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君に届け(1)/椎名軽穂

 全然アンテナに引っかからなかったのに電車の吊り広告でタイトルを見てドカンと直撃。過剰に乙女でもなく自然体でかつ押しつけがましくない、そして応援したくなるタイトル!
 思わず帰りしにいつも通らない道に回って1巻ゲットしてしまった・・・・楽しませてくれ! そして頑張れ貞子!(<貞子じゃねえよ!) 

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自裁か遁走か

 第一報を聞いた瞬間誰もが「あっ、その選択肢選んじゃった!?」と思ったと考える。一部あるいは全部を明らかにするか、辞任してみそぎ選挙を戦うか、今後一生だんまりを決め込むか・・・・それとも自殺するのか。日本人であればああいう立場になった人が選びうる選択肢に自殺も想像したはずだ。あれだけ毎日叩かれ続ければシロでもクロでもどうにかなってしまうだろう。
 叩かれて叩かれて叩かれ続けて、それでも500万円の使い道を明らかにして(形だけでも)反省するでもなく、「法に触れてないんだからいいんでしょ?」とどっかのTシャツ投機屋のように開き直ることもなく、タダひたすらに幸薄そうな、どちらかというと生気のない「シマリスくん」のようなうつろな目でひたすら「適法に処理してました」・・・・なんだかTV見てても哀しくなってくる。言っているのか言わされているのか。安部総理に引き立てられてさらにかばってもらって、今更「懐に突っ込んでました」なんて言えない・・・・いやもう想像するだけ無駄だな。我々がTVで目にするよりも何千回も多くロボットみたいに「ゴウキテキセイニショリシテイマス。ホウリツニモトヅキヤルベキコトハヤッテイマス」と繰り返し続けてきっともう自分が何をやっているのかわけがわからなくなってしまったのだろう。もはやクロかシロはか関心がないが、このやるべきこと山盛りの国政の場において、浄水器がなんたらとか水道水がまずくてどうのとか、そういう低レベルな論争に終始する隙を作り、国民の政治離れに拍車をかけた責任こそ問いたい。小泉純一郎は組閣の際に誰の意見も聞かず、自分が作った閣僚候補リストを飯島秘書に渡し、金銭問題や女性問題等野党につまらん揚げ足をとられないよう徹底的に身元を洗わせて、合格した者達から選んだという。政策論争のみで国会を運営したい小泉の意志を感じる。
 郵政民営化という目標のためにそこまでした小泉。憲法改正という大事業を相手にするのであれば、論功行賞とかやってる場合じゃないんじゃないですかい、安倍さんよう。脇が甘いよ。

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鯨の王/藤崎慎吾を読書中

 御茶ノ水の三省堂で衝動買いしたけど、これなかなかイケルぞ・・・・明日は自転車で職場まで行こうと思ったけど自転車こいでると本読めないしなあ。どうしよ。しかもハードカバーだし。
 ああもう寝る時間だ~。

