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蟄居症候群

 疲労。
 18日に大山場を迎えてほっと一息のはずなのに、なんだろうかこのずっと続く疲労感・・・・なんだかなあ、よくねえなあ。
 ていうか18日の大仕事が終わった晩は終わった晩で打ち上げ! それはいいけど寝かせろよ! ま~楽しんだけどなあ。消費はするよなあ。

 5/18 大行事職場打ち上げ
 5/21 士官学校同期小宴会
 5/23 知人と会食
 5/24 知人と会食
 5/25 知人と会食
 5/27 職場打ち上げ
 5/30 高校同期小宴会

 ヤリスギ! ていうか職場のだってソコソコ楽しいし、プライベートな知人であればなおさらですが、やはり人と飲んで(下戸なりに)騒ぐとそれなりに消費するのだなあ、と今週末やっとこなんもない時間を過ごして、寒冷雨天なのをいいことに蟄居し、ちょこっと腹を満たして排泄して時々本を読んで電脳コイルの再放送を見る他、ひたすらウトウトしたりして過ごして思ったのだった。ていうか引きこもるなら雨天だなあ。ちょっと今日は寒いけどな。
 晴れてるとついつい頑張っちゃうからね。

 ただし寝るっつってもこれが眠いのになかなか眠れず、だからって昼間っから導眠剤を服用するのもちょっとアレな気がするし。ウトウトだけしてるってモッタイナイですな。
 なんか脳がヘタれてる気がする~

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江東区マンション行方不明事件

 江東区のマンションにおける女性行方不明事件・・・・同じフロアのマンションの住人が『住居侵入容疑』で逮捕されたということですが・・・・遺体が出てきての逮捕ではないわけで、今後は遺体の・・・・が、どうなったのかに注目されます。ううう。
 ゴルゴ13の出生の秘密シリーズのアレか、北九州一家全滅事件のアレか・・・・おおう。
 水道料金に不審な点がないか・・・・調べましょう・・・・・

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残念無念

 一般的に遠来の客人は歓迎すべき存在である。少なくともそうすることが道徳的に是だとされている。それが20年来のつきあいであるところの同級生ということであればなおさらだが、個人的3連休の終盤、予定外の客人の来訪によって、機械昇華するつもりだった書物その他ToDOの半分も昇華できなかったことでイライラしてしまうような人間が・・・・パートナーが欲しいと思うなぞ、おこがましいことこの上ないと思ったのだった。独り暮らしが永すぎたのかも知れぬ。無念。

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老ヴォールの惑星/小川一水

 やはり小川一水は凄いSF作家だった。今までほっといて本当にすまなかった。
 横で客人がゴロゴロしているのにも関わらず一挙に読みふけったSF短編集。

『ギャルナフカの迷宮』
 政治犯として食料と水がギリギリに制限された迷宮に放り込まれた主人公。渡されたのはその食料と水の所在地のうちどちらかだけが記された部分的な迷宮の地図のみ。他の囚人との間の地獄のような疑心暗鬼の中で見つけた生き抜く方法とは! ラストのオチよりもその過程が圧巻。ああコレ以上はネタバレ! つべこべ言わずに読め!
『老ヴォールの惑星』
 珪素と金属でできた巨大な生命体が群生する惑星で、自らの絶滅を予見した若い群れにより考え出されたカタストロフ回避のプロジェクトX! そのスケールのでかさと意外な結末はもうSF読んでてヨカッタ!と夜空に叫ぶ勢い。収録4作中ある意味もっともSFとしてわかりやすい1本。わたしゃこのくらいが丁度いいです。
『幸せになる箱庭』
 ファーストコンタクトもの。なんかちょっとでも書くとネタバレだな。少し難しい。
『漂った男』
 ランドマークが皆無に近い超広大な水の惑星に不時着したパイロット。技術的理由から通信はできるのに広大すぎて位置が特定できず救出不能、しかしその惑星を満たす謎の海水によって男は飢えも渇きもせず、ただひたすら会話をしながら漂うのみ・・・・恐るべき時間的尺度が戦慄の漂流生活を描写する! ああ怖い。そして凄い。

 いやあ、SF読んでてヨカッタなあ、と痛感した1冊。
 あ、そういや『妙なる技の乙女たち』まだ積ん読だ・・・・探せ! その山の中にいるはずだ!

