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土曜日のお買い物(三省堂の陰謀編)

 神保町三省堂で購入。しかしこの店はいつも入りと出で重量が全然違う・・・・

 >キミキス(4)
 2巻出てたの忘れてて先日買った。3巻の人は特に・・・・別に続き物でもないし。
 4巻は二見さん。
 しかしエロいなあ・・・・。
 でも麻央姉を越える人はいないと思う。

 >よつばと!(8)
 もう8巻か。まだ読んでないけどパラパラ見たらみうらとしまうーが再登場。ていうかこのシリーズはサブキャラがどうしてこんなに立ちまくりなのだろうか。見た目地味なのに(笑)。

 >ファムファタル(1)
 >溺れるようにできている。

 どっちもシギサワカヤ新刊。なぜか同時期発売。この人のは読むときにちょっとエナジーがないとキツイのでまた後日。同系統の日坂水柯のは平気なのに~

 >図解ヘビーアームズ
 丸ごと1冊重火器の本。やっぱり生身の人間が相手にどこまででっかいダメージを与えるられるかという限界への挑戦に萌える(<ヘンタイ!)

 >ガールズ・ブルー
 そういやあさのあつこを1冊も読んでないことに気付く。どうだろうか。衝動買い。

 >みぞれ
 重松清の短編集。そういや新聞連載小説以外読んでないなこの人の・・・・衝動買い。

 >ユージニア
 恩田陸のミステリ長編・・・・らしい。『球形の季節』以来読んでない・・・・衝動買い。

 ていうか三省堂は衝動買いを誘発しすぎ! みんなあそこが悪いんだ・・・・桜庭一樹は新宿に住んでいて紀伊国屋の本店でどっかどっか本買ってるらしいけど、神保町に住んだら拙者はきっと本に押しつぶされるか破産するかの競争になると思う。
 神保町・・・・アパートあるのかな・・・・(ヤベエよ)

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結果は返り討ち

 金曜晩は超久しぶりの人も含む久留米時代の同期の桜宴会。細部別記。
 しかし新宿からの帰り、超雷雨。高層ビルに落雷するたんびにキャーキャー騒ぐ婦女子を見て楽しむ。ここ10日ほど毎日毎日、夕方から夜半まで雷雨。もう東南アジアかここは。
 土曜日、通勤用自転車をメンテに出す。何度かブレーキシューも自力で交換したがどうもブレーキワイヤーもヘタれてるらしく坂道を下ると身の危険を感じる。ブレーキ系はやっぱりプロに任せたい。併せてタイヤとチューブの全交換。もう3年半乗ってるし、結構乗り込んだからなあ。3万弱の自転車に1.5万もかけるのかと言われれば・・・・かけますが何か? 全治1週間。それまで通勤&買い物はハイテク自転車。
 JALの有楽町支店に航空券の買い出し。JALカードが度々の引越で会員情報がわけわかんなくなっているので情報更新のついでに。帰途、神保町の三省堂に寄ると『蟲師』の作者がサイン会やってた。女性だったのね・・・・なんか桜庭一樹と似てる。ていうか最近若手女流作家がみんな桜庭一樹に見える・・・・。
 日曜日は午前中からオンラインでTRPGのセッション。辺境の治安を害する秘密結社のアジトを探して潰すため雇われた4人の勇者達・・・・ていうかほぼ12時間、西は広島から北は北海道まで総勢5人の独身男性が部屋に籠もってオンライン遊び。そりゃモノも売れんわ。ていうかよく考えたらたかが娯楽に凄い技術使ってるよね。
 しかし12時間もモニタ見っぱなししゃべりっぱなしは正直35歳にはキツイ・・・・かなり口数減ってたけど、目に来るのはちょっとなあ。

 遊んでる間に快晴から例によって夕方~夜半怒濤の雷雨。もう。
 昼間洗濯物乾いたからいいけど。深夜、隙をついて買い物。

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もうダメだ!

寝りゅ!
 二本のうち一本はどう見ても後700字。
 あと一本は1600字・・・・
 不勉強故もう逆さに振っても鼻血も出ないプー
 無念。

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凄まじく降り続くなあ。

 真夜中の災害派遣招集だけはヤメテ! ダメ! ゼッタイ!

