« HTT | トップページ | うどん3食未遂と小川 »

SONY Reader到着

 ソニー直販にしたせいか発売1日前に届いてちょっと得した気分だ。予め特典として何冊かサンプル本が入っている。取り急ぎファーストインプレッション。
 ソニーの電子書籍端末のソニーリーダーは大小2サイズ発売されたが、デカイほうはiPadを既に持っているので小型の5インチモデルに挑戦してみた。意識して本体を文庫本サイズにしているため、画面サイズは文庫よりも一回り小さい。すると大型の6インチモデルは画面が文庫サイズなんだろうか?
Reader
 ということで写真は本体内蔵の村山由佳の「おいしいコーヒーのいれ方」1巻の冒頭部分。文字の大きさを5段階から選べるがこれでも小さいほうから2番目であって、拙者のような読書スピードで読もうと思えばめいっぱい字を小さく表示しても結構せわしなくページをめくらなくてはならないだろう。
 ちなみにPCに接続して外付け媒体として認識させ、中からセットアップを起動するとPCとのリンクソフトが勝手にインストールされる。本を買いたいと思えばそのソフトのリンクからブラウザが立ち上がりネット上のリーダーストアに繋がり、そこで本を購入する仕組み。既に本がアップされている。第1弾として大量にアップされているのはわかるが若干検索性というか・・・・何が売られているかちょっとわかりにくいので在庫チェックは正直まだまだ。価格帯はリアル文庫で出ているものは8掛けくらい、同じくハード・ソフトカバーで売られているものは半額くらいの感覚か(ただし旧刊)。どんな出版社が参加していてどんだけ新刊が早く、また安く売られるかが今後注目。リアル本と違って旧刊になると安くなる仕組みになっているとしたらちょっとした衝撃だ。
 続いてPDF化したファイルを入れて閲覧してみる。やはり文庫サイズで取り込んだデータは一回り小さくなるためもとの字体が小さいと読むのにちょっと気合が必要。ラノベならまだしも新潮文庫クラスになるとかなりキツイだろう(BL本は見つかったが拙者向きのラノベは発見できなかった)。もちろん拡大縮小表示は可能だが、拡大させると読み進むために画面をグリグリいじらなくてはならずユーザーに厳しい。しかし400円サイズのコミックのデータはわりにそのまま読める。
 そして10年にわたって収集し続けたTXTファイルの官能小説データを流しこんでみるが、さすがに生データなだけあって字体の拡大縮小が自由な反面、なぜか横書きにしか表示しない。ううん、官能小説はやはり縦書きで読みたい拙者。これは設定でなんとかなるのだろうか。

 やはり今後のコンテンツ展開がどうなるかにかかっているだろう。ソニーは作るモノはいいんだけど商売下手くそだからなあ(ひどい)。見たところ大手新書レーベルがいくつか参加しているのでビジネス書等、読み捨てることが多いもの用だろうか。しかし問題は単価だなあ。

|

« HTT | トップページ | うどん3食未遂と小川 »

「サイバー系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11431/50258056

この記事へのトラックバック一覧です: SONY Reader到着:

« HTT | トップページ | うどん3食未遂と小川 »