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ニュース2連発

 >護衛艦『くらま』衝突炎上

 そもそも精度の高い運航を求められる軍艦が、いくら夜間とはいえ民航船と衝突するだけで「おいおい!」であるところ、さらに双方炎上した上で早々にコンテナ船は鎮火、一方軍艦の方がいつまでたっても炎上中。ダメージコントロール班は何やってる! ていうか第1報で既にオープン情報であるところの「定員360人」→「乗艦150~160人」という恐るべき充足率の低さであって、ざっぱに海自の護衛艦艦長クラス=陸自の連隊長クラスと考えると、連隊がもしこの充足率であったらそれはもはや実動戦力としてカウントされないレベルだ。半分以下だろ! 『あたご』事件でも相当な人員不足が指摘されていたが、もうこれは本物だ。海自は「限られた予算で何を何隻揃えるか?」という検討よりも「限られた人員で何隻動かせるか?」を基準に考えた方がいい。ていうか考えているはずだ。まともな首脳部なら。いくら航法や兵装の自動化が進んだところでダメコンや見張りには生の人員が必要。空母モドキ作るのもいいけどさ。他人事だけど心配だよ。

 >結婚詐欺容疑女性周辺の「謎の死」事件

 コンカツ中だったプラモデル好きのその筋男性が死んでいることからネットの一部で戦慄とともに話題沸騰。ヘタなのに引っかかるとDV以前に殺されてしまう、もうホントに油断ならん国になってしまった。ていうか物証でもない限りこの手の女性は絶対に落ちないですよ。どういうわけだか、犯罪史上著名な事件において、女性は確信犯でしょっぱなから堂々としているか、あるいは物証で固めないと本当に落ちない(例:札幌男児行方不明事件・被告女性は完黙を貫徹した)。一方男は絶対持久戦で負けるんだよなあ。なんだかなあ。

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そんなに大画面はいらんなあ。

「11月に入るまでコタツに火は入れない!」という根拠のない真っ赤な誓いをたてているため、コタツに突っ込んだ足にタオルケットを羽織るというどこの貧乏学生なんだ的格好を強いられている科神です。半天着てます。年収500万なのに!(何なんだ) おお寒い。外は大雨だし(関係ねえよ)。
 先日発作的に購入したが動作がイマイチだったため押し入れに放り込んであったUSB8インチモニターを再び取り出してみる。他人のPC環境を職場以外で見かけることがないので全然違和感がないのだが拙者の15インチ液晶をかれこれ9年近く使い続けているというのはサイバー界では珍しいらしい。長く使う方ではなくてそのサイズが。ノーパソを常陽もとい常用している人でもない限り、世間一般では平均サイズはもう20インチを軽く超え、もうあとちょっとで30インチまで行く勢いのようです(根拠はありません)。
Submonitot
 通販マシン&スカイプマシンとして使用する分には何ら問題はないし、ネトゲーなんかもしないが、皆でオンラインD&Dをやる場合、マップ表示が若干窮屈だ。画面上にステイタス表示、画面左にダイスロールを表示すると超狭い。
ということでUSBモニタを利用しようと思ったがそもそもコレなんでうまく繋がらなかったんだっけ・・・・と思ったが悩むまもなくドライバをアップデートしたらあっさり怪傑黒頭巾(最近深刻なPCトラブルとあんまり縁がない。縁のある人はほとんど呪いのようにPCトラブルに見舞われまくりなわけだがなんだろう、日頃の行いか?w)
 画像のようにサブモニターでダイスロールとステイタスを管理、ついでにスカイプ画面を表示すれば、15インチモニタを一杯にマップ表示に使用できる。かなり環境が改善された。
 ま、普段は押し入れに戻っているわけですが何か?

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富士見リプレイ4連発

 富士見のリプレイを立て続けに購入。内3巻はSW2.0。しかし正直このジャンルにはもう要注意だ。FEARのリプレイはゲスト1~2名を除けば常に同じメンツであって内輪でじゃれあってるのを生放送している感がたまに鼻につく。
 しかしそれでもグループSNEの漫然としたリプレイよりは拙者はまだマシだと思う。ワルツはリプレイどうこうよりもストーリーの大筋展開がなかなか刺激的であったわけだが、「たのだん」「ぞんざい」共に魅力の決め手を欠いて存在感が薄い。新シリーズがいくつか始まったもののイマイチ切れがない。何が足りないんだろうか。

 >アリアンロッドサガ(3)『殺意のエトワール』/FEAR
 とある大陸戦記を3個正面からリプレイで描く戦記リプレイの一角。立場が違う3個チームはそれこそ幻想水滸伝3のように別々の立場からスタートしているため、とある国家に属するキャラ達が悪と思った他国の行動が、別のキャラ達から見れば国家存続のための苦渋の決断であることがわかったり、イロイロ面白い。ていうかそれぞれのリプレイが終了する度に別正面のGMがその整合性を取るべく非常な苦労をし、大河ドラマ3本同時進行を行っていてこの辺はいくら仲間内でキャッキャキャッキャしているFEARでもその苦労には脱帽だ。常連プレイヤーもエンターテイナーとしては芸人クラスであるし、まあ楽しめる。
 そしてついに不可避となったプレイヤーチーム同士の対決は読み応えあり。やるな、きくたけ!

 >拳と魔封の物語(2)/SNE(北沢慶)
 自分のルーツを探す格闘娘とルーンフォークの二丁拳銃メイド(また二丁拳銃!)のコンビネーションがいい味出してるリプレイ。さらにはこのメカメイドには敵対勢力(モンスターユニオン(仮称))と裏で繋がっている設定があり、その辺をうまく使えばもちっと刺激的なものになるのだろうが、その他のキャラが全然霞んでしまって今後の活躍を期待する。

>マージナルライダー(1)/SNE(田中公侍)
 騎乗ルールを新設したためソーユーリプレイを出そう! という企画モノ。ヒロイン2名主人公1名というハーレムスタートなのに主人公は何より愛馬を偏愛する馬フェチwボーイであって逆にそのズレが突き抜けていて素晴らしい。ビギナーズであるためにサポートとして途中参加する学者肌リルドラケンと間抜けな二丁拳銃カウガールがどうからむのか、まだ第一巻なので様子見だ。