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本読みが病気であることの証左

 ブックダーツなる文具を紹介される。楽天において扱っているページの1つはココ。ちょろっと調べたがどうも大本は同じのようだ。
 縮めて言えば付箋紙的に運用する金属製しおり。クリップのような栞のような・・・・という使い方をするらしい。折角なのお試し15個入りを通販で取り寄せてみた。
Bookdarts
 うーん・・・・まあ、その~。クリップや付箋紙より味があって紙栞より小さい、というところが売りらしいが、やはり手にとって一発で読みかけの部分を開くにはやや大きさが不足しており若干わかりにくい。職場でクリップ代わりに使おうにも膨大な書類が飛び交いクリップやステープラーが山のように消費される職場でこんなの使うのモッタイナイしうっかりコレごとシュレッダーに入れたら金属製なので一発だ。危険危険。
 どういう使い道がいいのかなあ。

 ところでコイツを検索してみると『快読ショップYOMUPARA』というネットショップを発見する。「本をよむひとのパラダイス」・・・・ぱ、パラダイスですか!?
 ということでウロウロしているうちにムラムラときてついうっかり『easy-read』とか『PageKeeper』とかを購入してしまう・・・・『easy-read』はいわゆる簡易書見台であるわけで特に本を参照しながらPCにガンガン打ち込むとかうつぶせになって本を読むとかうどんをすすりながら読むとかの場合に威力を炸裂させる! なんだかんだ言ってページをめくる際には結局クリップを外さないといけないところがちょっとアレだが、なにしろ値段が3000円程度とお手頃。『PageKeeper』はこれこそ金属栞であってバネ仕掛けによって読んでる際にはページを押さえ、そのままパタンと閉じれば栞になって便利という・・・・正直これはちょっと800円という値段ほどではなかったかも知れぬ(笑) 慣れるまでページがめくりにくいしな。
All
 ちなみに全部試すとこうなる(写真)。

 しかしこの店は・・・・他にもなんか素敵な・・・・素敵な店だなあオイ! あ~なんかアレもコレも・・・・欲しいざんす! なかでも最も危険な匂いがぷんぷんするのは「えっ、コレ普通に売ってるの!?」と仰天した『バーコードリーダー』・・・・8000円ちょっと・・・・PCに繋げてネットのデータベースからデータを自動読み込み・・・・ピッとするだけ・・・・や、ヤバイ! 絶対買ったらドツボに填ること間違いなし! とゴーストが絶叫する! あ~しかし便利そう・・・・あの段ボールの山のココ20年来のバーコード化された本を完璧に掌握することが・・・・
 バーコード・・・・
 クソ田舎に転属してヒマになったらやろうかなあ・・・・(夢想)

 他にも寝たまま本が読める究極グータラ読書マシン『読書スタンド』とか、今のLEDのビーム的光量にイマイチ不満な消灯後の読書に必要な『読書ライト』とか。ああ~凄い店見つけちゃったよどうしよう。ボーナスが楽しみだ・・・・(ドキドキ)
 全部揃えても5万行かないのな・・・・(確定!)

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あ、そういえば

 本日付をもって35歳になりました。
 四捨五入して40歳。グフー。
 ボチボチ『レオン』を買ってもいいかしら?(早いよ!)
 それともまだ『メンズノンノ』?(遅いよ!)
 ノンノン! 男は黙って『チャンピオンRED』
だ!(<普段買わないクセに!)

