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7つの海を駆け抜けろ

 こんな拙者ですが彼女ができました。流石は2012年、ホントに地球が滅ぶかも知れんw。
 相手の個人情報のこともあるので、主として拙者のことを書きますー。

 これまで前任地でのものと合わせて二桁は行こうかというくらい下士官互助会的なところが開催するお見合いパーティーに参加してきてそりゃあもうイロイロな目に遭ってきた拙者なので、12月中旬の日米合同演習準備訓練に1週間参加して帰ってきて疲れも取れぬ翌日、PSVitaも到着して正直「ドタキャンしよっかな~」とも思っていましたが、世話人が直接知ってる人だったのでその人に悪いなあ、といつものようにモソモソ出かけていった先でパーティーが終わって気付いたらお立ち台の上に立って拍手を浴びている拙者たち。
 そう、拙者たち。この時より拙者は独りではなくなりました。

 直後から、ダンボールの中に眠っている買って読んだまま役立たずの紙束になっていたハウツー本の山をひっくり返すとともに恥も外聞もなく職場の女性陣に五体投地する勢いで教えを請い、必死になって走ってきました。本気になってみると実感できますが、あれは「ハウツー本に載ってるからやる」ことではなくて、実際どうしたら相手に快適になってもらうかを考えぬくと自然と出てくるものなのです。なので、いざページをめくってみると「そんなこたぁわかってるんだよ!」と床に叩きつけたくなるような勢いの情報の山。正直あんまり役にたたない・・・・
 でも参考になる情報がないわけでもない。とある婚活本に「結論を出さないままズルズルと長引かせるのは相手にとっても自分にとっても時間のムダ。なるべく早期に本気宣言をし、1ヶ月を目処に『○○を前提として!』と切りだそう。」とあったので・・・・まあ、1回目のデートの終わりに本気宣言、2回目のデートの終わりにもう○○前提を切り出した次第(早ぇよ)。
 これは拙者のケツに火がついているのでなりふり構わず、とうことではなく(まあでもみんなそう言うだろうな、でもこんなタイミングで切り出したら通常は女性は引いちゃうと思う。)、それまで行動をともにし、あるいはメールのやり取りをしている中で、少なくとも拙者の側には違和感がまったくないことを実感したからだ。これまで見合いやらなんやらそれなりにしてきましたが、会話のテンポが合わなかったり、メールの返事を強要されたり、癇に障る言い方を延々とされたりとそりゃもうイロイロあった。しかし今回そういうのは全くない。その上年に似合わずしっかりしていて(年くってもダメな人はダメだなww)、聡明で、ちゃんとした御両親に育てられたとわかるモラルを持ち、看護師という立派な仕事についていて、実家が近いのに一人暮らしを始めたばかり、不慣れながらも社会人としての生活に正面から取り組んでいる姿に大変な好感が持てました。

 正直今までうまく行かなかった女性達には拙者は「うーん、まあ、イマイチピンと来ないけど、そんな夢みたいな出会いがあるわけじゃなし、この程度の人と一緒になって年取っていくんだな」というある種の諦観の元、接していて・・・・まあ、その結果ダメになったわけだが、当然だよね、そんな気持ちで接している拙者と一緒にいて女性が楽しいわけがない。今まで拙者をふってきた女性たちには時間をとらせたことについて謹んでお詫びもうしあげたい。

 しかしそれはそれとしてコッチは違和感全然ないんだけどソッチはどうでしょう、という確認もしないままにイキナリ上記の申し出に及ぶのは今から思えばやはり拙速だったかなと言う気がしますが、拙者が2度目に驚愕したのは彼女の答えでした。(続く)

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プリキュア005、その名はキュアジェロニモ

 新プリキュア『スマイルプリキュア』は第2話目で順調に2人目加入。ここらでファーストインプレッションのまとめ。及び第2話の感想。

 非常に中毒性のあるOP。右から左に5人がダダダっと流れる手法ってよく使われるけどこれ好き。なぜか今のところ好感が持てるのはオレンジだが股間にクルのはなぜかグリーン・・・・ていうかEDのみんなのやけにセクシーな足といい、なぜかこの番組はそうでもないのにリビドーを刺激するような気がするのは拙者がヘンタイだからですか? とも思ったがもともと変態度の高いプリキュアクラスタがいつもにも増してヒートアップしているので多分サブリミナルメッセージかなんか仕込まれているのだろう(断言)。
 おなじみ異世界からの白い淫獣は初回でクリーチャーから取り出した物体を食い物に変換してmgmg・・・・え、あの小動物の母国では食糧難で、プリキュアを使って食糧問題を解決しようとしているの?ww
 しかしライダー見た後でこの流れのプリキュア見るとエースになれないオレンジが鬱屈を溜め込んだ挙句スイッチ拾って変身しそう。TL上では「関西人のくせにかわいい」とか「スパイクしても胸が揺れない日野さん」とかさんざんな言われよう・・・・ww
 主人公の必殺技に誤射があって爆笑。しかも1シナリオ1回しか撃てないっぽい(メタ発言)。ここで日野さん生身で飛び込みジェロニモっぷりを発揮! 惚れる! そして変身シーンはもはや独り科学忍法火の鳥!! プリキュア005、キュアジェロニモ!
 
