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デジカメ新調/ID4/Canon

 なきゃないでなんとかなっていたと言えばなんとかなっていたし、スタパ師匠もおっしゃる通り「たまにはデジカメのレンズ越しでなくて2つの目で景色を見ることもいいのかも知れない」のだが、やっぱり「あの空の蒼さを撮りたい!」「このダムの夕焼けを撮りたい!」「このブツのいかがわしさを撮りたい!」「あの女子高生をコッソリ撮りたい!」「この美味しそうな料理を撮りたい!」という瞬間がある度(<一部法的に不適切な表現が含まれています)にうをを~でっじっかっめ~となっていたのでもう精神的健康のために購入。ブツはキャノンのIXYDIGITALのL4。略してID4(!)。
 旧型L3も若干安めではあったがL3とL4で値段がもう2~3千円しか違わなかったのでGWで緩くなった財布でネット購入。送料込みで25790円。ちなみにビックでは32000円以上してました。
 結局行方不明中のデジカメIXYDIGITALのLの同型4代後のメカを購入したわけだが、そんなモノスゴイ解像度や高感度もいらず、液晶大画面もいらず、小型軽量で接写とちょっとの望遠と夜景撮影可そしてソコソコイカスデザインとなると選択肢はほとんどなく、まあ結局これですわ。ただしカラーは先代のブロンズではなくウルトラマリン。かっちょいい。
 しかし7メガピクセル・・・・こんなにいらないなあ。何に使うのん? 先代もそうだがもう何メガピクセルだろうと結局使うのはブログ用に軽い640×480であって解像度的には宝の持ち腐れと言えよう。ちなみに付属品の16MBのSDカードでは流石に話にならないので近所のビックカメラで256MBを購入。640×480では1400枚以上撮れます(<123でも全然問題なかったな・・・・)。しかしいくらどうせ買い換えられる付属品だからって16MBって・・・・もう売ってないんじゃないの?(笑) なんかかなりヤケクソな付属品であるような気がした。なくてもいいよ。
Gwmorning
 ということで写真は第1号、日曜朝、千葉の前勤務地で行われるイベントに参加するため国立駅に向かっている途中で撮影。若干逆光の具合がよろしくないですな・・・・まあマニュアル撮影のイロイロはその内に。
 ちなみに当初の付属品の中からバッテリの充電器が消えている。クレードルで充電しろとのことだがいちいちクレードルを設置するのもなあ。先代みたいにバッテリ外してそのままスコっとコンセントに刺せるのがよかったのに、別売りになってて実勢価格4000円。ぬう。
 まあそれはそれとして、先代Lは出てくるんだろうか。

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武器と爆薬/小林源文


 たまには、まあ、こういう濃いのも読まないと、ネ?(<何がだ)
 ということで知る人ぞ知る戦争劇画マンガ家小林源文のうんちく満載の武器と爆薬に関するイラスト&解説本。特に火砲と地雷について詳しく書かれており、なんと拙者、20年間にわたって成形炸薬弾のノイマン効果の意味を誤解していたことが判明。これは誤解しがちだね・・・・どんな誤解? と思ったひとは買ってみよう!(<滅多にいないよ!そんな人!) 手榴弾や地雷についてもなかなかここまでまとめた本は少ないと思います。
 軍事解説マンガ集としては『宮崎駿の雑想ノート』に遠く及ばないものの、火砲と爆薬に対する小林源文の愛情(笑)は十分に伝わってきます。でもこの人、ぶっちゃけマンガ家としてはイマイチなんだよねえ・・・・劇画どうこうというのではなくて、場面展開が非常にわかりにくい。本作では解説がてらギャグタッチのシーンも結構入ってるんだけども、その・・・・ギャグ? が、全然「落ちて」ない(笑)。フツーに描いててよかったのに、源文さん・・・・

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刺青白書/樋口有介

 なんか最近樋口有介の作品が創元推理文庫から再版されてるな~と思いつつ大概持っているのでほっといたところ、読んだことのない柚木草平シリーズが出ていたので即購入。
 被害者は若いアイドルとアナウンサーに進路が決まっていた女子大生。共通点は中学校のクラスメイトであったことと肩の刺青・・・・
 ということで元警官の柚木が関わってくるものの、主人公=主たる視点はこの2人の中学校の同級生で地味で江戸マニアな女子大生であって、あんまりかつての柚木の(樋口探偵役特有の)ひねった小じゃれた会話を期待していると肩すかし。まあでもそういうのがお好きなら『風少女』を読めば拙者はお腹一杯なので(笑)、これはこれで楽しめる。しかし樋口ミステリの事件の真相って、時として結構エグイのな。これもまた、ちょっとキツイで。