 あ~。自分へのプレゼント、どうしようかな~。

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ヴィクトリカのCVについての考察

 当初「まるで老人のような、しわがれて低い声」と性別不明で描写されたため、てっきり男性老人ボイスと思っていたのだった。だって日本語表記で老人って言ったらフツー男性だろ!
 「ええっ! 金髪ロリータで老人声! アニメ化不能!?」とか心配しつつ、しかし声をつけるとしたら誰だろうか、男性声優ってあんまり知らないし・・・・とうんうんうなっていたら某後輩が「青野武とか?」
 Narihara
ドカーン!
 ス、スゴイ! 金髪天才ロリータ少女の音声が青野武! な、なんだコレ意外に萌え! ちんちくりんで金髪にエメラルドグリーンの瞳にゴシックコスチュームなのにひとたび口を開けば青野武の立派なボイスで「でゅわははははは! なんだ君そんなことも解らないのか! 再構成だ! 混沌から再構成するのだよ真実をなぁ! 君はまったく凡人だ! つまらん! まったくつまらん!」とか高笑いされたら拙者コレ萌え死にますから!(注:ヴィクトリカはそんなお下品なしゃべり方はしません)
 とか思ってたら最近読んだSの2巻で「老女のような」と描かれていてガックリ・・・・そんな半端な設定はいらん! どうせやるならじじい声でやらんかい!
 ・・・・あ、ドラマCD化されてるし。声、斎藤千和だし・・・・なんか・・・・フツー・・・・

 はぁ・・・・最近その筋界には冒険が足らないよ、君・・・・ 

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速水螺旋人の馬車馬大作戦

 あ~。これは、なんか、なんかのRPGのイラストレーターとして認識したことがあるぞ・・・・軍事的ウンチクや昔懐かしいウォーゲームのプレイ顛末にRPGのリプレイ等、ガチャい画と細かい手書き文字でみっちり書き上げた雑多な作品集。前書きにもある通り雑多すぎてどこからでも読める反面、端から読もうとするとモノゴッツイ時間がかかるわコレ。いや~まいったなあ。
 しかし今から思えばなんであの時(高校生時代)・・・・アステロイドを買っていなかったのだろうか! あ~金無し暇無しの高校生よ! 今ならゼッタイがっぽり買ってるよ!
 もうねえだろうなあ・・・・六甲模型・・・・(<その昔模型店のクセにRPGやウォーゲームが新旧とりまぜてサルガッソのように積み上がっていた高校の近所にあった夢のお店。今から思えばあの店全部の掘り出し物で億を行くのではないか、プレミアが付いて!(ええ~!)(<いやマジマジ)
 田中としひさに匹敵する楽しみっぷり。羨ましい~

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シンシア・ザ・ミッション(2)(3)/高遠るい

 いやあ、大したモンまた発掘しちまったなあ。
 香港の殺し屋マンガと思いきや、生粋の喧嘩屋お嬢様から二重人格格闘マシンに邪眼使い、ホンモノの天才少女連続殺人鬼が暗黒街と平和な学園の二重世界を入り乱れてひたすらぶつかり合いレベルアップしていく、実は青春群像モノと申しましょうか。陰惨な殺し合いとドタバタ学園モノが錯綜する危ういバランスがいい味出してます。凄い。
 ヨシ! 続けて発注だ!

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大陸大震災

 日本列島面積丸ごと入りそうな地域における烈震とか、長年続いたモラルハザードによる手抜き工事が招いたおびただしい数の倒壊家屋とか、通信交通が途絶して地震から丸6日たっても被害状況がサッパリわからない地域があるとか、荷物を投下したというからてっきりパラシュートで落としてるのかと思ったら段ボールのまんまガンガン落として たりとか(モノによっては台無しだよ!)、重機が全然なくてひたすら人海戦術でやってるとか、まあいろいろ発災当時から言われてますが、大量の人口を抱えてインフラ整備が追いついていない大陸国家で未曾有の大災害が起こったら、どの国だってあんな感じなるとは思います・・・・手抜き工事も含めてね。現に我が国でもモラルうんぬんではなく財政難から小中学校の耐震補強が進んでいないことは報道の通り。日米にしたところで、発災直後から必要な人員重機を必要なポイントに必要なタイミングで送り込むのは大変困難(中越沖地震&ミシシッピ洪水)で、結局発災前の防災行政と発災後の攻性防災のバランスを地道にとっていくしかないんだなあ、と大災害にゃかなわねえというごくツマラナイ結論に至った。
 ・・・・そういや火災があんまり見受けられなかったな。木造密集の日本ならではの2次災害ということか・・・・そこが鍵だな・・・・うんうん(一人で納得)

