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無人パトロール潜水艦とかどうかな。

 足掛け、演習から10日間もぶっ通し勤務かつ風邪気味の拙者に上官が休みをくれました。ヤッハー!
 明日は幸い雨ということなので(?)休養にはぴったりです。キャベツと豚肉とネギと紅しょうがとコーラも買ったし、明日は昼間っから転居後発の鉄板お好み焼き大会だ! 気温もガンガン下がったしな! オカズ動画は何にしようかなあ。Gロボ全話? それとも攻殻機動隊全話?〈長いよ!) 無難にEVA劇2? それとも化物語セレクション? ちょっとひねってカレカノ全話? 夢は膨らむなあ。

 ちょっと演習行ってる間に結構イロイロ世の中騒がしい。まあ夜は携帯が使えるのでネットでさわりは知ってるものの、テレビも新聞もないとやはりまとまってはねえ。

 「まさかあれが、沖縄を再び業火の中に沈め、人類が3度目の核の洗礼を浴びる惨劇の発端だったと、そう思った人は当時実はそんなにいなかったのです」という話が未来でなされなければいいけどな。しかし今威勢のいいことを言っている人々は、いったいどこまでそれが維持できるのかな?とちょっと意地悪に考えてしまう拙者。
 ソ連軍の北海道侵攻については長きにわたり想像することの多かった日本人も、無人島をめぐる国境紛争にはちょっと戸惑ってるんじゃないだろうか。拙者が本物の軍人になって北海道に着任した時はとっくの昔に冷戦は終わっていたけれども、人事書類にはまだ「貴方は今後の軍人人生の中で、どの数年間を北海道勤務に割けますか?」という欄がわざわざあった(今はない、らしい)。一定の充足率を北海道で維持しなければならなかったのではないかと伺える。また北海道に当時33カ所(<「片山さつきの草刈り」の時に初めて知った数。なるほどちょっと多すぎに見える)ある駐屯地は、ある日よくよく吟味すると配置、規模、部隊構成に相当本気モードを感じてゾクリとしたことがある。R萌~拙者のいたN寄~E軽なんか完全に『北海道の防波堤』だもんなあ。つまり捨石ですな! 冷戦真っ盛りの時に北海道に勤務した自衛官はどんな緊張感をもっていたのか、ついに聞く機会はなかった。

 無人離島防衛が今の日本にとって難しいのは、人死にを伴わない侵攻についてはする方もされる方もそんなに抵抗感がない点だと思う。逆に血の流れる行動に訴えることには誰だって及び腰だ。ある日とある無人島に突然チョロッと某国軍が上陸して日本じゃない旗を掲げた時に、「断固たる対処」を行えば確実に両国軍人が多数戦死することは避けられない。「それでもいい!殺せ!そして死ね!彼らはそのためにいるのだ!」と言い切れる人間ってこの国にはまだまだ少ないでしょう? ふふふ。
 地続きにせよ島嶼部にせよ、一旦占領してしまったらそれらを元の状態に武力以外で戻すことはほとんど不可能に近いことはみんな薄々知っている。パレスティナ、北方領土、竹島など。正統かどうかなんて屁のつっぱりにもならんですよ。その意味では「キャタピラで踏んづける行為しか信用しない」某スラブ民族のやり方はある意味正しい。
 よって「尖閣に自衛隊を配置せよ!」とココ数日で急に出てきた話は、どこまで何を理解して言っているのかサッパリわからんけど、ひとつの手ではあるんだなあ。「踏ん付けることでどっちもあとに引けなくなるスイッチ」を堂々と配置することで事態の変動を防止する。うーん。

 思考が散逸してきたので今日はこのへんで。
 ところで・・・・上記の話題と全く関係ありませんが、最近沖縄の基地反対運動、おとなしいよねえ?w
 え? いやいや、他意はありませんよ。

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