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2011年個人的10大ニュース 

 月4回は更新したかったが最近全然ですな。
 ということで大晦日くらいはね。
 10位から挙げていきます~。

 >10 シリコンスチーマー導入(5月)
 流石にここまで下がると結構どうでもいいネタだなあ。でも多分10回も使ってないような気がする。もっと使おう。理想的な使い方は「ガスコンロで主菜を作りつつ、シリコンスチーマーで副菜を」なんだろうなあ。
 料理ついでに、スコーンのレシピ修得しました。あんまり美味しくない。要研究なのかなあ。

 >9 冷蔵庫・モニター・BDレコーダー換装or買い足し(夏)
 10年以上使った冷蔵庫を新調。容量はともかく電気代が違ってくるよと聞いたのだが具体的な検証してないな。モニタも10年弱の使用であったが流石に寿命、15インチから23インチに大幅アップ。ギミックも期待どおりで不満なし。長生きしてね。レコーダーは5ヶ月ですでに45%くらい埋まってる。ヤバイヤバイ。見ろよ。

 >8 広島旅行(宮島・呉)(6月)
  宮島と呉一体の軍艦関連施設のコンボ。なるほど世界遺産、これはすごいスケール。あなご丼も美味しかった。呉は大和ミュージアムが呉市民の熱い情熱が伝わってくる屈指の出来。その後新幹線で鹿児島中央まで行って宮崎まで列車で帰省したのも面白かった。

 >7 燕温泉(妙高・戸隠探訪)(9月)
  いつもの仲間たち+遠方からのスペシャルゲストで妙高山系の秘湯へ。詳細は過去ブログ。こういう時間は必要だよ。

 >6 スマートフォン『IS04』導入(2月)
  ソレまでiPhoneが出ようがなんだろうが全然興味がなかったのに、ツイッターを始めたのが確か2月頃、で、「ツイッターやる人はスマホが便利!」ということであっさり購入。確かに便利。その他、新宿のど真ん中で寿司屋を検索する等ナビゲートツールとして使用したり、被災地でマニアックな法律(埋葬法)を引用したり、写メをツイッターとmixiに同時投稿したりと大活躍。当初心配していたコスト面には意外にもそんなに不満はないのだが、やはりバッテリの持ちが悪いのがね・・・・これは現状ではいかんともしがたい。・・・・までも、ガラケはガラケで開発を続けていって欲しいなあ。

 >5 新ジャンルFPSに挑戦(11月)
  今まで全然興味がなかったのだが、ニコ動のプレイ動画と先輩のオススメもあって機材を揃えるところからチャレンジ。いやこれは売れる。コストパフォーマンスが素晴らしいところもGJ。来年はバトルフィールドにもチャレンジしてみようかしら。

 >4 少佐に昇進(7月1日)
  とうとう佐官に昇進。同階級で有名どころではバンコラン少佐(おい)。ジェームス・ボンドも登場時は少佐だったかな。後は・・・・サクラ大戦の藤枝少佐、ST:TNG序盤のデータ少佐など。しかし中学から軍ヲタだった身にはちょっと感慨ひとしお。同期は特に出世頭でなくてももう100人隊長(=中隊長)だからなあ。もうそういうトコなんだなあ。
 ちなみに今の段階で拙者が大佐以上にならないことは、それこそ戦争で同期がみんな死んじゃった、ということがあったとしても確実。そういう人事管理なんです。さて、いつ頃中佐になれるのかが、今後の働きっぷりによりますな・・・・
 ともあれ、叩き上げの人々は頑張っても定年間近にやっと手にすることができりょうな階級なので、その人達を押しのけて昇進していることを肝に銘じて責務を果たす所存です。

 >3 ツイッター開始(2月頃?)
 たまたま散髪か歯医者のついでに寄った本屋にあった小島アジコのイラストのツイッター入門書に触発されて始め、慣れたか慣れんかのうちに大震災発生。このHPでもブログでも掲示板でもない新メディアの功罪を目の当たりにし、このメディアは今までのどれとも違う、すごいもんだと感心。特にリツイートという仕組みは全然自分からは集めに行かない(存在すら知らない)情報もドンドン回ってくる刺激的なシステムだった。おかげで最近は見聞きするツイートの1/4くらいは放射線関連のもの。
 なんかもう、入り口の幅が広がった気がする。特に放射線にまでも、情報リテラシーは大事、大事。