 今後注目しているのは地震ダムの災害です。
 

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若干の激務とスキンケア

 異なるジャンルの仕事を同時並行でやると勤務時間に比して急激に疲労することが実証された。しかしあと3日だ!
 ということで悪天候も続き自転車にも乗れず心は癒されず料理をする間もなく残業は続きもうかなりささくれだっていますが帰宅しても癒しは『世界樹の迷宮2』とちびっとずつ読み進む『マルドゥックスクランブル』の1巻のみ。ああ-。
 知人に勧められてスキンケアを開始・・・・ていうか元々脂性なので可能な限り顔の脂を落としまくる劇的な洗顔料ばっかつかっていたのだが、どうもそれはそれでお肌によくないらしい・・・・しかも最近鏡を見て愕然としたのは「メガネ越しに相手を見る」という威嚇行為を多様するようになったためオデコにシワが!・・・・・
 ガッデム! せめてオデコには! 鉄の神経お許しを!
 ということでギャッツビーのウォータークリームなんぞ・・・・
 ああ、こんなの使うようになったら、なんかもう、ああ、だなあ。(<サクセスなんか頭に振りかけてて今更何を!)

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『蘇る逆転』 終了

 金曜の晩に終了。長かった! しかし楽しかったよ、ありがとう! 次回作『逆転検事』も期待してるよ~!
 しかしよく考えると短期間に伝説的検事と行政警察のトップが連続で逮捕されるというのは国家公安委員長が引責辞任する勢いの司法界の大不祥事ではないかと思うのですがどうだろうか。
 相変わらずこのシリーズは難易度が丁度いいねえ・・・・ちょっとだけネットでヒントを拾うだけでなんとなかるレベル(<それって丁度よいの?)

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#00,ゴーリキー・パーク


 遅まきながら世界樹2始めました。1やったことないけど。

 って、なかなか衛視が迷宮から出してくれないよ! まずお前から始末してやろうかァ!(イライラ)
 おかげで全滅しっぱなしよ。まだ1階。

ウラディレーナ・バラライカ(大尉/ソードマン)
ボリス・ゴロフコ(曹長/パラディン)
ソロモン・ジュガーノフ(特務曹長/バード)
アナトリー・イフチェンコ(曹長/ドクトルマグス)
ユーリー・ガルトマン(伍長/アルケミスト)
マーシャ・グリンカ(軍曹/カースメーカー)
ターニャ・ガンスカヤ(少尉/ガンナー)
アレクセイ・イリザロフ(伍長/ブシドー)
ワリシー・カリーニン(曹長/レンジャー)
オリガ・カナエワ(伍長/ダークハンター)

 え? ギルド名?
 ホテル・モスクワですが何か?

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分身が欲しい(<ヲタにありがち願望)

 本を読む人格とゲームをやる人格と買い出しに行く人格と(以下略)

