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ギャビン・ライアル『影の護衛』

 ラノベやマンガばっかり読むのに忙しいと、塩昆布というか、たまにこういう、かつてラノベと言えば角スニのロードス島がせいぜいで、ガード下の古本屋(まだブックオフはなかった)に行けばヒギンズやマクベインやハンターが乏しい小遣いで月2~3冊買えるほどの値段だった時代を思い出すことも必要でありましょう。
 ということで楽天ブックスで衝動買い。聞いたことあるけど読んでないシリーズ(個人的に)。
 とある英国政府高官の死を契機に首相官邸に勤務することになったハリィ・マクシム陸軍少佐。情報部員でも憲兵でもないのになぜ呼ばれたんだろうか、と疑問に思いつつ首相補佐官に言われるままに某御用国防学者にくっついて行くところ手榴弾が転がったり銃撃されたり・・・・特命を受けたわけでも権限を特に与えられたわけでもないのに、立ちふさがる謎や危機に淡々と立ち向かい、淡々と調べ、淡々と解決して真相に近づいていく様が「昔風」主人公でカッコイイ。気負いなく、面倒くさがるでもなく、ただ淡々と給料分の任務をこなす陸軍少佐・・・・イカスー! これが英国首相官邸というところが地味で親しみやすくて大がかりにならなくて済んでいるところがある。米国大統領官邸とかだったらなんかいつものクランシーチックな話になっちゃうもんな。
 年齢が近いこともあって非常に感情移入しやすいですな・・・・妻と死別し10歳の息子がいることを除けば(笑)。
 拙者も後数年で少佐。少佐になったら何が変わるんだろうか。何もしなければなんも変わらない気もする。こういうのって自分次第だよねえ(<誰に何を言ってるんだ)

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健康診断

 先週22日実施。
 今年は3の倍数の歳にはならないので血液検査はなし。
 身長:171.3cm
 体重:60.3kg
 腹囲:75cm

 
 平均体重マイナス4kg。BMI:20。
 ・・・・ヨシ! これでまた寝る前のアイスor炭酸withポテチが心置きなく楽しめる!(<いつまで持つかその体質が!)

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初夏のタックイン

 土曜日、降水確率10%に賭けて、賭けに負け、おそらく一人暮らしを始めて、初めて雨天で洗濯物をダメにしてへこむ。ぬぐを~。家庭人失格!
 ていうかこの辺難しい天候・・・・
 北海道にいるときには「流石北海道!GWまでコタツを使わせるとは!」とかいってたくせに、なんか気がつくと未だにコタツが使用されているという・・・・だって悪天候になると結構冷えるのよこの部屋!
 ということだが流石に本日片付ける。日中24度まで上がる昨今、未だにコタツを出していては日本人のふりをした別の星の人と思われる。
「実家にいるとこういう季節モノって母親の手で有無を言わさず切り替えさせられますよね」(某後輩)
 確かに。衣替え等の季節交換(注:自衛隊用語)も、誰も他にやってくれる人などいないのだ。

 ところで。
 毎年この季節には着るモノに難儀する。
 冬は軍用セーター、夏はポロシャツ1枚で問題ないのだが(<いやそれだけというのもいかがか)こう、初夏か梅雨時は毎年困る。外出時にはたいてい襟付きシャツとなるのだが、どうしても裾を入れないと落ち着かない。最近も「タックイン、ダメ!ゼッタイ!」とまるで違法薬物のような言われようをしたばかりだが、ポロシャツ等と違って襟付きの裾出しはどうも・・・・おそらく抵抗を感じる最後の世代という自覚はあるのだが、いやあ、ちょっとなあ。
 タックインしたベルトの上に肉がムチっと乗っかっているのも論外と思うが、タックインした下にごついベルトがある拙者の今のお出かけスタイルがイマイチイケてないという自覚はるのですよ?
 池袋に潜入するときの無難な格好というのはどういうものだろうか。要研究。

