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広島行(前編)

 6月頭の週末に連動し長めの休暇がとれたため、宮崎に移転した実家を訪ねるついでに、玖の住む広島を訪問することにする。事前にざらっと調べて広島~鹿児島中央~宮崎とフル列車で移動とざっくり決めておいた。
 ということで4日に新幹線で広島へ。宮島までの在来線の中で玖と合流。宮島前駅で降りるとあたり一帯煮詰めた醤油の匂い! 名物穴子丼の店がそこらじゅうにあるせいだが降りたそばから食欲刺激されまくりだ。人気店に案内されたが1時間待ちだが旨いということでためらいなく予約。そのへんをぐるっと廻る。店に戻るが旧宅を改造した待合室・・・・ていうか待合ハウスを探検する。無闇に広大かつ落ち着いた雰囲気だこれいいな。
Anagodon ホントに1時間待たされたが待っただけあって丼のご飯の上に屋根瓦のようにびっしりと敷き詰められた穴子をひたすらもりもり食べ進む。食べ慣れた鰻に比べるとサッパリしているがそれがいい。ついでに白焼きも頼んで山葵でいただく。うまい。
 食べ終わったらフェリーで宮島に。鹿がウロウロしているが奈良の鹿よりもさらに人馴れしていてむしろずうずうしい勢いだ。しかしどっかの獰猛な性悪猿と違って人間の食い物を強奪したりはしないらしい。代わりにパンフレット等の紙をぼけっとしてるとムシャムシャやるようだ・・・・と言ってるそばから観光客が紙袋をバリバリやられていた。あーあー。
 厳島神社。oh!ファンタスティック・フォー!(フォーは余計だ) と外人が喜びそうな要素満載だ。鳥居に過剰な石灯籠に朱塗り。干潮だったので海の大鳥居に肉薄。確かに満潮の時の方が風情がありそうだ。
Ropeway ちょっと山麓まで移動してロープウェーに乗る。それで山頂まで行けるとかというとそうは行かないのであってロープウェーの終点から結構下ってまた上がらなければならず立派なプチ登山。案内してくれた玖氏は相当フーフー苦労していたが体重が拙者分プラス30kgであり、つまり拙者が30kgのバックパックを担いでいるのと同様なので致し方ない。しかし結構なプチ登山であり下界の観光の延長上で来ると相当キツイことになるため、ヒールの高い靴でやってきたギャルギャルがあちこちで往生、転倒していた。もうちょっと登山口あたりで警告する必要があるのでは。

 しかしこの山そのものも弘法大師空海が啓いたという・・・・
拙者「なんか弘法大師が啓いた山とか温泉とか日本中にない?」
玖「いやきっと弘法大師という修行僧集団の名称ですよ」
拙者「こうも簡単に倒されてしまうとは・・・・」
玖「奴はまっこと弘法大師四天王の面汚しよ」
拙者「なんの、奴は弘法大師四天王の中でももっとも小物・・・・」
 
 そんなことをダベりながら登って降りる。(続く)

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