 締め切り迫ったレポート書きつつネットニュース見つつ筋トレしつつ本読んだりしつつ・・・・ていうか珍しく夜8時前に帰宅したのに何この忙しさ! 一般の家庭の主の人はどうやって家庭を運営してるんだろう。偉いなあ。

 そして今日も消費低迷を若者の責任に帰さんとするマーケティングと、それをひたすら叩きまくる2チャンネラーの戦いを傍観するのだった。
 「酒が売れない!」 → 「腹を割ってコミュニケーションを図ろうとしない!」
 「旅行が売れない!」 → 「知らない世界に羽ばたこうとしない!」
 「車が売れない!」 → 「自立心が足りない!」
 「映画館が不振!」 → 「字幕を読むのを面倒がる!」

 まあここまで一方的に言われればムカつきもするわな。
 年金も保険も破綻が見えてるから万一に備えて無駄遣いできないし、何より今が精一杯で金ないんだよ! 人のせいにするより売る努力をしろ! 給料上げろ! ということになるよな。
 一番の原因は人口の自然減にあるのは間違いないんだけど、あんまりそこに突っ込まないんだよねえ>各マーケティング
 国の規模からすると8000万人くらいでいいじゃん! というのは石田衣良の弁だが、それは人口組成が適切なピラミッドを組んだ場合であって、逆三角形になった日には地獄を見ますな。それでもアフガンよりはかなりマシと言える。合掌。

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エビちゃん転属

 エビちゃんが年末でCanCamからAneCanに転属するらしい。
 20代中盤までをメインターゲットとするCanCamに残念ながらもうすぐ三十路のエビちゃんをいつまでも投入し続けることに無理を唱える勢力があったのだろうか? 憎い。
 じゃあAneCanを買えば、いいじゃな~い。
 でも正直、両誌を見比べてみても違いがわかんないんだよねえ。

 ところでくどいようだが20代中盤までの女性をメインターゲットとするCanCam、掲載モデルを見て萌えてる拙者を「35にもなってずうずうしい!」という指摘する声があったりするわけですが、9年前に釈由美子や眞鍋かをりに萌えていた拙者もどうせずうずうしいのであって、ていうか偶像崇拝とはそういうものであってそんなの関係ねえ! の世界であります。そういや最早見なくなったな、誰だっけ、あれ。(<カワイソウ)

 しかし読めば読むほど女性のタンス(ワードローブと言え)がパンパンになるんはアパレル業界の陰謀以外の何者でもないような気がするなあ。
 

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階段の先にペットボトル

 先週、泊まり込み当番明けて40時間ぶりに帰宅して階段上がったら、上がったところに飲みかけのスポーツドリンクのペットボトルがおいてあった。
 ・・・・・。
 拙宅をご存じの方はわかるでしょうが拙宅のフロアには拙宅ともう1軒しか間口がなく階段を上がってくる人はその2軒に用事のある人以外なく、しかもそのお向かいさんは職場を同じくする人であって現在遠く海外赴任中である。
 ・・・・?
 入り組んだ住宅街にあるアパートなのでヤンキーのたまり場としてもふさわしくなく、しかも1個だけ。なんだろー。
 ま、単にそこらの子供達が手に持ってキャーキャー遊んでいるうちに忘れてたと考えるのが自然か・・・・あえて数日放置してみたけど、毎日中身がちょっとずつ減っていくみたいな若干怖い展開もなかったので撤収した。

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病欠!

 なんか大型イベントをこなして翌日仕事という状況にもう身体がついてこないのではないかと疑問に思える昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 こんなんで9月中旬に予定されている松山温泉作戦、月曜日の1930に羽田に降りて、火曜日朝出勤できるのだろうか・・・・不安。

 医者から帰った後、気分転換もかねて頂き物のゴーヤーと冷蔵庫に死蔵されていた古い茄子と、いくら漬け物といってもいいかげん危険なんじゃないか的古さのキムチ、これに玉葱と豆腐を加えたものを使用してチャンプルーっぽいのを作る。うまい。最近冷凍庫&冷蔵庫の埋蔵品を徐々に片付けている。

 先日とある激職の部外の方と話をした際に、「忙しいよね」という話になったところが「でもいまガリガリ働かなくて、いつ働くんだろうか」という結論に達する。そうだよなあ、父に「今の拙者と同じ時代に仕事についてどう考えていたか」と聞いたら「そんなことは考える余裕もなく、ただがむしゃらに働いていたなぁ」と答えられた。頭が下がった。
 すまないパパン。拙者はそんなに滅私奉公できない。「働き盛り」ととるか、「働かされ盛り」ととるか。仕事のやりがいどころか生き甲斐もあんまり感じなくなってきている季節です。

