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どんな星なき夜でも (その1)

 というわけで「なに総括的なことほざいてんだよまだ何もどうにもなっちゃいないだろ」という方々の批判もごもっともなのですが、まあこの先どうなるか不確定とは言え一応、ワタクシ今現在、リア充でありますれば、「このままじゃイカン!」と7年前に婚活始めて幾星霜、どんなマニュアル本を参考にしてきたか? をちょっと晒しましょう。え? マニュアル本なんかに頼るなって? 身近な人達のアドバイスも商魂たくましいライター達のアドバイスも等しく先人の知恵ですよ。
 今回は外見編。


 はいきましたね、定番ですね。ていうかバカにしたもんじゃないですよコレが発売されて「リュックやデイパックはダサい! せめてトートバッグ!」って書いってあったらホントに1年くらいで秋葉原から背負が激減してトート増えたもんな~笑っちゃったな~(<お前もな)。6年くらい前かな? 皆、なんとかしたいと思ってたんだよ。
 ワタクシ、今でもトートバッグです(キリッ)。
 それはともかく見た目は大事なのよ~いくら中身で勝負って言っても最初の敷居が高かったらそもそも中身で勝負するところまで行かないんですよ~という本で、いかに無難な外見にするか、という1点において他の追随を許さない。
 髪型から、メガネ、服装、カバン、靴、またそれぞれの色合い、ニワカお洒落が陥りがちなトンチンカンな罠まで基本的なところをざっくりマンガとストーリーで説明。オタはオタらしく萌え絵のマンガで勉強だ!
 しかしかなり最初の部分で「太っている人の選択肢は少ない! 選択肢を増やすためまず痩せろ! ダイエットはこの本の本題ではないので別な本読んで頑張れ!」には・・・・ええと、まあ少なくともここではそんなに苦労しなかったですね。
 とりあえずこれ読んで、カバンはトートバッグになり、体力づくりも兼ねて食事と運動に気を使うようになり、1500円の床屋じゃなくて3000円以上の美容室に通うようになり(<仕事が仕事なんでほぼスポーツ刈りだけどなw)、学生時代から使ってた古い服はがっぽり捨てましたー。


 こっちは3年くらい前に買ったかな。残念なのは前半部分がスーツの着こなしに割かれていて滅多にスーツを着ること無い拙者にはちょっと・・・・多分社会人1年生を想定して書かれていると思われる。
 フルカラーでイラストがふんだんに描かれているのでイメージしやすい。着回しについては結構勉強になったと思う。あ~今読み返すとまだまだ参考になるとこあるなあ。

>男性向け月刊ファッション誌『Gainer』

 女性向けファンション誌ほどではないけど男性向けファッション誌もイロイロあるのでジャンルを間違えると大変。立ち読みして買った後におされな下士官に相談して承認してもらった。
 「メンズノンノとかは副長にはちょっと遅いですからねw」
 「遅いって何!(ぷんぷん)」

 ただこれも毎月の記事の半分近くがスーツを中心にしているのでカジュアル記事だけ欲しい拙者にとってはちょっとアレだがまあしょうがない。毎月買ってるわけではなく内容に応じて年3冊買うか買わんか。服だけでなく腕時計などの小物(<これも目ン玉飛び出るような腕時計紹介記事の後にお値頃の腕時計紹介を持ってきて自然に購買意欲を刺激するなどあざとい記事作り・・・普通かw)の記事も充実。拙者がお出かけの際に首からバカの一つ憶えみたいにぶら下げてる黒くて四角いタグのようなアレはこの雑誌で見かけたスワロフスキーの小物。そんなブランド全然知らんかったが調べたら名古屋の三越にあったのでそこで購入。程良く新ジャンルに触れると新地平が開けて面白いなあ。
 その他ビジネスマナー記事や「彼女の実家にご挨拶にうかがう時のコーディネート&マナー」という実用記事も結構あってたまに買うと面白い。
 最近買ってない。スーツ特集ばっかりだもんよ。

>その他ヒューミント(身近な人達からのアドバイス)
 この他、職場の女性陣、当時アパレル関係で働いていた妹によくアドバイスを頂いた他(残念ながら男性陣でこのジャンルで頼りになりそうな人物を身近に知らんww)、コムサ、キクチタケオの店員さん達にはよくいろいろ教えてもらった。イロイロ買わされる? 買えばいいんだよコッチだって買った結果気にいったり、その服・小物のおかげでうまくいったりしたらまた来ようって思うじゃ~ん。
 でもキクチタケオで買ったちょっと光沢のある黒いブルゾンが気に入り過ぎて冬は内側のカーディガン等を除いてアウターはそればっかり着てるのが困りもの。だってだってー。
 そろそろ春だし、また買わされにでも行くかのう。