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復活の地(2)(3)/小川一水

 2巻~3巻は一気読み。楽しませてもらいました。今後年末までいろんな本を読んだとしてもこの本がベスト5から落ちることはおそらくないでしょう。
 第1巻冒頭の激甚災害発生から第2巻の始めまで2次・3次災害は増え続け帝都は死体の山。これでもかというパニックと人災のオンパレードに暗澹とするが、この国難に国家として団結しなければならないところに、「民衆の理解を超えた超長期的な復興計画を強引に推し進めて総スカンを食らう復興院総裁(<登場時は植民地総督代理)」「成長しつつもめまぐるしく変わる状況と思惑に振り回される皇女殿下」「外敵を作ることで団結を図ろうとする陸軍部」「星外勢力を利用しようとする政府と、それを利用しようとする列強星間国家」等々の思惑が入り交じって混沌としつつ最後の・・・・ああこれ以上はネタバレよ! しかしもう最終局面に向かって繰り広げられるアノ勢力のビッグプロジェクトとコノ謀略とのぶつかり合いはもう一気に読ませる勢いであり感動のフィナーレではもう涙なしには読めません!
 なんで3年前のあのとき、千歳の本屋でコイツを放置していたのかーッ! 俺様のバカバカっ! すみません適宜アナタの本は全部買わせていただきます>小川一水
 ・・・・といいつつアマゾンの書評を読んでいくとなんか評価に激しくムラあるなあ(笑)。まあ適宜。
 読みつつ「すげえ勉強してるなあ・・・・参考文献知りたいなあ」と思っていたら、最終巻の巻末には後書きがないかわりに膨大な参考資料の掲載が! 無口な作家って好きよ。
 SF防災小説の決定版(どんなジャンルだよ)。お勧めだ!

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復活の地(1)/小川一水

 先日一見萌え表紙なのに中身がヘヴィなコンバットメディカル小説『強救戦艦メデューシン』に非常な好感を持った拙者は、そういや千歳にいた頃から本屋で見たな~と思っていたこの作家のシリーズが立川の本屋で平積みになっているのを発見したのでとりあえず1巻だけ買ってみた。
 星間文明が一回出来上がって戦乱によって衰退し、もういっかいようやっと星間航行ができるかできないかの時代、とある惑星を席巻しつつあった大帝国の首都がある日突然激甚災害に見舞われ中枢が壊滅してしまう。主要な人々の中で生き残ったのは、若い植民地総督代理、それまで全然注目されていなかった皇位継承者末席の皇女、首都のいわば都知事(木っ端役人)、絶大な権力を握る野心的な近衛師団長、創設間もない航空宇宙軍の指揮官、武断派の国会議員・・・・これに他の星系の領事館スタッフ(諜報員含む)、新聞記者、植民地化で虐げられてきた民族の王族少年等々がからんで始まる復興と陰謀の物語。
 まだ1巻しか読んでおらず、中身は災害発生~状況掌握~メンバー出そろい、までであるが、もう当初の大地震(としか表現しようがない)の描写からして大迫力。大震災を相当研究してますな。
 当初の衝撃から立ち直ってぼちぼち冷静に周りを見れるようになた彼らが今後どうなっていくのかスゲエ楽しみであります。本日の帰途本屋に寄って2,3巻も購入。あ~明日の通勤が楽しみ~(笑)。

※:どっかのコラムで指摘されていて拙者も是と思ったのだが、なぜ昨今行われる大災害対処訓練は、首都その他の中枢機能が健在であることを前提に行われているのか? という疑問。一時核戦争を本気で考えてデザインされた米国のシステムに比べるとやはり東京に一極集中し過ぎていると思われる。それこそ東京に核が唐突に落ちる『東京地獄変』では、頭を潰された日本が右往左往した挙げ句、結局どうにもならなくて国連委任統治になってしまう、というオチがつく。国会開会中に東京に核が落っこちた場合、誰が国家の指揮をとるのか? 小渕総理が急死した時に「総理大臣が急死した時に誰が代行するのか」という法的規定がないことにハタと気づいたという笑えない話もある。