 連休~今週末にかけて読んだモノ~

シンシア・ザ・ミッション(1)/高遠るい
 先日の『ミカるんクロス』の全裸ウルトラマンっぷりにある意味脱帽した拙者ですが(すな)、全裸ウルトラマンっぷりだけではないただ者ではない加減にちょっと他の作品もと思った次第・・・・ああ、このマンガこの人だったのか! 見たことあるな平積み!
 ・・・・ううぬ、恐るべし高遠るい。そういやFateのアンソロでもいい味出してたなあ。
 最近、格闘マニアなマンガ家増えましたネ。
深海のYrr(上)/フランク・シェッツィング
 クジラとシャチの群れが人を襲い、猛毒クラゲがリゾート地に押し寄せ、ロブスターからは謎の人食いプランクトン、でもってメタンハイドレートには謎のゴカイが・・・・という海洋パニックものですが、いやあ上巻だけ買ってヨカッタ・・・・タルい! 全然「中巻、下巻も買ってこよう!」という気にさせん! なんかなあ、こう、ダルダルですわ・・・・もっと尺を切り詰めてピシっと全1巻にした方がよかったんちゃいますか。
自殺死体の叫び/上野正彦
 異常死体が出たらとりあえずTVに引っ張りだこの知る人ぞ知る元監察医の人が特に自殺死体についてイロイロ書いたモノ。薄い。「樹海で死んだり首つりで死んだりしたらこんなにヒドイことに!だから自殺はやめよう!」「ちゃんと検死しないと保険金殺人が増えるよ!」というのが2大テーマであった気がする。しかし気になるのはこの種の本でもほとんと触れられることのない「列車飛び込み自殺の惨状」であって、どの本読んでもイマイチ詳述がない。あまり研究上面白くない(<滑稽という意味ではなくインティリスティングでないという意・・・・どう違うんだよ>拙者)のだろうか。「鶏肉(ササミ)みたいになる!」という噂は本当なのだろうか・・・・列車飛び込み自殺銀座であるところこの首都圏在住者としてはそこんとこが、こう、凄く気になるわけですが・・・・ヘンタイ、ですか?(そうともよ!)
ミミズクとオリーブ/芦原すなお
 名前は聞いたことあるな~って、直木賞作家やん! ということとは関係なく安楽椅子探偵ものとして楽しめる昭和的夫婦のミステリ短編集。探偵役は箱入り娘から作家に嫁に行った奥さんであって語り手はのんきなこの作家のダンナ。事件はともかくアンタのんきすぎ! よくこれで生活できてるな・・・・謎と四国の郷土料理の2本立て。池波小説の飯ほどではないが、そこそこ美味しそう(ミステリの話はどうなった)。続けて続編も2冊購入。
糧/エド・マクベイン
 87分署シリーズ。倉庫の放火事件の話。う~ん、なんか。フツー。
警官/エド・マクベイン
 同上。なんかレギュラーキャラらしい悪党が裏で糸を引いている要人暗殺テロとそれを追う刑事達・・・・なんかラストのドタバタが若干リアリティを欠くというか「そんなんアリかよ!」というオチなのがちょっと・・・・面白いちゃあ面白いけど。踊る~のスタッフで映像化?
不良少女/樋口有介
 後8日で初登場時の柚木草平と同い年になる科神です(しつこい)。しかしモテますな柚木さん・・・・女難続きで金がなくてわけのわからん依頼を受けたら死体が転がる人生でもこましゃくれた娘がいるからええやん!(結局そこか) あいかわらずの樋口節が読めればウチはなんでもいいんどす(<なぜ京都弁)

 あ~。まだまだ山積みだ~。

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NHKSP『セイフティネット・クライシス』

 未読の本の山を遺して終末もとい週末の終わりを迎えております、科神です。

 例によって日本の新たな貧困層の厳しい現実ほとんど見せしめなんじゃねえか的に目の当たりにさせまくるNHK、本日は『セイフティネット・クライシス』・・・・ヒッ、ヒイイイイイ! ごっごめんなさい! 『やりがいがイマイチ感じられない~・・・・高校の先生になろっかなあ』とか言ってごめんなさい! お給料がもらえるだけで有り難いのです! 急に首切られないだけでも有り難いのです!(ぺこぺこ)
 ・・・・と地べたに額を擦りつけろという趣旨の番組なんだろうか。恐ろしや。
 しかしアレだなあ、大阪守山の保険料どん詰まりはともかく、この手の番組に常に登場する母子家庭の窮状ですが、大石英司氏のブログによるツッコミを待つまでもなく、あれよアレ、別れた旦那から子供に対する養育費はどうなっておるのでしょうか。なんかいっつもスルーですよ?

 こんな状態が続くようではどんなに粘っても次の総選挙ではまず勝てないっすよ・・・・

 おまけ:COURRier6月号『日本の食卓にも忍び寄る食料戦争』
 ・・・・領土拡張、イデオロギーときて、次なる世界戦争のネタは食料なのかーッ!・・・・食い物めぐって戦争なんて、なんか戦争の動機としては数百年遡りそうだ・・・・・ね? 食べ物をわざわざ燃やしちゃいけないんですよ、誰だよ言い出したヤツと本気でやってるヤツ・・・・食べ物は、食べよう!

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本買いすぎ

 いやあ、もう、ゼッタイにフツーに生活してたんじゃあ全然間に合わないなあ。
 というのも最近ドンドン字の本が増えてきたからであります。
 ということで雨天を突いて池袋に買い出しに行ったのが左の写真。