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根無し草の功罪

Tokyofo
 「お友達からでいいのでメールの交換からお願いします」と申し込まれ、メールの交換を半月ほど行っていた相手と土曜日に会った。相手からの要請であって人定質問と思われる。
 そう。旧来の知人の誕生パーティもほったらかして東京駅近辺で御デートをしていたのであった。許せ。
 しかし会員内に公開されているプロフィールよりその人は生まれは大阪だが幼稚園以降現在に至るまで千葉を離れたことがないことが明らかにされており、相手に望む要件にも強い地元志向が伺える。望みは薄い。薄いが、「あなたには経験値が絶対的に足りないのだから、食わず嫌いせずにとにかく数をこなすことです!」と千葉ノッツェの担当者から半ばキレ気味に言われた言葉を思い出す。そうだ。まず数をこなせ。
 相手は千葉在住、こちらは中央線在住ということで東京駅に設定・・・・したが待ち合わせ場所に苦心し結局八重洲ブックセンターを指定する当たりオイラの業の深さが伺える。
 介護士。同い年。そのままブックセンター内の喫茶店で話をして旧丸ビルに移動して昼食。その後東京国際フォーラムをウロウロしているうちに相田みつを美術館があったのでひやかす。その後適当なところでスイーツでもと思ったが適当なところが見つからなかったので1500には散会。
 その後秋葉原に移動して一服していると「今日はありがとうございました。(中略)やはりおつきあいとなると難しいですね。地元っ子なので(後略)」ということでお友達でいてください云々ということになった。切らない。どこでなにが繋がるかわからないからな。
 一般的に・・・・というか拙者が会員情報でいろいろ見た限りでは女性は職の有無・実家独り暮らしにかかわらず地元志向が強力だ。よく考えると拙者のように津軽海峡も関門海峡も関係なくガンガン移動する職の方が世の中にはむしろ少ないと言える。「何十年も同じとこ住んでてつまんなくないのかな」というのはある種国家公務員独特の農耕民族離れした指向といえるかも知れない。
 ところで田舎となると事情が違ってくる。有名な話は空軍のレーダーサイト勤務であって、それらの施設は大概絶海の孤島みたいなところにある。そういう所の地元の人々は島ぐるみ幼なじみであって(<幼なじみにいろいろ夢を見るのは一部のその筋モンだけだ(笑))、刺激もなにもない。そこへ制服姿の町育ちのレーダー士官とかがやってきたりするともう一撃だそうだ。女性の方は垢抜けた空軍士官とくっつけて、でもって転属に伴い島を脱出できて万々歳・・・・問題は地元男性陣の方であって、じゃあイケテル女性兵士や士官がやってくるかというとその数は希少であって、しかも地元男性陣の仕事は大概地元超密着型であるから、じゃあ女性軍人の方が転属になったらどうすんの? ということに。女性の方からして見れば寿除隊して島に残ってもメリットは少ないのだ。おっつけ島の女性は流出する一方で嫁不足が深刻化するという。「島の嫁を軍人さんが持って行く!」と反発を・・・・・買うもののやはりそういうところでは駐屯兵は祭りや行事や災害等に引っ張りだこであって貴重な人的資源である。痛し痒し。津波被害で有名な北海道の某離島での話。
 「そんなもんはなあ、惚れさせれば日本中どこ行こうとついて来るんだよ!」とは武闘派の諸先輩方の言葉であるが、恋愛感情という煙幕があれば大概の問題はそもそも無視されるのであって恋愛結婚をした人の暴論と言えよう。それがないので条件闘争から入り、そして頓挫しない可能性は非常に小さい。
 むしろ今後は転属や「少佐になったら退職する」といったネガティブ情報は当初伏せていた方がいいのかも知れない。最初から全オープンも考え物だな。

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サイレント・ブラック/大迫純一

 「黒の2人」シリーズ第2弾。自宅の寝室で破砕されたそれはもう無惨な死体が発見されたのだが、精霊の仕業という痕跡がない。しかし当然ながら人間業ではない・・・・被害者の奥さんが怪しいのだが動機も手段も不明。そして2人は過去を調べ始める・・・・
 なんかフツーに安定して書かれてますな。話の筋としては自然に描かれているんだけれども、そうすると今度は主人公である2人の書き込みの浅さが若干気になってきた・・・・
 それにしてもライトノベルでこの手のもの、もっとあってもいいんじゃないの?

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インスペクター・ブラック/大迫純一

 「神曲奏界ポリフォニカ」という共通の世界を舞台として3人の作家が作品を書いていて一部(クリムゾンシリーズ)はアニメ化されているらしい。拙者は立川のゲマで平積みになっている軍団のウチなぜかこの刑事モノシリーズ「ブラック」の第1巻を衝動買い。
 神曲を奏でることができる一部の人間と精霊が神曲を通して契り、精霊は現界で安定して存在できて人間は精霊の力を借りることができる、という世界なんですな。で、そういう世界でもやはり犯罪はあるわけで、中には精霊がからんだ事件もある。そこで登場するのがルシャ市警察本部精霊課の「黒の2人」・・・・インスペクター・ブラック。
 作者も意識してハードボイルド風に書いているものの、精強無比の大男(精霊)とちびっ子警部(神曲奏者)のコンビネーションが既に萌え設定であってその点安心して読める(<?)
 今回はコロンボ風であってすなわち犯人サイドの書き方によって読者には最初っから犯人がわかっているパターンであり、黒の2人がどうやって犯人に迫っていくかを楽しむ作品。わりとフツーに読める。