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ディーゼル臭と温泉と、すごい雨

 かれこれ8年前に1度研修で行ったっきり特に興味もなく、毎年ニュース番組で「この演習には○○億円がかけられました(※1)」と報道されるのを眺めているだけだった総合火力演習に、本年度は行くことになる。
 ていうか部外の知人に執拗に懇願され、軍事マニアと補助金にたかる人々がひしめき合い地獄の様相を呈する日曜昼の本番を避け、土曜日の夜間演習のチケットを調整したのだった。土曜日は昼の部と夜の部があるのだが、どちらもメインは関係者に対する教育演習ということになっているので、基本的に軍人軍属しか研修できない。が、ナニゴトにも例外はあるのであった。また土曜日については一般人が入るには軍人軍属の引率が必要である。
 ということで勝手に行ってくれということもできないのでその部外知人+初対面のその又知人とレンタカーで出発(※2)。演習場に近づけば近づくほど明らかにソレ系の車で混み合う中、カーナビに逆らって米軍基地の横あたりから演習場内の裏道で若干バイパス(※3)して現地入り。しかし結構な悪天候なのによく来るなあ、みんな好きねえ。
 しかし拙者はともかく、夜間演習を見るために雨合羽を着込んで冷たい雨に打たれることを百も承知でこんなに民間人が来るものだなと感心。普通に生活してたら雨合羽使うことなんてまあないよねえ。
 1930~2015までの45分間、しかし前段15分は解説なので正味30分間、暗視装置と照明弾を使った戦闘様相の展示。久しぶりに戦車のエンジン音と排気臭、発砲音を体感。帰途、駐車場付近でふと過去にうろうろした様々な演習場の風景が突然フラッシュバック。多分土砂降りの雨の中で嗅ぐ大型トラックのディーゼル臭によるものだと思われた。

 冷え切ったので箱根のどっかで温泉に行く予定・・・・だったのだが時間的に厳しい状況であったので小田原まで下がって(※4)、拙者が以前銭にあかせて突っ込んだ横浜の『万葉の湯』の小田原支店で入浴&仮眠。もうなんか合計4000円とかあんまり気にならなくなってきたな。
 翌朝、ガストで朝食とって、初対面だった某有名議員の秘書を神奈川県某所で降ろして帰路につく。レンタカーを返納してタイ料理食べて解散。
 久しぶりの運転は疲れるな。まあ松山行きの練習と思えば。

 しかし土曜も日曜もよく降るのう。ほんの10日前まで夜中もセミ鳴いてたのに。もう鈴虫よ。

 ※1:公開演習は主として諸外国にたいして「なめんな!」と示す意味がある。費用対効果は計り知れない。
 ※2:御殿場~東京は非常に交通の便が悪い上に、夕方御殿場駅から現地まではバスがないことが判明したため。
 ※3:2年前千葉勤務の際にちょくちょく行っていた記憶を頼りにおっかなびっくりレンタカーのフィットで進入したら途中から結構な砂利道に突入・・・・そういや演習場だったんだよな・・・・泥だらけにしてゴメンナサイ>ニッポンレンタカー
 ※4:富士~箱根~小田原は車両で移動するとビックリする程近いことを体感。やっぱり隣町まで23km、旭川まで70km、札幌まで230kmというN寄はイレギュラーな環境だったのだなと。

 

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コミュニケーション不全と電波不調とスゴイ作家

 少佐の上官との関係が悪化している。ち~とも納得しているわけではないけれども時間がもったいないのでその論理がマッタク理解できないがとりあえずヘエヘエと返事する。悪い意味で大人だ。
 大佐の上官から司令部隷下部隊の中隊長達に「こいつは事案処理のプロフェッショナルですから」と紹介される。手管の一つとわかっていても悪い気はしない。いい意味で子供だなあ。

 ezweb(auでいうところのi-mode)が全然繋がらなくなる。メールもナビウォークも機能するのになぜブラウザ系だけダメなのだろうか。土曜は所用があるので日曜にでも様子を見てもらうか・・・・「べっべつに携帯中毒じゃないんだから!」 といいつつ弁当喰いながらyahooニュースが見られないのは若干イライラするのだった。

 角川書店の桜庭一樹ムック『物語る少女と野獣』をアマゾンで購入。やっぱり生半可なことでは作家になれないのだなあ。

 宴会後なので脳機能停止中。こんなに個人差が激しいものもないだろう。ビールをコップに4センチだぜ・・・・
 

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ナタデココと桜庭一樹

 今年の冬の終わりあたりからナタデココにハマり・・・・というわけでもないが毎朝フルーツとヨーグルトともにコロコロ食べないと「コイツがなくっちゃ始まらねえよな」という気分になる。ところが拙者がモリモリナタデココを食べ始めたのを狙っていたように、当初近所のスーパー4カ所全部で扱っていたのが次々と取り扱い停止。今では1カ所のみ。ここがやめてしまったら一体どこで買えばいいんだろうかココ・・・・
 アロエじゃ杏仁豆腐じゃ代替できないんだよ~ あの独特の食感・・・・

