« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

相当な空梅雨だと思われる>愛知県

 >アマガミ(コミック版)1巻/東雲太郎
 なんかキミキスと比べて随分画風が変わっているような気がする。ていうかエロさ微減。何があった?
 1巻は絢辻さんか・・・・と思ったら続くのコレ!? 第2巻「ブラック絢辻さん発動!」とか予告編書いてるし。それはそれでいいけどそうすると他の人のエピソードが読めるのはまだまだ先のよう。響ちゃんは~(<攻略キャラではありません<そんなこと言わずに)
 そういや薫ルートがやりかけでしたな。いや、良いゲームですよ。

 >アマガミ(マジキュー4コマ)/アンソロ
 今までのビッグゲストによるアンソロを小型化したような。しかしこれで800円越えは高いよ。

 >きょうの健康
 PKOに行くため(<ま、行くことになった場合の)の健康診断で「悪玉コレステロールが若干出てますねえ、単に体質で出る人もいますけど自分で心当たりは?」とドクターに言われる。う~ん、一人暮らし男性が陥りがちな食生活は極力避けているはずですが、さて。しかし栄養士資格を保有する専業主婦を持つわけでもない拙者が一人で管理することにも限界があるのか(<メイドさんでもいいよ!<あほ)。なるべくウイークデーの晩飯は豆腐か魚介にしてるんだけど。なにしろ食堂の昼飯が歩兵部隊に合わせた超コッテリメニューなので拙者達のようなデスクワーク軍団は油断してるとすぐ太ると部内で評判である。
 運動してるからといって改善されるわけでもなさそう。食生活をもっと改善か・・・・でも毎日毎日「おうちでごはん」や「きのう何食べた?」みたいな奇跡メニューを作る気力があるわけでもない。時間はあるけどな。

 >恋は遠い日の花火ではない
 ってなんだっけ、と谷川史子の『おひとり様物語』第2巻に登場する38歳主婦が洗濯物をたたみながらつぶやく。それはサントリーオールドの昔のCMだよ、と教えてあげたい。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜景マニア

 夜景マニアである。
 ていうか二言目には「マニア」というのヤメ! ファンだ。そう、ファンである。昔っからそうではなかったな・・・・そうだ、N寄勤務時代に4ヶ月間の研修で上京した時に新宿新都庁に上ってからだろうか。もうお上りさん気分全開。デジカメを初めて買って、夜景を撮るのが簡単になったからか、ほぼ同時だった気がする。銀塩カメラで夜景を綺麗に撮ろうとすると好感度、違った高感度フィルムを用意したり絞りをいじったり、シャッタースピードを調整したり三脚必須だったりするのだが、デジカメで夜景モード(<最初に買ったデジカメが既にそのような機能を実装していた)で撮ると一発だ。さすがに三脚等は必要だが、なんなら展望台等の手すりに置いても間に合うし、窓にぴったりくっつけてもいい。
 ま、それはともかくとりあえず都会に出かけたら夜景を見てデジカメに収めるのを常にしてる上に、ふるさとは遠きにありて思うものというか、関西人だけども人生の結構重要基点を関東で過ごした身としては最早東京は懐かしむ存在であり、そしてその東京の大都会っぷりを味わうためにはやはり夜景、ということになる。
 で、探してみましたブルーレイ。考えたら折角矢沢永吉ブルーレイマシンを持っているくせに持ってるソフトはアニメばかり。それこそ『世界の車窓から』みたいな景色メインのソフトをもってたっていいじゃない! と考えるのは拙者ばかりではなかろうとアマゾンで捜したら出てきたのがコレ。前置き長いですね。
 本作は2007年の6月に夕方~夜にかけての東京都心上空を空撮した映像に、音楽やら解説やらをつけたものだ。これがまだまだ都心の情景がはっきりわかる夕暮れからスタートするのが憎い。定番新宿新都心から東京タワー、東京ドーム、八重洲、六本木、汐留等(順不同)をぐるぐる回っていくうちに段々日が暮れてきてライトやネオンがくっきりしていくという・・・・いやいや、いいなあ。いつまでも見てるなあ。
 そして特筆すべきはこの対談、いかにもただ音楽か無音か(<選択できる)だけじゃあなんだからという理由でセッティングされたと思しき泉麻人×山田五郎であって、気に入らない人は聴かなきゃいいんだけどw この二人が空撮映像を見ながらただ76分間くっちゃべるという、バブル前~バブル後の懐かしトーク全開であり「あ~あのビルの上に学生でも行ける安いバーがあってねえ、よく行きましたよ、景色もよくてね」「今でもあそこで誰かが誰かを口説いてるんでしょう」「でしょうねえ」「あ、このビルはアレですよ、僕が入院してる時に窓から毎日見てたビルですよ。『早く娑婆に出たいなあ』って」「それこのブルーレイ見てる人に全く役に立たない情報ですよねw」みたいなトークが延々続き、なんというかタモリ的な何かである。
 いや~こりゃトークも含めて楽しめるなあ。これでアマゾン価格3600円。他にも屋久島とか沖縄とか東京ドライブとかいろんなシリーズがあるらしいし、制作が違うところで神戸・横浜・函館の夜景ラインナップもあるようだ。まだまだいろんなジャンルがあるんだねえ。ちなみにこのソフトの他にはトーク入りのソフトが見当たらないw 不評だったんだろうか。俺ぁ好きだけどなあ、おっさんのダルダルトーク。途中で「なぜかこのヘリは池袋の方には行きませんねえw」「嫌いなんですかねえ、池袋w」とツッコミが入っていたのには笑った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲリラの季節