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さよなら妖精/米澤穂信

 タイトル見ただけで泣けてくる切なさ! おうおうおう(泣)(<早いよ!)
 雨の下校路で偶然であったユーゴスラビア人の少女、マーヤと、4人の高校生との1991年のある初夏の数ヶ月間の日々。「日常のちょっとした謎」の解明話を基軸として異邦人であるマーヤとの微笑ましいやりとり。日本の文化を改めて説明する困難さに直面したり、マーヤのとっぴな解釈に衝撃を受けたりする毎日はしかし、マーヤの帰国によって中断される。そして彼らは最後の謎解きに挑戦する。彼女は一体、四分五裂した祖国の、どこに帰っていったのか?
 もうミステリというよりは完全に青春小説の域。青くて春で、酸っぱくて苦い。
 俺も読むから君も読め!
 小市民シリーズは続行するんかなあ・・・・無理っぽいと思うけどなあ・・・・惜しい。

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砂の城の殺人/谷原秋桜子

 でもって今度は同じ人からカメラマンの助手のバイトを引き受けて廃墟と化した屋敷でひどい目に・・・・って懲りろよ! 普通の高校生は在学中に殺人事件に3件も遭遇したりしない。もはや怪しいと言えよう。
 「雪山山荘パターン」での殺人事件に陸上部娘と2人で挑む! ていうか挑むもなにも巻き込まれっぱなしなわけだが、折角「龍の館」で幅が出てきたかと思ったらまたなんかちょっと窮屈な感じですよ。トリックの消化に汲々としている心地ぞする。

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龍の館の秘密/谷原秋桜子

 ということで第2弾。今度は虚無僧のバイトでひどい目に。ていうか前作と同様、大学生の知人のアヤシゲなバイトを引き受けてまたぞろ殺人事件に巻き込まれる。フツーの高校生は高校生活のウチに2度も殺人事件には遭遇しないぜえ(笑)。
 「とりあえずミステリの要素と手続きを全部こなしましたあ!・・・・ぜえぜえ」っぽい雰囲気だった前作よりも相当進歩している。舞台は京都の山奥の芸術家が作ったギミック満載の不思議な館。人間関係にも仕掛けを施してなかなか奥行きが出てきててグーだ。
 でもやっぱりなんか物足りないなあ。

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天使が開けた密室/谷原秋桜子

 元々富士見ミステリ文庫でデビューしたらしい作品が創元推理で再版。萌え路線に転じた富士見ミステリの中に埋もれさせておくのはもったいない、ということになったらしい(笑)。
 カメラマンの父が5年前にスペインで行方不明になって以来母と二人で暮らす高校生の美波。スペインへの渡航費用を貯めようとバイト三昧の毎日だが、隣に住む大学生の知人の(あやしげな)バイトを代理で引き受けると密室殺人に巻き込まれる。
 元が富士見ミステリなので巻き込まれタイプの主人公を始め、若くおっとりした美しい母、クラスメイトその1陸上部の長身褐色江戸っ子娘(<どうしても穂群の蒔の字にしか見えない・・・・)、その2はんなりした大財閥令嬢とどことなく萌えノベルっぽいのはご愛敬。
 事件に巻き込まれてピンチに陥る主人公、刑事の娘の江戸っ子陸上部が第1次推理を展開し、最後は隣に住むクールな大学生(<主人公とケンカばっかしている・・・・が、そこはそれ、アレでんがな(笑))が締める、という筋書き。ミステリとしてはしっかりしているが、なんかしっかりしすぎて遊びがあんまりないような気がする。余裕を感じないんだな・・・・今後に期待。