 ちなみに先日話題になったダチョウ牧場『並木屋』はココ。肉が直接入手できるかどうか確認する。

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クローズアップ現代『見過ごされた車両強度』

 福知山線事故3回忌を機会に日本の鉄道車両設計規制の隙をつく。
 要は日本の車両事故対策は信号やATS等の事故回避策に特化され、「ぶつかった時にどれだけダメージを軽減するか」という視点からは論じられてこなかった、というのが趣旨。
 これを見てその筋ものが絶対思い出すであろうことが零式艦上戦闘機の一件であって、この当時傑作機と言われた戦闘機は実は機動性を重視するあまりに装甲がペラペラで、1発当たればおじゃんという・・・・それなりに名人が操縦すればヒラリヒラリと敵弾を回避して敵をやっつけることができる、それこそ昨日のアレじゃないが「当たらなければどうということはない」の典型であって、徴兵された人間をソコソコの育成でガシガシ乗っけて落っこちたそばから救出してまた乗っけようという米軍のガッチガチにサバイバビリティを上げた分厚い戦闘機とは根本的に違うという・・・・話を思い出した。
 国交省の担当者の話もそう責められたもんじゃない。
100人発生する被害者を80人に減らせますという方向ではなかなか説明しづらいものがありまして・・・・・」・・・・うーん、そりゃそうだろうなあ・・・・縁起でもないことに割く手間があったら事故回避に全力をつくせ! というわけだ。「事故はまま起こるもんだ」ということを前提に重骨格列車を作る、もう一つの列車大国米国とはなんか根っこから違う・・・・なんなんだろうなあ、どうしてこの国の人々は危機に対して「それを論じることそのものがタブー」になってしまうんだろうなあ。

 >例
 ・総理大臣が急死した時の権限委譲が未策定だった(小渕総理急死)
 ・首都圏大災害はなぜか官邸官庁が正常に機能していることを前提
 ・男子が誕生した瞬間女子皇位継承問題がどこかへ
 ・有事法制が検討され始めたのは冷戦後

 などなど~。興味深い国ですな。
 ・・・・そういうタブーに挑戦するようなところがあるから現職についたという捻くれた個人的事情もあったりなかったり。

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ソードワールド2.0 『廃墟の東』

 その黎明期からつきあいのあったテーブルトークRPGの『ソード・ワールド』が改訂され、『ソード・ワールド2.0』と実に今風なネーミングでバージョンアップして再登場。さっそく関東圏M機関がセッションを横浜某所にて開催したので参加した。

 なにが再編成かってルールの基幹部分を除けば全て再編成。世界・種族まですっかり新編されている。グラスランナーが退場した代わりに人造人間とウサギ族とデビルマンが追加された(一部ネーミングにテキトーなものがあります)。前日からセッション会場に泊まり込んで遊んでいた連中は拙者の到着までに既にキャラ作成を終えており、案の定新しモノ好きの面々は既にウサギ族ソーサラー(菅P氏)、人造人間フェアリーテイマー(バッシー氏)、デビルマングラップラー(キャプテン氏)、エルフフェンサーと主要なところは押さえられていた・・・・ので、パーティ唯一の人間(笑)のライフルマンとした。そう、このゲームには銃器が追加されている。いいじゃん、扱いやすいんだからさ~・・・・好きだしね!

 実は最初拳銃でもよかったのだが思い切ってライフルを買ってしまったためゲーム開始当初から人造人間に借金をする有様であってセッションの間中それをネタにビンボ人扱いされっぱなしである。ルール上は射程が拳銃10m、ライフル30m、クリティカル値が1つ違うだけで、ダンジョンシナリオであることを考えたらそんなにライフルにこだわることは無かったかも知れない・・・・まあ、男は長モノよ!(意味不明)
 

『米国海兵隊員は、全員がライフルマンである』

 ところで現在の我が国の国防機関の自動小銃の有効射程が(ピー)mであることを考えると、30mというのはAK-47にも劣る短射程であり文明レベルの差を感じるが、ま~剣だ魔法だ拳だとやりあっている横で一人射程(ピー)mのライフルを持っているのも、ちょっと大人げない(<そういう問題?)
 過去をダイスで決定・・・・「過去に仕えた主がいた」「過去に大きな失敗をしたことがある」・・・・これでライフルマンって、もうアンタはジャック・ヒギンズの小説の主人公かよ! ていうか雰囲気的にそのご主人様は絶対この世のモノではない感じ。しかもコイツのせいで(笑)。そういう暗い過去を背負った主人公の再生の物語・・・・で、ありたい。