 >2 災害派遣(3月11日~4月12日)
 今年は日本人は大体大なり小なりこれ上げるでしょう。直接被害を被った方々はもちろんのこと、ミクロでは首都圏帰宅困難・輪番停電、ミドルでは夏場の電力需要逼迫に放射線騒動等、枚挙にいとまがない・・・・が、そのへんはまた別で。
 個人的には入隊初の災害派遣がまさかこんな形で不意に(ていうか災害はそもそも不意だよね)やってくるとはやはりその時が来るまでピンとこないもので、その日の晩に手回り品だけ持って怒涛のごとく駐屯地を出発した物資満載コンボイの車列の中で深夜の高速道路を爆走していてもイマイチ実感がわかなったという・・・・。翌日現地入りして初めて「ああ」と・・・・もう「ああ」なんだよ。
 1ヶ月の現地臨時指揮所勤務の後、上司を残して帰隊。

 >1 例のアレ(12月17日)
  えーと。まあこれはこれからのこともあるので、ね。真剣に、誠実にやっていきたいと思います。

 今年は日本そのものが試練の渦中に叩きこまれた年であり、今まで既存のシステムに乗っかっていた多くの人々が「あれっ?」と我に返った年でもあったと思います。来年その「あれっ?」をどこまで洗い出して煮詰めていけるのか・・・正念場の年になるんじゃないかなあ。
 と、人事のように言っていますが正直2012年は個人的にちょっと・・・・ちょっと、頑張るんばの年なのでw頑張ります。

 この瞬間にもレーダーサイトや国境付近、所轄の警察署は発令センター、各インフラ関係、交通網関係等に人々が勤勉に勤務していることに感謝。日本を支えている勤勉な国民性は今でも健在だと拙者は信じています。今年最後の更新。皆様よいお年を。

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『機龍警察』/月村了衛

 自己トゥギャり。ツイログも同時並行でやっているが、ツイッターのつぶやきデータって基本的に流れて消えてしまうんだよね。被災地から帰ってきたらすぐにやればよかったな・・・・(<派遣中のつぶやきの保存が間に合わなかったでござるの巻)
 後、なるべく月4回、週1くらいのペースではブログの更新をしたいところ。早いものでHPからブログに切り替えてから7年たち、そうとう遡って読めるのはたまにちょっといい自己満足。


 ということで月村了衛の『機龍警察』を読み終わったので感想まとめ。
 序盤にドカンとイントロ代わりの凶悪犯罪が発生して右往左往する一般警察、SATでもどうか…そこへ憎まれっ子の特殊な奴らがやってくる!  「ち、あいつらか・・・・」舌打ちをする一般警察・・・・定番だが燃える\(^o^)/ パトレイバーや攻殻機動隊が好きな人ならもうこの導入でオッケーという定石っぷりだがまずいわゆるパーワードスーツを扱うメンツが「元傭兵の日本人(怪しいコネ多数)」「汚職に巻き込まれて故郷を負われた元モスクワ市警の刑事(白人大男)」「元IRF(IRAから分派した過激派)のテロリスト(不吉な美女)」と非常に濃く、またバックアップをする面々も一癖二癖あって楽しい。
 しかしこの主人公たちの属する「特捜部」、ありきたりな名前なんだけどそのドギツイ特殊っぷりに、この部に参加した元々一般警察の警察官達の不遇っぷり、一般警察からの嫌われっぷりがハンパない。どんだけいじめ抜けば気がすむんだという・・・・でもよくネタになるけど、この小さい島国の警察ってなんでこんなにセクショナリズム激しいの・・・・と思うが、まあ佐々木譲の小説も『踊る大捜査線』シリーズもそういうギスギスしたところをネタにしているところがあるから、ちょっと誇張したところもあるんだろう。までも県警って地方公務員だからなあ・・・・
 ちなみに拙者は国防機関に入って以来、そうしたセクショナリズムに接触した記憶がありません。ま~上の方ではやってるかも知れんけどな。「海が!」「陸が!」っていやいや、フィールドが違うから成り立たないし。
 ということで正直シリーズ第1巻たる本巻はキャラの紹介と大舞台の本筋をほのめかす程度に終わっているので、次巻『自爆条項』からいよいよ、というところらしいがこれまだハードカバーなんだよね・・・・しかもアマゾンに在庫ないし・・・・こういうすぐ読みたい時に手に入らない瞬間、「電子化ラブ!」と思う。ハードカバーということで場所もとるし。早くなんとかしてくれ~。
 上京時、入手の予定。

 自己トゥギャりといいつつ全部書き直しw。

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2011年アニソン10傑

 いろいろあった本年ですが、2011年中に2011年を振り返ることができるのはどうやらここまでになりそうですな。
 ということで本年のアニソン10傑~。

1)CHANGE!!!!(765プロオールスターズ)
 『アイドルマスター』アニメ版の後期OP。ライブシーンの躍動的なコラージュから入るツカミ画像から日常のお仕事に流れるイントロの部分で鷲掴み。星を見上げてかけ出すところからのサビは失禁モノ。画像の出来とあいまって本年最高傑作。まあこれは拙者が合唱曲が大好きなところもあるのですが。しかしこんだけ各キャラ漏れ無く立たせる絵コンテもスゴイ・・・・曲の紹介じゃなくて動画の紹介だなw