 今更ながら桜庭一樹関連の本(小説以外のエッセイ等を含む)をモリモリ読み始める。そんな時間ないけど。「もりもり」もなんか桜庭エッセイ風だな。
 作家ってやっぱり大変・・・・でも一度はあこがれる職業だよココ。

出勤が嫌でグズグズ掻き込んでます・・・・イヤダ・・・・

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NHKスペシャル『日本軍と阿片』

 ブログを更新する傍ら、そういや今年は五輪のあおりで第2次世界大戦系の番組が少なかったなあ・・・・と思いつつ見るともなしに当番組を見ていたのですが・・・・なんで! なんでこんなにクソつまんないの!? ていうかもう20年くらい前の『ドキュメント太平洋戦争』をもう一回やってくれる方がなんぼかマシですわ・・・・なんかダラ~んとしていてメリハリ全然ないし、そりゃドキュメント番組なんだから波瀾万丈ハラハラドキドキとは行かないけれどもよ、ちょっとなんかダメ過ぎだー。
 ていうかアヘン利権だけで1番組作るのちょっとキツかったんスよ、とスタッフの苦しみが伝わってくる感じ。資料が少ないのに引っ張り過ぎのような・・・・
 日本軍の悪行をあげつらうのももうネタ切れという感じですか・・・・あ! なんかたまたま今検索したらなんと今月22日にその『ドキュメント太平洋戦争』がDVD箱で出るがな! ええーなんたる奇遇・・・・ああどうしよう、23%引きだよお買い得だよでも来月旅行で金かかるんだよねえ・・・・あああ。
 ハッ! もしかしてコレを買わせるために今あえてこのクソツマラン番組を放送したのではッ!?(<考えすぎ・・・・だと、思う。)

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フロスト気質/R・D・ウイングフィールド(上下)

 上下巻各1100円・・・・高いよ! と思ったけどしょうがねえなフロストなんだから(笑) と今なら言えるけど若い人にはキツイ値段だよう。
 例によってデントン市は一旦事件が発生するとモノスゴイ勢いで様々な事件が併発するので(まあそういうのを読むのがフロスト警部シリーズなんですが)もうハロウィンの少年の行方不明事件を皮切りに次から次へとワーッ!と発生するそれはいろんな大小事件の数々、これに手柄は取りあげ問題は押しつける最低署長と、同じく手柄しか見えないキャリア刑事が足をひっぱりしかしそんなことは気にせずひたすら卑猥なジョークとゴーイングマイウェイで毎日2時間の睡眠でブルドーザーのごとく事件解決に邁進しまくるフロスト警部・・・・本人は決してそんな真面目なことを言わないんだけども「誰が手柄にしようが事件が解決さえすりゃ、それでいいじゃねえか」みたいな声なき声が世のオッサン達のハートを直撃する。
 フロスト警部・・・・が、頑張って(涙) そして休んで-!(号泣)

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妙なる技の乙女たち/小川一水

 軌道エレベーターが実用化された2050年、某東南アジア海域に建造された地上基地を舞台に様々な女性の主人公が頑張る短編集。宇宙服のデザイナー、水上タクシーの艇長、不動産コーディネイター、保育士、軌道エレベーターのアテンダント、彫刻家、食糧自給計画のリーダー・・・・ていうかそれぞれの話にこれでもかというSFテイストをぶち込んでこの作家こんなに惜しげもなくネタを使って大丈夫? と心配になる勢いだがほんと1作1作に結構な下調べがうかがえる傑作だ。軌道エレベーターいっちょうでよくこんだけ書けるなあ。これ月刊で書いてたんだから大したものと言える。良質な日常SF。
 ハラハラドキドキ感は水上タクシー艇長の話、日常ほんわか感は保育士、プロジェクトX感は食糧自給計画ですが、ミステリタッチのアテンダントの話が一番好きかなあ。

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夜の桃/石田衣良

 石田衣良のエロいところを全開・・・・いや、この人はもっとできるな(笑) ちょっと多めに出したモノ。45歳の広告系企業の社長が主人公。仕事は順調、腕時計に外車に邸宅。子供はいないが身体の相性もバッチリの妻(42)、バリバリキャリアの割り切った愛人(34)・・・・満ち足りた(性)生活を送っている男のもとに新人としてやってきた、少女のようにほっそした25歳の女・・・・運命的な出会いによって狂っていく歯車・・・・
 ていうかこうして書いてみると文学作品によくある話っちゃあよくある話ですが、そこを石田衣良テイストで描くとこうなりました、みたいな。すなわち「モノスゴイ身体の相性がいい異性と、いい歳になって出会ってしまったらどうする?」というテーマ。しかし石田衣良ってホント日本が幸せな時期に人格形成をしてるよね・・・・
 まあでもコレを読んだ女の人はみんなこう言うんだろうな。
「男ってしょうがないね~」

