上がってはいけません、欲張ってはいけません・・・・
 しばらく取引休んで頭冷やそうかしら・・・・
 確定申告どうしよう。

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英ポンド 235.19→236.25

 先週木曜に買った直後に一時232円台まで円高になりかなり深刻な含み損になっていたのだが、数日待てば回復。水曜深夜、236円前後で推移しているところに目標よりちょっと低めに指し値を設定して就寝。起きたら約定。236.25円で売却となり純益45,792円。昨年暮れの痛恨2ヶ月塩漬けに比べれば屁でもないわ。
 昨年11月に40万から始めて現在572,646円。内、2月分利益139,775円。調子に乗らないよう自戒・・・・自戒・・・・・
 しかし外貨のこと書くとトラックバックの量がハンパでないな・・・・

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年間20万円以上で課税

 某ニュースサイトで外貨FXで儲けまくりつつ確定申告してこなかった脱税ちゃんたちを国税庁がおしおきよ!(はあと) みたいな記事が載っておりましたが・・・・年間20万円以上って、結構ハードル低いですな(ドキドキ)。来年は気をつけないといけませんな。昨年の株ゴソゴソは会社が税務処理を代行してくれていたのでアレですが、コッチ(FX)はそういうのないからなあ。
 とかいいつつ正直先週末英ポンドを買った瞬間から超円高にシフトし今やモノスゴイ含み損を抱えているのであり(汗)祈るように週明けの市場を待っている状態であります。これだからあぶく銭でやらないと心が安まるヒマもありません・・・・あぶく銭でやっててもドキドキはドキドキですが。頼むよ~ 

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カナダドル103.79→103.10(売りポジ)

 というわけで初めての売りポジション(空売り)、めでたく69銭の値崩れにより逆に純益24560円。総計546000円。11月に40万ぽっりきから始めて1月までほとんど利益なし、ほぼ1ヶ月で14万の利益を得たことになる。月利10%! こう書くとスゴイ。
 ちなみにいつも粗利にスワップ金利を足し(売りポジの場合は引き)、手数料を引いたものが純益です。手数料は通貨によって違いますが往復(つまり売り買い)2000円~4000円です。拙者が扱っている金額では。

 ということで調子に乗って今度は不自然に安い英ポンドを購入。さて。
 ・・・・なんかマジで調子に乗ってるけどどこで痛い目見るんだろうなあ・・・・いろんな人の経験談を聞くと数年前のNZ$暴落の痛恨体験とか聞くともうドキドキなのですが。一極集中してなけりゃ株に比べりゃリスクは全然ない取引ですが、拙者のように元手が少ない人間は分散してるとアレなので戦闘力の集中をしてしまうのだった。

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カナダドル103.79→(売りポジ中)

 前回の取引が終わった後、なんかどの通貨も全面円安なので『(外国通貨を)円高で買って円安で売る』という最も基本的な儲け取引が手詰まり。ぬぬ~と画面を見ている内に値下がりを見越して行う、株で言うところの空売りができたことを思い出してカナダドルの売りを実施。すなわち持っていない通貨を円安状態で売り、円高になった状態で買い戻すのだが、この場合円安にシフトし続けると損が出る。
 月曜にカナダドル103.70で44000ドル売ったものの、ちょうどそのラインをウロウロしつつなかなか下がらない・・・・外国通貨の売りは買いとは逆に公定歩合の差が逆ざやとなって毎日400円(CA$の場合)づつ損をするので、なるべく早く決済したいんだけどな~。
 と思ったらこの瞬間若干円高が進んで現在純益5000円。しょぼ! あ~売りポジションは長引けば長引くほど切羽詰まるので心臓に悪いなあ。なるべく避けたいところ。