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裁判官の爆笑お言葉集/長嶺超輝

 非常にもったいない。北尾トロの「裁判長!ここは懲役5年でどうすか」も「裁判狂時代」も、裁判を身近におもしろ可笑しく表現しようとしているものであるが、本作は裁判官が判決理由や説諭、あるいは判決後の非公式な言動において吐露する、人間くさい血の通ったコメントを紹介するものであって、確かに中には愉快なものもあるけれども大半は胸を打つ真剣なエピソードだ。そこでタイトルを『爆笑お言葉』としてしまうのはいかにももったいない。まあ手に取りやすいちゃあ手に取りやすいけどな・・・・
 見開き2ページで1エピソード。読みやすい。お勧め。
例) 貧窮の末万引きを繰り返した2児の母親の判決終了後に判事席から身を乗り出して母の手を握った裁判官。「もうやったらあかんで! がんばりや!」(2003年大阪地裁)
 法律を厳密に介錯するだけが裁判官じゃないのです。

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裁判狂時代/阿曽山大噴火

 なんちゅうペンネームだ。「金なら払えん!」で有名な大川興業所属。
 まあ言うたら裁判傍聴見聞録であるが、以前紹介した「裁判長!ここは懲役5年でどうすか」という北尾トロの傍聴記の出来が非常によかったので、どうしてもそれと比べてしまう。結果として「掘り下げが浅すぎる」「おもしろおかしく書きすぎ」「オウム裁判について書きすぎ」という欠点が目立つ内容になってしまった。ただ北尾トロの前述作よりも若干広い間口で書いているところもあるので、そこはまあまあ収穫。東京地裁だけが裁判所じゃないもんね。
 しかし傍聴マニアの裾野も広いなあ。

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学校を出よう!(1)/谷川流

 ハルヒがバカ売れしてついつい萌え作家と銘打たれ気味の谷川だがなかなかどうしてちゃんとしたSFを書いているということは作品をしっかり読めばわかること。
 ということで随分前にBOOKOFFで買っておいた『学校を出よう!』の第1巻。てっきりシリーズものと思ってたら・・・・いや、シリーズものなんだけれどもキャラは毎回違うのね。
 幼いときに双子の妹のうち片方を交通事故で亡くした高校生が主人公・・・・だが死んだはずの妹は葬儀の際から幽霊となって現れて主人公にとりつき、現在に至る。まあ当然この作家なのでこの妹は強烈なブラコンであり接触する女性にはことごとく霊障(電撃)をお見舞いしたりウッカリ他の女性に目を奪われるアニキを半殺しにしたりするわけだが、この舞台にはまだ設定があって、つまりこの日本では思春期の男女のごくごく一部に説明のつかない異能力が発現してしまい、困った国は人里離れた寄宿学校に彼らを押し込め、能力が失われたところで元の社会に戻す、という冷静に考えるとちょっとヤバめなことになっている。
 ということで「やけにハッキリとした霊にとりつかれている」という能力を持つことで学園に押し込められている主人公の周りには多種多様な能力者がいて毎日ドタバタしているわけで、本エピソードは生徒会からなぜか「学園外で(起こるはずのない)頻発する怪現象」の調査を命じられて調査していくうちに、国の管理下に入ることを拒む謎の能力者ネットワークが出てきたり、タダの萌え設定と思っていた妹の「幽霊状態」に実は秘密があったり、終盤に向けて結構シリアスな展開になってそして予想外のラスト・・・・
 キャラが立っている割にはストーリーが若干荒削りな気がするがそこはデビュー直後ということで勘弁してやるか。ところで谷川の書く男子の主人公はみんな性格が似通っているような気がするがどうだろうか(笑)。みんなローテンションで達観している・・・・
 第2巻まで確保済み。つまらなくはない。

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女性誌という禁忌

 ゲリラ的お泊まりが発生したりして油断のならない職場です。
 ということでろくろく更新もできない当ブログですが、アクセス記録なんざあとっくの昔に見るのやめてますんでもはやどうでもいいです。踏み逃げ大歓迎! みたいな。