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IslandCampaign in summer 2008 最終日

 巡り合わせがヒッジョーに良かった。
 手荷物検査による混雑が押しているらしいので例年より1時間遅らせて1315に現地入りするが、これが曇天のせいか思いの外涼しく携帯電話の温度センサー(<そんな機能までついているさすがカシオのG’sOne(宣伝))によると28度。風が吹いていたので体感気温は26度程度と思われる。快適~
 流石に手荷物検査等は既に行われておらず、いつものように混んではいるもののそれほど臭くもなく(笑) ハイテクカタログより打ち出されたサークルカット入り地図を片手にシャカシャカ廻って、でもって本日は無駄な予定外物色(<中にはそれによって意外な出会いもあったりするが)を一際せず、ひたすらチェックリストによって検索し、あってもつまんなもんは買わない。
 東館56カ所、西館2カ所を回って合計26冊、12000円程度。いやあ、平和だなあ。
 1515頃撤退。新木場まで出て有楽町線で帰ったのでほとんど座りっぱなし。楽勝~。

 唯一残念だったのは大泉学園から自宅まで結構本降りな中を上半身はカバーしているとはいえずぶ濡れで帰宅したこと。まあ風呂浴びるしな。

 ひとっ風呂浴びてパスタ喰って、獲物を吟味~

 は~、癒される~・・・・
 は・・・・早く癒さないと! 明日から! 明日から仕事なの! きー!

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作戦準備中

 先日は大学で最終講義&試験×2。おそらく卒論以外でココ来ることもうないんじゃないかなあ。まだ来れる科目あったっけ。
 その晩は新橋にてMMC宴会。参加者6名の内、出撃者2名。暑かったらしい。やはり手荷物検査の影響か、通常スカスカ入れる12時になっても正面外階段まで行列が並び入るのに20分程度、さらにエスカーレター制限のため結果として東館から中央に伸びる通路で「人の動きが止まる」勢いだったらしい。あそこ空気悪いからキツイなあ。
 2次会はなぜか天ぷら店。魔改造の話を大声でするのはちょっと。

 帰宅後深夜はM機関(全国版)によるボイスチャット。2時過ぎまで。

 で、日曜の朝いやに気持ちよく起きれたな、と思ったら雨降ってるし・・・・なるほどだからアパートの気温が上がらなかったんだな。
 さて、今週の清掃もまだだし、どうしよっかなあ。

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最後のコンマ1ミリまで

 土曜の試験準備が全然進まねえ・・・・
 民事訴訟法を廃棄して会社法1本に絞るべきか!?

 ぬー。

Space
 普段家から職場までチャリンコ直行10分、職場は迷彩服で埋め尽くされている・・・・という環境なのでオフに街に出たり、あるいは今の用に通学したりする際には努めて女人、しかもこのシーズンなので剥き出しの二の腕&肩とか薄着の上からわかる体型とか元気な生足を可能な限り脳内カメラに納めるのです。
 おっさんだもんな(開き直り)。

 ♪ふたつのむね~の~ ふっくっらっみわっ! 
   なんで~もでき~る~ しょ、う、こなっの~

 ところでミニスカートを履いている方々のうち、最右翼な人々はどうしてあんなに・・・・宇宙開発技術かなんかのようにギリギリのラインまで裾を上げることが可能なのだろうか! いやいや明らかに丸見え・・・・ではなく、しかし見え・・・・ない! す、スゲエ! まるでパンツなど最初から存在していないかのようだ!(危)

 ところで大学そのものは平均年齢がガガーっと高いため、そうした楽しみは少なめです。
 しょぼん。

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ハーマイオニー熱愛発覚(炎)

 そ・・・・育っとる!(涙)(<そりゃそうだよ)。

 ソースはココ

 ていうか拙者がにきび面の中学生だったときに既に子役としてデビューしていた安達祐実がもうママである昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。実は同い年で「こいつ、俺たちと同い年なんやて」「へえ・・・・」とかいってた後藤久美子はガイジンと結婚して子供をポコポコ産んでしかも老けずに妖艶さを増す一方。ホント女は変わる変わる・・・・いつの置いてけぼりにされるのは男ばっかりよ、フッ・・・・

