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Winnyと日本社会(その2)

 若干タイムラグをおいて問題になったのは、仕事を家庭に持ち帰る人々の存在である。
 昨今民間企業の業績が徐々に上向いていき日経平均も月平均で見ると昨年から一貫して上昇し、国内経済は順調に回復しつつあるとされている。企業の業績回復の要因の一部には当然徹底したコストダウンがあるのであり、そこには当然人件費の削減も含まれる。正社員を契約社員やパートに置き換え、残業を減らす・・・・リストラによって一人当たりの仕事量が相対的に増加した上、強制的に残業を制限されたら、有り余る仕事はどうするか。
 ということで仕事を家に持ち帰ることになる。ある程度の制限があるサービス残業と違い、まったく無制限で賃金も出ない「闇のサービス残業」と称され、数年前に指摘されたことがあるが、実態としてはまだまだ行われている。官公庁関係(※1)では特に教員関係が多い(※2)ということが、今回のWinny事件によって明らかになった。民間企業においても金融機関をはじめ数件のWinnyケースが、仕事の持ち帰りに伴う流出であることが報道され、持ち帰り残業の存在が指摘されている。
 Winnyケースを恐れるならば・・・・とうかそもそもファイル交換ソフトがあろうがなかろうが、部外秘情報は厳密に管理しなければならないのだが・・・・官公庁・企業は情報の持ち出しを徹底的に制限し・・・・社員の労働時間と仕事量のバランスを、制限内の残業で納めるように調整しなければならない。やあ、これは大変だ。一朝一夕には難しいねえ(ナニを他人事みたいに)。
 自らの雇用の安定と、日本人的な律儀さから黙々と持ち帰り残業を行ってきた日本の正しき労働者であるが、彼らの献身の上にあぐらをかいてきた官公庁・企業は方針の転換を迫られる。個々の流出ケースについて流出源である構成員を処罰するのは当然として、しかしそのケースの発生自体が組織の情報管理態勢を露呈し信用問題になるというのであれば、リストラどうこうとは無関係に前述のバランスが必要となるだろう。(つづく?)

※1:先日「地球温暖化防止」ということで環境省において「1部屋残して全館消灯」が実施されたが、残業はもちろん泊まり込みまで当たり前な霞ヶ関中央省庁での暴挙に、部内から非難囂々という。

※2:「教師は休みが多くていい」というのはいかなる誤解に基づくものなのか。教諭特に小学校教諭というものは聞けば聞くほど現代の女工哀史、最近増えたわけのわからん子供と、さらに輪をかけてふえた大きな子供でしかない保護者を相手に戦い続ける毎日。成績管理や教育計画などはもはや自宅に持ち帰らないと間に合わないという・・・・日教組の加入率が年々下がっているのは時代錯誤な主張が受け入れられなくなっているということの他に、単に組合活動なんざあやってらんねえ勤務事情があるのではないかと。

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Winnyと日本社会

 Winny事件というものはまったくもっておそらく制作者の意図しない、しかもかなりの衝撃を日本社会に与え、我が国の社会があえて目をつぶってきた様々な情景を白日の下にさらしたという意味で、非常に日本の事件史上特筆すべき事象といわざるを得ない。
 winnyによる情報漏れについては2年程度前からチョロチョロ発生し、その中には教育現場のデータや企業の顧客情報も若干含まれていたのだが、総じて官公庁の動きは鈍かったと言える。
 某海曹長がマル秘データをがっぽりネットにぶちまけるまでは。