>新米女神の勇者たち(6)/SNE(秋田みやび)
 もう6巻か・・・・早いなあ。これは未読。今から読みます。

 ていうか1回読んだ後「また後日読むこともあろう」というリプレイが少ないですな。

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航空機事故50年史/加藤寬一郎


 航空機事故の大辞典っぽい目的で購入したので、正直、著者独自の視点による50年事故史の3分類とか今後の対策とかにそんなに興味はなかったんだよね・・・・著者のキャリアや見識そのものは立派であり解説も重厚で内容も濃いんだろうけども、巻末に収録されている専門用語を概略頭に入れておかないと事故原因がサッパリ理解できないところもないわけではない。が、まあそれはそれ。人間はどんだけ複雑なマシンを空に飛ばしてるんだ! と戦慄もするわけですが、世界で発生している航空機事故による死者、年平均300人、日本だけで発生している地上交通事故による死者年平均7000人。飛行機に乗っていてトラぶったら、もうしょうがない。合掌だ。
 しかし日航機事故はもう「中期」に分類されるんだなあ。

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プラスチック・ラブ/樋口有介


 自他共に認める「短編が苦手」な樋口有介の短編集! なるほど苦手だ!(<フォローなし)。ミステリ仕立てのようなそうでないような、ただダラダラと「いつもの樋口男」が皮肉っぽい会話を延々と続けて女の子を怒らせ、淡々と問題のようなものを解決したりしなかったり。ていうかその「いつもの樋口男」が好きな拙者はもうそれで十分なのです。しかし解説にあるように、主人公は一貫した「木村君」なのに「それぞれの短編に出てくる交際相手が全員違う!」というのはどうか。まあいろんなタイプがいていいけど、交際期間を計算すると矛盾が生じており、完全にパラレルになっているようだ。うううん、流石にちょっとねえ。
 てうか樋口有介はこの「いつもの樋口男」が主人公でない、挑戦的な小説も何本か書いてるみたいだけれども、そっちはむしろ拙者はお呼びでないので、いつものように樋口男には捻った台詞を呼吸をするように吐いて女の子をイライラさせ、それでいてモテモテというので今後もお願いします!
 また読みたいねえ、『風少女』・・・・なんかハードカバーが未読の山に埋まっている気がする(そんなんばっか)。

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二丁拳銃と新ウルトラマンA

 雑多にイロイロ出版物を処理したのでメモ。

>学校のせんせい(1)/巣山真也
 学生時代の悪友3人組(女性)がそのまま3人とも教師になって同居しソフト百合ボケツッコミバトルを繰り広げるお笑い漫画。ツッコミ主人公の両脇を固めるのは巨乳エロゲーマニア(女)とロリ体型バカ(ただし男性経験豊富)。つまんなくはないが、出来はフツー。

>BLACKLAGOON 009/広江礼威
 ロベルタ逆襲編の完結編。ていうか日本編の時から思ってたけどこの作者の描くキャラ同士の葛藤がそろそろよくわかんなくなってきた。もう本巻については誰が何の目的でジャングルを銃撃戦を繰り広げているのかとうとう最後まで分からなかった。少なくとも拙者にとっては完全にマニアックな銃器と銃撃戦を愛でるだけの漫画になってしまったなあ。

>カブのイサキ(2)/芦奈野ひとし
 グダグダに終わった『ヨコハマ買い出し紀行』の作者の新作2巻目(なんて悪意に満ちた紹介だ)。軽飛行機が日常的にバンバン飛びまくる日本での何気ない日々。中速複葉機を駆る新キャラ(女の子)登場。しかしこの主人公(低速単葉機)、なにげにモテモテだな。
 しかし単葉機とか複葉機とかいう単語を久しぶりに使った気がする。アメリカの田舎の方ってこんな感じでバンバン飛んでるんですかね。

>ミカるんX(4)/高遠るい
 第1期完結編、神の域に達した外宇宙星人との死闘。この人のようにSFも格闘もちゃんと描ける漫画家はなかなかいない。

 字の本は別腹で。

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サマーウォーズと甘い罠

 金曜の深夜、『サマーウォーズ』のレイトショーを見る。いい。拍手。
 ていうか異例のロングラン上映であってそれはそれでいいのだけれど、上映している間は絶対にブルーレイなど出ないのであって、もういいから早くブルーレイ出してよブルーレイ! しかし劇場アニメって尺が長いから、なかなか買っても見ないんだよねえ。
 最近自分の睡眠についてよく分析するのだが、やはり映画のような刺激の強いモノを摂取すると脳が覚醒して、特にレイトショーなんか見ようものなら確実に眠りの質が落ちるようであり、寝付きが悪い。この日はなんとか寝たが眠りが浅く、朝起きてもなんか非常に眠くて、掃除洗濯済ませたら週末本屋買い出しを映画のついでに済ませていたこともあって池袋にも出ずに午後も睡眠。起きたら読書したりシヴィライゼーションやったり。動画控えめ。ていうか外もどんより曇っていて夜半から雨。あ~。洗濯物乾くかなあ。

 >キディ・ガーランド第2話『甘い罠』
 今週の大ヒットはもはやこれ以外なく、なんで2話でこんだけ小ネタ満載の爆笑巨編を作るのかサッパリ理解できない! いいぞ! もっとやれ! ていうかやり過ぎだろ! あれ? ネットでは結構批判的なコメントが目立ちますな・・・・むしろ非難囂々な感じ。ええ~。そんなにアレですかねえ。オイラ好きだけどなあ。
 ところで何で毎回アイキャッチがDr.モローなんだろうかw