2)oath sign(LiSA)
 『Fate/zero』の第1期OP。4月からの第2期は変えるのかな?変わってなくてもいっこうに構わない出来。ニコ動でいろんなアニメOPにそのまま被せる冗談企画を見たことあるが、これあれかな、イントロ時間、通常時間、サビ時間の流れと時間って大体どのアニソンでも同じなんかなあ。アンパンマンでもバッチリ合ってたでww
 これも押さえ気味の序盤~中盤からサビへの急上昇が効く。歌い手もキツそうだから野郎どものカラオケではさらにキツイだろうww これもOP動画の出来もいいのでブーストされた。

3)Buddy(坂本真綾)
 『ラストエグザイル~銀翼のファム~』のOP。ほぼ『oath sign』と同様の構造でありサビからのアップテンポと画面の切り替えがあいまって最早画像を見なかったことにしての評価不能。空戦アニメであることを十二分に生かした突き抜け感のある曲GJ。間奏部分も各陣営紹介場面がパパパパっと切り替わるところと相まってたまらない。

4)ヒャダインのじょーじょーゆーじょー(ヒャダイン)
 『日常』の後期OP。超個性的なカテゴライズ不能曲はナンセンスなんだかセンスありなんだかわからん謎番組のOPを飾ったのだった。動画の方は未だに全てを理解したわけではないw しかし番組のテンションにふさわしい曲だと思う。この番組の後、このアーティスト達どうするんだろうなといらぬ心配をしてしまった。

5)コネクト(Claris)
 説明無用の『魔法少女まどか☆マギカ』のOP曲。惨劇の第3話以降からは回を重ねるにつれて「ミスリード曲」「詐欺OP」とさんざんな言われようであったが、今度は最終回に向けて物語が収束していくと逆に存在感が増してくるという神曲に。これあんまり女子中学生ユニットとか強調しないほうがいいと思う。ていうかそんなに宣伝するくせに写真は出ない。謎。
 ま、それはさておきやはり最終話にこれ流れてくるともう劇場で映画一本見た後でスタッフロールを眺めてるような満足感に包まれる。

6)READY!!(765プロオールスターズ)
 『アイドルマスター』アニメ版の前期OP。放映当初はこれ1本でも満腹だよ的満足感だったがさらに上の『CHANGE!!!』が後期で登場したというw。
 これも合唱曲なので最初から個人的ポイントが高く、テレビ番ではようわからんがフルサイズで聞くと歌の中で微妙にパートを回しているところがあって鳥肌モノ。画像は画像である意味『CHANGE!!!』よりもライブシーンを中心にしていて盛り上がるGJ。ところで拙者、基本的に芸能界モノはアニメだろうがドラマだろうが漫画だろうがダメなんですが、こればっかりは別次元なんだよねえ。

7)どうにもとまらない(小林ゆう・真田アサミ・井上麻里奈)
 『まりあ†ほりっくあらいぶ』のED。いわゆるキャラソンであって女装少年であるところの鞠也(CV:小林ゆう)がパンチの効いたハスキーボイスでリキ入れて歌っているので逆に浮いているw(これがきっかけで小林ゆう参加バンドのCD借りました)。真田アサミはどう聞いてもでじこにしか聞こえないし役をいいことに井上麻里奈は棒読み。だってキャラソンだから!
 しかし山本リンダのヒット曲を今ここに持ってくるってのもスゴイな。昔は濃い曲多いなあ。逆に今現に活躍しているアーティストの曲のうちどのくらいが次世代・次次世代までネタにされるだろうか。

8)SUPER∞STREAM(ISオールスターズ)
 『インフィニット・ストラトス(IS)』のED。正確にはヒロインズが徐々に揃ってきた最終バージョン。サントラ借りてきて入手したのは個別バージョンのTVバージョンばっかりなんだけどこれフルサイズあるのかしら。
 まあ、女の子がわいわい騒いでいる感じの合唱曲が好きなので。

9)Hacking to the gate(いとうかなこ)
 『シュタインズゲート』のOP。サスペンスフルなストーリーによくマッチ。しかしBGMとして耳で聞いているのと、いざカラオケ等で歌詞を日本語として認識しながら歌うのとでは大違いであって、これ全話見終わってから歌詞見たらほぼネタバレであった件www

10)stone cold(FictionJunction)
 『セイクリッドセブン』という「たいへん惜しいアニメ」といたるところで囁かれるある意味貴重なアニメのOPw。 まあ、梶浦由記だしね。しかし、うーん、惜しいw。