 しかし一方で拙者が少尉の時に写真集をがっぽがっぽ買っていたグラビアアイドル達が一向に嫁に行く気配もねえのはなんか心配になってきましたぞ(ほっとけよ)。
 当時ファンだったギャル達の中で嫁に行ったのは野球選手とくっついた仲根かすみのみ。釈由美子も眞鍋かをりも仲間由紀恵も小倉優子も・・・・あんたらそろそろいい人おらんね!(<どこのパパだよ!)
 焼肉屋なんか経営してる場合じゃないよ!(<ピンポイント)

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コミケ参加者手荷物全員検査

 以前から緊急インフォメーション等の噂は聞いていたがいよいよらしいという。最新ニュースはココ
 元々コミケにはコミケットカタログという入場券を兼ねた電話帳のような物体を購入するという制限が・・・・・あってなきがごとく、以前戯れに「いやあ、コミケ入場で真面目に改札をやるには1個師団は必要だよね~」とか書いた記憶があるがやるのかよ! 1個師団で! 改札以上に手間のかかることを! 我が国3軍×まるまる2つ分の手荷物検査を・・・・や、やるのか!
 ていうか「当局側からの強い要請」というのは事実上「言うこときいてくれないと来年以降の許認可怪しいかもね」と脅された可能性もある。
 エスカレーターをエレベーターに切り替えるのも単位時間の輸送人数を考えると今までパイプで流していた水をバケツリレーに切り替えるようなものでこれまたかなり危険な匂いがする。

 何より脂汗流しているのはコミケット準備会軍団と思われる・・・・だ、大丈夫なのか?(汗)

 幸か不幸か拙者は3日目のみの参加を目標として初めてCD-ROM版を購入しその便利さに度肝を抜かれているものの・・・・初日と2日目でどのような事態になるのか注視し、場合によっては断念もありうる。「世界一統制の取れたカオス」・・・・危うし。

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大学とストリートビューと、すごい桜庭一樹

Chuouniv2008
 ということで夏の恒例、大学通学である。もう法定通学時間はこなしているので後はレポートと試験だけ受けて卒論書けば卒業できるのだが、だって面接授業に出たら2単位もらえるんだも~ん(<ていうかレポート全然書けてないのでマメに出るしかない)・・・・しかしこのペースで行ったら一体何年かかるのだろう。でも大学生は偉いな・・・・帰宅したらもう復習予習する集中力が全然足らないよ・・・・なんだかんだいって大学生は勉強するよね。やはりあのような時代は必要と思うのだった。
 ちなみに最近TVで大学正面画像を見たと思ったら、八王子の通り魔事件の被害者はここの学生でしたな。合掌。
 オリンピックに2名出場中。自衛隊からだって5人出てるぜ!(<何なんだ)。

 スカパーから「あの~、もう1年以上基本料金のみ頂いていて大変申し訳ないんですけど・・・・1個チャンネルからだって見られますよ?」みたいな趣旨のなんだか申し訳なさそうなハガキが来る。いや~もう、そんな余裕ないよ・・・・ていうか地デジの美麗画像に慣れてしまうと今更アナログ衛星のはちょっと・・・・あ、デジタルもあるの? ていうかもうアンテナ調整する気力ないっす。
 でも金はあるからなあ・・・・昨今のアダルチーの用にとりあえずディスカバリーとか入れとくか! まあ面白そうなんだけどな。

 話題のグーグルストリートビューを10日ほど前からちょくちょく試してみてその阿鼻叫喚の能力に本誌記者もたちまち昇天。ていうかもう神戸の実家前から大学時代のアパートの軒先までもはや覗けぬ場所などない勢いであり、「プライバシーが・・・・」「悪用の恐れが・・・・」ってもういいではないか! 国民よ! このサイバー万能感に酔いしれるがいい!
 とかいって名寄とか千歳とか久留米や千葉の町外れとかはないんだよね・・・・ていうか奴らはやる! なんかなしとげる気がする!
 しかしなんだろう、このグーグルの宗教じみた「なんでも載せてやろう!」の意気込みは・・・・百科事典派?(<概念うろ覚え)

 通学時間帯に読書が進んで、今更ですが『ゴシック』の3巻読み終わり。ていうか桜庭一樹は作品も面白いが後書きが愉快すぎる。『日記』と『読書日記』は日記文学として名作に成り果てる勢いだろう。ゴーデンブラジャーに狛犬泥棒・・・・流石直木賞作家は知人筋も何か違う。