 >iPad未遂と美脚と鎖骨
 一晩考えてとりあえず16GBモデルでも買ってやろうかいと思ってダメもとで天気予報が1時間間隔でコロコロ変わるため非常にリスキーだとは思ったが栄のアップル直営店に行く。予想通り入荷未定。ちなみに事前に調べたネット通販も7~10営業日待ということだったがそれもあくまで予定は未定であり、まあ、そんな急ぐもんでもないしな。焦ってもしょうがねえ。しかしアップル直営店ってなんか客層が全然一般の電気店と違うよね! カップル多いし。ていうか名古屋来てからずっと思ってたんだけど名古屋の若い女性ってなんか肌露出が非常に高い傾向にあるような気がするんだけど気のせいか? 夏が暑いからか? アップルの店で「おおう!」と拙者をおっさんアイにさせる女性続々登場。こっちが通報されそうだ。
 オアシス21で寿司食ってると相当近くに着弾もとい落雷して外から悲鳴が聞こえる。あ~始まったな。しかし携帯を駆使して雨雲の動きをキャッチし、隙間を縫ってなんとか最寄地下鉄駅から小降りの中の帰宅に成功。サイバー力! しかし町中に出てから「ゲリラ豪雨警報メール」を受信してもどうしようもないという>気象警報メールサービス よく考えたら昼間は空見りゃわかるで。

 >ジョニー氏見送り
Shinronobig
 大学の後輩でありかつジモッティーのジョニー氏が上京するというのでコメダで見送りミーティング。そしてひとまず最後だというからシロノワールフルスロットルを注文!(<あくまで気合上のネーミングです)左は比較のためのDSiLLです。 食うぜ食うぜ~ということで事実上これが今日の晩飯。フッ、どうということはなかったぜ。しかしカロリーはすごそうだな。
 あ、ちなみに先々週から週3回のランニングを始めたので体重は再び61kgを割って推移中。OKOK~。
 夜半、拙者と別れてからも職場に戻るジョニー氏。ひどい隊力管理だ。達者でな。

>蔵書電子化計画
 この週末で雑誌10、同人誌30を処理、この他同人誌30を処分。しかし相当量の容積が減る雑誌に比べると同人誌の作業効率極めて悪し。もっと作業しやすいブツから手をつけたほうがいいな。ハードカバーからかなあ。しかしこの作業は本質的には「電子化することによっていつでも読めると安心して本体を捨てるという手続上の行為であって電子化されたブツを将来読む可能性は極めて低い」という・・・・(わかってんじゃん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とある雨天の携帯端末

 「とある科学の超電磁砲」の第5巻初回特典(各作家陣による小冊子)つきの確保を辺境に住む玖に泣きつかれたので、今週末の買出し先を名駅付近とし、雨天のため徒歩15分の近所の駅から名古屋駅まで直行する。今まで気付かなかったのだがコレだと1本で行けるのだ。晴天時でもちょっと疲れ目の時は大曽根まで自転車で行ってそっから名古屋まで行っていたが、よく考えたら大曽根から1駅北が先述の近所の駅なので、今度からこれにしよう。
 ところで土日の名古屋メイトは女性客で猛烈に混むことを失念していたので、20分レジ待ちして購入した後、100mも離れちゃいねえメロンに行ったら野郎どものリビドーを満たすコンテンツ満載(すなわち女性客はほとんどいない)のメロンでは当該書籍がフツーにある上にレジはガラガラだ。しくじった! 最初っからこっちに行っときゃよかった。まだまだだな俺(<効率よく買い物するスキル)。
 名古屋に来て初めてビックカメラに寄る。スカイプ用のマイクが主目的だったが(<現在ブルートゥースのヘッドセットを使用しているがそこはそれ無線なので、受け側からは「まるで『現地から中継です』みたいな音質ですよ」と言われる。この場合の現地はW杯会場とかワシントン支局とかの整備されたところではなくカブールとかカザフスタンとかそういうところの意、って説明長っ! 要は聞き取りにくいんだな)、ついでにiPadを見てみる。今更だがまだ予約受付中、現物はないようだ。
 お・・・・思ったより小さいな。もっとガッパリした大きさかと思ってた・・・・う~ん、な、なるほどこの大きさなら・・・・ちょっとグラっとくるが「この機能で驚きのこの価格!」と言われても電子書籍&カラーPDF閲覧マシンとしての用途しか期待していない拙者からしてみりゃ絶対的にちょっと高杉。SDカードスロット等がないのに16GBモデルと64GBモデルの間の2万円の差はなんだろう・・・・ん? 32GBのSDカードが1万円・・・・フツーかなあ。別にコレでネットブラウズとかゲームとかしなくてもねえ。ていうか店頭サンプルをグリグリ回しているうちにその重量がズシっと手首に来る。後で調べたらニンテンドーDSLLの重さが314g、キンドル2の重さ290g、iPadは680g。倍以上! そりゃ手首も疲れるな。
 しかし携帯電話から人工衛星に到るまで、ハイテクガジェットの軽量化というものはすなわちバッテリ重量との戦いであって、「意外にバッテリ持ちが良くてGJ!」の評判の裏はこのぎっしり詰まったバッテリなんだろう。うーん。
 これからドンドン読み込む予定のブツにはカラー原稿も当然あり、そうなるとキンドルでは物足りなくなる。カラーキンドルとか出りゃ素敵だがそもそも従来型も日本に未上陸の上、カラー化したら値上がりはするんだろうな。うーん、うーん。
 ・・・・やべ!