 以上、身銭を切って入手した曲の順位でした。

番外)君+謎+私でJUMP!!(Larval Stage Planning)
 『バカとテストと召喚獣 にっ!』のOP。もっと評価されてもいい番組・曲だと思うんだけど全く話題に登らないのでかわいそうになってここで挙げましたw。でもこれはイントロと終盤のキャラ紹介止め絵のスライドショーがなかったらここまで上げたかどうかちょっと自信ない。美波は俺の嫁!w
 これ小説版その後どうなってるのかなあ。

その他列挙のみ番外)
Endless Story/C3 -シーキューブ-
Os-宇宙人/電波女と青春男
ノルニル/輪るピングドラム
少年よ我に帰れ/輪るピングドラム
残念系隣人部★★☆/僕は友達が少ない

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映画 『聯合艦隊司令長官 山本五十六』

 ま~興味がないわけでもなかったが「戦艦と零戦が見たいです!」という同行者がいなければなんだかんだ言って見なかったかもしれない映画。のくせに結構こっそり泣いてたり。
 歴史解釈にも流行り廃りがあるようで、昔ほど『海軍善玉論』は聞かれなくなり、最近はむしろ戦争責任は陸軍とか、海軍とか、政府とか特定のどこかの勢力の謀略によるものではなく、メディアや国民性や役所のセクショナリズム等、当時の大日本帝國の「構造」そのものにあったとするNHK特集を見てなんとなく納得する昨今。
 でありかつ、原作者が「ノモンハンの夏」の半藤一利氏であるから、多分単純な「山本五十六スゲー!」という話ではないんだろうな、とある意味安心して見始めた。
 むーん。
 ほんとに沢山の人間が「このままじゃマズイよ」と大なり小なり感じつつも、当時の帝国の直面するあまりに大きな問題の前に、勇ましい掛け声と閉塞感の中で転がり落ちていく・・・・その中で必死でもがき苦しむ五十六の姿を役所広司の淡々とした演技の中に見た気がする。多少政治に関与できる場所から現場である聯合艦隊司令長官に遠ざけられたならば、機関の部品として与えられた命令に従いベストを尽くす。だって軍人だもの。
 特筆すべきは山口多門を阿部寛が演じているので時期的にNHKドラマ『坂の上の雲』の秋山好古と被ってかなり笑ったがキャラクターもモロ被りなので存分に楽しめた。ちなみに豪快な山口多門像と対照的な、いわば小役人的な立ち回りを与えられていた南雲忠一、臆病な親父のような描写をされているが、軍令部の方針と山本長官の指針との狭間で苦しむ指揮官としての苦悩を匂わせるところもあり正直ここらへんが涙腺を直撃。wikiると南雲中将を日露戦争における乃木大将のようにdisるのは最近の流行りだそうだが、果たして。
 ちなみに戦闘シーン。CGもかなり発達してきたので、円谷特撮からCGに切り替わったばかりのゲーム画面のようなガシャポコとは隔世の感あり。すごいなフツーに何の違和感もなく実写に見える。大したもんだなあ。

 『踊る大捜査線』もそうだったけど、別に現役軍人でなくったって組織に生きる人間にとっては非常にこう・・・・なんていうか・・・・ようはオッサン泣かせの映画だと思ったww。オススメです。

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西春日井郡豊山町

 mixiつぶやきやツイッターは時間が立つと時空の彼方に消えてしまうのでちょっと気になったネタはコッチに自己トゥギャり。

 先日県営名古屋空港まで映画を見に行った際に地図を見ていて気付いたのだが、空港の敷地の大部分が「西春日井郡豊山町」に入っている。が、周囲は清須市、名古屋市北区、北名古屋市、春日井市、小牧市に包囲されていて西春日井郡豊山町だけが岩礁のように浮いている。
 ちょっとググったら西春日井郡は昔はそれなりの規模だったそうだが平成の大合併の際に西春日井市に移行しようとしたら内輪もめで頓挫しているうちに外周部の町村が次々と周囲自治体に併合されていって豊山町だけが残ったという。なんだかなあ。どこで突っ張ったんだろう。何を守りたかったの?
 ちなみに人口は名寄市の約半分の14000人ちょい。面積は名寄市の約0.01%の6平方キロちょい(名寄市が平成の大合併で巨大化した)。1平方kmあたりの人口密度は名寄市の42倍の2300人ちょいだそうです。(どんな比較だよ)
 あれっ、名寄市の人口密度、56.4人/kmって・・・・うそだ! そんなにいなかった! いるはずがない! きっと牛か羊をカウントして(ターン! 「・・・・失礼な男だな、キミも・・・(ドラグノフのスコープを覗き込んだまま)」

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