 依頼を受ける受けないの段階でスッタモンダがかなりの時間がかかるのもM機関ならではのご愛敬。郊外の新発見遺跡を探索に行ったら2階で蛮族と鉢合わせ、ライフルがドカドカ当たってその威力について全米を震撼させたものの、地下で出くわしたガーゴイル×2、オーク×2の戦闘では1発も当たらないという失態を演じ、まさに「当たらなければどうということはない」状態であって非常に苦戦し前線に立つ主要ダメージ発生装置デビルマンが一度昏倒する騒ぎに。

 セッション終了後、新ルールについて真剣に検討・・・・するとともに各人新ルール上使える技能についてイマイチ理解していなかったことが発覚、「あの時この技能使えたやん!」という残念発表が相次ぐ(特に回復系)。拙者については当たると回復する弾が発射できる『ヒーリング・バレット』を認識していながらなんとなく使っていなかった不作為が発覚・・・・でもねえ、弾を当てて回復というのは、どうもねえ。しかも実体弾よ?(謎) 当たったら絶対痛いがな・・・・
「針灸みたいに『痛え!でも気持ちいい!』みたいな」(笑)
「ええー」
 ライフルマンは『銃器等の旧文明の遺産を扱える能力』と『飛び道具を当てる能力』の両方を育てないと使いにくいという特性があり、今回は後者を延ばしたが事後、気の長い育成が必要なようだ。
 まあ、ルールの習熟と併せて、おいおい。
 

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夏の接近と2つの事件

 拙者の部屋は2階建ての建物の2階のしかも角部屋なので、東以外の全方位よりの太陽の射撃を受けまくりであり、不在だが昼間相当気温が上がるもよう。デジタル温度計の最高気温記録を見たら東京21度を記録した火曜日は・・・・最高気温30度! 部屋の中だけ真夏日だよ、今4月だろう・・・・あれか、締め切ってるから上がるのかなあ。
 こんなに部屋の気温が上がるんじゃあ、部屋の中に食べ物イロイロほっとけないじゃん~

 >鹿児島タクシー運転手殺し

 拙者の仕事を知る一部の部外の知人から心配のメールの入るこのニュース・・・・転属直前の逃亡という行為で間一髪、拙者たちの管轄から外れて拙者の職場一同、大炎上する練馬や市ヶ谷を冷や汗かきながら遠目に見ている状況です(ちょっとだけ火の粉は浴びるものの)。おお怖い。なんてわかりやすいセクショナリズム。ああしかし明日は我が身。

 >光市事件差し戻し審

 死刑の是非はともかく、長かったねえ・・・・って、もう一回やるのかよ! この国の裁判はなんかすぐ10年規模になるよねえ。誰にとっても利益ないだろ。量刑どうこうよりこの時間的コストについてマッタク論じられないのはなんでだろう。なんでだろう。

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買いも買ったり

Tairyou
 今月は昨年末の入院の保険料も入り、とっくに売り払った車のローンも先月終了し、でもって「多少本を買いすぎたところで生活に困ることなんかないじゃ~ん」、と額に汗して働きまくっているワーキングなんとかさん達の耳に入ったらぶっ殺されそうな余裕を自覚してぶっこいている今日この頃、先週末が給料日であったのでそのまんまリミッターを解除して土日双方とも池袋とらに買い出しに行って買いも買ったり2万ちょい・・・・なんだ、大したこたねえなあ(死刑)
 ということでちょいとリストアップ。

 >エド・マクベイン 4冊
 『糧』『サディーが死んだとき』『死者の夢』『警官』の4冊。なんかマクベインって探すともう書店では見かけないので、ブックオフを見かける度に探していたところ、池袋郊外のブックオフに結構あったためちょっとまとめ買い。100均コーナーじゃないけどしょうがないな。今後近所のブックオフをくまなく地図上にプロットして順番にツブしていく所存。

 >ギャビン・ライアル『影の護衛』
 そういやマクシム少佐シリーズは1冊も読んでないなあ、と思って衝動的に楽天ブックスで購入。しかし楽天ブックスは地味に凄いな。アマゾンで見つからなくても結構ストックしてるぞ。経営大丈夫?(笑)