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企業ブース行き直行便

Gyouretu
 エスカレーターついでに例の西館の事故についてですが、事故後のイベントにおいて例によって羮に懲りて膾を吹く状態で「1段おきに一人ずつ」誘導していた旨ニュースで報道されていたが、流石に1段に4、5人乗せろとは言わんけど、そんなまどろっこしいことしてたら最も危険なイベントである夏祭りにおいて東館から西館ロビーを経由して企業ブース・コスプレ広場に行く人間が西館ロビーに溢れかえってもっとスゴイ事故につながるよ絶対! と拙者が思うくらいであるから、雑踏警備能力では警察をも上回り日本一、すなわち世界一を誇る我らがコミケット準備会がなんだかの対策を考えているに違いない。頑張れ! 我らのコミケット準備会!
 ていうか基本的にオタクは従順なので、ニュースも当然知ってるし、なんとかおとなしく移動するとは思うけど~。

 ところで事実上拙者は本日から17日まで休みを頂くものの、月曜から土曜に大学通学に当てるので、コミケに行けるのは3日目のみであります・・・・が、夏は暑くて臭いので、ちょっともう、ねえ。

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痛いクロックス

 クーラーを効かせすぎた部屋で半年ぶりにホットコーヒーが飲みたくなってインスタントの瓶を探し出したらなんか顆粒が紫色になっていて流石に言葉を失う。
 真夏の拙宅の気温は放置しておくと37度を超えるしな。どうにかなったのかも知れん。

 ていうか休日だからということで一日中クーラー効かせすぎ。

 唐突ですがクロックスの話題。
 ちなみに拙者は一度も履こうと思ったことがありません。

 ネタがなくなったニュースメディアが苦し紛れに手を出すモノのいくつかのうち、役所叩きと大企業叩きがあるわけですが、一頃シュレッダーに手を突っ込んで指が再起不能になる子供の事故と、クロックスを履いた足がエスカレーターの際に引きずり込まれて指が再起不能になる子供の事故が大きく報じられて問題化をメディアが目論んだフシがあった。どっちも聞くだに痛々しいし、しかも単純切断事故と違って手術による接合がほぼ不可能というキツイ結末がインパクトを与えるわけですが、シュレッダーについては紙の入り口に相当昔から「子供を近づけるな!」「指を入れるな!」と大々的に表示がなされていたので、「そんなマシンに電源入れたまま子供から目を離したアンタが悪いんでしょ」みたいな空気になって沙汰やみに。
 クロックスの方はちょっと違った。「クロックスの構造上の欠陥によるものでもなく、被害はクロックスの誤った使い方(<要はエスカレーターの溝に足を挟んだこと)によるものであり、我が社に責任はない」と米国のメーカーは言い切った。確かにクロックスは従来のサンダルと違って若干柔らかいプラスチックを使っているため、エスカレーターの溝に挟まるとそのままズルズル引きずり込まれるという事故の構造は指摘されていた。が、「エスカレーターにはもれなく黄色いラインが際のところに引いてあって、しかも自動音声でしつこく、やかましいくらいに『小さなお子様は手を繋いで通路の内側に・・・・』ってアナウンスしてるでしょ?」というエスカレーター会社のコメントの通り、決定的な原因は足を突っ込んだ、あるいは監督不行き届きで足を突っ込ませた側にある、という道理であって、気の毒だけどこりゃ子供の方の分は悪いな、クロックスは流石に訴訟社会アメリカの会社だなあ、と思ったのだった。
 でもって今回のクロックスの装飾オプションによる子供の「爪はがれ事故」である。これは「クロックスの穴の部分にプラスチック製のアクセサリーをつけ」「適正サイズよりゆるめの足で」「裸足で」履いた場合、クロックスの中で遊んだ足の爪がアクセサリーの固定ネジのナットの部分に引っかかってそのまま・・・・おお、怖い(>_<)、という構造であって、この3つの条件はいずれもクロックスに責任を問いにくい。ていうか、一般的に問うべきではない、ように見える。でもってクロックスは「その問題については承知しているし、本社のホームページ上で公開し注意喚起を計っている。問題はなかろう」とガルマ・ザビの勢いでコメントし、拙者をうならせた。
 正直ここまで言い切られるとむしろスッキリする。電化製品や車両と違ってユーザーを追えるものでもないから購入者に追ってお知らせをする義務もないし、別に隠蔽しているわけでもなんでもないんですよ、というわけだ。凄いなあ。
 ただまあ、自分の購入したブツについて、特にろくにニュースを見ない今の母親達がそんなに微に入り細に入り後追い情報をイチイチネットで見るか、あるいは見るべきかというとそうでもないし、せめて新聞の隅にでも載せておいてもバチは当たらんべなあ、と思ったのは拙者だけではないようで、米国では不信感と訴訟のリスクが高まり株価が暴落しているらしい。