 個人的に「独身男性が踏み込んではいけない、踏み込んだら何かを失う領域」というものを設定しているわけですが、「独り鍋」に続いて禁忌「女性ファッション誌を買ってみる」にふれてしまった。もう最近ノータブーですよまいっちんぐ。
 しかし大部分の女性ファッション誌はなぜにあんなに人を撲殺できるほどゴツイのであろうか。電車の中で毎日立ち読みしてたらさぞかし腕が引き締まるであろうそいつらの最大手、CanCamを二ヶ月ほど買ってみる。「分厚い雑誌はほとんどが広告だ」というがさにあらず、そんなことはありません。ただ装備の紹介がそのまま広告とも言えるので、まあ丸ごと広告と言えなくもない。
 しかしハタ違いの雑誌を買うというのはかなり読むのにも労力を必要とする。服飾用語は専門書まで買ったのにもうなかなか頭に入りません・・・・が、読み進むうちにどの単語がどの部分を指しているのかは大体わかるように・・・・しかし逆に、単語を示されて「さあ、この物体を絵に描いてみなさい」と言われたらもう降参です。装備を示されて「表現してみましょう」というのも困難。
 入隊以来初めて電車で通勤するようになると民間人女性を見る機会が激増なわけで、そうするとお姉ちゃんズの間にも結構いろんな階層やカテゴリーが別れているのがわかって面白い。正直拙者好みのCanCam系は亜種も含めると3割程度とやはり大手(<おそらくもっと都心部に行けば増えると思われる)。続いて同率3割が女子高生。正直東京西部には拙者の記憶にあるような制服有名校は乏しい。残り4割は千差万別。特に目が釘付けになるのは「私はどうせデブなんで着るものに全然気を遣ってません」という「ヤケクソ系」。凄すぎて逆に目が離せない。
 前述「CanCam系3割」コメントについてはツッコミが大量発生しそうだ。「○○と一緒にすんな!」という声も聞こえてきそう。今後研究しますんで。いろいろ雑誌を買ってみて研究してみると細分化できて面白いかも。
 ところで男性ファッション誌はスーツ基軸の記事が多くて活用しにくいですYO!

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ゴールデンアロー

 久しぶりの週末2連休であってそして20日は拙者の34回目の誕生日だ。
Birthdaycake
 もうめでたいとかめでたくないとかいうレベルでもないのだが大学の後輩達がこうやって押しかけてきてくれる。ありがたいといえばありがたい。
 19日の夕方、玖・KCと合流して自転車屋でヘルメット買ったりゲーマーズで本買ったり。その後キャプテンをピックアップして、シャトレーゼで絵に描いたような誕生日ケーキを購入してもらい、焼き肉&寿司食べ放題で若いフリしてガッツリ肉を食う。その後なぜか埼玉の貸倉庫まで夜行して荷物の整理を手伝わせて反転、その筋話をしながらドライブして深夜帰宅。ケーキを食べる(ろうそくまでともして!34歳だぜ!)。ウダウダしているウチに三々五々寝入る。
 早朝0630には全員をたたき起こし車で20分ほどの温浴施設『永山健康ランド』での「あさっぷろプラン」(2000円の入浴料が800円になるサービス。朝0530~0800まで)に突っ込んで清々しい天気の元で露天風呂でマッタリ。帰途すき家で納豆にこだわった朝飯を食って帰宅。当然寝足りないのでまたウトウト。
 昼過ぎに起き出したら残りのケーキを食って解散。みんなありがとう。

 玖からは横浜で買ったお茶の葉っぱ。KCからはケーキ、キャプテンからはチャンピオンレッド7月号をお誕生日プレゼントに頂きました。
 自分からのプレゼントどうしようかな~と思ったがここ2日で購入した『片道20km自転車通勤用グッズ』でもってそれに替えさせていただきますということでいいのではないかと思った。なんか余剰金をキープしておかないとイロイロヤバイ感じ。