Kaimono0510

マルドック・スクランブル/冲方丁/ハヤカワ文庫
 近未来SFアクションらしい・・・・ってシュピーゲルと同じやん! シュピーゲルを読んでなかったら手を出してなかったねえ。とりあえずシリーズ1冊目。
メグとセロン/時雨沢恵一/電撃文庫
 2巻を出たのを契機に面白そうと認識したので1巻を買ってみる。しかしキノの旅に飽きて以来久しぶりだなあ。
ドラゴンバスター(1)/秋山瑞人/電撃文庫
 コラっ! んなもん書いてないで「EGコンバット」の最終刊か「ミナミノミナミノ」の続きを、書ーけー~
深海のYrr(上)/フランク・シェッイング/ハヤカワ文庫
 深海パニックモノらしいので様子見で1巻だけ・・・・多分大石英司の『深海の悪魔』のグレードアップ版だと思うが、どうだろうか。
ダブル・ブリッド(10)(完)/中村恵里加/電撃文庫
 どう見てもその先には惨劇しか予想できない破滅的ストーリー、でも読む!ていうか4年半ぶりだよ!もう忘れちゃってるよあの描写がイチイチ不安をあおって破滅の予感が随所に仕掛けられたイヤ~ンな雰囲気だけ!残ってるの・・・・でも今から読み返すのもなあ。
 それでも読みたい怪作と言えよう。中身は妖怪と人間が共存する日本における、かつて信頼しあっていた妖怪王と妖怪を滅ぼす力を身につけ暴走させた元刑事がただぶつかり合う「ちとにくとほねの、ものがたり」(帯)
夢の終わりとそのつづき/樋口有介/創元推理文庫
あと10日ほどでこの時の柚木草平と同い年です~・・・・でもバツでもないしこまっしゃくれた別居中の娘もいませんよ~。しかしいつ見ても女難といいつつモテモテですなこの人(論点そこかよ)
「ミミズクとオリーブ」シリーズ/芦原すなお/創元推理文庫
 八王子の町外れに住む作家夫婦のところに刑事が相談にやってくる・・・・その夕餉の席で事件の解決をするのは夫の作家ではなく専業主婦の奥さんの方なのでした・・・・という安楽椅子タイプミステリの読みやすい短編集。なんか昭和感満点のご夫婦ですな。しかしこんな古いシリーズをさらっと平積みにしている神戸ジュンク堂! 犯人、いや犯書店員(<桜庭一樹風)は誰だ! 帰郷してから楽天で続きを購入~
ルート225/藤野千夜・志村貴子/講談社
 ちょっとだけずれた平行世界にある日突然出たり入ったりできるようになった小学生姉弟の謎への格闘。ジュブナイル風せつなさスパイス・・・・だと思うがまだ未読!
冲方丁のライトノベルの書き方/冲方丁/宝島社文庫 
 今更・・・・といいつつ野田昌弘や久美香織のガイド読んでから幾星霜、昨今書いてないなあ、と自戒も込めて購入。大人になるとね、いろんなことを切り捨てていくよね。
COURRiERjapon 6月号/講談社
外国報道を集めて翻訳してまとめた世界情勢誌。毎月買ってるわけじゃないが今月は『食糧危機』特集・・・・小麦の値段が上がってますよう、みなさん(笑)
世界中の迷宮Ⅱ諸王の聖杯公式マスターズガイド/エンターブレイン
 いやいや、ひやかしでソフトを買ってしまったものの、やっぱり情報不足で詰まるのってヤなんですよ。冷やかしなのに(<外道プレイ) ソフトと同時購入。

 おおう~いつ読むんだ~

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故郷は地球

 ということで5月1日~5日までの間、神戸に帰郷。拙者は宮崎だろうが神戸だろうがどこに行こうが暇を持て余さない宿命の元に生まれたので帰郷したらしたで連日旧交を温めたり1年4ヶ月ぶりの神戸の変化事項について自転車でブイブイ回転したり(母命名:市中見廻り)するので結構忙しい5日間だった。

 >1日
 前夜イロイロしていたため流石に当初予定していたアサイチの時間帯の新幹線には間に合わず、朝2くらいの時間帯の新幹線で帰郷する。東京駅までは暦通りに勤務される民間人の皆様の通勤ラッシュに巻き込まれて閉口しつつ申し訳ない(どっちなんだ)。新幹線はガラガラ。寝ようと思ったが『オイレンシュピーゲル(4巻)』のためほとんど眠れず。面白え。
 高校同期の結婚式のため岡山から帰郷してきていた妹と2時間程度の接触の後、妹は岡山へ出発。お兄ちゃん寂しいワー(あほ)。買ったりおごったりさせてえな・・・・
 両親に近況報告。拙者の微妙な問題については微妙な雰囲気。両親も40年前ボヘーっとしているところを祖父母達にテキトーにくっつけられた前科者だが、時代が中途半端に変わってしまったため拙者の微妙な状況についてはただ「困ったわねえ」「困ったねえ」とただため息をつくばかりだ。時間の無駄だ。

