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遠すぎた橋

 懲りもせず先週土曜日は職場某組織の主催するいわゆるお見合いパーティ。個人的には5回目だ。今回は拙者の勤務する某建物から、初めて拙者以外の士官が4名ほど参加した。
 が! 男女双方とも110名を越え、1次会(いわゆるアピールタイム)には大会議室ギッチリ埋め尽くし独特の熱気であふれる会場の雰囲気にあてられ、同僚達は次々に物理的に、あるいは精神的にリタイア。
 「科神はあんなのに4回も出てるのか!」
 変な感心をされた。
Stuka
 ていうか10人程度のグループでわずか3分間の間にどん引きされずかつ印象づける自己アピール×10個グループというのは相当神経が参るし、しかもその間、印象に残った異性の番号と名前と特徴を記憶しなければならないというどこの探偵スクールかここは! という密度の濃さに、慣れない人々は次々轟沈。
 しかし、よ~く見てみるとそんな激戦地をスイスイ涼しい顔で泳いでいるのは、やはり「アンタこんなところに来る必要ないんじゃないの?」感満点の遊び慣れた若い人々であって・・・・2次会すなわちパーティ会場で身長が拙者と同じくらいあり、ふわふわ茶髪、二の腕と生足が眩しくCanCamっぽい拙者の弱点突きまくりの女性をデッドヒートの挙げ句南米系の血の入った軽~い感じの若い一般兵に持っていかれてかなりダメージを食らう。いままでドローになったことはあっても競り負けたことはなかった・・・・
 その後パーティの間中壁の花と化していた途中リタイア組と反省会。
 「まあ、アレだな、科神は、ちょっと、・・・・ギラギラしてたな」
 「してましたか」
 「強烈だったな。もっとなあ、余裕持てよ」
 「途中リタイアした人に言われたくないなあ」
 急降下爆撃が低空雷撃に負けた感じ。
 反省会は深夜にまで及んだ。

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