 実際に当該データを見た人の話によるともう関係者が見れば蒼白になること間違いなしのディープな内容であったらしく、その後の官公庁にしては異様に早い動きからもその深刻さ(というか、受け止め方)がうかがい知れる。
 一番の問題はそもそもその秘密情報に触れる資格のない海曹長が白昼堂々データ入りCDを職場から自宅に持ち帰ることができた管理の甘さであって、それについては罰則強化の動きが最近本格化してきている・・・・さよう、戦前制度へのやみくもな忌避から、この国のスパイ・情報漏洩等に関する罰則は恐ろしくゆるい。非常な重刑が科せられる他の先進国とはえらい違いだ。
 先述の問題が実はもっとも重大であるわけだが、当初はWinnyそのものに対するがむしゃらなアレルギーが現場を席巻し、様々な調査が行われ報道された。
 そして明らかになったのは、この国の少なくない公共機関は、かなりの構成員に自腹を切らせてパソコンを持ち込ませているという事実だった。民間企業ではよほどの中小企業でない限り仕事で必要なパソコンは雇用主が支給する。20万もする備品を自腹で買うことの異常さについて、「要求しても予算がつかない」「自腹がいやなら手書きでやれ」「・・・・あれば便利」のやむにやまれぬ事情から黙殺され、現場には私有パソコンがあふれ、結果として公共機関が管理し切れないパソコンで関係者以外の接触がふさわしくない情報が扱われてきた。現行制度上、それぞれが自腹を切って持ち込んだ私有財産であるところのパソコンについて、上が突っ込んだことを言えないからだ。
 報道によれば安全保障機関内において登録されている私有パソコンは約65000台。警察については意外に整備が進んでいて数千台らしいが、学校教諭にいたっては自治体ごとの調査が進んでおらず全体数がいくらになるのか検討もつかないらしい。
 予算がない・・・・という表現は誤解をまねく。正確には「その組織内で優先順位が低い」ということだ。情報というものに対して金銭的価値を、この民族は伝統的に認めない傾向がある。今でこそ改善されつつあるが、「情報はタダ」という意識は、それらの扱いについてもぞんざいにすることを許してしまう。部内情報を私有パソコンで扱うことの危険性については、問題視されてはいたものの、安全保障機関および警察については何よりも人件費が優先されるのも無理はなく、悲惨な事件が続発し、かつ教育指導要領が混乱している教育現場で何が優先されるのか、想像力を働かせるまでもない。
 国の安全を揺るがしかねない事態が発生するまで、批判されるほどの高給取りでもない公僕たちは、自腹を切り続けるしかなかった。(つづく)
 

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ふられて候

 世界のことわざ大全集みたいな古い本に、「幸福な家庭は似たり寄ったりだが、不幸な家庭の姿というものは実に様々である」という言葉があって「うまいこと言うなあ」と社会に出ていろんな人生と接触するたびに実感しておりましたが、このバリエーションとして「ふられる形態というのもまた実に様々である」というのを追加していきたい。
 すなわち前回の破談については拙者の犯罪・事故マニアっぷりが相手の許容範囲を楽勝で越えていたというのが主たる原因なわけですが、今回については経済観念の格差が埋まらなかったということであり、すなわち結構な収入がある独身ノーブルであるところの拙者が一束198円のほうれん草を買うのを却下したのを見て「この人は一体いくらのほうれん草なら買うんだ!」と激しく疑問に思われたらしい。お答えしよう。98円なら買うな!
 
Sink
 ていうかねえ、確かに最近やっと年収500万を超えましたが、自炊食費と交通費については経済基準が学生時代のまんまであり、確かに客観的に異様にケチっている自覚はあるのです。駐車料金や電車賃がもったいないから自転車で25分かけて千葉駅周辺まで行くし、焼き鶏が喰いたきゃヨーカドーの閉店間際まで待って半額処分を狙います。ちょっと工夫したり汗かくだけで節約できるなら、それに越したことはないやないですか・・・・
 まず身なりをオタクから脱却する。全てはそれからなのだなあと思った。

 「やあ、また独りだよ、副長」
 「艦長・・・・・!」

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上官がトレッキー

 であることが最近判明する。拙者は現在、拙者の所属する総勢15万人の安全保障機関(地上部門)の末端単位のナンバー2なわけですが、そのナンバー1の人が実は結構なファンであり、妻と子供×2の経済状態からDVD全巻揃えこそ見送っているもののその知識と情熱たるやかなりのものだ。15歳から本機関に飛び込んでいる叩き上げにしてはちょっと珍しい趣味といえる。
 というわけで仕事中にその話題で盛り上がりまくるとその他の士官たちは「この人たちはいったいどこの国の話をしているのだろう・・・・」とけげんに思い、続いて「なんだかわからないけど仕事の話でないことは確かだ」と思いをはせる前にまあ適当に切り上げるわけですが。
 で、STNG最終話であるところの『ネメシス』をお借りして視聴する。ああん。データ~(ノД`;)

 お、今アマゾンで調べたらSTNGのDVDセット、値引きになって1箱あたり1.4万程度で買えるよ・・・・でも全部で7箱あるんだよなあ(笑)。
 次もうかったらかってみよ(いつの話だよ・・・・)
 DS9は・・・・あんまり値引きされてないようでござる。

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俺は最後までゆえっちの味方だ(あほ)