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英ポンド236.60→238.00

 前の取引が終わって興奮状態でチャートを見ている内に英ポンドが他の通過に比べて円に対して微妙に安いことに気づく。英ポンドは値動きが激しいためその筋のばくち打ちには人気のある通過であるが単価が高い。すなわちカナダドル~豪ドルが100円前後であるのに対し、230円以上するので、その分為替変動で儲けようと思ったらより激しい変動を見込まなければならない。
 ていうか難しく考えず、いままで触ったことのない通貨に挑戦してみよう! というキモチで2万ポンド買ったのが2月9日の夜10時。
 で、週明けの朝、携帯に早くも利益目標ライン突破のメール着信。おおう。
 朝飯喰いながら見ると急上昇の後もみ合いになっているので欲張ることなくそのまま売却。
 純益27000円。合計512,424円となって昨年11月40万でスタートの初期目標50万を突破。うふ~ん。
 うーん。ていうかまだ短期とはいえこんだけ儲かってるんだからケチケチしないでディーラーで工賃払って取り付けてもらえよ>ETC

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カナダドル102.49→102.99

 前回の決済をしてからパソコンいじる傍らリアルタイムチャートをなんとなく表示していたら、カナダドルにはもう少し上昇の余力がある気がする・・・・とかド素人のくせにただの直感でありもはやパチスロや馬に突っ込むのと同等の勢いなのだが、あと50銭くらいなら上がるかも! と金曜の朝1000頃に決済済んだばかりの金を突っ込み、とあるラインを越えたら携帯に警告メールを送るよう設定して後はほっとく。
 で、ジムに行って軽く汗を流して帰宅してゲームしようか本読もうかウダウダしていると携帯が鳴る。ライン越え。早ッ! 設定間違えたのかしら~と見に行ったらホントに値上がりしていたので、もう欲張ることなく慌てて決済して利益確定。12時間で純益20000円・・・・やべえよクセになりそう・・・・。
 「熱くならないためにはルールを作ってそれを厳守しよう!」とはどの入門書にも書いてあることだが、拙者の場合元手が40万だったので5%、すなわち20000円の純益でヒット&アウェイと決めている。最初に2万得るのに2ヶ月粘らざるを得なかったのだが最近快調だな・・・・ちなみに市場全体ではここ数年ずっと円安に張り付いているのでいつ円高に転がり落ちるかわかりゃしねえのでドキドキ・・・・公定歩合引き上げ以外の積極的な円買い理由がいまんとこ想像できないのも事実。ま、素人が市場予測するくらいだったらルールに従ってシステムトレードする方が時間の有効活用デス! 現在484,000円。あと16000円で50万越え!
 とかいいつつまた割安気味な英ポンドに全額突っ込み。週明け大丈夫か~?

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カナダドル101.70→102.20

 昨年末にひどい目にあった(っつっても損したわけではないけども)カナダドルを44000いじる。5日に101.70で購入、先ほど102.20で売却。手数料引いて純益19000円。なんか調子が良くて不気味。
 しかし先達達の経験を見るとこうやって最初にチョコチョコうまくいって調子に乗って、デカイ賭けに出てドカンと損するというのは初心者の誰もがぶち当たる壁のようであり、自戒しないといけませんな。昨年11月、40万ポッキリで開始して現在464,556円。とりあえずの目標は100万円~。
 ちなみに2週続けて週末が演習で潰れたので本日から待望の5連休。初日の本日は『この週末でイタリアンをモノにする!』キャンペーンの一貫としてバルサミコ酢やらオリーブ油買い足しやらペンネやらホワイトクリーム瓶詰め等を購入する。手始めに今夜はカルボナーラ!
 ・・・・脳味噌じゃないやつな!(笑)

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豪ドル93.30→93.80

  45000豪ドルをいじくる。前回は2万円の利益を得るのに2ヶ月かかるというアレだったが今回は早いぞ。1日に購入して5日には売却。4日間で20600円の利益。やっとあぶく銭感がでてきましたな(笑)。
 確かに多少の上下はあるので儲けを出すこと自体はそ~んなに困難ではない気がするが、時たま発生する投機的な動きでいかに大損害を出さないかがこのやり方でうまくやっていくコツらしい。ま~そこが簡単にわかりゃ外貨で大損する人なんざあいないわけですが。
 現在どこの通貨も円安気味なので、うかつに手が出ないっす。またカナダドルあたりですかのう。