 >2日
 祖父母や両親がマネーロンダリング(?)のために利用している拙者名義の銀行預金について、平日なのでアレコレ処理に付き合わされる。すなわち最近急に個人確認が厳しくなってきたため口座の出し入れの際には拙者の首が必要なのだ・・・・ていうかその辺ホントに違法じゃないんでしょうねえ、たのんますよホンマ・・・・逐次時代にあった適正化が図られる模様。
 夕方からM機関の玖(検疫所勤務)と梅田ヨドバシで会食。『韓のおしり』でチリトリ鍋を喰った後、なんか無駄に雰囲気満点のスイーツミュージアム某所のタルト店でお茶。ちと高い。タルトとお茶で一人1600円くらい。
「科神さん!なんかタルトもお茶も800円くらいしますよ!」
「気を確かに持て軍曹、我々には国民の税金があるではないか」
「科神さん!なんか男同士で来てるのって我々だけですよ!」
「うろたえるな軍曹、我々は既にそのレベルはクリアしている・・・・」
 隣の席に座った、上から「茶髪のショートカットにグレーのパーカー、デニムのショーパンに黒のニーソックスにハイヒール」のお嬢ちゃんに視線を固定しつつ玖とオタトーク。夜半解散(何してんの)。

 >3日
 Hatafuri
午前中、家の裏山登山。標高差300m程度の鉄兜山~旗振山~鉄拐山(いずれも俗称)を登って降りるだけだが、子供の頃小半日かかっていたのが全力機動で45分くらいで降りてしまう。しかし毎週末父親に連れられてのこのミニ登山と、それに続く中高6年間の山腹校舎への連日の上り下りがなかったらおそらく入隊後のヘヴィな行軍訓練には耐えられなかったであろうから、人生何が役に立つかわからん。
 帰宅後一服してから高校同期宅へ。出不精もここに極まれり、高校時代自宅にこもり(といっても昨今のヒッキーに比べればまだまだ甘いとこだが)相当危険な出席日数だった彼は、やはり同期3人の集会にも自宅を指定するのだった・・・・社会人のくせに。まあ金もそんなにかからんけれどもよ。
 ざっぱに言って20年のつきあいになる連中と鍋。そうだ、もう20年だ。自分の進歩の無さを痛感する。

 >4日
Kobare
 1日中ナンの予定もないので午前中はひたすら読書。午後は自転車で西神戸の古本屋を絨毯爆撃。しつつ、長田神社近くでういろうを買ったり、神戸新空港を見物しにいったりする(写真はピンボケ)。立派な空港だな・・・・何十年後かに我が街が夕張みたいになっていないことを祈るばかり。
 ちなみに古本屋での戦利品はマクベインを数冊と、マクシム少佐の第3作(第2作をなんとかしないとな)『クロッカスの反乱』、ジャック・ヴァレの『異星人情報局』に桜庭一樹の『君の歌は僕の歌』等。いや、同じBOOKOFFでもね、店が変わると品揃えが全然違うんですよ・・・・(<誰に何をいいわけしてんだよ!)

 >5日
 昼に新大阪まで異動して士官学校同期と密会。お互いに国防軍に魂を売るのとは対局のところに軸足を置いているためかなりアレな話題。
 夕方、Uターンラッシュと言われるところなんとか座席を確保して樋口有介『不良少女』とDSゲー『よみがえる逆転』を交互に楽しみながら移動。しかし携帯は便利だな・・・・(<攻略法を探したヤツ) 未解決のまま東京着。

 明日から仕事。
 ・・・・イヤー!

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おっとそうでした。

 本日から5日まで帰省。よく考えたら一年半ぶりだ。
 昨日は北海道で教官をしていた時に肩を並べていた人と宮崎地鶏宴会。
 地鶏、うま。
 千歳は遠くになりにけり。

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