« 2012年11月 | トップページ | 2013年5月 »

ブライダル産業

 なんだかんだで冬コミの報告もしないまま2月に入っちゃうのは初めてじゃなかろか。ツイッターでなんか発散しちゃうからなあ。

 このたび結婚するにあたって挙式もすることにして、とある式場で挙式&披露宴をするはこびとなったのだが、その際に実感したのはこのブライダル産業の産業たりえる規模であり、関係産業の多彩さとその有機的結合っぷりに感動。
 雑誌見ながらあーだこーだ言ってても全然進まないと予測したので、一番最初にゼクシィなびのお店に予約して行って基本的な知識のレクチャーを受けたのが昨年初夏。今回利用した「専門式場」の他、「ゲストハウス型」と「ホテル型」の3つに大別されて、専門式場の場合は式&披露宴に必要な設備・スタッフがほぼ自己完結している~と教わる。ゲストハウス型は施設の借り切り感が得られる代わりに各業種は外注がほとんど。ホテル型はその中間。大体こんな感じ。その場で予約を取ってもらって専門式場とゲストハウスを1つずつ見に行ってその場で前者に決めた(見学するだけでかなりエネルギーを使うので即決したw)。
 正直今回、挙式&披露宴&二次会を一連の施設でできることになってヒッッジョーに助かったというか、もしこれゲストハウス型でバラ売りだったら調整でツブれてたぜ。上記イベントに関与する施設・マンパワーを列挙してみる。
 ・挙式・披露宴に使用する衣装の調達・美容師・ネイリストなどの動員
 ・(教会式の場合)チャペルを使用、牧師、聖歌隊などの動員
 ・披露宴の式場を使用、司会・案内等 & 当然出される料理の手配
 ・全般を通じてのプロカメラマンによる写真撮影・動画撮影
 ・引き出物の調達
 ・新婚旅行の手配
 ・その他普段縁のないイベントにおけるしきたり等のレクチャー

 ゲストハウス型は場所と料理はなんとかなるもののその他の仕事は必要に応じ外注するので、スケジュールスタート後の調整がめんどくさそうではあった。また、主要駅から離れていたり、二次会会場が別だったりすると移動手段についても考えなければならずタスクが増大する。
 そして今回は特に交通の便の非常にいいところを選定したので、別の用事のついでにちょっと寄って確認・調整が可能であってこれは物凄く助かった。終盤になるとモノを受け渡ししたり、式後は引取りをしたりする所要があるので辺鄙なところになるとマイカーなしでは非常につらい。
 でもって期日が迫ってくるにしたがって関わってくるプロフェッショナルの人々。カメラマンから美容師から旅行担当から二次会担当やらわらわら出てきてうを~これ拙者たちのイベントにどんだけの人間がからんでいるんだ~と思ったがまあ◯百万かかってるんだからフシギでもなんでもないわなww。
 まあとにかく、平素全然接することのなかった式場の入り口の中に、これだけ大きな市場・組織が広がっていることに驚きの連続のこの半年であったのでした。

 そしてそれらプロスタッフを抱えて行われる挙式に60名の皆様がやってくるのである。まだ実感がわかんな。本番扉が開いた瞬間にちびっちゃったらどうしよ。
 14日に入籍しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年5月 »