 お金をかけなくても結構凝りだすと楽しめる外見のおしゃれ。いかがでしょうか・・・・そこの貴方、まず散発して風呂入ろうぜ。(ヒドイ)

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平成23年度体力テスト結果

 つぶやきだと流れてしまうので記録がてらブログに掲載。

 平成23年度体力テスト結果

 カテゴリー1
 腕立て伏せ  40回(まあまあ)
 腹筋     50回(まあまあ)
 3000m走 12分53秒(かなり速い)

 カテゴリー2(40歳まで)
 走り幅跳び 340cm(不合格)
 ボール投げ   27m(不合格)
 懸垂      12回(かなりやる)

 まあ、雨天下での測定だったので・・・(言い訳)
 幅跳びは後20cmなので足場さえちゃんとしてればなんとかなるだろうとは思うけど、毎年苦労するボール投げはなあ。

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目指せ地図にない場所を

(続き)
 単なる合コンであったりした場合、そりゃ「あわよくば伴侶を・・・・」という人もいるかも知れないが最低テンションだと「数合わせで仕方なく・・・・」とか「このシーズンに一人ってのもちょっとねえ」程度の人もいるわけで。ただ、下士官互助会(仮称)が人を集めて開催となるとちょっと最低テンションは底上げされる。男性の側は当然、職場の男女比が圧倒的に男性側に偏っている環境のもと、ボケっとしてるとそのまま年取っていく状況をなんとか打破すべくやってくるのである。
 一方、女性の側は相手が職業軍人に限定されていることから、有象無象得体のしれない男性も混ざっている出会い系やオフ会、合コンよりは相手の(品のない言葉で言えば)水準がある程度フィルタリングされているという安心感もあってやや方向性も上向きな人がやってくる(と想像する)。
 とはいえ、それはあくまで一般論であって、いかに真剣にお願いしますと言ってデートしたとしても2回だけ、コッチは正直、そんな運命の出会いなんてこの世に滅多にあるものではなく、みんなソコソコの相手と妥協して騙し騙し生きてるんだとずっと思ってきたため(実際そうなのかも知れない)、「こんなにしっくり来る人がこの世にいるとは思わなかった」と衝撃を受けてもう覚悟完了状態、でも向こうはそもそもどういうつもりで昨年末のお見合いパーティーに参加していたのか根っこのところまではわからないし、そしてその時現在、拙者に対しての好意がどのくらいまでゲージを上げているか皆目不明。
 ここで重大なギャップを放置したままお付き合いを続けることは失礼である上にお互い時間のムダである。ということでもう切り出した。
 拙者は少ないなりにそこそこの数の女性と会ってきて(<ほぼお見合い等)、まあ比較するのは失礼とは思うんだけども、貴方ほどの人にあったのは初めてである。でもってこちらはもういい歳で、かつ早けりゃ来年にも転属するかも知れないあまり時間のない立場なので、駆け引きするような時間的余裕も器用さもありゃんせん。なので、○○を前提に付き合っていただけないだろうか。

 即答だった。彼女は「こちらこそよろしくお願いします」と言ってペコリと頭を下げたのだった。
 慌てたのは拙者の方。
 いやだってねえ。こっちはいいよ? 独り暮らしを始めて早18年、自由になる時間、自由になるお金、広い部屋、さんざん好き放題に生きてきて自由を謳歌し、婚活始めて7年の難行苦行の時代はあるものの、一回り以上歳の離れた女性と一緒になったらそりゃ英本土上陸作戦大成功の勢いだ。でも相手にしてみりゃどうか。その後あるかも知れない自由な時間、その後出会うかも知れないもっといい男、そういう可能性を全部投げ打つ、拙者が全部投げ打たせることになるのだ。
 という話もしたが・・・・正直ここで拙者は彼女を「浅はかな人だな」とは思わなかった。最初に会った時から「この人は若さに似合わずしっかりしている」とわかっていたから。逆に歳食ったってDQNな人はいつまでたってもDQNなのだという実例も嫌になるほど見てきたので、彼女が若いなりに拙者を見てくれた上で決めたのだったら、ありがたくその判断を尊重する以外、拙者に道はない。

 とりあえず、「とはいえ、我々はまだお互いのことをもっとよく知る必要があるわけだから、なるべく時間を作って週に一度は会うことにしよう」と約束して、1月3日のデートは終わった。
 これが拙者達の、始まりの終わり。 

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