« ぜひまた見たいリリカルなのは劇場版 | トップページ | 幸せな帝国臣民 »

なぜか敗者にシビれるのは

 拙者だけではなく日本人全体の傾向だと思うんだけどどうだろうか。
 ということで昨日は某外国軍人の関ヶ原戦跡研修に随行。といっても別に拙者が外国軍人サンとやりとりする機会があるわけでもなく団体さんの後にくっついていくだけなのだが(先日のTOEICは600にはあまりに程遠くトホホ。10月また受けるぜ~)、戦跡のやたらと多い中部地方に越してきてまだ全然回ってないんだよね。別に回らなくてもいいけどさ~。
 しかし池宮彰一郎の『島津奔る』を読んでかつ宮崎県生まれ(<宮崎は島津の植民地ィィィィ!)であるから関ヶ原においてはぜひ島津義弘を応援していきたい!と思っていたところ、心配せずとも数々の資料館において結構島津勢の扱いは大きく密かに嬉しい気持ち。『島津の退き口』と『捨てがまり』。シビれる~!
 ちなみに当該外国軍人さん達は事前にどっかからのぼり旗のミニチュアを調達していて、手に手に六文銭やら葵の御紋やらのミニのぼりを持っていたりあるいはバックパックにぶっ刺してたりして若干微笑ましい光景だ。
 ある資料館ではこの種の資料館にはつきものの戦闘の様相をジオラマとLED点灯で解説するコーナーにおいて英語版が流され、「西軍=WestArmy」「大谷勢=OtaniForce」「島津勢=ShimazuTroops」と訳してあって結構面白い。フォースとトループスの区分はなんだろう?
 しかしみんな熱心だよね・・・・通訳さん達に聞いたら結構みんな日本人顔負けの知識をお持ちのようで。まあ事前に予習はしたんだろうけど。多分わしらがベルギーに出かけてワーテルローを研修したり、ペンシルベニア州に出かけてゲティスバーグを研修したりといった感覚なんだろうな。ちなみに今ザクっと調べてみたら戦闘参加者数は3つとも16万前後で奇しくも同規模、死者数は関ヶ原とワーテルローがタメで4万前後、ゲティスバーグは1万に満たなかった。まんざら国外から関心を向けられないほどでもない戦いだったんだな。でも西軍が勝ってたところでその後誕生する政権はなんか短命な気がする。なんとなく。
 長篠はもっと近い。車があればな~。

|

« ぜひまた見たいリリカルなのは劇場版 | トップページ | 幸せな帝国臣民 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11431/49253168

この記事へのトラックバック一覧です: なぜか敗者にシビれるのは:

« ぜひまた見たいリリカルなのは劇場版 | トップページ | 幸せな帝国臣民 »