 <片道20km自転車通勤プロジェクト用物品>
 ・ヘルメット  (6000円)
 ・自転車用電算機(1900円)
 ・前方LED  (1300円)
 ・後方LED  (1000円)
 ・ボトルホルダー( 600円)
 ・手袋     (2100円)

 イキナリ毎日はキツイから、月水金にしてみようかな。しかし夜遅かったりするとキツイよね~。まあ無理せずやりますわ。

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インスペクター科神の休日出勤

 おおう、日曜日のサービス出勤、のんきだがベテランでナニゴトにも動じない上官とマンツーマンでのんびりマイペースでお仕事~午後5時くらいには終わるかな? と思って出かけたら日曜日の仕事場で不意にFAXがブブブブと鳴りだし・・・・
 はっ! なんで帰宅すると2230なんでしょうか? 日曜日なのにサービス出勤で8時出の2230帰宅ですか? なぜにホワイ! 説明しろ参謀長~

 ということで土曜日に『おさわり探偵小沢里奈』の第1話をやり(<見た目によらず意外に難しい)、実は今春初めて見るアニメ新番組『電脳コイル』をたまたま見て「ご、ご近所下町攻殻!?」と戦慄したり、神曲奏界ポリフォニカというシェアワールドノベルシリーズとたまたま遭遇して衝動買いした『インスペクター・ブラック』を読んでうなったりしていたのがこの週末の思い出。やっぱ残業代くれよう、安全保障機関さんよう。軍隊だからって兵隊の奉仕に甘えすぎだと思うよ。

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ヘルメットは見送った。

Mater
 バイシクルコンピューターなるものを購入。意外に安い。2000円しない。
 自転車に興味を持ち始めて初めて知ったのだが西関東、特に多摩地区ではサイクリングが結構盛んらしい。多摩サイクリングロード略してタマサイという手頃なサイクリングコースが有名のようだ。まだ行ってないけど。
 で、10数万するエライ自転車を購入するのはまだいいとして、将来強力自転車を購入しても換装できる自転車強化グッズを購入してみよう! 第1弾。
 無線タイプと有線タイプがあるらしいが、本日寄った自転車店ではコレしかなかった。そんなに高くなかったので即購入。
 前輪スポークに磁石、その横の・・・・専門用語でなんと言うのか忘れたがサイドアームと仮に呼ぶことにしてそこにセンサーを設置、ケーブル引っ張ってきてハンドル付近でコンピ本体を設置する。コンピ本体は盗難防止のため着脱可能。コンピの設定は自転車の車輪のインチ数と時間のみ。
 これで時速・走行距離・累積走行距離・消費カロリー・時間が分かる。試しに走ってみたところ、そこら辺のおばちゃんが頑張ってママチャリで走らせた場合が12~14km/h、子供を乗せたお母さん&おばあちゃん当たりだと10km/hの感覚ようだ。意外に出てるな・・・・。
 ちなみに自転車通勤野郎のゴツイ自転車の巡航速度が30km/hというのでどれだけのものか無人の直線道路で頑張ってみたところ、拙者の6段変速強化ママチャリ(<最近コレはクロスバイクなのではと疑い始めている)で全力運転したところ32km/h。これはあくまで最高速度であって、巡航30km/hはちとキツイ。しかしやはりちょいと金出せば巡航速度30km/hは手が届く範囲かな~と思ったりもした。
 ちなみに自分が普段買い出しに行く際にタラタラ走行する速度はどうも20km/h前後ということがわかった。20km離れた職場からこの間90分かかったのもうなずける。