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理想を抱いて溺死しろ

 先日もまたダメになる。
 件のネットお見合いサイトでメルアドを交換し、ぽんぽんメールの遣り取りをするようになったものの、「お仕事はなんですか?」と聞かれて素直に答えたところ、かつてないタイムラグの後に「別口で出会った男性とおつきあいすることになったのでもうメール交換できません。ごめんなさい」だとよ。嘘つくならもっとうまくつけよう。彼女が陸軍士官という職業に過剰に反応したのは明らかだ。
 ていうかねえ、どうしてこう・・・・ああ、たった数人の女性経験で全ての女性と交際したような口をきくな! という批判は甘んじて受けるとして、昨今の女性は特に交際・結婚相手に対してマッタク妥協というものをしないのであろうか。もう外交交渉のガの字もない。互いに30年近く年を経てきたのだから考え方や価値観が違うのは当然だ。しかるに「気が利かない」「けちくさい」「犯罪マニア」「軍人」という、離婚裁判で「婚姻を継続しがたい重大な事由」に何一つ当たらない理由が浮上した瞬間にイキナリご破算にするとはどういうことか(ちなみによくある「重大な事由」とは例えば「賭博好き」とか「アル中」とか「暴力」等)。
 「あなたと私の間にはこういうギャップがあります。それではそのギャップを埋める方法について話し合いましょう」というのが外交交渉であるのに彼女たちときたらいきなり交渉決裂というか交渉の席にすらつかず突然国交断絶であり開戦すらしない有様だ。これが相手がリア・ディゾンやら眞鍋かをりやら安田美沙子だったらガマンもできようが(笑)、そんな切って捨て切って捨てできる大層な身分なんですかのう。
 おまけに彼女たちは何かというと「お互いを高めあえる関係」とか「一緒にいてリラックスできる」とか物語の中にしかありえねえ理想を本気で、しかも早急に追い求めていて少しでもそれにネガティブな事象が発生するとすぐさま背を向ける。ガマンが足りません。円熟した夫婦が最初っから円熟した夫婦であるわけがなかろう。我慢も思考能力も全然足りません。これが拙者の周りだけであったらまだ救いですが、もし世の中こんな女性ばっかりだったらこの国は遠からず滅びるのみである。まさに亡国の徒だ。
 え? そういうお前はどうなんだって?
 職場が新しくなったので人間関係がリセットされ、またぞろ「(婚期が遅れてるのは)高望みしてるんでしょう」と言われまくりなわけだが、拙者はもう「子供が2~3人産める程度の健康な肉体を持つコミュニケーション可能なヒューマノイドの牝」であれば細かいところは問いません、というところまで行ってますぞ。今までだって拙者の方から断ったことは一度もありません・・・・「この間インドネシア人や創価学会を蹴ってたじゃないか!」 ・・・・・ああマッタクその通りです。反省しております。今後は相手が南アフリカ人であろうと人民武力省偵察局のスパイであろうと一応会うだけ会ってみることにいたしましょう。でも高齢者だけはいかんともしがたい。高齢出産はそれだけで命の危険がかなり大なのです。

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カカオ80%の夏/永井するみ

 『樹縛』や『枯蔵』で、ああ~なんかうまいところに目を付ける社会派作家だな~と思っていたらなにかいつの間にか青春ミステリっぽいのを書いてたりしたよ>永井するみ
 小学校からのエスカレーター式女子校に高校から編入したおかげでちょっと浮いた存在の主人公三浦凪(17歳)が突如行方をくらました数少ない友人(凪は結構淡泊だったんだけども相手はそうでもなかったような・・・・)を探して夏の渋谷を歩き回るハメに・・・・というミステリ。その意識しまくったタイトルが示すとおり凪タンはかなりクール目の固ゆでお嬢さんであるわけですが、ピンチに陥って動揺したり将来を見据えた同年代の少女に出会って引け目を感じたりと歳相応のゆらぎもあってそこがまたカワイイ・・・・ていうかいくら1300円とは言え字がでっかくて短いよ! 全然読み足らないYO! なんかこう、カタルシスも謎解きも青春の旅立ちも家族ドラマも全然食い足りません! しっかりした谷原秋桜子を読んだ直後かも知れんが、かなり物足りなかったねえ。

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ルーシーさん事件裁判

 ルーシーさんの家族は「無期懲役」と第一報を受けた時に喜び、「ただしルーシーさん事件については無罪」の第2報を聞いて悲しみに暮れたと聞くが、それはつまりルーシーさん事件込みであっても無期懲役だと聞かされたら、ああそんなもんかと思ってしまう程度の誤差の範囲内であったとも言える。乱暴な言い方をすれば日本の量刑バランスでは「大体2人殺せば死刑」なのだが、それが「○○致死×2」でも摘要されるのかということについて拙者は詳しくない。傷害致死が有名だが、強盗致死、逮捕監禁致死なんてのも聞いたことがある。強姦致死なんて条文あったっけ~。
 実際は「殺すつもりで殺した」という殺人×2でもない限りなかなか死刑は難しい。ということはこの裁判はルーシーさん事件の事実認定があってもなくても無期懲役に落ち着いていた裁判であった可能性が高い。織原被告が実は在日韓国人だから軽くなったんだ!みたいな論調もネット上で見かけるが量刑上そう不当な判決とも言えない。全然関係ないな。
 さて、裁判員制度が導入された場合、この裁判はどうなったのだろうか。世の中にはまれに「どう見てもアンタ真っ黒だろ!」と100人中99人が思っても証拠不十分で無罪、という犯罪が発生する(例:札幌男子児童誘拐殺人事件『城丸君事件』→ググれ!)。「裁判はオカシイ!」という人もいるが、現代の裁判は物証がないのにいわばその場のノリで無罪の人がウッカリ有罪になっちゃう事態を回避するためのシステムなので仕方のないことと言える。裁判員制度はこの辺を意識しているのだろうか・・・・と思ってオフィシャルページを見に行ったが「裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」・・・・全然具体的じゃねえな(笑)。平成21年までには導入されるらしいが、果たしてどんな修羅場が展開されるのであろうか。え、アタシ? あたしゃ安保にかかわる立場なので免除されています。残念ながらね。

