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時をかけるヲ

 実は時をかける少女を見に行ったときにちょいと。
 最近映画を見るときには常にレイトショーで、そして大概上映期間末期であるためガラガラなのだが、1910~スタートということで発券カウンターにはまだまだ結構な列が。まいったな~実は並び始めたのが1905で、上映時間の10分になっても残り8組くらい。しかも発券に妙に時間がかかっている・・・・大人何枚とか言って座席指定するだけじゃん! 予告編やってるうちに入れるだろうか~。
 フト見ると列の外でしゃがみこんでなんかネットに繋いでるらしいPCでゴソゴソしている見た目そのまんまのその筋野郎が。きっと若干の列を見て、ネットで予約してマシンで券受け取りの方に切り替えた方が速いとふんだのだろう。いい判断だ。しかしなんでこの筋モンってわかりやすいんだろうなあ。
 1915分。お~い、後4組もあるよ~。
 「・・・・を見る方いませんか~」
 しまった頭聞き逃した。
 振り返るとさっきPCで手続きを済ませてマシンで券を購入していたくだんのその筋野郎が片手にチケット握ってなんか言ってる。
 確かにその映画館ではパイレーツなんとかとかMI3とかやっていたが、その筋野郎がソッチを見る可能性は、時かけと比べてどうだろうか。
 じっと見つめて「もう一回!」という視線を送ると相手はソレをキャッチ。
 「・・・・時をかける少女、見る人いませんか?」
 「あ、見ます。券、余ったの?」
 「はい、真ん中へんの席なんですが・・・・」
 「いくら」
 「1500円でいいや」
 「買った!」
 実はメンバーズカードを作ったので窓口で買っても1500円だったのだが、この際いいや。これでもしスゲエ隅っこの席だったりすると「野郎!」となり残念なのだが、上映室に入ってみるとほとんど満員で、でもって真ん中やや左よりだった。しかしこんなに混んでる映画館久しぶりだな。
 ということでおかげさんで堪能できました! 助かったぜその筋モン。
 ・・・・左隣に座ったゴスロリ風姉さんがちょっと気になったが。

 10年前、秋葉の街角でセンチのポスターの交換を求められたのを思い出した。その筋モンにコミュニケーション能力が乏しいとかいうのは偏見だよね・・・・ていうか文化的コミュニティ内のみにその活発なコミュニケーション能力が発揮されるわけですが。そもそもその筋モンの一般的呼称は、名も知らぬ同志に呼びかける言葉であった。 
 
 

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