 >今週のプリキュア
 デザトリアン達は引きどころや突っ込みどころの判断が絶対的にダメだ。あそこは態勢が整わないうちに突っ込んで新妖精を拉致するところだろう! しかも幹部3人も前線にいるのに! と最近デザトリアンに肩入れ中の科神でした。ていうかデザトリアン前線3人衆がダメなだけか。ダークプリキュアカッコいいもんね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正直サッカーには毛ほどの興味もないが

 デンマークと日本が衝突する場合ってどんなifかな・・・・北極海周りドイツ支援ルートをめぐってイギリス~ノルウェーラインで両国海軍が激突! みたいな(<ハーツオブアイアン脳)
 いずれにせよ戦争に勝って提灯行列をしてた時代もあったんだなあとしみじみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アレキサンドリア・レボリューション

Oshikiri
 予想外に早く(本の背中の綴じ部分を切断するための)断裁機すなわち押切のデカイ奴が到着したのでいささか泡を食う。慌てて富士通スキャンスナップS-510のドライバなりソフトなりをガンガン入れて、とりかかるならコレからと目をつけていた文庫数冊と漫画数冊を準備する。しかしデカっ! 土台をガッチリ作ってある上にデフォの状態でハンドルが上に上がっているので40cm立方はある。電池を入れてスイッチオン! 断裁ラインがLED照明で表示される。サイバー!(<盛り上がりすぎ)
 当初文庫から。断裁サイズが最大15mmなのでラノベの薄いのであればそのまま、分厚いものであれば2つにカッターでぶった切って2度に分けて切断すればよろしい。キンドルでPDFを読む場合、余白をカットできないため余白を大きく残しておくと相対的に字が小さくなり読みにくいそうだ。縮小拡大自由自在なiPadであれば問題ないんだろう。しかし文庫は結構余白が小さいので、そんな心配しなくても5mmくらい手前で断裁すれば結構いい感じにギリギリだ。
 でもってズコっとスキャンスナップに差してスキャン開始。スゴゴゴー・・・・スムーズ! スムーズ過ぎる! 当初突っ込んだのだちょっと古い本であったため、自動モードで読み込むと色あせたセピアっぽい紙の色をカラーと認識され、なんだか古びたままでスキャンされる。まあそれはそれで味があっていいのだがここは潔く白黒モードで再スキャンするとアラ不思議! 古びた本でもくっきり白黒ですよ! ちなみに薄い文庫で4.4MB。意外に小さい。そして読み込みトラブルなし。

 続いて『トランジスタにヴィーナス(竹本泉)』全7巻を容赦なく断裁。表紙だけは別にして以前から持っていたスライドカッターでいいサイズにカット。本体も分厚いのでカッターでぶった切って2度に分けて断裁。しかし今度はスキャナに一度にどっかり突っ込むと紙を送ってくれないので、B6サイズのこの本の場合5~6回に分けて突っ込む必要がある。7巻分読み込んで二重送り等のトラブルは3回のみ。うち致命的なもの1回を除いてそのまま再スキャン続行。大体見られりゃいいのよ!(<おおざっぱ) そんなに大事なものなら紙のまま持っとけっちゅうねん! ・・・・という気持ちでやらないと時間がいくらあっても足りませんぞ。ちなみに1冊10MB前後。
 結果からすれば文庫3冊と漫画7冊をPDF化して保存するのに2時間。慣れればもっとスピードアップするだろう。
 しかしよくよく考えると『再アクセス困難なため捨てるに捨てられぬ同人誌』『文庫化されないためやむなく持っているハードカバー』『資料として持ってるが資料として使うのはほんの一部分』みたいな書物を軒並みコイツで処理するとこれは拙者史上革命的に荷物が減る可能性が!
 ああ~んなんか壮大に無駄な作業であるような気がしなくもないがキンドル日本語版が出るまでガンガンPDF化だ。なにこの音楽MP3化以来の久々の革命感! 
 そうそう、バックアップとっておかないとこのデータクラッシュすることはすなわち家が火事になるくらいの大ダメージである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北太平洋条約機構

 サイバーフロントのDS版『シヴィライゼーション』のハチャメチャ世界史っぷりに一時どっぷりはまっていた時代があったが、このゲームについて検索していると時々引っかかる『ハーツオブアイアン』という単語・・・・なんかPCの世界大戦ゲームらしいが正直携帯ゲーム以外のゲームってなんかメンドクセえんだよねえ・・・・と思っていたら、新しい職場の後輩が嫁が出産で帰省しているのをいいことに夜な夜な没頭しているのが偶然このゲームだという。貸してくれた。くそう(<なぜ)。が、その前にアマゾンで検索するとコマンドマガジンもからんだ一派がこのゲームで遊びまくったリプレイ本があるじゃ~ん、とうことでゲームするのがメンドイ拙者は代替行為としてコイツを買ってみた。ちなみに速水螺旋人もからんでいる。まあそういうメンツが作っています。
 世界大戦ゲームというと『英米独ソから選んで世界征服?』とつい考えてしまうがこのゲーム、なんと第二次世界大戦を170カ国近くの国から選んでスタートできる! やる! このスタッフならモノスゴイマニアックなプレイをやるだろう! ということで読み始めたらもうのっけから『ポーランドでプレイしてどこまで独ソの狭間で生き残れるか?』 素晴らしい。
 続いて同大戦でちっともいい扱いを受けていないイタリアでスタート、ジャイアンドイツの足元でいかに美味しい果実を得られるかスネ夫プレイ! さらにさらに、マニア大好きフィンランドで生き抜く独ソ戦、日本でプレイするも日米戦は絶対回避、日米で世界分割だ。キワモノは遠く主戦場から離れた南アフリカでスタートし、アフリカ東岸を発展させて紅海を渡って西アジアからインドへ侵攻、しまいには台湾と沖縄に南アフリカ国旗が翻る!