 自転車体質になると燃費が悪くなって太らなくなる、というのをよく聞くが、もしかすると拙者の悪燃費は北海道時代の自転車こぎまくりが原因なのかも知れない。

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粗食と筋トレとおさわり探偵

 痩せるか太るかどっちかだ。
 朝0530起きで弁当を作る傍ら菓子パンで朝飯を済ませて昼食(1200)はそのおかずと付け合わせのほうれん草+みそ汁+梅干し御飯のワンパターン弁当、帰宅は遅い(2200頃)のでがっぽり喰うとカラダに良くないからヨーグルトやアイスや筋肉トレーニングついでのプロテインを混ぜた低脂肪乳・・・・当然昼食から晩飯までブランクがあり過ぎなので1500と1800頃に間食。当然ドーナツとか菓子パンとかカロリーだけ高くて炭水化物と糖分と脂が多い。
 うーん、あんまり良くないなあ。カロリーは間に合ってるか、ちょっとギリギリくらいだと思う。しかし栄養バランスに自信がない。いくらビタミンとミネラルとアミノ酸のサプリを取ってるからってこれはちょっとヤバイ。土日に食いだめすればいいってものでもないしな。
 早く自炊がルーチンでできる職場の近くに引っ越したい。全ての問題点は通勤に80分近くかかることだ・・・・。

 CMでDSの音ゲーソフト応援団の第2弾をやっていたのだが調べると知ってる曲が皆無。今から考えたら1は結構広く浅く幅広い世代受けの曲がばらついていてよかったね。
 ということで購入意欲が失せてイロイロ調べているとてっきり萌え系のくだらないゲームと思いこんでスルーしていた『おさわり探偵小沢里菜』を発見。なんか面白そう・・・・。
 やったことある人、感想求む。

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ツール・ド・西関東

Tuda
 一本木蛮の自転車の師匠である高千穂遙のそのまた師匠であるところの「自転車ツーキニスト」の第1人者、疋田智氏のサイトがココ
 氏によると、首都圏であればざっと15km圏内が「無理なく自転車通勤できる範囲」であるらしい。新宿を中心にすれば三鷹・川口まで入るとか。意外に行くねえ、と今度は朝霞駐屯地と自宅までもMapFanで調べると、20km丁度・・・・氏によると「許容範囲内。でもちょっと疲れるかも」という範囲。
 外を見れば快晴! ということで発作的に土曜の10時スタート。経路図を印刷しクリップボードに挟み、多摩版のゼンリンまっぷ・換えのTシャツ・ハンドタオル・ついでに職場に置いていくモノ等を詰め込んでGO! 帽子も被ってね。
 氏「軽車両だから車道を進め!」アブネエよ! とツッコミ入れつつなるたけ車道を走行。自分が普段車を運転しているので、自動車ドライバーの「邪魔だなあ」という視線をビシビシ背中に感じるものの、安全にさえ配慮すればもうGOGOです。ちなみに「ちゃんとしたヘルメットを被れば、安全であるだけでなく自動車ドライバーからもちゃんと『邪魔でない、自動車でない何者か』として認識される」らしい。が、ちょっとヘルメットの調達までは今回はちょっと。
 知らない道、あるいは車で通った道を自転車で進むのは楽しい。家の近所でマルエツとシャトレーゼを発見。意外なところに津田塾大を発見。暑すぎない暑さ。しかも快晴。最高ですかー! と心の中で絶叫しつつ・・・・五感をフル活動して周囲の車の動きを見なければならないのがちょっと神経を使う。当然ながらデジタルオーディオは御法度だ。ミラーがあるわけではないので後方の音を聞くのは重要。
 ということで約90分で職場着・・・・とは行かず、職場の住所の「大泉学園」の文字を電柱で見た瞬間油断してしまい、道に迷う。間違いなく近傍まで来ているのにランドマークであるところの拙者の職場のすぐ後ろに立っている巨大な電波塔が確認できずかなりウロウロ。結局20分プラスの110分で到着。
 誰もいない職場で一服・・・・と思ったらなんか新築関係の作業のため更衣室以外は立ち入ることができず、やむなく荷物だけ置いてすぐ引き返す。休憩時間10分。これはキツイ。
 帰途は昼食を兼ねたマクドでの休憩をさっ引くとやはり90分。これは通常の出勤時間とマッタク同じである。
 が、その間ひたすらペダルを漕いでいる、疲れる、移動間本が読めないというデメリット。お金がかからない、満員電車にもまれない、健康にいい、というのと天秤に掛けなければならない・・・・ていうかもう完全に健康と好みの問題だなあと思う。あと肉体的負担かなあ。今回は往復とも快晴下だったけれども、復路悪天候時(<朝から雨だったらおとなしく電車で行こう、とも書いてある。なるほど)、または夜間のためにはそれなりの装備が必要だ。