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戦略ロケット軍 ふたたび

 『戦略ロケット軍』とググるとかつて3番目に表示されていた拙者のブログですが、昨日検索したところ27番目までランクダウン! なかなかメジャー化していますな、戦略ロケット軍! 素晴らしい! 素晴らしいぞ!
 ていうか只の軍ヲタの戯れ言ですが、こう、燃えネーミングというか、燃え組織軍があるんですな。陸海空の3軍は大概どこの国にもありますが、ロシア軍は3軍と上記の軍の他に、宇宙軍と空挺軍があって計6個軍種ある。
 今ググったら米軍は3軍の他は海兵隊しかないように見えるが、そこから地域ごとに統合軍に差し出されて地域別に統合運用が徹底している。この辺は流石だ。この他に機能別に分かれていて、特殊作戦軍、統合戦力軍(<予備役管理)、戦略軍、輸送軍(<戦略輸送を独立させているところが流石だ。ロジスティックを軽視して壊滅したどっかの国の軍隊に爪の垢でも煎じてやれよ)と別れて・・・・あれ、宇宙軍はどこ?・・・・と思ったら戦略軍の中に核兵器部門と宇宙軍が入ってるんですな。ふ~ん。やっぱり外征軍が主力の国の軍隊は違うなあ。
 拙者の祖国はご存じの通り3軍しかないですが、フィクションの中だったら・・・・戦略自衛隊とかあったなあ。宇宙方面はなんかいいネーミングないだろうか。航宙自衛隊・・・・ダセえ! なんか、こう、ないものか・・・・米軍のマネして戦略自衛隊、略して戦自の中に核兵器部門と宇宙部門を入れるかな。

 今日の書き込みはホントに全く意味がないねえ。

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正念場

 気づいたら真っ只中にいた。
 それが正念場というもんだと時々思うんですよ。年に1回とか、そんな時。
 ていうか今だ! まさに今だ!
 もうこりゃいかん。やらないと。やり抜かないと。

 今日富士演習場で北海道に勤務する、時々電話するけど4年くらい会ってない同期とバッタリ。
 「・・・・なんか、やつれたね・・・・・」
 やつれもするさ~。

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ベンラス腕時計入院と、大型狙撃銃

 先週の雷雨の際に濡れた拙者の乾坤一擲3万円のベンラス腕時計が表面ガラスに曇りを生じ、職場で時計(ていうか軍用品一般)に詳しい人の話を聞くと『防水性に疑いあり』ということだったので、保証書ひっさげてビックに突撃。そのまま入院。んん~。やっぱり「時計と言えばスイス製」という限りでもないな・・・・いや、カシオやセイコーだっていい仕事してるのは知ってるよ? でもなんでカシオやセイコーの時計を採用している軍隊がないんだろう・・・・(<「軍用品」に弱い。頑丈は、正義!)
 ていうか「○○軍採用!」という見出しは最近急に怪しく思えてきた。だって「自衛隊採用!」っていう腕時計まで堂々と販売されている。採用されてねえよ! みんな自腹だよ!JAROに言うぞ! ていうか変にテキトーな腕時計なんか支給されたくないやい。

 >DTB流星の双子 第2話
 OP初放映。ヒロイン蘇芳・パブリチェンコが長銃身狙撃銃をぶっ放すシーンあり。可愛い女の子と狙撃銃! しかもロシア人! あ~なんかこの作品段々好きになってきましたよ~(<変態) でも本編では「何このガラクタ!」とかぞんざいに扱ってますが。
 ていうかこの番組、非常に惜しい超能力者を登場した端からぶっ殺してますな。もったいない・・・・

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来るぞ、光が。

 深夜なのでメモ気味に。
 土曜日。午前からD&Dセッション。終了後そのまま出勤して夕方から朝までのテポドン当番。交代で仮眠。深夜から明け方までの一人番で猛烈に読書。朝日が目に痛い。
 そのまま日曜日。掃除洗濯後らいす氏から電話。快気祝い温泉企画の情報が漏れた。そのまま軽く打ち合わせ。今年の秋はイベントラッシュ。@niftyと光ファイバー接続の調整。そう、いよいよ来るのです光が。
 天気予報が抜群によかったので池袋への巡回はサイクリングで。往復36km丁度。SW2.0のリプレイ2種。アリアンロッドサガのリプレイ、『這い寄れ!ニャル子さん(3)』(<まだ買ってるし!) 、『乙女語り(1)』、『航空事故30年史』など。帰宅後昼寝して動画見てから読み出したのでなんだかんだ言ってお気に入りのシリーズ『アリアンロッド』しか読めなかった・・・・読むのは楽しいが決して誰かと遊ぼうとは思わない『RPGアリアンロッド』、あのシステムは永年ビギナーには敷居が高いよねえ。夕食後エリン見ながら筋トレ。一体どこにもってこうとしてるのかなこのシリーズ・・・・『守り人』より先が読めないよ。プロテイン摂取。
 明日から仕事。んが~。

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来るアニメ 4

◎見始めたモノ

 >ささめきこと
 真性百合ものとして『青い花』と並び立つコンテンツですが実は『青い花』は録りっぱなしで見てませんゴメンナサイ(<あいさつ)。
 第1話から飛ばすな~。ていうかわざと抑え目で友情愛憎からめてじわっと攻めるところが憎い。好きとか嫌いとか最初に言い出したのは~ハッ! なんか今変なスイッチが・・・・ともかくとして、(異性愛だ同性愛かは置いといて)好きだ嫌いだという前にまず人間関係があるよねえ、という深いプロローグでした。出汁にされたあこがれの先輩(♀)が鬼の形相で振り向く瞬間はかなりゾゾっときますな。
 未読のジャングルの中に確か第一巻が・・・・

 >怪談レストラン
 小学校を部隊舞台に怪談短編2本でお届け。ちょっとした学校の怪談仕立てになってますが、やはり相当昔に見たそのものズバリ『学校の怪談』(確か2000年前後に放映)というアニメ程のインパクトがない。アレは全国から選りすぐった命からがらの恐怖エピソードを毎回同じ登場人物達にぶち当てる形式であるため、主人公達は小学生の分際で毎週毎週誰かが(あるいは全員が)死の危機に瀕する超危険展開となり最終回を迎える頃には並の合衆国海兵隊を凌駕する死線をくぐり抜けた実戦経験豊富な小学生が誕生する。ていうか毎回毎回危ない目にあってるのに次回にまた怪異に首を突っ込む彼らもどうかしている。学習しろよ。
 全然『怪談レストラン』の解説になってませんな。ちなみに後日このアニメのキャラ名称をそのまま導入した官能小説を発掘してびっくりした。