 何でもあり大戦ゲームその書きっぷりも愉快だが、やはりその楽しさを支えているのはその元ゲームの自由さだろう。ただ版図を広げてもいいし、ゲームの勝利条件は勝利条件としてシナリオごとにあるんだけれども、その国を何で生かせて行くか? 軍事国家として単純に侵略していくのか、フォースプロバイダーとして暗躍するか、中規模中立国としてキャスティングボートを握って大国を翻弄するか、戦争は他国に任せて経済発展に邁進するか(!)、つきつめて考えて遊ぶことができる。遊ぶ? いや遊ぶか。こういうゲームをちょっとでいいから高校の社会の授業で遊ばせろよ。
 う~ん、こんなに楽しく遊ばれると遊びたくなってきたなあ、しかも古いゲームなので今や追加オプションも全部込みで5000円ちょいで売っている。うーんうーん。
 こういう話が楽しくできる人と結婚したいデス(<何言ってんの!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プルートゥ (HM戦闘要報)

「幸いだったな、同志ベラショフ提督」
 官房局長ドルゴフ中将は、禿げ上がった頭から血の気を失っている海軍少将に嫌味たっぷりに話しかけた。
「彼女たちがもう少し有能だったら、我々は世紀の決断を傭兵くずれの頭目に委ねなければならかったところだ」
 地下10階で既知の生命体とは全く異なった存在と遭遇し、危険と判断したバラライカはなんとか戦闘を切り上げて地上に引き上げ、頭部の傷から血が滴るのも構わずにメッセージを起案作成した。『取り扱い:緊急 区分:重大脅威』
 エンマはメッセージを受け取ると契約どおりに暗号に変換して常宿の裏手の丘に洗濯ロープに偽装して展張したアンテナから電文を発信した。アーモロード沖合5マイルの海上に定期的に浮上する潜水艦がそれを受信し、より強力な電波で本国へ向けて中継する。通常は5つの部署をヒエラルキーに従って登る報告文書は規定にのっとりいくつか部署をバイパスし、至短時間で党指導部まで到達した。
 今回の新規遭遇に関し、魔物と魔術の発見により自らの常識にすっかり自信を失っていた指導部は当初「またかよ」という反応だったが、「新存在」が人の恐怖により増殖し無差別に殺戮を繰り返す病原体のようなものであれば、慎重かつ迅速な対応が必要だった。指導部は対策を練り始めた。ここまではスムーズだった。
 ところが「新存在」とほぼ同時にバラライカ達が接触した「旧文明の生き残り」を名乗る旧来勢力と、アーモロードの現地政権の間に意思の齟齬があることが明らかになり、今後作戦を続行するにあたりどちらにつくのか明白にしなければならない状況が発生した。
「ショウ・ザ・フラッグというわけですな」
 国家保安局情報担当副長官、ベシカレフはボールペンをくるくる回しながらながらまるで他人事のようにつぶやいたが、その皮肉に気づかずにベラショフ提督は机を叩いた。
「だからこんなことにならないよう正規兵を派遣すべきだったのだ!」
「それについては議論は尽くされている。君も同意しているはずだよ、同志提督」
 報告書をめくりながらたしなめたのは銀縁眼鏡のデカーレフ外相。
「心配しなくともここは同志の潜水艦隊の運用ミスを糾弾する場ではないよ」
 今はね、としかしドルゴフは内心つぶやいた。このような慎重を要する諜報作戦に砲艦一筋の男を関与させること自体が間違いだったのだ。正規兵を送っていたところで状況判断を現地で完結させることが許されるわけがない。
 直接的にはゲートキーパーを倒すか、護るかという具体的行動の選択に迫られたバラライカ達は雇い主に状況報告に併せて判断を問うた。「陸か、海か」。
 ところが当時アーモロード工作を担当していたヴァーリャ型3番艦『ヴァロータ』は予期せぬ機関トラブルに見まわれ、バックアップの艦の到着を待たずに海域を離れていたのである。この間、約2週間の間隙を生じることになり、重要なメッセージは未達に終わってしまった。
 「受信確認」の返事がないのをけげんに思ったバラライカは予備手段としてミンスク号をアーモロード港から定期的に出港させ、探索に偽装して遊弋し、規定の位置に水中信号弾の投下を繰り返しつつ、地下迷宮への侵攻を続けていた。契約内容には「別命ある限り地下迷宮の全容解明を続行せよ」とあったからだ。
 2週間遅れで重大問題を認識した指導部は大騒ぎになり、当初報告の間隙を作った張本人がであるところのベラショフが槍玉に上がっていたのである。
「現地では今でも彼ら・・・・彼女たちが契約に従い自動的に侵攻を続けている」
 保安局長官ブルイギンが生産的でないやりとりにけりをつけた。
「取り急ぎ地下12階の件の自動機械へのオプションを拘置、この命令だけ大至急届ければよい。これは我々の判断だけで良いだろう」
 その場にいた全員がうなずいた。
「彼女たちを今後どちら側に立たせて動かすのか、方針を決定せねばならん。最終的には書記長の決断を仰ぐ。お帰りは明後日だったな?」
「そうだ。どんな新情報が見られるのかたいそう興味をお持ちのようだったよ」
 併せて次の潜水艦隊司令官の人選も仰がなければならないな・・・・
 体調不良で入院している海軍長官の席を見やりながらドルゴフは思った。彼は子飼いの部下の無能さ故に意を痛めたのではなかったのか?
「いずれにせよ、彼女たちの戦力では早晩息切れを起こすだろう」
 ブルイギンは戦闘要報を卓上に置いていった。
「今度は正規兵の増援を検討してもいいと思う。人選について各軍にはかってよいか?」
「問題ないと思う」
「私も」
 ベラショフはうなずくしかなかった。なんとか自分がこの件に関わってることを示そうとしているが、最早無駄だった。
「では今日はここで解散だ。今日は金曜日だからな」
 各々書類をまとめると、ロシアンティーのカップだけを残して高官達はそそくさと会議室を出て行った。会議を管理するドルゴフが最後まで残った。実は増援人員については目星がついている。
「『双子』の訓練の様子はどうだ?」
「順調です」
 秘書官のザイツェフは質問を予期していたかのように間髪入れず答えた。
「基地に移動させますか?」
「いや、まだだ。増援が決定してからでいい」
 あくまで『双子』の管轄は保安局だ。正規に動かすにはブルイギンに話を通しておかなければ角が立つ。たとえ事実上こちらの管理下にあってもだ。