 >東京新聞出版局『山岳遭難の構図』
 よく出入りする隣の職場で山岳遭難の本を見つけて借りて読んで生来の事故事件マニアの血が騒ぎ出して下の本と同時に購入。ドキュメンタリータッチではなくて統計中心であるところがネット通販でありがちな若干のガッデム感だったが、まあ、これはこれで。それはそうと本田勝一の『リーダーは何をしていたのか』はどこにしまったかなあ。

 >羽根田治『ドキュメント 気象遭難』
 万全の準備をして山に入ったベテランチームでも、ごくまれに「歴史的な突発悪天候」の前にあえなく遭難してしまうことがある。ましてや準備不足のビギナーチームならなおさらだ、ということで7つの突発異常気象遭難を中心に遭難事故の分析を行う・・・・これこれ、こういうのを読みたかったのよ。新田次郎の『八甲田山死の彷徨』も『聖職の碑』もどっちも確か、当時としては珍しい気象変動に判断を誤った事故だったような・・・・

 >樹るう『わたしのお嬢様』
 ビクトリア期英国のメイドマンガ(縮めすぎだ)。4コマメインでとあるファンキーなお屋敷(旦那様は大商人、奥さまは貴族の娘、そしてお嬢様は名探偵だったのです!(笑))に勤務する元没落貴族のメイドと家庭教師の初々しいラブ※と思いきや、後半結構真面目なサスペンス。メイド萌えでなくても結構楽しめると思う。ていうか前作があるらしい。注文するか。

 >高橋てつや『もえたん』
 とら付録のヤンデレ同人誌目当てで買ったものの中身はTVアニメ以上にアレでソレでダメダメな内容に悶絶(<褒め言葉です) ほとんどいんくとすみすみの百合話に終始しており個人的には大変結構だ(爆)。

 >高遠るい『ミカるんX(1)』
 土曜日に店頭で購入をためらう。だってREDだから! そして日曜日に結局買って悶絶。だってREDだから! ていうか超ほっぽり出し系のウルトラマンで全寮制女子校でお姉様で陰謀! 殺す気か! ていうかミカたん全裸戦闘に順応早すぎ! 全編ボケとツッコミのジェットコースターでもう辛抱たまりません。しかしホントにほっぽり出しっぱなしだな・・・・RED恐るべし。

 >犬上すくね『ういういdays(6)』
 惰性で購入。まだ未読。

 >犬上すくね『エンジェル高校』
 上記のついでに購入。未読。まったく予備知識無し。どうなんだろうか。

 >冲方丁『スプライトシュピーゲル(4)』
 おおう、待ってましたよ~、どっちかつうとオイレンの方が好きですが、まあ交替で書いてるっぽいのでよしとしよう。読み方始め! ということはオイレンは夏か・・・・

 >秋田みやび『新米女神の勇者たち』
 ソードワールド2.0のリプレイ第1弾。なんだあ、世界からしてガラッと変わってるなあ・・・・まあ、あれですか、旧ソードワールドのようなあまりに完成してしまったシステムだと、もう儲けが出ないのでたまにはバージョンアップしないとなあ、ということころだろうか(生臭いな)。MMCTRPG部門でセッション企画が立ち上がっていることを帰宅後知る。あ~ん、ルールも一緒に買って置けばヨカッタ、文庫で安いし・・・・まあ、うすうすいずれあるような気もしてたけどな。あえてそこはリプレイから!

 >コミック百合姫12号
 定期購読中。

 >さんりょうこ『B型H系(5)』
 定期購読中。

 >『Dr.モローのリッチな生活』しょの1
 あー・・・・あー・・・・あーッ! これアレか! ドルフィンのシッポに載ってたヤツか! まさか単行本になっているとは・・・・

 >田中メカ『キスよりも早く(1)』
 ・・・・すんません、ホンマ、すんません、「教師と生徒が秘密の夫婦」というネタだともう自動的なんです拙者! ・・・・最近エロ系少女漫画を大量に読んでいるためにLaLa系ごときでは非常にヌルイ感じがする・・・・もう、やっちゃえよ!(爆)

 ・・・・あ~。
 いつ読むんだYO!

