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どんな星なき夜でも (その2)

 ところで付き合い始めの頃、彼女様がちょっと無警戒にズンズン接近してくる(ように思えた)ので、「えーと、なんでそんなに一気に距離を詰められるんですかね」みたいなニュアンスで聞いたことがあった。
 「ツイッターのリツイートを見てて、ああ、ちゃんとした人なんだなあ、って安心しました」との回答を頂いた。リツイートなんですね・・・・ツイートじゃないんだハハハ・・・・
 それはともかく! 説明しよう! 拙者科神博士は合コン等に参加する際には必ず各種メアド・ツイッターアカウントを印刷した名刺を持参してこれと思った女性には渡しまくっていたのだ!
 ということで昨年末のパーティでめでたく成立なった際にも彼女様に渡していたのだが、フォローしない状態で用心深くもこっそり拙者の発言を遡って確認していたのであった。もしそこに「飲酒運転しちゃった☆(ゝω・)vキャピ」とか「また安全厨が!この工作員め!」「放射能ガー」みたいな発言が並んでいた場合はジ・エンドであったわけだが、ご存知の通りいたってソッチの方は安心な拙者のつぶやきであり、少なくとも彼女様→拙者への理解は一方的に穏便に進んだという真相であった。(その代わりに「あずにゃんペロペロ」とか「くんかくんかしたいお」というつぶやきがてんこ盛りであったわけだが、まあそのへんは彼女様のフィルターを通過したようである)
 ところで実はこの自己アピールを一方的に開陳し理解を促進するという手法、震災ちょっと前に調達課長に勧められた左の書籍に偶然載っていた。ブログやツイッターをあらかじめ準備し、お目当ての女性に教えることで、デートや会話を伴わずに自分の人となりを相手のペースで理解してもらえる、という。
 当然この本の趣旨だとそもそも目的が婚活にあり、その上で準備するわけだからブログやツイッターの内容は目的に即した無難なものを想定しているのだろう。しかしご存知のとおり拙者はHPを開設したのは11年前、ブログ開始は8年前で、昨年頭から始めたツイッターアカウントからたどると拙者のフリーダムな動向はアレなものまで含めて11年前まで遡れる。とても今からキレーに整えられる量じゃない。そもそも・・・・自分を偽るのってしんどいし、先々のこと考えたらなんか隠してたっていずれ出さなきゃならんでしょう。
 駆け出しの頃、職場のことを書きすぎて保安部門にしょっぴかれそうになって以来、拙者はネットに載っける以上はどこに転がっていっても大丈夫なように心がけているので(あれ・・・・なんですかそのどよめきは・・・・)、まあそれでも拙者の中身の源泉たれ流しのアレを見て「うわぁ・・・・」とドン引きされるんだったらそれまでよ、の心意気で名刺にツイッターアカウントを刷り込んだ次第。結果はご覧のとおりであるが、まあ誰に対しても通用するわけではないので、やはりそもそも波長の合う人と出会わないとあまり効果的でないと言えよう。
 その代わり、幸運にも「合う」人と出会えた場合には距離を迅速に縮められる。あとは本人同士の努力次第だと・・・・自分自身も肝に銘じてます。
 しかし11年前か・・・・(遠い目)・・・・拙者がCCさくらにハァハァしていたころ、彼女様はまだ小学生でありつまり木之本さくらと(吐血)(<それ以上はいけない

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