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カナダドル103.35→103.50

 利益が出たのでやっとこ報告するというあさましさ(笑)。
 昨年11月半ばにカナダドルを35000程購入。単価103.35円であったがその後3ヶ月ぶりの大円高に見舞われ一時は元手40万なのに含み損10万円ということでかなり冷や汗を流した。一日あたり350円程度つく利率を頼りに「いつかは黒字に必ずなるから!」と頑張り続け・・・・ていうかしまいの方には完全にほったらかしになっていたわけですが、日銀の利上げ見送りが効いたのかジリジリ円安になり先ほど103.50円で売却。粗利24000円。内訳のほとんどは公定歩合の差から発生するスワップ金利なのがご愛敬。
 2ヶ月もかかったさ・・・・
 さあ次行こう次!
 でも今は結構どこの通貨も円安気味で全然お買い得感がありません・・・・今度は1万単位ずつ、ユーロとドルとポンドに割ってみようかしらん。

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千里の道も一歩から

 や~この株は拙者の観測からいくと絶対売られすぎで安すぎであって近々絶対上がるんだよな~でも今売るに売れねえ株があって余剰資金ねえし、欲しいな~。
 と、思っていた株が目の前で急騰するのを見るのも、いとかなし。
 どんなへっぽこな投機入門を読んでも「見込みが違ったらさっさと売れ!」と書いてあるのは、それが真理であり、かつ誰もがなかなかできないことだからなのでした。とほ~。
 このままじゃ身動きとれん! 損失は仕方ないから明日持ち株全部売却だ!
 一時20万近くまで含み損だったのが7万で済んだことでもってよしとしよう・・・。とほ~。

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平日家にいたが流石にデイトレはしない。

 有給とって3連休にしたくせにどこへも行かず結局買い物した他はひたすら幻想水滸伝Ⅴにて多数派工作を行っており独身貴族の連休がそれでよいのかというお方もいらっしゃいますでしょうが、1月のクレジット出費の決済明細を見ると今月来月相当緊縮しないと結構ヤベエよという状態であってアンタいっちょまえに株式投資するまえに支出管理をしっかりしなさいよという勢いだ。

 ところで株式投資といえばここ1年来のブームでもっていろんな本や雑誌がガンガン出てまして、エノコミスト等の古来からの経済誌を除けば、なんかカッチョイイ表紙にはしてあるものの、要は「短期でガッポリ金儲けしましょうやエッヘッヘ~大丈夫!アンタならやれる!」という欲望丸出しの内容であって真に企業を育てようという心意気からはほど遠い状況だ(個人投資家の参加は市場全体から見れば悪い話じゃないんだけども)。
 ま~当然ながら拙者もその欲望丸出しの一人なわけですが、若干後ろめたいところがあるだけに個人投資家(東証会長のイヤミじゃないけど「投機家」といってもいいかも)に対する厳しいコメントについては勢い敏感になる。「500万元手に1億作る!とアナタは言う。では残りの9500万円は市場のどっかからむしり取ってくるわけだ。別にわいて出る泉から水をくみ出すわけではない」・・・・耳に痛いねえ。
 父も祖母もやめとけという。リスクも理論ではわかる。が、何がどのくら危険なのかはやってみないと分からない。今なら失敗しても厳しい思いをするのは自分だけだ。
 しかしアレだね、「俺だけは損をしない!」という心理は、「俺だけは死なない!」という新米傭兵の心理とちょっと似てるね。