 あ~こうやってマメに見ていくとサクサク録画が抹消できていいなあ。やはり最初が肝心ですよ。
 さ、これで『キディ・ガーランド』を見れば今期はとりあえず当初見たいと思ったものは大体カバーできたことになる。OK! 『キディ・グレイド』の昔のデータをDVDの山から引っ張り出して時々視聴中。これはこれでいいよねえ。

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江畑謙介氏 死去

 帝国軍人たる今の拙者が存在するためには、淡々と戦時体験を語る元中隊長である祖父、図書室にあったシリーズもの第二次大戦の戦記物and戦場写真集、PC98版大戦略2の他、思春期における様々なファクターがあるわけだが、その中で江畑謙介氏の存在は欠かせないと言える。
 どちらかというと左向きの傾向が強い関西において、戦争や軍隊について議論すること自体がややタブー扱いされており、ましてやそれらに関心を向けることすらややもすれば変人のなすことだとされていた。しかしながら小学校高学年からかなり変人扱いされてきた拙者にとってはそれ以上変人スキルが上乗せされたところで屁ほども気にすることなく、その戦争や軍隊の表層的な部分の裏にある冷徹な合理性に惹かれ、手垢で真っ黒になるほどトム・クランシーの『レッドオクトーバーを追え』を繰り返し読み、あらゆる兵器の射程重量特性を暗記し、各国の国防組織を研究し、専門書を読みあさった。あの年頃特有の吸収力で地獄的に知識を蓄えた。今現在拙者の口から漏出する軍事知識の大半は当時仕入れた知識をアップデートしたものに過ぎず、いわば趣味を仕事とした今となって「いやあ、流石に軍人さんの言うことは違いますな」とか言われるのはむしろ心外なのだ。違うんだ! 拙者はプロ軍人である前にマニアなんですよ! ていうかそんなことは大きな声で言ってはいけませんな。
 そんな拙者にとって、高校2年時の湾岸戦争の最中、テレビに連日現れては日本人が長いこと真剣に考えることを忘れていた軍事・戦略について何のてらいもなく語る江畑氏はいわばオタキングだった(註:ほめ言葉です)。氏について調べれば、氏が軍隊経験がなくジェーン年鑑の記者出身であり、国家戦略よりはむしろ装備面から軍事に切り込んでいくタイプの評論家であることはすぐにわかった。したがってあちこちで言われている「軍隊経験がない」「木を見て森を見ず」という批判は的外れとしか思えない。いい映画監督がいい映画評論家に、いい野球選手がいい野球評論家に、あるいはその逆にということが直結するかというと全然そうではないですな。いいんです。装備面からその国の軍隊の運用方針や国家戦略をのぞき込む、それが江畑謙介氏なのです。例えば「この島の基地の戦闘機Aを、新しく戦闘機Bに換装するということは、戦闘機Bの特性から言ってこの国はこの島を今後このように活用しよう(あるいは重視することをやめよう)としていると言える」というやり方で軍事を見る。そうした氏の脳の構図さえ、拙者には崇拝の対象たりえたのである。
 60歳という、老衰というには早すぎる死を迎えられた。御年60歳ということは拙者が初めて氏をテレビで見た湾岸戦争当時は40ジャストということになる。40歳まで後4年・・・・いやはや、影も踏めません。
 実を言うと拙者はプロ軍人になるよりも、軍事評論家になりたかったんだよ。でもどうやってなったらいいのか、わからなかったんだよねえ。 
 本当に惜しい人を亡くしたと思う。合掌。

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印度第三帝国

 文明の指導者となって世界の覇者となるゲーム『シヴィライゼーション』のDS版に慢性的にはまってしまってしょうがねえ。公共交通機関に長く乗る際に持って行ったりするのだが、乗ってる間に当然終わらないので自宅に持ち帰るとそのままズルズルとやってしまう悪魔のゲームであり、買った当初は『裁判マシーン』だった拙者のDSLiteは今やスッカリ『世界制覇マシーン』と化しているのである。
 正確に言うと世界征服だけが勝利条件ではなく、「世界銀行設立(経済的勝利)」であったり、「アルファケンタウリに到達(科学的勝利)」であったり「国際連合設立(政治的勝利)」であったりイロイロ選べる。正直言って軍事的に勝利し世界制覇するのが一番早いのだが、まあそういうプレイを数回もしていると芸がないことに恥じ入ってしまうので、様々な制約事項をあえて放置してゲームに挑むのである。
Civi
 ということで現在ロシア指導者エカテリーナ大統領でプレイしている状況が左画像。中国印度日本に挟まれ当初出遅れてしまったので、序盤でせっせと植民船を送り出した甲斐があって島嶼部は概ねロシアのものとなり、海軍力に集中した結果海は最早ロシアのものだ。しかしやはり3大国に挾まれた本国では一時モスクワをウッカリ印度に占領されるという屈辱を味わい、長く苦難の時が続いた。しかも民主主義体制では自国から宣戦布告できない。ので、中盤から国境付近にうなる程地上軍をビッシリ貼り付け、日本や印度が一旦宣戦を布告するやいなやコレ幸いと怒濤の突撃を行い1ターンで都市を取れるだけ取る。もたもたしてるとビビッた敵指導者が講和を申し入れてきて、そして民主主義国家では相手の講和は議会が受け入れてしまうので、時間との勝負となる。国家指導者の敵が国外にいるとは限らなかったりするあたり妙にリアル。
 ちなみにやはり長年構築された敵都市を攻略するには犠牲が大きいため、なるべく海岸に隣接した都市を狙って攻勢をかけるセオリーを続けている。沖合から艦砲射撃を雨あられと降り注いでしかる後T-34がキャタピラで蹂躙する算段であり、日本国右下、京都(実は首都)もこの手であっさり陥落。徳川首相はあっさり即講和だ。
 意外に手強いのがガンジー総統(笑)率いる印度であってもう数百年のいがみ合い。敵失を利用して印度西北部に橋頭堡を確保してその後南部にも足がかりを築き、「万全の態勢をとる」→「敵の宣戦布告を待って突進」→「講和受け入れ」を繰り返している最中。
 ところで版図を拡大するのは何も軍事的勝利を狙っているわけではないのだが、やっぱり他の目標をいずれに設定するにせよ、国家の安全を図らないと何も始まらない。あ~リアルだなあ。社民党の人達は2,3回でいいからこのゲームやってみなよ。
 最近心配なのがここ数百年ほとんど没交渉のフランスと中国。中国は事実上レースから脱落してるっぽいので後はフランスが国連創設を狙っているようなのでそれをどうするか・・・・ロシアのゲーム的利点として「スパイを倍速で生産できる」(笑)特性を生かして、対印度戦線が膠着したら順次スパイを送り込む予定。スパイはいくら送っても戦争状態にならないからね!