 「ゲートキーパーの撃破許可・アーモロード政権に協力せよ」の命令を受けたバラライカ達が溜まりに溜まった鬱憤をゲートキーパーにぶつけて粉々にした3日後、ノムゼムリャ環礁の秘密ドックから増援を載せた潜水艦が出港した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕立2連発

 金曜日ダー! しかし悪天候のため給料日だというのにいつもの遠出の寿司屋は行けず、雨の合間をぬって食料ついでにあきそら4巻を買いに夕方出かけたら復路で土砂降りにあってずぶ濡れ。風呂直行。
 土曜日起きたら意外に日が差していたので慌てて洗濯機を2回回して干して、ヒットアンドアウェイで帰宅するつもりで栄に出かける・・・・が天気が一日中いいわけではないので結局とらに寄っただけで栄を出発するが、途中でイオンのコムサに寄って夏物を物色したのが運のつき、タオルケットまで洗ってベランダの柵に干してあるというのにイオンを出たら「ガッデム!降っとるがな!」
 同じくずぶ濡れになりながら帰宅すると風向きのせいかそんなに濡れていなかったので結局布団乾燥機で乾かす。洗濯物の半分が乾きイマイチで部屋干し。雨の日も嫌いじゃないがちょっとこの二日はちょっとなあ。
 ちなみに雑誌fellowsの新刊が例によってABセットで発売されていたがあの電話帳のごとき重量はなんとかならんのか。デカ過ぎて持って帰るのを断念。アマゾンに頼んで運搬の手間を省くか(<そこまで!) 月末には『楽園』の第3号も出る。結構頑張ってるな雑誌。ていうかこの辺ってどんな層を狙ってるのかイマイチわからん。アフタヌーン系の延長上のような気もするが・・・・
 あ、アフタヌーンで思い出した。『ベントラーベントラー』の1巻が見つからず。ううん。

 そうそう、深夜、ついにゲートキーパー戦を突破。結局力押しで解決した感じがして達成感イマイチ。なんか皆イロイロ工夫して早々に突破してるよねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ランニングデビュー

 ということで昨夕、駐屯地ランニングデビュー。暑い。ていうか誰に聞いても「名古屋の夏はハンパないっすよ~フッフッフ」と言うのだがなるほど今からこの暑さでは将来(7~8月)が心配だ。
 やっぱり小さい駐屯地だな・・・・すぐ一周してしまう。今まで千歳~千葉~朝霞と比較的大型駐屯地ばかり勤務してきたのでド町中の小さい駐屯地はよく考えたら初めてだ。
 そしてひと汗流して帰宅して体重チェック・・・・晩飯後61kg、体脂肪率15%→体格年齢29歳。ヨシ! ていうか数日でこのブレ幅はちょっと心配だな。そもそも今までブレ幅なんて週間ベースで1kgもなかったし。とりあえず自転車遠乗りのみならず週2くらいでランニングするか。うまいもんは我慢しないけどな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体重微増の件

 たまたま3週間くらい体重計に乗らなかったら埼玉平均値に+4kg! すなわち64kg! 体脂肪は15%の大台に乗って体格年齢がついに三十路に!(<今まで27歳前後で推移)
 ていうか元々痩せ型だったこともありこの体重がズバリ拙者の身長に対する標準体重らしいのだが、そりゃ骨格ごとに個人差あるだろ、というのが拙者の持論であってこの体系で標準体重を超えると早晩お腹がつまめる事態に発展しかねない。しかし何だ? そんなに劇的に変わる何かがあったのか?  脳内会議!
 ・昼食が隊員食堂で食べられるようになった(<概して部内食はハイカロリー)
 ・週に2~3回、駐屯地内を4km走るジョギングをやってない(<でも埼玉でもヘタすりゃ3ヶ月走らない時期もあったな。ていうか今の駐屯地狭いから走ってても面白くないんだもん)
 ・仕事が変わってストレスが減ったw

 自炊晩飯をちょっとローカロリーに設計して、夜のおやつを控えるか。外食はむしろ減っている。
 ジョギングは・・・・う~ん、こうしてみると埼玉の勤務場所がいかに恵まれた場所であったかを痛感する。近所にいいコースないかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なのは劇場版は全国巡業中なので

 DVDorBlue-rayが発売される目処はまったくたっておりません。
 とほほ。
 『空の境界』は全国巡業中でもDVD売ってたぞ~。
 ていうかなにげに今年前半戦は今更ながらマイフェバレットコンテンツはなのはになってしまいそう。
 ・・・・ええ~。(<何か不満でも?)
 