PS:結構前に株で大もうけしすぎて名古屋かどっかのタワーの上から札まいた人がいたな。最近は株に親戚からの預かり金つぎ込んで大損して殺人事件に発展した事件もあった気が。雑誌で紹介されるような個人投資家が大もうけしている一方で、いつの間にか資金がどっかに行っちゃった人はどのくらいいるのだろうか。いや、間違いなくどこなにいるんだけども、そういう人々はあんまり紹介されないし。

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東証取引停止

 ヒトに話せば笑われるようなチョー少額で拙者も自宅でトレード~なんて始めてますが、やはり実際に現金を突っ込んでると経済情報見る目も血走りますな(<なんてそうすぐテンパルかな>拙者)
 というわけで少額故に分散投資というのはちと厳しいので、必然的に手頃な安い銘柄1つに全部集中させるわけで(<よい子は真似しちゃいけません)現在は石油関連の持ち株会社『AOCホールディングス』(東証5017)に投下中。購入は先週頭で、保有期間は1ヶ月間、利益確定ラインは5%増、損切りラインは5%減・・・・と思った瞬間じりじり下がりだしてトドメを刺したのはライブドアショック、っていや~ん(泣)
 しかし経営状態そのものに起因する値動きではないので落ち着いて様子見。が、アナリストのコメントでは「実際の経済動向を反映したものではないのでやがて回復する」と言っているものの、「ただし長ければ元の水準までに回復するのに3ヶ月はかかるかも」と指摘しており、こりゃしばらく休みかな~と思ったり。その間に勉強できるけど。

 ま~それはともかく・・・・ちょっと前からネットとパソコンを利用して自宅から株式投資(<短期の売買は投資でなくて投機だ、というヒトも多いが、別に彼らだって博打で突っ込んでいるわけではないので投機と呼ぶことには違和感が。でもその会社を長く育てよう、というつもりまではないのでやはり投資ではない。ううむ、なんか適当な表現ないかなあ)をしている人々が増え、中には一日中パソコンとにらめっこして1日に何度も売買を繰り返す『デイトレード』と呼ばれる取引をする人々も登場。個人投資家の増加そのものは市場の活性化に繋がるとして当初歓迎していた証券業界だが、時として予測不能な群集心理で膨大な売買注文を発し、窓口となる証券会社どころか時として証券取引所のシステムそのものもダウンさせる有様。ジェイコム事件の際にはすかさずピラニアのように群がる個人投資家に
、誤注文を出した証券会社はゴッソリむしり取られ、恥も外聞もなく利益を得た別の証券会社はシブシブ利益を返却したものの、個人投資家に利益変換を求める根拠もなく泣き寝入り。
 自ら招いた顧客の急増についていけなくなっている業界。確かに客を連れてくるのは証券会社、取引を行うところは取引所であって両者は別ものですが、自己責任の危険なジャングルに素人さんたちを引っ張り込んだ責任ぐらいはせめてシステムの安定という形で業界全体で果たしてもらいたい。このままでは日本どころか国際的に信用を失い外国人投資家が撤退する恐れも出てくるじゃないですか。そうしたらまた全体的に値下がりして・・・・オイラのお小遣いが(笑)