 あ~。ホントに勉強になるなあ、コレ。

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来るアニメ3

Fake200910
 日曜日は動画を処理しつつガス会社の点検を待ち、済ませると同時に出発して市が尾に急行。焼肉三昧。あ~もうここの上カルビを失ったら拙者の生き甲斐の2割が欠損してしまうだろう。そのまま反転して夜半2200~0200までD&D。減速の呪いを受けたせいでほとんど活躍できずに終わってしまう。くそう、拙者の武闘派魔法使い、東方不敗の出番が~(<イロイロ間違ってる)
 月曜日。動画の整理を処理しつつ職場に出かけて一部荷物の整理して散髪。天気がいいのに家に籠もって動画処理。意外に時間が過ぎてしまったと思ったら合間合間でDS版『シヴィライゼーション』をしていたからか。

◎見始めたモノ

 >11eyes
 ABAさんのブログにてエロゲ原作を確認。しかし最近のエロゲはこんなんばっかりだな。すなわち現実世界に平行裏世界があって異能力で秘められた過去で幼なじみだ。(?) ちょっとグロいがもちょっと見よう。

 >真・恋姫無双
 実はコレを視聴するのに先駆け、わざわざツタヤオンラインで前シーズン第1作を借りてみた。三国志のメインキャラを全部萌えキャラにするという・・・・もう腰を据えてヤケクソ見るしかねえ。
 ていうかなんという神をも恐れぬ変換っぷりでありウッカリ中国に流れた日には中国人も仰天だろう。
 関羽:主人公となっている黒髪巨乳ちゃん。性格は意外にバランス型。だって他のキャラがねえ。
 張飛:猪突猛進ロリっ娘。筋肉バカ1号。
 趙雲:クール系。息をするようにもっともらしいウソをつくので周囲のロリっ娘はダマされっぱなしだ。なぜかメンマ大好き。
 黄忠:子連れの妖艶美女。もう原作どころの話ではない。
 孔明:おすまし系ロリっ娘。
 馬超:俺っ娘。筋肉バカ2号。
 日本人のイマジネーションはもうスゴイの一言だ。蜀サイドだけでこの有様では魏と呉はどうなってしまうんだろうか。ていうか世界的軍師をこともあろうにロリっ娘に・・・・

 袁紹:金髪縦ロールお嬢様。
 ぶははははは!
 あ~もうまいったなあ。見てやるかあ。
 
 >そらのおとしもの(2話)
 どうしよう。
 馬鹿だ!
 全編怒濤のパンツ話だった。むしろここまでやられうと清々しい。清々しすぎる。
 ていうかEDまでわざわざ特製。ここのスタッフはどうかしている。

 >DARKER THAN BLACK 流星の双子
 第1シリーズの男性キャラについてあんまりゼンマイ嬢が騒ぐもんだからスッカリそっち系かと思って敬遠していたところどうやら食わず嫌いだったようだ。ていうか本第2作についてはロシア! 超能力者! MI6! うずまく陰謀! と拙者の弱点突きまくりであって「ぐふぅ」と唸ると同時にもう視聴大決定だ。ハード系なのに女の子のキャラデザもちゃんと萌えだ。

 ところで今までPCで録画して焼いたりしていたDVD等を全部ひっくり返して総整理。あるわあるわ。「今更こんなもん見ねえよ!」とポイさるのもあれば、「あ、コレもうボックス買ってたな」と処分されるものもありでもうここ10年のアニメ走馬燈だ。あ~『ふもっふ』1話しか見てない! 『無限のリヴァイアス』終盤スゴイ気になるけどまだ見てない! ああ~。
 ああ~・・・・。

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茶葉イベントといつか来た道

 なんかもう、ちょっと買いものしたらあっという間に1万とか2万とか吹っ飛んでまうなあ。すなわち買いすぎだ。
Suishinelupi
 本日(土曜日)は拙者が普段茶葉を仕入れている茶葉専門店『ルピシア』のグランマルシェという、まあ、アレや、言うたら展示即売会、みたいなのに申し込みをしていたのでサンシャインのホールの会場に予約時間に入る。ていうか人大杉! ええー! そんなにいたのかお茶ファン! ていうか激しく意外な混みっぷりであってこの写真は会場の北端から南に向かって撮影しているが、これがこの奥100mは続いておりしかも老若男女織り交ぜた謎の集団がお茶の試飲をしたり店頭より10%だけ安い茶葉を買ったりスコーンやドライフルーツ等のお茶のアテを購入したりチャイの入れ方講習に聞き入ったり全国のご当地茶葉を買いあさったりと異様な熱気に包まれている。何このコミケでもお見合いパーティでもない混みっぷり!(<その2択かよ!)
 しかし冷静に観察してみると家族連れ・カポーを除くと圧倒的多数が女性であり、じいさんやおっさんは少ない。そして一人でやってきている男性は「え?コーヒーじゃなくてお茶党ですけど何か?」という拙者と同じ匂いをさせている。何だろうなコレ。なんかヤだな。
 ていうか・・・・
 なんだろう、この・・・・
 うまく説明できない違和感に戸惑いつつちょっとだけお買い得なお茶をちょろっと買ってお土産もらって退散。なんだろうな、あの、言い切ってしまえば「ヤな感じ」・・・・主として女性に感じたんですけども。何だろうなあ。ちなみにお土産は「ティーカップから取り出したティーパックをとりあえず置いておく小皿」。わー! なんかちょっと「そう来たか!?」という感じだけどなんか使わなさそう!