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ぼうしクン状態のみぬきタンに

 激ハァハァ! と思ったらネット上に同志が有象無象いることを確認してちょっと安心。霊媒師には正直ちょっと引いちゃうけど、マジシャン程度だったらまだ安心!(<何が)。
 たまりませんわ!
<ワンシーン>
みぬき「みぬきの学校にもああいうのあるよ」
オドロキ「そういやみぬきちゃんは中学生なんだなあ・・・・」

 裁判は平日にしかやってないよ! 
 行けよ! 義務教育はよう!(笑)

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逆転裁判と拙者

 よく考えると逆転裁判の登場人物達には、そのファンキーなゲーム内容に比して結構重い過去を背負った人々が多い。御劔は幼少期に裁判所で父を殺され、しかもその犯人は師匠の狩魔検事であって、その娘、冥タンは成歩堂によって父を有罪にされている(<まあ身から出たさびなんですけどね)。
 極めつけは真宵ちゃんであり、登場した瞬間姉貴を殺されたばかりかイキナリ犯人にされそうになり、その後叔母にやはり殺人容疑をきせられ危機一髪、シリーズ第3弾では瞼の母と再会するかせんかのウチにやはり母も殺されてしまう。よくシリーズを通してニコニコしているなと感嘆する(<バカなんじゃないの?<コラコラ)。真宵パパはついに本編未登場。
 ・・・・ところで成歩堂は第1話で師匠である千尋さんを殺害された以外はこれといって目立った不幸もない・・・・と思ったが大学生時代なんか極悪女にダマされていたこともあったな(笑)。

 と、このように第1作~第3作まで怒濤のように思い入れのある本シリーズであるのに第4作にてほとんど登場人物が一新されているのは、メーカーの既得権益にしがみつかない潔い姿勢に好感を覚えると同時に一抹の寂しさを禁じ得ないのであって、予告編でわかる通り変わり果てた成歩堂とは再会できるものの・・・・以下ネタバレのため省略! であって、あの人この人その人はどうなったんですかーッ! というツッコミをしていきたい! ホントにどうなってんですか、もう。
 システム的にはほぼ踏襲しているが、相手の動揺する仕草を見抜く『みぬき』システムはかなり緊張感をあおって結構成功していると思います。ていうか画面を見過ぎて目が血走って血管切れそう! ていうかせめて一般画面でも確認できる程度の大きさにしてよう。証拠品をグリグリ回して調べられるのも楽しい。このスペックでよくやるよ。DS版第1作をやってないので宝月茜とは初対面。指紋採取、ルミノール試薬、レントゲン等結構タッチペンで楽しめる。
 ていうか。
 楽しいなあ! 中学高校時代にこのゲームをやってマジメに司法試験を目指してる奴らがいるんじゃないのとホントに心配する勢いだ。時々傍聴するけど、8割方地味だぞ。2割くらいはタマランおもしろさですけどな・・・・もうこのシリーズのシステムはほぼ完成しているといっていい! いいので、意匠登録その他モロモロを一般に開放して同種ゲームを市場に氾濫させていただきたい。この際同人ゲーでもいいです。「マリア様が逆転」は続編出たんかねえ。
 4発売までにやりきろうと思ってやりきってない3を再開するとしようかねえ・・・・しかし濃い。歴代キャラの中でトップクラスの濃さではないだろうか。濃すぎるよ本土坊!

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「ひかりごけ」事件/合田一道

 日本犯罪史上決して外せない人肉食事件、いわゆる「ひかりごけ」事件のルポ。メインは1943年、知床沖で遭難して漂着し、飢餓状態で船員の遺体を食べ、やがて生還した船長からの聞き取りでありこれが圧巻。加えてこの事件を戦後再び甦らせた「ひかりごけ」という戯曲と、そのあまりにも有名になってしまった戯曲「ひかりごけ」と事件そのもののギャップの検証。
 そうか~。「ひかりごけ」は戯曲の名前なのか・・・・
 と、拙者が思いこんでいたくらいこの戯曲「ひかりごけ」と「ひかりごけ事件」とは同一視されているが、その実際はどうであったかという検証は非常に興味深い。ただし研究資料としては「あまりにも船長の視点に偏りすぎている」という批判から免れない・・・・要はこの事件は最初っから「船が徴用船であり、船長は軍属であり、一度は『奇跡の生還』として英雄扱いされた」という理由から軍部と警察と検察との間で複雑な駆け引きが繰り広げられ真相解明があいまいなままで死体損壊により懲役1年が確定している。戦時中のこととてマスコミの満足な記録もない。
 法廷ではなく外野において最後まで問題になったのは「死体を食べた」のか「殺して食べた」のかがはっきりしないということであり、真冬の知床半島という密室状況で目撃者もなく死体もほとんど綺麗サッパリ・・・・食べられているため物証もない。
 まあしかし。本編の6割くらいを占める筆者と船長との永い永いやりとり(船長は平成元年まで生存)はもうただ圧巻の一言であって、もう重い十字架を背負って40年近く生き抜いてきた老人にこれ以上どうするのかと。そんなにまでして自分を責め続けている人が・・・・自覚していればそれでいいような気がする。「刑期が終わったらもう償いは済んでんじゃ~ん」とのうのうとシャバに出てくる鬼畜に比べればもう全然人間ですよ・・・・。
 文中ちびっと触れられているが、戦争末期の南洋諸島で日本軍が陥った深刻な飢餓状態で・・・・人肉食がどういう状態であったかという・・・・著作はどっかにあるだろうか。ちょっと気になるなあ。 