 あっ、しまった。大垣で巡業してたけど今週金曜までだ・・・・残念。(<行くんかい!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ランダム再生機能は使わないタイプ

 うっかり薬を飲み忘れたようで夜更かしした上に悪い夢を見て超朝早く目覚めてしまい、今はいいけど昼間が心配だ。難儀だなあ。
 『ストライカーズ』の前期OP、水樹奈々の『SECRET AMBITION』の再生回数がグングン上昇しており、連鎖反応で劇場版をしのんで『PHANTOM MINDS』も激再生中。ていうか先日カラオケで実感したのだが漫然と聞いてていい曲やな~と思っていても実際自分で歌う段になって「そういやこういう歌詞だったっけ!」としみじみ歌詞を噛みしめることしばしば。特に水樹奈々自身の作詞の歌詞って、なんかこう、ぐっと来ますな。
 ところで劇場版のDVDorブルーレイはまだですかのう。
 しかし集計が昨年夏からとはいえ延べ再生回数178回の『Dear My Friends』は凄まじいな。続いて『Smile You&Me』が135回。どんだけ好きなんだよ。ちなみにここ1ヶ月ちょいで『SECRET AMBITION』は64回です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体重微増

 作戦部からの無茶ぶりで急遽木金と久々の外仕事。日焼けが健康の一部を表現するものと刷り込まれて育った最後の世代としては、張り切って腕まくりをして臨んだのだがいやはや、2日の炎天下で両腕真っ赤っか。そういや若い連中は暑くても腕まくってないのが結構いたな。この、ゆとり世代め!(<いいんだよ)
 ということで土曜の買出しにはちゃんと日焼け止め塗ったよ! しかし拙者の場合、焼けるのも早けりゃ抜けるのも早いので、だいたいオールシーズン、生っ白いもやしっ子なイメージなんだよねえ。とらのあなでクトゥルーネタラノベ『うちのメイドは不定形』を衝動買い。しょうがねえなもう。『這いよれ!ニャル子さん』はその名の通りニャルラトテップがヒロイン(w)だけども、こっちはショゴスがヒロイン。ヒロイン・・・・でいいんだよね?w 凄い時代だ。ちなみにイラストは『狼と香辛料』の人。凄い使い方。
 土曜の昼食はオアシス21の「にぎりの徳兵衛」。いろいろ回ったけどネタの内容と値段、そして自宅からの距離のバランスが一番取れているのがこの町中の回転寿司とは意外。街中なので入る時間は混雑時を避けないとね。「函館市場」も好きだけど、郊外の方向へ10kmというのがねえ。他になんにもないんだよねえ、あの辺。シネコンがあるらしいけどさらに+2,3kmらしい。そりゃちょっと。
 日曜日、昼から雨というから朝イチにスーパーに行ったらモノスゴイ激混み! ていうかこんな朝っぱらからアンタ! そしてカゴを手提げでなくカートで使う家族連れ&おじいちゃんおばあちゃんが圧倒的多数なので専有面積数倍であり歩きにくいことこの上ない。ていうかおじいちゃんおばあちゃん! 前見て押して! そういや先日「交通事故の加害者になる高齢者激増」というニュース見たな・・・・夕方になるまで雨降らず。ひきこもり損。

 ところで土曜の午後から日曜の昼にかけて猛烈な勢いで『世界樹3』をやる。ていうか段々何かがノってきたので(特にシノビ&ファーマー&ウォリアーの状態異常攻撃連携)わっさわっさと採掘伐採採取を繰り返し、もうけまくる。世の中は金だ!(@ハゲタカ)装備品がガンガン揃ったのでそろそろいいかな~、とゲートキーパー戦に臨んだがあえなく2度の全滅。全然惜しくない。完敗だ。レベル的にはそう無茶ではないはず! なぜだー! 坊やだから? 坊やだからなの?
 かつての大戦略ゲーマー、すなわちダイセンリャカーの風上にも置けぬ失態続き。こりゃ長期戦だなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「惣菜を買ってくる」に該当するんだろうか。

 >iPad向け 本の「格安」電子化業者が出現(読売)
 ホラー、もたもたしてると段々制御不能になるよ?>業界団体 
 ていうか拙者の自炊プロジェクトも「どっか裁断からスキャンまでやってくれる業者ねえかなあ、大した技術力がいるわけでもなし」と思ってたら既にその通りの業者が出現しておりフル稼働状態らしい。送料自己負担で1冊100円だったら正直ダンボール10箱くらい送りつけるけどいいですか? という勢いだが、まあ零細っぽいから多分断られるんでしょうな。しかし「個人で楽しむ分には・・・・」と主張する側とアガリで食ってく業界団体の激突は今も昔も全然変わらない構図だね。
 既にiPadを購入した知人がちらほら・・・・う~ん、もうちょっと小さかったらなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八神軍閥解体