 2周目見てみる。キュアジェロニモの私服、エプロンしてるんかと思ったけど独特なデザインの服だな。もっとよく観察しよう。0843では淫獣が「ニンゲン! プリキュアになって戦うクル!」と主人公たちを個体識別していない衝撃発言。ていうか大体プリキュア世界において異世界からの淫獣は人使いが荒いよね。
 しかしキュアジェロニモ、踏ん張ったりするがに股シーンが多い。だがそれがいい! 怪力がチャームポイントだが必殺技は火炎弾。アカンベーを骨まで焼き尽くした灰の中からキュアデコルを掴み出してニッコリ! スゴイなあ。

 来週はカレー大好き電撃イエローか(決め付け)。氷結能力っぽいことがわかりやすいブルーはともかくグリーンの固有能力がOPからではイマイチはっきりしないなあ。とても楽しみです。ていうか今から第2シリーズ「スマイルプリキュアGOGO!」まで期待しています。(本気)

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拙者と英語とT大尉

 おっと、週イチ更新が目標であったのに早くも2月、1月の記事は1本だけというトホホっぷり。枯れちゃうぜ。

 ということで1月下旬~2月上旬にかけて兵庫某所で行われた日米合同演習に(遅ればせながら軍人人生で初めて)参加したので書けることと書けないことがあるが、まあ問題ない範囲でちょっと。
 英語について。一昨年から発作的にチャレンジしているTOEICが壊滅的な点数であったものの、結果からすれば7割5分はなんとかなった感。TOEICにはしゃべくりや英作文は入っていないので拙者の英語能力の半分は正しく評価されいないのだ!(ドヤ顔)
 日米の参加者割合が3:1であって訓練間まったく米兵と接触のないポジションもあるのに拙者は1日中長机の隣に、ていうか前後左右米陸軍将校がいるという部署でありもう腹くくって話しかけないと仕事にならん状態であり、初日のぶちかまし英語で基本的なカウンターパート(左隣に座ってる)に「俺は英語は少しだけしゃべれる。でもヒアリングがダメだ。なるだけ基本的な英単語を使用し、短いセンテンスで頼む。難しいやりとりが必要なら、ほら、白い肩章つけてる日本人がいるだろ、あれ通訳だから、あいつら呼んでくれ」と最初になんとか伝えたら後はもう気合の世界。
 双方ともに仕事できているのであり、なにも観光旅行先でナンパをしようとしているのではないから、なんとか相手の言うことを理解しようと努力する、これだけでかなり違う。上記の事情を承知したカウンターパートのT大尉は、拙者が階級では上の少佐であったこともあったのか非常に丁寧に対応してくれた。でもいざ演習が始まってからちょっと会話がうまくいかないと手を上げて「トランスレーター!」と通訳を呼ばれた時の敗北感ったらない。orz
 まあ仕事上の調整であれば通じない、ならともかく「通じたと思ってたら通じていなかった、あるいは誤解された」ということであれば問題だから、言ってしまえば最初から通訳かまされても当然である。政治家がどんなに英語ができるといっても、外交交渉をする際は必ず通訳を付けるのと同様。極論すれば。
 しかしトータル7割5分はホントに通訳なしで済んだのは自分でも驚き。なんせTOEICというわかりやすい「アンタの英語能力」は500をなかなか越えられないレベル。そりゃ自信もなくすぜ。コツは話しかけるときには脳内で英作文する時になるべくイエスかノーで相手が答えられるように組み立てること。ノーで返ってきてベラベラ続けられたらあばばばば、プリーズスピークスローリー!
 そしてカシオの電子辞書。これはスゴイ。一昨年買ったくせに今回初めて本格的に使ったのだが、紙の辞書と違って単語・熟語と横断的に調べられる上に単語の発音までしてくれるので、話しかける前に適切な単語を調べて音声を聞いて全体の会話を組み立てることができる。

 しかし・・・・全体の構文の構成能力は正直、中学校レベルのものだが、これが未だに通用する。母校の英語教師N先生の英語教育は今から思えば非常にアグレッシブで実践的であり、今の拙者のアドリブ英作文能力は掛け値なくこの人の仕込みである。三つ子の魂百までだ。感謝感激。こんど会ったらこの話しないとなあ。

Ys61bokashi
 約10日ほどの演習を一緒にこなすといやでも情がわいてくる。やっと意思疎通ができるようになったと思ったらもうお別れ。演習を記念したマーク入りの結構立派なパーカーをプレゼントしてもらって思わずウルっときてしまたった。なんて言ったらいいかわかんなかったのでとりあえず「ネバー・ダイ!」と言っておいた。みんな笑ってた。写真はカウンターパート、T大尉と拙者。

 いやいやホント、アフガンとかで死なないでくれよ。

 もうちょっとTOEIC続けようかなあ。いや、試験を受けることそのものじゃなくて、勉強しないとね。

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