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「あたし、跳べんじゃん!」

 というわけで刻をかけております。拙者はノーマルに見るタイプなので、フツーに真琴萌えであります(笑)。
 計算外だったのは予約時期が太古の昔であったため(アマゾンに登場の瞬間、予約)、アカウント内容の変更申請(住所変更)が行われていたにもかかわらずDVDが一旦千葉に送られていたというトラブル。気を利かせろよ~。
 ということで上京してきた玖との土曜の合流に間に合わず、コーチを加えた野郎3人で「時かけ」を愛でる会は不発。無念であります。

 それはそれとして充実した週末であった。
 遠来の知人とは有意義な時間(焼き肉、温泉、ドライブ、オタトーク等)が過ごせたし、『逆転裁判4』は先ほど終わったし、延着したもののDVDは堪能できたし、倉庫の整理は玖の協力のもとスムーズに行われたし(<客にそんなのさせんなよ)、車で50kmは走れたし。非常呼集もなかったし、まずまずだ。週間では12km程走ったし、週3回の筋トレもこなせたし。
 GWは宮崎に行く予定であるが、流石に宮崎探訪にデジカメなしというわけにもいかんので、もう買ってしまうか、IXY新型。よく考えたらもうすぐボーナスやん!

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ゆるやかな死の1ヶ月間

 月曜朝出勤途中に強制決済のメール通知を受け取って45万円の損失を出したことを確認した科神です。いや~流石に凹むわ~。
 でもってここ1ヶ月間拙者に大ダメージを喰らわせた連続円安はそろそろ限界に達している・・・・ハズ。オセアニア通貨は信じがたいことにまだ上昇し続けているものの、英ポンドと米ドルは若干波頭が砕けている感じだ。今週末~来週初めにかけて円高シフトなるか。今度は見極めて綿密に行おう。若干おおざっぱが過ぎた。
 明日にはカタギの金を動員できるので、また仕切り直しだ。確かに大損害ではあるものの、まだ命まで取られたわけではない。
 がんばんべ~。まずは・・・・車をBMWに換装ですな。夢は大きく!(笑)

 ともあれ週末は裁判とネギま新刊と玖接待で鋭気を養うとしよう。

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よく晴れた日には現場へ行こう

 今週末は当然裁判三昧じゃー! と息巻いていても2日とも天気が非常に良く、しかも週明けから天気が崩れるとなるとカラダの中の葉緑素がムズムズして大した用事がなくてもチャリンコ大出動・・・・はて、拙者は元々こんなにアウトドア系だったっけ? 昔からそうだったような気もするし、仕事柄そうなっちゃったような気もする・・・・要は雨が降っていれば安心してひきこもってゲームだ読書だに没頭できるわけで、その意味では拙者はやはり雨の日も好きだ(<どっちやねん)。
 ということで土曜日は普段乗り降りする国立駅の、いつもは行かない南側、日曜日は吉祥寺まで足を伸ばしてみた。
 土曜日。国立駅南側・・・・さぞかし見応えがあったであろう桜並木が・・・・当然もう散ってるし(涙)。駅の正面から真南に向かってぶち抜くすげえ桜並木でありますよ奥さん! くそー櫻ファンとしてはもったいないことをした。しかも来年はもう立川~国立に住んでいないかもよ。
 そしてこの辺は一橋大学のキャンパスゾーンだったのですな! 知らんかった。この辺が一橋大学か・・・・なるほどこの辺のスタバなりなんなんりの喫茶店で網を張っていれば女子大生鑑賞ができるわけですな(<誰かー)
 スタバやらバーミヤンやら俗っぽいお店がある中で、結構面白そうな喫茶店が点在している。ちょくちょく探検してみようかしらん。
 日曜日。昼過ぎに三重県地震のメールが職場のシステムより発せられる。被害状況によっては登庁しなければならない。被害希少であってくれ頼む! 拙者の平和な週末のために!(<ヒドイ)
 どうも大したことはなかったらしい。ソロモン(※)といい能登半島といいこのポジションにつくと天変地異報道にドキドキしっぱなしだ。
 急遽災害派遣どうこうという話でもなかったので、ちょっとLLBeanのお店に用事があって最寄りの支店のある吉祥寺までお出かけ。あ~井の頭公園のすぐ近くなのね。
 LLBeanを冷やかしてそのまま井の頭公園をぐるっと一周。これでもかという量のカポーや家族連れで埋め尽くされているが君知るや、かつてこの場所で未解決の猟奇事件が起こっていることを・・・・
Inokashira
 ということでバトミントンに興じるカポーや走り出す子供を追いかける夫婦の間を抜けながら、怪異な点の多い未解決バラバラ殺人に思いをはせる(<やなヤツだなぁ)。写真は現場であります(<やめれ)。
 普通バラバラ殺人といったら関節の部分で切断するものなのに関節に関係なく等間隔で切断されていたり、血液がほとんど残ってなかったり、複数の刃物が使われていたり、頭部や胴体の大部分が結局発見されなかったり、かろうじて身元は割り出したもののその被害者建築士の交友関係からは容疑者らしき容疑者が全然浮かび上がってこないなど、とかく謎だらけであり未解決。ああなんで猟奇事件は拙者をこんなに駆り立てるのだろうか。新聞記者や警官になればまだ「仕事がら気になってね」で済むのになまじっかなんちゃって軍人になってしまったばっかりに「タダの猟奇事件オタク」になってしまってエンガチョ扱いですYO!
 為替ショックのため大した買い物もせず帰宅。お給料日前だしね!