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リマスター ウテナ 進捗情報

 以前『少女革命ウテナ』のデジタルリマスターの噂を聞き、でもって立川アニメイトで「発売日未定! しかし予約受付中!」という張り紙を見て、ぬぬ~今から検討しておくか~しかしアマゾンの予約にも出てきてないけど実際のところどうよ? と幾原監督のブログを見に行ったら再アフレコ(炎)とか検討中やん! ていうかいやいやいや! そこまで凝らなくても! ていうか懲りすぎですがな・・・・「女生徒たちのギャラリーの声が、どうしても立体的にできない。以前のオーディオマスターが問題のようだ。やっぱり後日再アフレコすることにする。」
 ・・・・た、たかだかモブシーンの音質にそこまで・・・・そ、そんなにまでしてもらって・・・・いったい価格はお幾らぐらいになるのでしょうか?(ゴクリ)

 ま~テキトーに再編成したヤツを特典ゴテゴテつけて法外な値段で売られるよりはよっぽどマシで良心的でありクリエイターとして天晴れですが、それにしたって不安になる入れ込みっぷりでした。待つわ~
 しかし今持ってるのもたまには見てやらんとな。
 DVD煤払い・・・・どんだけ時間かかるんだよ。

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二十面相の娘 第一話

 今期も録り逃したりチバテレやテレたまが見られなかったりとイロイロあって、新番組の半分も見たかどうか・・・・ま~後から気になったらDVDを買えばいいじゃな~い、というアダルトな選択肢もあるので別に焦りゃしませんが、しかし大昔は新番組を全部チェックした挙げ句「見ろスペシャル!」なんて個人冊子を作っていた時代もあり、いと懐かし。
 ということで遙か昔チェックしてその画力のへボサに失望してカットしていたことを忘れてウッカリ1巻を一昨日買ってしまった『二十面相の娘』を新番視聴。や~、確かにマンガは画力だけのものじゃありませんが、しかし大事っすよ・・・・しかしアレはアレで作風として確立されていてむしろあの画風でないと独特の雰囲気が醸し出されない! と主張する後輩もいたり。
 んん~、原作も1巻だけ、アニメも1話だけではまだなんとも・・・・OPとEDに登場するキャラ達と主人公の関係、及び、そもそも二十面相不在時の主人公の立ち位置もわからんので今の段階ではなんとも。でもそもそも小学校の図書室の二十面相シリーズは大概クリアした口なので、続行予定。昭和好きだしな!
 ・・・・今川『28号』はやっぱり買うべきなんかな・・・・

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鍋とクローバー・フィールド

Cheese
 きゃぷてん氏が「鍋をしましょう」と言い出したので、土曜日の夕方からM機関の面々が三々五々やってくる。この辺、陰陽師のイントロのようだ。つまり「そういうことになった」
 白菜の謎の高騰のためキャベツがメインのモツ系豚もありの謎の鍋を、「みなみけ」を視聴しながら喰う。その後メンツが揃ったので突発的に『クローバー・フィールド』のレイトショーを見に行く。

 >クローバー・フィールド

 ネタバレしない程度に述べれば、見終わった後に思い出すとカメラ手法は「ブレアウィッチプロジェクト」であって視聴者の中にはカメラ酔いをする人もいたようで、実際CD氏がちょっと気持ち悪くなったらしい。
 たまたま惨事にたたき込まれたNYの1市民の視点で終始描かれるので、評価の分かれた映画『宇宙戦争』と同じく、凡百ハリウッドのヒーロー映画・パニック映画のように「結局最後に人類の智恵と勇気で驚異を振り払ってイヤッハー!」という爽快感は皆無だが、「渦中に放り込まれた人間の不安感」やら「限られた個人的な体験から事態をあれこれ想像する・・・・でも結局わからない焦燥感」やらをたっぷり味わうことが出来て、映画の要求スペックは結構満たしていると思った。