 『ストライカーズ』の最終2巻が到着したので一気見。大団円。ごちそうさまでした。
 しかしアレですな、メデタシメデタシもいいんだけれども、あんだけのラストバトルで味方に一人も死人が出ねえというのはちょっとなんだな(<中将かわいそう・・・・w) ヴォルケンリッターのアレは致命傷に見えたぞ。
 先日はとある同人作家のなのは本を気がつけばシリーズ一気買いするわ、ドラマCDは「ほしい物リスト」に入れるわ、ちょっと我ながら意外にハマリすぎ。いやいや、どうしようかねこりゃ。
 さて、明日は早いので今日は迷宮もTOEICもお休み~。もう寝よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年中には出る、とか、出るかも、とか。ああー

 iPadやキンドルで見られるように自己保有書籍を裁断してスキャンしてPDFなりに加工して無理やり読むことを『自炊する』というらしい。企画はしていたが(<してたんかい!)そこまでメジャーになってるとは思わなかった。ていうか職場の後輩がすでに漫画について3万もする裁断機(<しかしモノはいい)でガンガン裁断してガンガン読み込んでJPEGで保存している(<こっちはPCで読む)のを聞いて、そんなに無茶な話でもないなあ、と思ってはいたのだが。
 ていうか確かにブックオフに持ち込んだところで二束三文で買い叩かれる運命にある本であればいっそ解体して電子化し、紙は資源ゴミで捨てて、後で読むもよし、抹消するもよし、得られるものは荷物が占めていた膨大なスペース、といういいことずくめに聞こえるが。
 しかしこの種の悩みには、既読であれ未読であれ、その山盛りのコンテンツ、ほんとに全部読むの?という根源的な問題がついてまわり、そして裁断して読み込んでエラーチェックしてキンドルなりに転送する手間を秤にかけなければならない。そんな暇があったら未読本1冊でも読めよ!というツッコミもまた真理なのだ。
 ていうかそれもこれもキンドルが全然やってこねえからだよ早よ上がって来いよキンドル! 出る出る詐欺だよ! 
 結構気づいたらアッチコッチの出版社でゲリラ的に電子書籍の販売をやっているものの、どれも専用ソフトでPC上で読むことを前提としており不便そうなのでよう買わん。
 あ~あの電子インクだとかいうサイバー感あふれる未来のテクノロジーを早く味わいたいのう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まず原油からだと思う。

 グリーンピースが怒り狂った漁師にモリで突かれて重傷を負ったというのに、SSも地中海で計画通りマグロ漁を妨害するらしい。知らないよ地中海の漁師さん達は日本の捕鯨船団の人達ほど大人しくないからねえ。
 ていうか正直、連日猛烈な勢いで原油が漏れて凄いことになってるメキシコ湾岸に出かけて海岸を清掃する地味な仕事をした方が別け隔てなく支持を得られると思うけどなあ。
 ていうか毎日19000バレルって、なんかタンカーの座礁事故の比じゃないなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミノは舞い降りた

 6月頭に広島から大阪に転居したruichi氏の歓迎会、及び7月頭に名古屋から関東へ転出するジョニー氏の転出の送別会を日帰り、大阪で挙行する。名古屋駅で合流したジモッティーであるジョニー氏のアドバイスで近鉄の特急を使用した。金券ショップ使用で往復6500円、大阪難波まで2時間。微妙に安いが帰省に利用する際には難波から神戸までの運賃が別途かかるため、JR在来線で行くのと大して変わらない気がする。
 ともあれ難波でruichi氏と合流し、大阪の秋葉原、日本橋を経由して通天閣の根元、いわゆる新世界まで徒歩で行ってイロイロ昭和な店を横目に見つつ串揚げ屋で昼から宴会。ソースは二度漬け禁止!の注意事項。 ていうか町を歩くと無闇やたらにこのフレーズが目につくのだがこれは最早ローカル食卓ルールの徹底の趣旨を通り越して「めんそうれ!」的な決まり文句と化しているような気がする。
Tutenkaku


 結構食ってしまった。そして新世界にまで来たならばやはり登らないと! ということで通天閣に登るが(恥ずかしながら拙者、発登頂であります)最上階に上がるまで20分待ち・・・・だがその待ち時間を退屈させまいとする入場客にツッコミを入れさせるための各種ボケ展示・アトラクションが関西人の拙者も圧倒する勢いで展示され全然退屈しない。
 展望台は一応大阪の町は一望できるものの新都庁と同じく夜景を見に来た方がいいかも知れんな。ちなみにビリケン様には一応お参りしておいた。掟破りの絵馬チェックをやるが中には黒い願い事もあってビビる。
 その後カラオケ。もう最近カラオケするの年に1回やるかないかだもんなあ。『SECRETAMBITION』と『LEVEL5』、『DearMyfriend』が歌えて満足。
Houmon


 その後環状線で福島まで移動して数年前に知人と訪れたホルモン屋に突入。ネットで事前にわかっていたが店構えだけでなく中身まで大改装されてかなり快適、そしてお値段据え置き! 2時間程食べまくる。ちなみに拙者に自覚はないのだがホルモンを食っている拙者のテンションはいつもとちょっと違うらしく、その時間を『ふわふわホルモンタイム』と命名された。ええー。そうですかあ?w にくじゅう!(<その辺だよ)
 拙者の実家にネットが導入されたらしいのでその様子を見に神戸に寄ってもよかったのだが、なんだかどっと疲れてしまったので電話を入れて名古屋に帰る。よく考えたら5月中旬から北陸出張&出身校校舎さよなら行事&管区東部出張とちょっと移動しすぎで疲れたのかも知れん。