 次の週末は玖氏の接待。さてどこに連れていこうかしらん。

※:国際緊急援助隊もからむ職場なのでグローバルなアンテナを張っている。が、職場のあちこちで「ソロモンの被害・・・・」とか「ソロモン方面の情報・・・・」とか囁く声を聞いていると「60年前にタイムスリップしたわけじゃないよね・・・・」と冗談の一つも飛ばしたくなる前大戦マニアなのでした。

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体重減

 どういうわけだか定期健康診断で体重減が判明。迷彩服着たまんまで58kgということは、おそらく57kg前後であろう。拙者の身長からすると平均体重は65kg程度であったから7kgマイナスということに。
 転属のストレスによるものなのか、それとも昼食を隊員食堂(<身体を動かす隊員に合わせてメニューが組まれているので必然的にハイカロリーになりすぎ、デスクワークが多い士官がウッカリ食べ続けるとたちまち太るという噂)から手弁当に切り替えた+夜の帰宅が遅いのであんまり手の込んだ料理をしなくなった・・・・ので全般的に粗食になったのが効いたのかは不明。
 昨今のBMIとかメタボとかの世の流れからすると「え~、よかったじゃん。何、自慢?」ということになるのだろうが、拙者の場合体重が適性範囲であっても両手で掴んで測定する体脂肪計の数値が「もうちょっとで要注意」という表示が出ること、その割には指でつまめる皮下脂肪がほとんどないことから考えると、おそらく脂肪肝が疑われている。間食の終着地ではないか。
 今回の身体検査で体脂肪は測っていないので真相は不明だが、ともかく平均体重7kgもマイナスということで今週末は安心しまくって1日5食は喰うわカロリーオフでないペットボトルは空けるわ寝る前に桜餅は食うわで狼藉三昧。ああしあわせー!
 でも為替ショックのせいで外食は控えて自分でカルボナーラを作って食う。それに折角外食に出かけも食べながら「異議あり!」とか「まった!」とかやってたら失礼やん!
 その内体脂肪も測定しないとなあ。前の職場と違って年間800kmも走らんだろうし。自分で管理しないとね。

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科神金融破綻(第1次)

Sink2
 よく考えたら「危機一髪」という表現は助かってからのことであって、絶望的な時には使わんな(笑)。
 先週の終値の段階で後4銭、円安になった瞬間拙者の投資金は強制決済されて、先月3月20日に48万円だった投資金はおそらく今日中には6万円となる。先週土曜のG7声明で現状容認の意思表示がなされたことからいっても週明け反落の望みはないだろう。痛いなあ。
 え? 増資はどうなったかって? 共済組合の業務の都合で18日まで引き出せないとさ・・・・しかしこのさい良い機会だと思った。
「円高で買って、円安で売却のポジションのみ、空売りはせず、円売り後に円高になった場合はスワップ金利を頼りに長期保有」というスタンスで成果を挙げている某個人投資家に当初コバンザメ的についていっていたのだが、途中から円高のタイミングを待つのに嫌気がさして空売りにも走った。それがビギナーズラックなのかどうか想定外の利益を生んだ。これが慢心の元だったのかも知れない。円高で買い→円安で売りにしたところで最初は結構綿密に目論んでいたものの段々テキトーにやっていた気がする。
 ということで今週後半・・・・切りが悪いので来週23日からまた40万程度を元手に再開する所存。再開に当たって舞ルールを文書化しておこう(順不同)。