 そしてそのまま巡回コース。買いすぎ。

午前零時のサンドリヨン/相沢沙呼
 ミステリコーナー平積みを衝動買い。まったく知らない作家であるが「女子校生マジシャン酉乃初が学園の謎を解く・期待の新人がセンシティブな筆致で描く”ボーイミーツガールミステリ”」と書かれたら買わんと(トリガーポイント×4つもあったらしょうがねえ)。そういや太古の昔「マジシャン」というミステリ少女漫画があったな。文庫化されててビックリした。
佰物語/西尾維新脚本
 化物語のショートドラマCD。「体育祭」とか「入学式」とか「衣替え」についてワンテーマ1分くらいでアララギ、ガハラさん、イインチョ、エロっ娘、蛇娘、時々シスターズが絡むコント連発であるがもうアニメの勢いのまま好き勝手に出来ていてグッジョブだ。最近この手のデータ吸い取ったらしまいなものは全部レンタルしているのだがこういうのレンタルしないもんねえ。
らきすた(7)/美水かがみ
 ウッカリ買ってしまったけど確か5巻くらいから買うのやめてるな。ていうかホント今更であり申し訳ないけどもちょっとキャラの描き分けをシッカリしてもらいたいなあ。
天冥の標(1)(上下)/小川一水
 なんだよ(1)で(上下)かよ、全部でどんだけ出すつもりなんだよつまんなかったらおしおきよ! ていうかあんまり長いのやめてねホント。しかし『復活の地』全三巻と『導きの星』全4巻は猛烈にお勧めだ。あ! 今アマゾンで検索したら『天涯の砦』、ハヤカワJコレクションで買ってるのに積ん読しているうちに文庫化されてた! キー! 悔しい!(<早う読めよ)

 9月に豪遊したからちょっと節制しないといけないのに~。
 ところでとらやメイトで見かけるその筋男子高校生、なぜ5~8冊手に取って数分かけて選び抜いたりレジで空気読まずに全部カバーかけさせたり帯の有無にこだわったりという拙者もしていたことをしているのかーッ! 
 そんなに選び抜いても同じで時間の無駄だそんな時間があったら1冊でも多く読め! カバーなんかそのまま燃えるゴミだ! そして帯なんて飾りです!偉い人には(以下略)・・・・最後のヤツ、なんか最近買った漫画の帯にそのまま書いてあったな。
 なぜその筋人間はまるで同類同種同目の動物の習性のように、発生過程で同じ行動を取るのだろうか・・・・

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官能小説と拙者


 半年にわたってアマゾンの「欲しいものリスト」に乗っけて観測し続けていた某著名官能小説作家(故人)の名作であるが、これが知る人ぞ知る希少品であって巷の古本屋ではまず入手不可。大概の本はマーケットプレイスでソコソコの値段で手に入るものだがこれが出品さえされぬ有様。さらにはたまにマーケットプレイスで出たかと思えば中古のくせにモノスゴイ値段がつく状態であり、左記のように上下セットで10万円! どこぞの有名女優の絶版ヘアヌード写真集か!
 単品で1万というのもたまにはあったが本来単価1200円を中古で9倍もなあ、と思っていたら先日チラ見したら5000円! それポチっとな! ということで入手。ネット社会でなければ絶対に手に入らなかったところであってまったくもってネットマンセーだ。まあ4倍なら・・・・
 40代の経営コンサルタントとは表の顔、天才ハッカーと組んで金に困った令夫人を探し出しては融資を口実に言葉巧みに誘い出し年頃の娘が言ればついでにとっつかまえてあの手この手で調教だ! ていうかそもそもSM小説自体、それぞれやってることに大差はないのはAVと大して変わらないのだが、そこはそれ、作家ごとに描写の味が違うので、あんなに黒本が本屋に並んでいても自分に合うのはごく少数。古参官能小説作家と言えば団鬼六あたりが不自然に有名だが、同じSMでも拙者はアレはダメなんだよなあ。
 ていうか静止画、動画、漫画、文書と数あるエロジャンルのうち、拙者は結局文書に戻っていくのだな・・・・最初にソッチに目覚めたのが父の本棚にあった結構真面目なスパイ小説の中にたまたまあった濃厚エロシーンであることが影響していると思われる。この手の嗜好ってホント人それぞれなので面白い。

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台風帝国

「伊勢湾台風並み」「10年ぶり」等の宣伝文句が乱舞し、「スマトラより18号対応準備が優先されるべきなのでは?」と某作戦室で囁かれ、各方面軍に常駐する災害担当士官が徹夜で動向を監視していたのが昨日でしたがこんばんわ。「通勤の足直撃!」とか大げさに言ってますが正直この規模の台風がバングラディッシュやそれこそスマトラを直撃した日にゃ死者はヘタすると4ケタまで行くでしょう。この規模の台風が来て本土を縦断し、亡くなられた方には申し訳ないけど人的損耗がこれだけで済むということは、伊勢湾台風以来の我が国の台風対策がほぼ完成の域に達していることの現れなのだと思います。どんなに対台風インフラを構築しても、屋根から落ちたり田んぼの様子を見に行って用水路に落ちる人は100%防げないからです。
 逆から言えば、ここ数年の台風以外の予想外・観測不能なゲリラ豪雨がいかにイレギュラーで対策が困難かということになるんですな。発生から消滅まで暮らしを見つめる台風、と違ってやはり物心の準備無しのところに襲い来る自然災害への対策には自ずと台風対策とは別種のものが求められる。職員数十人の自治体組織にFEMA並の判断力を求めるのは酷というものです。

 ところで伊勢湾台風当時科学技術庁長官でありその後水害対策の基盤を作り、その後防衛に転じて冷戦時代の防衛基盤を築いたのは元海軍少佐の中曽根康弘氏。拙者個人崇拝は滅多にしないけど、この人はホントすごいなあ。

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特出新番/『君に届け』

うわー!(涙)
全段ブチ抜きだ!
 ていうかプロローグでこんなに泣かせやがって、コミック第二巻後半の女同志の漢の友情話(<どっちやねん)とかになったらもう全米が泣いた! 状態になること必至!
 パッと見ちょっと不気味系でクラスから「貞子」と呼ばれて浮き気味、でもクラスのみんなの役に立ちたい、打ち解けたい一心で内気なりに一生懸命な爽子ちゃんが、クラスでも人気者のとある明るい男の子から「ちゃんと言葉にして口にすれば、気持ちはきっと届くよ」と諭されて一大決心をして一歩踏み出す・・・・おうおうおう(号泣) クララが! クララが歩いたの! 
 単行本は今現在恋愛巨編に突入してスッタモンダしてるんで5冊くらい結構積ん読状態ですが、でも今のエピソードの方が、素直に感動巨編だ。
 いいなあ、青くて、春で。