 訴訟になろうが金取ろうが、痛い思いしたのは元に戻るわけではないので、使うモノはよく見ないと、なかなか世の中罠だらけだな、と思った。

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貧乏でも幸せな時代があったらしい

 高校の時からの続いている気心の知れた知人なんて、心理的な意味では『部内者』に等しいわけですが、それでも来年入隊10年目を迎え良くも悪くも国防機関員的思考にかなり汚染されている拙者からしてみれば、やはり民間人とディープな会話をするというのはかなり意味があり、頭脳に刺激になるとしみじみ思ったのだった。
 「航空母艦は持つべきなのか?」
 「○島を奪還することに意味はあるのか?」
 「奪還するとすればその方法は?」
 「無数の女性ファッション誌の戦略目標とは?」
 「ワーキングプアは今までの貧困層とどう違うのか?」
 この種の思考実験的会話を、拙者はこの人物と会う度にもう20年も続けている。
 大事にしないとな。

 それはともかく、やはり金の使い方について新妻とギャップがあるのは非常にマズイと思うので、子供が出来る前にちゃんと話し合っておいた方がいいと思います。絶対もめるから! アンタものすごい面倒くさがりでハッキリ行ってなんで拙者より先に世帯主になったのかサッパリわからんけど。ここはちゃんとせな!
 以上、独身ながら無数の公私トラブルに関わってきた拙者からの忠告でした。

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遠い稲妻

 「ナンボなんでもあいつ、ちょっと働き過ぎちゃうの?」という雰囲気が醸成されてきたところを見計らってすかさず月曜に休みをとって3連休とし、実家に帰ることにした。電子の要塞と化した拙者自宅に籠もっているよりは、ちっとはマシであろう。メンタルヘルス的に。ご飯もつくしな。
 ということで土曜の早朝に新幹線で・・・・ていうか何この込みよう! ていうか夏休みか世間は! ああ少年時代も遥か昔日よ。
 そして実家最寄りの駅から実家までの上り坂を、人生初めてタクシーで登る・・・・今回はなあ、休養のために戻るんであって・・・・ていうか、オイラも焼きが回ったぜ、フッ。ラクチンだなタクシーは・・・・ワンメーター660円で到着。安いな! 大丈夫かな。
Hanabi2008
 昼に帰宅すると晩には神戸港での花火大会に行くことに。神戸駅で降りたハーバーランドは下車制限が張られるほど激混みなのに、三宮から歩いて××なところにある○○突堤(一応名を秘す(笑))は結構な穴場であって、一家4人で敷物敷いてもまだ余裕有り。初弾発射まで1時間あまりボーッと過ごす。
 ていうか。
 60を過ぎた両親と、35になる長男と、もうすぐ31になる長女で花火見物・・・・

 な・・・・なんかイロイロすまーん!!(号泣)

 拙者の一族は両筋とも不老の傾向があるのだが、髪の色こそ黒々しているものの流石に薄くなってきた父の後ろ頭を見るとなんかいたたまれなくなってとりあえず花火を見上げるしかないのだった。

 2泊3日の短い滞在であって今までの拙者であれば集中的に自転車で出かけまくったり裏山登りまくったりしたのだが、もう読書と惰眠に専念することにした。ていうかアンタ達なんでこんなに暑いのにクーラーつけないの!?
 日曜の晩には高校同期である某大手新聞社の記者と大阪でホルモン焼き。旨くて安い。そしてメディア人の話は面白いと思った。

 石田衣良の『愛がいない部屋』と小川一水の『妙なる技の乙女たち』を実家で、帰路で石田の『約束』と小川の『フリーランチの時代』を読了。ていうか『約束』はちょっとズルイだろ。泣ける。石田衣良という作家はホント恵まれた時代に広告マンを勤めてデビューした人であって、人生に対してとってもポジティブだ。拙者の世代以降氷河期に世に出た人間には絶対に書けないに違いない文章を嫌味無く書くなあ・・・・ヤな人はヤだろうけどな。悔しいけど読ませるぜ。
 小川一水も日本人でこんなSFを書ける人がいるうちは安心だ(何が?)と思わせる作家。まだまだ読むよ~。

 帰途、吉祥寺からバスで帰ろうと思ったら落雷の影響でモノスゴイ行列であって結局帰宅に2時間半かかる。ひどい。
 明日から仕事。
 とほー。

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