(1) RSI&ストキャスティックスがプラマイ90%以上で行動開始
(2) 最初っから全額突っ込まず、1/3~1/4づつ様子を見ながら行動
(3) 「落ちるナイフ」を途中で掴もうとせず、トレンドが安定してから行動
(4) 予想に反して相場が動いた場合、投資金の5%の損害で撤退

 どんな本読んでもやっぱり一番難易度の高いのが(4)なんだよねえ。自分の判断の誤りを認めることになるわけで結構抵抗がある。わかっちゃいるけどな。でもって「ちまちま儲けて、ガッポリ損をする」のも、素人さんが始めてから誰もが引っかかる失敗らしい。こちらもどの本にも載っている失敗例。どっちの教訓も知ってたのに、やはり聞くとするのじゃ大違い。
 さてリベンジなるか。当面の目標は当然失地回復。すなわち80万円だ。

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裁判スタート

 おういぇーなんで拙者は金曜日を「裁判休暇」にしなかったのだろうか。やっぱり面白いわ~。裁判4。
 しかしまだ第1話が終わったところですがなんか不幸の陰がちらついて気が気ではないですな。思えば逆転裁判シリーズはお笑いの要素もありながらも、登場人物ってなにげに不幸だよね・・・・心配だなあ。アノ人やコノ人は一体どうなっているのだろう・・・・お願い! 幸せになっててよう!(泣)
 なんかストーリーが進むのが怖い。

 ところでゲームそのものは証拠品をグリグリ回せたりBGMがかっこよくなったりと概ね高評価。

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科神博士金融危機イッパツ

 いまだかつてない最大のピンチ。
 3/20日に豪ドルがもう上限(=円安豪ドル高がリミット)と判断して7万ドル空売りをした(1豪ドル=93.75円)。この空売りという若干応用チックなオプションを選んだ理由の一つに、2月の末に空売りをして19万もうかったという心地よい記憶が都合良く作用したという点は否定できない。
 しかしその後予想に反してその後も円安豪ドル高は留まるところを知らず、実に5年ぶりの嘘みたいな超円安豪ドル高水準まで進み、12日0004現在、1豪ドル=98.51円という悪夢のような水準であり含み損が実に36万円に達している。
 当初始めた投資額が40万円ということから考えるといくら「この金はドブに捨ててもええ金じゃい!」と粋がって始めたとしても流石にこの水準は青ざめるレベルだ。外貨投機を始めて最初のマージンコールにもひっかかった。すなわち「このままの勢いで推移すると含み損が元々の投資額を割り込みます」という投資代行会社が発する警告であって、この会社は良心的なのでよく株式の信用取引で悲惨な話のネタとなる『追い証』が発生するとこまではいかないが、最低でも当初の持ち金の20%を割り込むと自動決済されてしまう(<その代わりマイナスになることもない親切といえば親切なシステムだ)。おそらく99円20銭前後を突破すれば自動決済されて手元には8万円程度しか残らない。そして現行水準から70銭程度の上下はちょっとした市場のはずみでどうとでもなるもので、つまり今こうして文章をアップしてる間にもジ・エンドになってしまう可能性だってあるのだ。
 当初「円高ドル安に反転するまで涅槃、涅槃・・・・」とムリヤリ冷静を装っていた拙者も脳内安全保障理事会を招集しなければならなかった。
 脳内安保が出したオプションは以下の大きく3つ。

(1)もう腹くくってそのまま放置
(2)カタギの口座から若干移転して保有率を上げ、当面の自動決済を防止する
(3)縁がなかったものと諦めて直ちに撤退する

 ・・・・いやあ、結構いろんな投資の本も読んだけど、特に投機については「自分の欲との戦い」とどの本にも書いてあるのはスゲエ説得力があるなあ。
 (1)・・・・は投げやりであるし、そうでなければトレンドの即刻反転を根拠もなく期待しているだけなのでNG。
 (2)・・・・リアリティがあるけれども長期で見れば(1)のトレンド反転を根拠もなく期待しているのでちょっとアレだなあ。
 (3)・・・・40万円→12万円という痛恨の一撃を喰らうはめになる。投機につっこめる金がここまで減ると当然その後のバクチに影響が出るわけでまさに痛恨。しかし昨年10月に41万で始めて、その後のもうけから計24万円引き出して使用しているので、トータルでは・・・・5万の損やんけ! ・・・・まあ~現在の含み損が36万であることを考えると「全然ええやん!」と言えなくもないが。
 ああ、こんなチンケな桁で思い悩む自分のなんと小さい存在であることよ。ホリエモンは遠いなあ。

 ということで往生際悪く明日から(2)のオプションを取るが、何しろ仕事の合間にやるのだから限界がある。トレンドの続行に間に合うか、あるいはトレンドが反転するか、それとも自動決済されてしまうのか?
 待て! 明日!