 しかし「水に落ちた犬を打て」の勢いだなあ・・・・

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新生銀行

 拙者が一念発起して立案したちょっとずつ小金を貯めていこう計画、通称第1次5ヶ年経済大躍進計画~! わ~ぱちぱちぱちぱち! ってなんだこの並べてみたら地球上から滅び去ったイデオロギーの産物みたいなスゲエうさんくさい計画名は! 早晩挫折しそう! という弱気はさておき。
 拙者の主取引金融機関は郵便局である。理由は日本のどこにいってもソコソコATMがあるからであり、時間外に引き出すところが見あたらず夜の街を彷徨ったり、便利なコンビニATMから引き出せても手数料が引かれたりするのも仕方ないな~と思っていたのだった。そしてごくごくまれに、「郵便局は使えないんですよ~」みたいな取引もあるにはある。逆に郵便局でしかできないことって、そんなにない。
 そこで! たまたまこの銀行の情報をキャッチ。なんと24時間、土日であっても全国至る所にある(沖縄等一部を除く)セブンイレブンからの出し入れ手数料無料! スゴイ! でもってネットバンキング等のサイバーな方面からインデックスファンド等の投資信託的方面へのリンクも積極的であってなんだか元気がいい感じですよ! ていうか銀行のHPがこんなににぎやかなんて知らなかったよ・・・・む、頭取は外人が・・・・しかもこの銀行、聞いたことあると思ったらかつての長銀なのか。
 というわけでメインバンク変更について検討中。少なくとも臨時に開設した千葉銀行は早々に撤収だな。
 しかしそうなると各種公共料金の払い込み手続きを全部やりなおさにゃならんという・・・・うう、コレはキツイのう。1日じゃ終わらんぞ。 

 ところで・・・・拙者にとってはいつでもどこでも引き出せるという環境はあんまりよくないのではないだろうか、と脳内参謀が囁くのでした(笑)。

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ゴールドマン・サックス

 株式投資を始めた。
 ていうか、当初は「うう~ん、車購入の頭金にするために解約した定期の残りをどうすっか~」と思ったところなんとなくネット証券の取引手数料が一昔前に比べて激安になっていることをキャッチしたのでなんとなく口座を開設したのだが、それをきっかけにイロイロと。
 とりあえず天引き貯金で職場の共済組合に貯金はしているものの、確たる目的があるわけではなく、ま~病気とかケガとかしたりしたら困るしな~という程度の認識でしかいなかったですが、同期からファイナンシャルプラニングの話を聞いたりしているうちに・・・・やる気になったわけではない(笑)。やはりそうした長期的な見通しに立ってイロイロ心配してくれる同期たちの多くは妻帯者であり、家庭を持って子供ができると子供の成長という大きな人生の基幹が一本できるわけで、そうすると「○○年後には○人目の子供が中学校で、私立か公立か、高校も同様、大学は入れるようにしてやらないと。国立か私立か、近場か下宿か、でもって家はどうするか・・・・」等々、見通しの筋というものが可能なわけですが、一方、家庭どころか彼女もいない現状では、「万一今運命の人が現れてもいいように!」としっかりため込んでいる人はいるにはいるが、「宵越しの銭は持たねえ!」「来た見た買った!」みたいな生活をしていても自分以外に困る人はなく、マクロで見れば生活していけるわけであり、相当シッカリ考えるよう自意識を確立しないとなかなかそうした計画作りには取りかからない・・・・のは、拙者、だけ、ですかね。
 最初は「うを~一山当ててテレビ新調じゃあ~」みたいな欲望むき出しで始めて、参考書を買いに本屋に行くと、今まで気づかなかっただけで世間は第○次だかの株ブームであって堅実なものからキワモノまで、いろんな本が山積みだ。そういや楽天証券に口座開設する際も結構順番待ちだった記憶がある。
 中にはデイトレ専門の「毎日1万円儲ける!」とか「30万円が3億円に!」みたいなあおりで一杯のブツもあるが、『株の世界のあるきかた(臼田琢美)』『内藤忍のお金持ちになる投資成功ノート(内藤忍)』は結構堅実に真面目に書かれていて考えさせられる。共通しているのは「貯金を自動車教習所のコースを走ると例えるなら、株式投資は高速道路にのるくらいのレベルであり、それなりの勉強をしないと痛い目見るヨ」と安易な株式投資を警告する一方、「貯金だけでは目減りします」として貯金以外の資産運用の必要性について注意喚起している。要は漫然と暮らしていると知識がないが故に「貯金」の次がイキナリ「株式投資」になってしまうのであって、その両者の間には投資信託とか国債とか外貨貯金とかイロイロありますから自分で考えて目標とリスク管理をしっかりやりましょう~ということらしい。
 これらの本の中身や、実際の投資実態についてはまた今度。

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