 ということで日曜日は自転車でなくて電車で出るついでに一気に名駅に出る。しかし電車賃を往復400円近くケチるために3分ほど自転車を余分にこいだくせにメロンとメイトを出たら1万円以上使っているわし。どうなんかなコレ。そして支出のほとんどは新しく見つけた同人作家のなのはギャグ本一気買い。やべえネタ満載だこのコンテンツ。そしてアイマスに全然興味がないのに『化物語』OP4曲カバーCDが限定版についているということでコミック版第3巻を大購入。業が深い。あ、訂正、アイマスPSP版買ってました。やってないけど。
 夕方はだらりと過ごす。ああ、疲れたなあ。「35を越えたらちょっとイロイロ気をつけないといけませんよ、もう20代じゃないんですからね」と去年医者に言われたのを思い出す。切ないねえ。ストライカーズの7巻のレンタルが届く。ヤベーよヴィータに死にフラグだよ。続き気になるぅ!
 夏のボーナスは三菱のモニターかブラウンのシェーバーになる予定。モニターの方は最初は4万クラスのを検討していたのだが名古屋ソフマップ店頭であっちこっち見ている内にムラムラと店頭価格10万円のブツにチラチラと目が・・・・MDT243WG2。価格コムで調べると最低66000円。むむう。ていうかこんなモニター導入しちゃったらブルーレイ見るのは最早37インチテレビでなくてもHDMIで繋いでこれでよくね?という勢いだ。
 ああ夢は膨らむ夏のボーナス。もうそれくらいしか楽しみがないよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人造人間が多すぎる。

 さあさあ、『リリカルなのはストライカーズ』も18話「翼、ふたたび」まで一気見するとそれなりに盛り上がってまいりました。特に16,17話「その日、機動6課」の手に汗握る激戦はガンダムもかくやの勢いだ。ていうか徐々に明らかになる事件の背景・・・・ていうか人造人間だらけ! なんなのこのメガサイエンスワールド!
 ちなみになぜ『ストライカーズ』の評価が分かれているのか職場の上司に聞いてみました(<聞くなよ)。
上司「旧ファンの一部にとってはなのは&フェイトが大人の女性に成長してしまったことが許せず、しかし一方でミリタリーファンにとっては軍事組織あり、おなじみ砲撃戦ありでこれはこれでおいしい、という」
 そ、そうだったのか! ていうかそっち系は新キャラもいるからいいじゃん・・・・と思ってたらヴィヴィオ預りのシーンでやはり明らかになるやっぱりなのはとフェイトはキングサイズベッドで一緒に寝てたんですね事件! ていうか仲がいいにも程があるだろ絶対コレ、スタッフが調子に乗ったな?!
 さあさあ、毎月何借りようか頭を悩ませる必要のないツタヤオンラインのレンタルです。おかげで矢沢マシンには動画が溜まりっぱなしです。ていうかもうパンクしてますが春の新番全然見てません!
 しかしここ一ヶ月は水樹の『SECRET AMBITION』ばっかり聞いてるなあ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イーグルドライバー、というのもあったね。

 昨日は管区東部に出張し一泊し、宿泊地域周辺をぐるっと回ってその桜の木の多さに「春はさぞや見事な眺めになるだろう」と思ったりしたのだが、それはさておき今朝方NHKをつけていたら「続いてのレポートは、戦闘機パイロット不足に悩む航空自衛隊の事情です」と来たから当然部屋にいた全員が注目した。
 もう相当昔になるけどかつて『トップガン』という映画があり、戦闘機パイロットといえばどの国でも特に空軍軍人の憧れの存在であって厳しい適性検査に厳しい訓練、厳しい教官に厳しい任務(美人教官などいない!いないのだ!w)、とキツイことずくめではあるものの、それを乗り越えると他の誰にも出来ない任務を負って空を駆けるやりがいと誇りがあるという、そういうイメージは古今東西変わることがないと思っていたのだが、最近の我が国ではそうでもないらしい。
 戦闘機パイロットコースを尻込みし、あえて救難機や輸送機のパイロットを目指す航空自衛官の増加。そういや最近救難機の映画かアニメがあったな。ていうか救難機がなんで警察も海上保安庁もサジを投げた困難な救難に出向くかというと交戦地域に脱出降下した戦闘機パイロット(<ベテランパイロットを育成するには多額の費用と時間がかかるのだ)を救出するため強力なスキルを備えているからであって、そっちに人員が偏って戦闘機パイロットの成り手がいなくなるのは本末転倒だ。「イザという時に敵に向けてミサイルを発射するのって・・・・」「PKOとかに貢献したい」と戦闘機に尻込みする候補生達。おいおい、そんなこといってたら最後の最後にゃ自動小銃の先っちょに刃渡り30センチのナイフを付けて肉弾戦をやらんといかんわしらはどうするんじゃい! と当然テレビを見ていた全員がツッコミを入れた。大昔に報道番組で見た超厳しい戦闘機パイロット教官もすっかり様変わり、「どうだ、何かわからないところはないか」と訓練生の部屋を回る。猫なで声に聞こえなくもない。厳しくするとすぐ逃げちゃうからなんだと。おいおいおい。
 この他、「携帯電話が通じないから」と艦艇乗組を嫌う隊員が増える海自の事情などをアナウンサーが読み上げた。こりゃしょうがねえな(<いいのかよ!) ちなみに先日の韓国海軍の騒動では作戦区域にいるにもかかわらず艦内から家族だか恋人だかに携帯をかけてた海兵がいたとかで一部で叩かれてたな。あれだけのきな臭い地域で不用意に電波を発するのは見つけた鬼軍曹に半殺しにされてもおかしくない利敵行為に他ならない(そういやイスラエルの騒動のおかげで国連の話題は全部そっちに持っていかれたな。中東問題に比べりゃ悪いけど半島情勢なんかそんなもんなんですよ)。
 昼前、たまたま出張先で再会した千葉時代の先輩から最高指揮官辞意表明のニュースを聞く。午後、帰途についたジープの中で携帯で見たニュース「米国防総省高官の発言『(次は)誰がなってもいいから政府同士の約束は守って欲しい』」。
 たまらんな。まさに我々は亡国の盾というわけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »