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N計画 内訳

 もう詳細にわたって紀行文を書くほど若くないのでかいつまんで。

 >登別温泉(20日)
 新千歳空港から温泉までの足を買って出てくれたICEMANカーは拙者がかつて使っていたダイハツの某車の子孫であった。懐かしい。そして2,3度訪れたことのある苫小牧を通過して海沿いを西へ。ああ、この道路、この空気、この海風、遠い山脈・・・・もう、完全に北海道だ。
 宿に到着。もう遅かったので風呂より前に夕食。定番和食。どれもそれなりに旨かったものの、今から考えれば昨年の松山の晩飯(特に四万十の方)に比べるとちょっとインパクトが足りなかった。ああ、アオサの天ぷらよ。
 温泉。洗ったら露天に直行。ああ、露天だよ露天! 松山温泉行は両温泉が露天でなかったことだけが不満であったがもうここにきて北海道の独特の空気を存分に吸いながら入る夜の露天はもう極楽だ。ていうか夜の北海道の森林の匂いって、すなわちそれは演習場の匂いなんだよね・・・・なんかイロイロ思い出してしまった。が! それらもすべて今の自分を形作ってくれた有り難いものなのです。合掌。
 深夜までダベって、寝る。

 >登別時代村(21日)
 著名な温泉郷には結構な率である無理矢理な時代村だ。一体全国にどのくらいあるのだろう。野外ステージのアクションショーから屋内暗所の忍者ショー、からくり屋敷に昭和テイストの見せ物屋敷等、北海道の山奥の温泉郷にしてはかなり頑張っていたと思われる。まあ一応全国区温泉郷だしな。射撃が一回も成功しなかった(命中はしたが)のが悔しい。ていうかもうこういうアミューズメントスペースで射撃モノを見かけると自動的に身体が動いてしまうのはきっと職業病なのだろうな。(<ウソだ!もっと根深い筈だ!)
 しかしやけに忍者のウエイトが大きかったような気がする。好きだからいいけどな。
 夜はスープカレーが予定されていたので昼は軽めに磯部餅。

 >スーパー北斗とカラオケラリー(21日続き)
 車で来ていたICEMANはここで解散。今調べたら旭川まで結構な時間と金(3時間6000円)だ! 遠路本当にご苦労でした。
 「きっと座れない」という事前評に「まさか」と思っていたがなんと函館発札幌行きスーパー北斗9号は登別到着時点でほぼ満席だ。田舎とはいえ侮れない。なんだかんだ言って函館~札幌間はちょっとした幹線であってこのシルバーウイークにおいてはやはり混雑は当然か・・・・札幌まで立ったままで平気な体力に感謝。
 札幌駅で一旦ブレイクした50分ほどの間にホテルに荷物を預けてポイントを使いたいビックに寄ってiPodの在庫がないと早合点してヨドバシに行ったら在庫結構あった! だったらビックにもまだ在庫が! と思って取って返してビックの店員に声を潜めて聞いたら在庫あるやん! 在庫があるのかないのかようわからん表示はやめてよね・・・・通にしかわからんメニューにないメニューみたい。ということでiPodnanoの16GBモデル(第4世代)を購入。今iTuneをいじっているが詳細は後日。ていうかケース買うまで外に出したくないです。
 ということで集合時間に実は汗だくで現れた拙者。スープカレー屋で再集合して会食。うまい。
 その後札幌駅前に移動して溜まりに溜まったモノをカラオケで炸裂! H大学M機関OB(ていうかこの組織には卒業がないので抜けない限りは一生機関員だ)10人で臨む久々の耐久カラオケ大会であり交代で歌うとは言え4時間は流石にヘビーだった。マイクがあろうがなかろうが半分くらい歌っていたような気がするジョニーが死ななきゃいいが。
 深夜、M機関員とは解散。本当に楽しかった。M機関よ永遠なれ! でも老ける人はホント老け込むよねえ(<ここでイキナリなに言い出すんだ) ホテルに着くなり風呂浴びたら熟睡。

 >母校と石狩(22日)
 久しぶりの新聞を読みながらロッテリアで朝食。このダムの問題を国民の大多数がどう思っているのかこの村の人々に一度教育する必要がある。住み慣れた街を追われる(ただし補償つき)のも国家の必要によってなら、その計画が反故になるのもまた国家の将来に不必要(ていうか負担)になるからなのだ。騒ぎ立てる面々の中に若者の顔など皆無。つまりはそういうことなのだよ。年金や医療費や生活保護に回すのに精一杯でハコものなんか立てる余裕は微塵もない時代に突入しようとしている。
 母校であるところのH大にチョロチョロ侵入した瞬間、見覚えのある顔とすれ違って振り返ると相手も振り返っていた。「素通りかよ!」いやマジですんません。今や同大学副学長であらせられる拙者のゼミの教授でありしばし挨拶。「偉くなられましたね」と言ったら「お前もな」と返された。むむむ。
 懐かしい母校を南から北に通過して18条から33条まで地下鉄。34条から麻生までのかつての居住地区をノスタルジーたっぷりに歩き回る。いいじゃないか! 男にはたまにはこういう時間が必要なのだ。ちなみに3年住んだアパートはガンガンに健在だった。しかし空き部屋多かったな・・・・
Ishikari
 バスの運ちゃんに適切なバス停を教えてもらって、創成川沿いのバスに揺られて40分、石狩浜を臨む露天風呂がある『番屋の湯』で昼間の温泉。湯が赤い。あ~石狩浜が見える。最高だなあ。
 風呂から上がってしばし石狩浜を散歩して、1時間に1本しかないバスに揺られて戻る。H大でM機関関係者以外で唯一まだ交流がある札幌市幹部職員K氏と合流。寿司食ったて空港まで車で送ってもらいそのままお茶。議会対応に中央も地方もないようで大変な激務らしい。ホントに俺ァまだまだ甘ちゃんだなあ。
 1950離陸の便で北海道を去る。北海道にはホントいろんなものを残しっぱなしだ。また勤務するか。

 この後、羽田について携帯のスイッチを入れた瞬間司令部から入電があり、深夜の第1ターミナル、浜松町、田端、池袋と下車ごとに電話をかけ続けて対処にあけくれた挙げ句、最終バスを逃してしまい根性で5km歩いて帰宅したというオチがついた。とほ~。

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