 しかし解せない・・・・特に円安豪ドル高を裏付けるファンダメンタル的な要素も見あたらない・・・・未曾有の干ばつに見舞われる豪州からするとむしろ豪ドル安方向が妥当だと思うが、なんなのだろうか、この流れは。

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デジカメ紛失

 ということで一番の痛手は引越のドサクサでデジタルカメラ(Canonの初代IXY DIGITAL L)を紛失したことだ。ま~500歩譲ってもうかれこれ3年はこき使ったのでブツそのものは諦めがつくのだが、こないだ札幌で撮った教授退官記念行事のデータが入りっぱなしだったのは痛い。送付する約束だった関係者の皆様には謹んでお詫びしたい。
 しかしなあ・・・・引越荷物の搬出が全部終わって、業者さんに「この写真のトランクルームです」と画像を見せたところまでは確かにあった。掃除後の旧居には絶対に忘れ物はなかったので、少なくとも車には積んだはずだが、さてどの荷物に紛れ込んだのか・・・・
 せめて立川に搬入した荷物には入っているはずだとイロイロ探したのだがちょっともう出てこんな。
 ということで再会は時の流れに身を任せることにして、代替カメラを探す・・・・といっても「小型軽量であればある程よく、画素数にはこだわらず性能はソコソコそして安い」となるとやはりIXY DIGITAL Lシリーズが丁度いいんだよなあ。
 で、最新モデルは『4』であるが、探せば『3』も型落ち価格でお買い得なので、ちょっと価格.comにて思案中。引越がらみの引き落としがあるから今月苦しいんだよねえ・・・・豪州ドルも含み損20万越えてるしな(<さらっとスゴイよオイ)。
 さあさあさあ、こうしているうちに出てきたらまだ許してあげるよ! 初代ちゃん!

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緊急展開軍団

 ネット復活。永い、2週間だった。
 引越翌日の26日から早朝出勤~深夜帰宅の嵐であり土曜は大臣お出まし行事であり日曜はさてゆっくり休めると思ったら緊急集合でありそのまま翌週に突入しもう未だかつて無い多忙さであり「こ、これが民間の皆様がよく嘆く『家帰ったら寝るだけ』生活なのかーッ!」と戦慄しまくりであった(しかもわしら安保機関員には残業手当がない。とんだ労基法逃れだ)。が、しかし大佐が出てきて「新着任の皆には本当に申し訳なく思っている。すまん!」と頭を下げられてはもう文句の言いようもない。
 というわけで土曜はまたなんか行事はあったものの土曜午後~月曜めいっぱいまで休みだヤッホウ! ということで溜まりに溜まった怨念を晴らす・・・・のはまた今度にして、とりあえず時間的&精神的余裕がなくていろいろ滞っていた手続きを済ます。なんだかんだ言って平日しか動いていない機関はまだまだ多いのだ。
 ・郵便局の住所変更届
 ・郵便貯金の住所変更届
 ・新生銀行の住所変更届
 ・水道局の住所変更届
 ・NTTのADSLモデムの返送
 ・カードが複数枚になってきたJCBとVISA各1枚づつの解約
 ・中央大学の住所変更届
 ・スカパーの住所変更届とチャンネル解約

 おお、結構忙しいなあオイ。
 しかしこのように列挙してみるとホントに対面で手続きしなければならないのは郵便局のダケであって、その他はなんとかなってたなあ、と自分の怠惰に呆れつつ、まああんなに忙しいんじゃあ、しょうがねえなあと思ったり。おかげでスカパー料金は4月末までカウントされるし、郵便なんざあ拙者の次に千葉に入居した人の所にこうしてる間にもバカスカ何やら届いているかと思うと気が気じゃあありません。しかも今日手続きしても転送開始まで6日はかかるらしい。ははははは。すまん拙者の後に入居した人(ヒドイ)。
 しかし引越ってめんどい。このほか千葉を発つ前にした手続きは
 ・住民票の移転届
 ・免許証の移転届
 ・アマゾンの住所変更
 ・楽天の住所変更
 ・各クレジットカードの住所変更
 ・ニフティの住所変更
 ・電話の移転
 ・水道・ガスの移転

 ああー! もうたまらんな。2ヶ月後にもういっかいやらんといかんかと思うともう今からゲンナリよ。しかし時間的に丸2日の平日は欲しいなあ。
 ちょっと解せないのはNTT開通後にやってきた新ADSLモデムの箱・・・・なんか見覚えがあるので手持ちのを見てみたらマッタク同じメカ。これを別送の封筒で送り返せという。問い合わせてみたら、例え機種がマッタク同じであっても管轄が千葉と東京都では違うので、やはり古い方を送り返して欲しいとのこと・・・・なんじゃわけわからん・・・・。
 荷物の整理も目処がつき、24㎡のワンルームでもソコソコ暮らせるようになった。拙者の部屋をぱっと見ただけではその筋モノとはわかるまい・・・・和光の町はずれに3tの荷物が眠っているとは思わないだろう・・・・フフフ・・・・
 

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