 深夜に帰宅。ソウルイーターのムービー等をPCから37インチTVに映したりしてチョロチョロ動画を冷やかした後、結構みんな普段の疲労が出たようで0300頃就寝。
 翌朝特撮時間に起床(爆)。ていうか拙者はいつもプリキュア時間に起床するので若干キツかったが最近の戦隊モノを久しぶりに見る・・・・ブラックがオールバックの怪しいおっさんだし、敵女幹部はお子様番組に出てええんかい!というお姉ちゃん・・・・ところで戦隊モノで『ブラック』が『お姉ちゃん』だったことがあるのだろうか。『ブラック』で『お姉ちゃん』で、しかし裏をかいて非クールビューティーというのはどうだろうか(<いや、「どうだろうか」って言われても)
Keybord
 そのままウダウダ、チーズケーキ(炊飯器使って作るヤツ:トップ写真参照)焼いて喰ったりエムブリオマシンやったり、漫画喫茶状態であったり、開梱したてのキーボード(末尾の画像参照)をいじりまくったり、たこ焼きやったりして午後中盤に解散。また遊んでね~

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神田川花見サイクリング

 8日の大嵐で壊滅的打撃をしてしまった桜であるがどっちみちこの週末が最後であろうと6日(日)、桜を愛でに去る11月初頭に走って桜並木を記憶していた神田川~善福寺川沿いを走ることにする。通販がブルースハープを届けてくるのを待ってかろうじて昼前に出発。
Wadahori
 当初環八沿いに一気に南進して神田川に到達して南東、中野の分岐点から善福寺川沿いに戻ろうと思ったが荻窪のあたりで見覚えのある渡河点を発見してしまったので今度は逆回りもよかろうと計画変更。善福寺川公園~和田堀公園を経由して前進・・・・あ~のどかのどか。なんか出店もほとんどなく家族づれがほとんどでやかましいカラオケも路上ゲリラライブも酔っぱらいオヤジもなく、井の頭公園あたりと比べてもかなり平和な花見の風景が広がっている。日本の春はこうでないとなあ。
 新宿都庁が見えたらもうすぐ折り返し地点~と思ったらなんか迷ってしまって数百メートルロスしたものの地図で速やかに経路に復帰・・・・しかしこの辺は東東京とはまた違った下町っぷりで結構面白いな(方南町)。
Kandasakura
 善福寺川沿いは公園が整備されているが並木はそれほどではない・・・・が、神田川沿いは公園は少ないのに並木がわりと気合いが入っている。グー!
 折角遠出したのにチェーン店で飯を食ってしまう悲しい性。すき家で「九州の味!」に惹かれて高菜明太マヨ牛丼(並)。ああサイクリング中だからこそ気持ちよく食えるこの身体に悪い組み合わせっぷり! チェーン店だってウマイもんはウマイ・・・・いやいやいや! なんか旨いなこの高菜漬けとマヨネーズの組み合わせ! あれ~なんかそのつもりなかったのに結構気に入ってるな俺。
 ウッカリまだ酔っぱらいでごった返す井の頭公園に進入してしまい脱出に時間を要する。吉祥寺アニメイトでゴシックsを補給。明るいうちに帰宅。本年の花見終了。
 しかしなあ、近所に10円饅頭の店が欲しいなあ(なんでそんなオチ?)。

PS:あ、あった・・・・ココ

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なんぼなんでもマンガ買いすぎ

 おそらく昔と違って「心の赴くままにマンガを買ったって生きる死ぬというところまで全然行かない」という経済事情の変化が背後にあるものと思われる。ブックオフを始めとして古本屋をしらみつぶしにしていた時代が懐かしい・・・・いまもう、金に物を言わせて全部通販じゃて・・・・
 桜庭一樹の『ゴシック』シリーズを今頃になって集め始める。
 えすのサカエの『未来日記』を今頃になって集め始める。
 『ハチクロ』も読んでないのに『ライオン』を買う。
 『君に届け』を新刊が出たのを機に買いそろえる。
 ついでに『オイレン・シュピーゲル』シリーズを再読し始める。

 オゥ、時間がいくらあっても足りませーん。
 後、ガンダムOOが終わっていたことに全然気づいてませんでしたー(爆)
 あれぇ? いつあったんだろう・・・・最終回・・・・