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来るアニメ 2

 台風接近。拙者の職場の人々はTVで災害派遣されている帝国軍人達を見る度に拙者の職場に勤務する同期の災害担当の顔を思い浮かべていることが話題になり本人は微妙な表情をしていたが、一方TVで帝国軍人達の不祥事が報道される度に職場の皆さんは拙者の顔を思い浮かべていることがわかりなるほどそれは微妙だと納得したのでした。そして拙者はその手の報道がニュースに出る度にガバと跳ね起きて所属を確認して、火の粉が飛んでこない範囲とわかるとヤレヤレと布団に潜るもうヤダこんな生活!(<何があった)
 

◎見始めたモノ

 >あにゃまる探偵キルミンずぅ
 ・・・・なぜコレをわざわざ深夜に放映するのだろう。3人姉妹が着ぐるみ動物姿に変身して活躍するらしいプロローグであるが、深夜アニメに必ずありそうな「大きなお友達向け」の要素がまるでない。すなわち深夜でやるには健全すぎて、日曜か土曜の朝、もしくは平日夕方5時から放映されるのにふさわしい内容になっている。なんだ? 何がしたいのだ深夜で!(<スレ過ぎです)
 視聴中止。しかしこういうのに限って八話くらい飛ばして見たら愛くるしい登場人物達が意外な愛憎ドロドロ劇を演じていたりするから油断ならない(<ねえよ!)

 >そらのおとしもの
 「空から女の子が降ってきた!」という80年代青年漫画の王道をなんの臆面もなく正面突破でやってきたある意味潔くヤケクソな番組だ。なんか超文明からやってきた何でも願いを叶える愛玩用巨乳アンドロイドがむっつりスケベな少年に降ってくる(<そして大概この手の少年は一人暮らしである!)。キャラクターデザインから演出までどことなく80年代臭い奇妙な既視感のある、そう正にギャルゲーのようだ。そして毎朝起こしにやってくる幼なじみ! いいかげんにしろ! ていうかむしろわかっててやってるな、このスタッフ・・・・
 ま、とりあえず視聴続行(<やられてるやん!)

 >聖剣の刀鍛冶
 鼻っ柱は強いが実戦経験がまるでない、商業都市の駆け出し騎士の少女と、鋳型に流し込む大量生産式の剣が幅をきかせる世界であえて日本刀式精錬術(<ただし魔法的なモノを使うためガッチンガッチンはやらない)で刀を作る青年の物語。義務感ばっかりで無鉄砲な騎士の女の子と無愛想な刀鍛冶という対象が今風。ていうかこの無愛想っぷりはデレ期の前触れに決まっている。作画が意外にしっかりしてることもある視聴続行。まだキャラ出そろってないしな。

 >宙のまにまに
 はいスミマセン、実は7月開始2クールで終わった番組を今見始めました。星にあこがれ暴走する幼なじみと数年ぶりに出会った超インドア青年の天文部生活(<引きずり込まれた)。インドアなのになぜかモテモテの青年。なぜだ!(<そこかよ)

 今日も寝る前は化物語ブルーレイの副音声解説にひたるのであった。あ~ガハラさん、最っ高!

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長押しスイッチと内蔵スピーカーと、スルーするパパン


 iPodnanoは再生ボタン長押しもしくはヘッドホン端子をジャックインすることで起動する。この長押しというものが携帯音楽プレイヤーには微妙な仕掛けであることになぜメーカーは無頓着なのだろうか。
 玖お勧めのお買い得東芝プレイヤーはスライドスイッチであったのが、その前に5年くらい使ったIOデータの携帯プレイヤーはスタートボタン長押しで起動であったので、荷物の中に入れていてウッカリ圧がかかったりすると勝手に起動し、さらにリピート設定しているとひたすら鳴り続けて気がついたら電池が空っぽになっていることがしばしば。これがエネループ導入前であった時は電池の消耗に涙するのである。
 しかるにiPodnanoは長押しスイッチなのだ! 充電式だからまた充電すりゃいいのだが、それにしたってなあ。どうしてもソレがイヤだったらそれこそ本体上端にあるスライドロックスイッチでロックしてしまえばいいのだが再生のスライドロックを動かすのもな。超薄い本体の側面についてるのですこぶる使いにくいのだ。
 ちょっとした利点は、これは買うまで知らんかったが実はあのiPodnano、超マイクロサイズのくせにスピーカーを内蔵しており、期せずしてスイッチが入ってしまった場合カバンの中でシャカシャカ鳴り出すために気づけるときは気付けるのであった。こりゃ意外。ていうかこのサイズにスピーカー積んでなんか利点があるのだろうか。ちなみにこの機能を発見したのは帰省した際に親に請われてとりあえず画面だけでも見せようとヘッドホンを抜いた状態でスイッチを入れたら、新幹線で聞いて中断していた超アニソンがガンガン流れだしたため努めて平静を装って迅速に無難な曲に切り替えるのとボリュームを下げるのを同時にやろうとして無駄に時間を費やし脂汗をかいたことによる。スルーしないで! なんかツッコんでよパパン!(涙)
 ・・・・エロ動画でなかったということで良しとしよう。(するな!)