 しかし。
 拙者のこの6段変速付き強化ママチャリで90分ということは・・・・それなりのちゃんとしたブツを購入すればもっとタイムは縮むのでは?(<物欲の予感)
 最近流行りなのかしら。モノマガジン最新号は自転車特集。
 ちなみに長時間の有酸素運動と筋肉の無理ない増強よって基礎代謝が増大確実にカラダが引き締まるらしいですよ! > 気になる人々

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喜びも哀しみも幾歳月

Sonomannma
 チョロリと宮崎の祖父母宅に顔を出す。祖母一人ではもう面倒見切れなくなったので祖父は施設に入っている。
 といってももう齢92になる祖父は、昨年同時期に訪れた時よりさらに・・・・え~、今なんと表現するのが政治的に適切なんでしょうか、つまり痴呆が進んでおり、施設を訪れた拙者を、おそらく良くても3割程度しか認識できていない状態だった。しかし最初に拙者を認めた時に瞳孔が散大する、「今年で34歳になります」と告げると「もうそんなになるか・・・・わしももう93じゃかいのう」と正確な認識を示す場面もあった・・・・でもまあ、会話の時系列が何十年も前後したり、施設の自分の部屋を誤認していたり、もう大概だ。
 長居すると自宅に戻りたがるというので同行した母に即されて1時間ほどでコッソリ退散する。施設は9人を収容できるグループホーム。月額12万。この手の施設では高い方らしいが、きめ細かく世話ができていることは1時間も滞在すればわかる。そして祖父は入所者の中ではおそらく中程度のようだ。食卓に終始ついていた車いすの老婆は、拙者の滞在間、うつむいたまま微動だにしなかった。大丈夫かアレ。
 拙者の幼い頃の、両親以外の精神的支柱。誰もが別れの時が近いことを認識している。

 今回は拙者が祖父母宅に行っても祖母は世話をようしないというので(ていうか料理くらいできるよ、と言ってもきかないし)母がわざわざ神戸から来ていた。母と現在空き家になっている旧宅に出かけて草刈りを手伝ったりしてバタバタしてるうちに4日の深夜に帰宅。
 拙者にとっての「田舎」が徐々に変貌しつつある。

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初夏の東京ぶらり旅

Gyakusai4
 ← 一部ではニュース種になる程の売れ行きらしいですよ。解説書の巻末に裁判員制度についてわざわざ案内がしてあったのはなんか『社会派ゲーム』を気取ってるんですか?(笑) いやいっこうにかまいませんが。今後もシリーズをヨロシク! 5でも3.5でもいいよ。
 天気が良かったので外出しようと思ったがウダウダしているうちに2時過ぎにようやく出発。八重洲ブックセンターをひやかし・・・・といいつつシッカリ高千穂遙&一本木蛮の自転車マンガ等を買い、噂の新丸ビルを横目に見つつ神田まで移動して金券ショップで宮崎行きの航空券を・・・・と思ったら軒並み休業。GWだしな。そのまま秋葉原までてくてく歩いていたらはなまるうどんを発見したので自動的に入店して冷しょうゆ中と掻き揚げと冷や奴。
 秋葉原でK-BOOKSに入って季節の移り変わりを実感。この建物は空調が弱いので・・・・野郎どもが臭うよ! みんな! マメに風呂入ってるか~い!・・・・といいつつ夏日になったら朝から動いてたらみんなソコソコ臭うよね・・・・(涙) ごったがえしていたので退散。
 よく考えたら1ヶ月ぶりのとらのあな。がっぽり買い込んで帰宅。しかし流石に徐々にFate同人誌が減って行ってるような・・・・PS版発売で持ち直してくれるといいですな。
 東京ぶらり旅と題しつついつもの巡回じゃ~ん。

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