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なんとなく1週間

 年度末ほど猛烈に忙しくなくてもイロイロなことがあってブログをアップする精神的余裕が枯渇するのはよくあること! なんか1週間も開いてるぜ~。

 3/30(日)
 M機関の後輩が上京してきて江戸城を案内してくれろという・・・・というので昼から出かけるかという早朝になって不祥事発生の至急報が入り出勤して処置・・・・を終わらせてとりあえず皇居に赴いて江戸城への入り口を探していたら突如交通規制が始まりやんごとなきお方が通りかかってもったいたくもご尊顔を拝し奉る機会を得た・・・・ああ、ここは帝都なのだなあ、と初めて実感。
 ところが拙者が関わったこの日の朝の事件が変なところでこじれて聞くもバカバカしい騒ぎに炎上して江戸城見て廻ってる間にも携帯に続々着信。天守台跡地で朝霞と習志野に電話をかけまくり受けまくるはめに・・・・ああもう、バカばっかり!
 有楽町で中華食べ放題。歳も考えずに動けなくなるほど喰う。その後雨も降ってきたので解散。拙者はまた職場に戻って世にもアホらしい火消を実施。1時間程度で一応の決着を見る。この騒ぎは週明けても若干尾を引いた。

 3/31(月)
 日曜日はご苦労さんということで上官が花見をかねて慰労会を・・・・ううむ、いや、まあ、別にいいんですけど、ねえ。

 4/2(水)
 部の歓迎会。珍しく2次回まで参加。独身少佐にいじられまくり。このとき酔って話したことが元で、帰宅後衝動的にブルースハープとその入門書を発注してしまう。しかも電子ピアノまで楽天で目星をつけてじっとりと汗ばむ手を握る有様・・・・どうするつもりなんだ>俺

 4/3(木)
 実弾射撃検定。なんかバッタバッタしていて千葉にいたときなら2週間は毎日1時間事前訓練をするところ、30分を2回しかやっていねえのであり、しかし練習時間はともかくやはり弾が当たらねえというのは軍人としていかがなものかというところであってドキドキもんであったが、なんか調子よくスパパンと当たって結構良い等級で合格する。なんかもう、新しい方のライフルは「誰が撃っても当たるヤツ」という兵器として求められる理想をかなり具現化した域に入ってきているような気がするので、調子に乗らないように・・・・さて、来年度の検定は、どこで、どんな銃を使ってやるんだろうかねえ(<次回は拳銃になってる可能性だってある・・・・長モノの方がいいなあ)。
 夜間、同期の宴会。これで今週の宴会は3回目だ。

 4/4(金)
 3人しかいなかった拙者の部署にカウンセラーが新設された。数千名の心の健康を預かると思えば非情な重責をおわされている気がするのだが当人は結構明朗快活な姐さんだ。手始めにいきなり拙者のメンタルヘルスチェックシートをチラリと見るや「科神大尉はなんか今モノスゴイ勢いで自己肯定感が損なわれた状態だね・・・・なぜだろうか・・・・」   
 や・・・・やめろ!俺の心を読むなッ!
 ていうかちゃんと拙者の同意を得た上のプチカウンセリングだったのであり決していやがる拙者の頭部をわっしと掴んでビビビビとスキャンするどっかの極道カウンセラー(<いないよそんなの!)のような所行ではなかったわけだが、やぁ、怖ぇ・・・・プロはやっぱ凄ェ・・・・
 自己肯定感が損なわれている状態では常に心に負荷がかかった状態であってあまりよろしくないらしい・・・・

 4/5(土)
 駐屯地記念行事のため昼まで通常勤務・・・・なんかねえ、なんか丸ごと休める日が最近希少だよねえ・・・・
 歯医者に行って全周レントゲンと歯周病チェック・・・・なんとかしてイロイロ需要を掘り起こすものだ医者というのは・・・・しばらく歯石除去と歯周病チェックのため歯医者に通うことになる(月イチくらいだけど)。
 最近ボサボサで軍人にあるまじき金田一ヘアーがいいかげん気になっていたので散髪。

 4/6(日)
 もういい加減関東の桜もボロボロになってきてはいるが、昨秋サイクリングした際に河原にまめに植えられた桜並木を見て「この流域は絶対凄い!」と確信して止まなかった善福寺川~神田川流域のサイクリングロードを走破しに出かける。詳細は別示。 

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