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行くアニメ 来るアニメ

 溜まりに溜まったデータのうち、ABA総帥の総括評価が低かったものはヘタすっと1話も見ずに全抹消する等して新番ラッシュに備えて50GB程空けて放映に備えた。とともに見るべきものは見て終わる。

◎見終わった(見終わらせた)モノ

>マジンガーZ(今川版)
 ふふふ、EVAリアルタイム視聴世代がこの程度の投げっぱなしでヘコむとでも思ったか! ていうかそんなところで張り合ってはいけませんが、面白いっちゃあ、面白いんだけども、やはりGやG(<略すと区別がつかねえよ!)を越えられないんだなあ、今川よぅ。

 >戦場のヴァルキュリア
 戦争や戦闘に関する突っ込み所が第一話から満載であってもうそっちは気にしないことにしてぼんやり見続けたがやはりヘルメットは被っとけ! ・・・・まあそれはいいとして、悪役皇子の底が仰天の浅さであることが終盤に明らかになったり結局ヴァルキュリア人って何なのさ的な謎が結構残ったり、ストーリー的な残尿感が残った微妙なシリーズになってしまった。エピローグでそれぞれの「戦後」が若干描かれたのが救いだが、やっぱりファルディオとヒゲのオッサンは死んでしまったんだな。南無。
 ところでPSPで出る原作ゲームの続編だが、どうやら内戦ものらしい。ヤだなあ・・・・たぶん絶対買わないと思う。近現代史においては内戦の方が国家間戦争よりも凄惨であってそこには国際法も味噌もクソもないことがほとんどなのだ。だって相手は「交戦国」じゃなくて「正当政府」の支持に従わない「犯罪者」もしくは「テロリスト」なんだから、人権なんかないんだよ~、みたいな。例:南北戦争の死者、62万人。第二次世界大戦当時の太平洋正面の米軍死者数が35万人であることを考えるとあの時代いかに凄まじい規模であったことがわかる。闘う相手は世界制服を企む怪人か、さもなきゃモンスターが良心の呵責がなくていいよねえ。

 >化物語
 申し訳ないが原作とともに本年度拙者大絶賛の勢いであってこうしている間も昨日到着したブルーレイ版が流れているわけですが、サブ音声にガハラさんとイインチョのガールズトーク垂れ流しっぱなしという悶絶付録がついているため笑いっぱなしで書けません! ので只今一時停止中。しかし下馬評だと撫子スネイクのあたりで作画が非難囂々だったらしいが、見ていてちっとも気づかなかったな。そんなにヒドかったっけ? ま~そんなにひどけりゃブルーレイ版で多少は補正されているであろう。ていうか既に様々なサイトで放映版と販売版との比較が詳細に行われている。恐るべしネット。ていうか暇人達よ。
 結果としてはハーレムものと言われても仕方ない有様であるがそれぞれキャラが立ちまくっていてそれはそれでよし。

 >東京マグニチュード8.0
 地味に大災害モノは欠かさずチェックだ。御台場で大地震にあった中学生小学生の姉弟が、現地で知り合ったバイク便のお姉さんと自宅を目指して廃墟を縦断する話。専門家の指導のもとに作成されており、液状化現象あり、橋脚落下あり、東京タワー倒壊あり、体育館での死体安置所あり、クラッシュ症候群ありのリアルな話であって、決して見ていて楽しいものではないが、ついつい全話見てしまったのも拙者の故郷が神戸であることとなんか関係あるのだろうか。ていうか話の終盤で第一話での打撲が元で弟君が脳内出血で死亡するという衝撃展開に生ぬるい話に慣れていた身には結構ショックだったり。しかも最終数話、その弟君の死を直視できない姉にだけ弟君が見えた状態(まだ生きている状態)でアニメが進行しウッカリすると視聴者もダマされるという怖い状態であってネットで話題沸騰だ。か、影がない! とか。
 ともあれ都心への外出には頑丈な靴と軍手と地図が必須になりそうな気がするのでした。帰宅難民怖い。

◎見始めたモノ

 たまたま日曜日の午後が空いた。見るなら今だ! ていうか今週も新番ラッシュなんでガンガンかたして選抜しないとな。

 >けんぷファー
 性別が変わったり性格が変わったりする巻き込まれ型変身学園ドタバタもの。特にネガティブな要因なし。とりあえず主人公及び主人公とタッグを組む人しか出てきていないがこの普段はビクビク系のメガネっ娘なのに変身すると海兵隊のようはクソッタレ口調になる相棒さんがステキ。
 視聴続行。

 >にゃんこい!
 猫地蔵を誤って破壊した呪いで街に住む猫に100、良いことをしなければならなくなった猫アレルギー持ちの高校生。現在第一話なのでそこまでしかわからんが、OP見ると登場人物が老若男女の区別なく猫耳になっている。どういう話だ。とりあえず本作のヒロインもアホ毛が出ている。視聴続行。

 >ホワイトアルバム(後半戦)
 前半戦も序盤しか見ていないのだがここで見ないときっと一生溜めっぱなし! と思ったので思い切って見る。ていうか芸能界モノって昔から苦手だなあ。『ガラスの仮面』とか読まなきゃダメ?
 OPは予想通り水樹奈々の新曲だったが正直前半戦の『深愛』の方が頭に入りやすいなあ。これも昔のプリキュア5のOPみたいに聞き続けたら慣れてくるんだろうか。視聴続行。前半戦も見れや。

 >しゅごキャラ!パーティ
 なんかAKBっぽい娘達が出てくる前半バラエティコーナー(?)と、アニメの後半というハイブリッド番組になってしまった。正直前半キツイので、視聴中止。ていうかそもそも拙者なんでこの番組見てるんだろう。結構長いよね。

 >テガミバチ
 異世界の郵便配達人が、母親を官憲に連行されたらしい少年を親戚宅まで配達に行く・・・・話、らしい。まだどの方向に物語りが行くのかサッパリわからんが、まあとりあえず切る理由もなにのでもそっと見るか。

 >とある科学の超電磁砲(レールガン)
 2期前に放映された『とある魔術の禁書目録(インデックス)』のスピンオフ。電磁能力者美坂が主人公の超能力学園ものだが予想どおり、ていうか予想のまんまの出来であり正直インデックスよりも敷居が低い気がする。魔術より超能力。原作もなあ、読みたいんだけどなあ。ラノベに割く時間って結構考えるよな。
 しかしよく考えたらインデックスもレールガンもアクションシーンは結構頑張っている作品であって動画のムラもなく、工業製品的には良作と言えるかも。視聴続行。

 うーん、やっぱりとっかかりが大事だね。今週からしばらく新作ラッシュが続きますが、拙者注目はキディグレイドの続編『キディ・ガーランド』かなあ。なつかしいなあ、グレイド。あれ結構好きだったけど。
 そして今期はないけど、待ってるよ!>『化物語』第二シリーズ。 絶対やるよね!?

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