 連休中は宮崎に帰る予定。こんなこというのもなんだが、祖父も90を越えているのでマメに帰らないとアレだ。曾孫の顔はおそらく見せられんだろう。

読書の部。


 っつってもマンガですが。

ネギま! 14巻
 前々から気になっていた関西弁娘の話。ていうかこのまま侵攻すると一体何人の人間がネギさまに転んでいるのか! もはや10歳といえど教師として問題があると言わざるをえません(笑)。この天然ジゴロに誰か正義の鉄槌を。今回は亜子ちゃんのエピソードのみならず千雨さまの頭脳回転っぷりがチラリと見られてけっこういい感じです。他のキャラとは一線引いた参謀役としてがんばって頂きたい。
 でもって図書館軍団のエピソードはそこらの少女マンガそのこけの修羅場っぷりであってパルの単に面白がってるのか深い考えがあってやってるのかよくわからん混ぜっ返しっぷりと相まって非常に愉快かつあたたかいお話になっておりました。みんなええ子やなあ・・・・
プーねこ(2)/北原正幸/講談社
 謎のネコまんがを描く北原正幸の短編集がまさかの2巻発売。あ~そういやスカパラまだ全巻集めてないや~。
ちまちま/かがみふみお/双葉社
 ちびっこで不器用な女の子とのっぽで優しい男の子とのマイペースラブ話・・・・って、チッチとサリー?(古すぎだろ)
 初初しさ満点すぎて「一般人来客の際に本棚から撤収する本」に追加(<なんだそりゃ)

 火曜あたりに代休とってデイトレするか・・・・

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実は豊作なのかも

 土曜はちょいと仕事があったので出勤。同期が訪ねてきたので最近自信をさらに深めたお好み焼きで迎撃。
 日曜は天気が悪いということでひたすら動画処理と視聴と読書。

動画の部。


マジぽか
 なんか微妙にエロい。露骨なパンモロとかチラリではなく、ウテナのような妄想力フル稼働を必要とされるものでもなく、なんというか、こう・・・・ええい、うまく表現できんわ! ということで毎週楽しみにしています。
ウィッチブレイド
 ぎゃあ、録画事故! おのれ野球・・・・って、野球が原因かわかりませんが、暖かくなって全国300万の深夜アニメウォッチャー(<そんなにいません)の敵であるところのクソ延長試合のおかげで今後もこういう事故がぽろぽろ起こりそうな・・・・やはりスカパー待ちですか。ていうかDVDに焼くのか! って言われたら、んん、そこまでは。見るけど。
ハルヒ
 よく見ると毎回作画のクオリティすごいな。毎度毎度みくるちゃんの生着替えとハルヒの惜しげもない生足が楽しめるいい番組です(えろオヤジ化進行中)。しかし原作をシッカリ読んでる人間は全然問題ありゃしませんが、この番組のみの人はちょっと戸惑うかも。予告編を見るとそこんとこ制作サイドも認識してるみたいですが。
いぬかみっ!
 今回初視聴。ていうかうる星?と当初誰でも思ったでありましょう。電撃が火に変わっただけで(笑)。楽しいっちゃあ楽しいんだが、なんかとっつきにくい部分が・・・・しかし第2話の筋肉祭りには各方面で賛否両論ですが、「俺たちはハンパな仕事はしないっすよ!」というスタッフの間違った方向に集中する情熱には一目おかざるをえない(笑)。今後どっちにころぶのだろうか。坊さんの声優に素人を出したのと、萌えアニメのくせに女性キャラの描き分けがなってないことが減点対象。

 カテゴライズの関係でちょっとここで切る。


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最近のひぐらしと『クルー』

 「明日、学校休んじゃ、嫌だよ?」
 ぎゃああああああ!
 怖ぇ! 怖すぎるっ!
 ていうか部品それぞれをもってくれば結構定番な寒村ホラーのパーツであるわけだがやはり定番は定番なりのパワーを持って夜中に焼き鶏で炭酸をやりながら見る32歳独居男性の恐怖心をあおりまくりであり、気の良いジモティのガールフレンドたちが瞬間的に変貌する瞬間がもう辛抱たまりません。申し遅れましたがアニメ版『ひぐらし』の話です。
 マジこええ・・・・
 それはそれとして(それとしてかよ!)作中彼女たちがやっていた「犯人あてゲーム」がなんか気になったので、万一実在するゲームだったらチェックの必要在りとおもって調べたら『クルー』という実在の洋ボードゲームを元にしていることがわかった。あ~なんか聞いたことはあるな・・・・派生系がいくつか発生しており日本で最近発売されたのは2004年にライセンスを取得して発売された『名探偵コナン 隠された財宝の秘密』らしい。他にもライセンス未取得ながらルールがクリソツな金田一少年バージョンも出ているそうな。どっかで手に入らんかな~。

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新番ラッシュ(後編)

 竹島派遣艦隊に栄光あれ! ていうか落としどころをどう設定して行う戦略なのかが気になる。まさかホントに通常業務の一環というわけでもあるまい。

ウィッチブレイド
 ガイバーかデビルマンレディーか。近未来の関東大震災での生き残った若い母と娘。母の方がなんか強殖装甲っぽいのに侵されていて謎の敵と戦うモードになることが発覚。みたいな。
 まだ2話みただけじゃなんとも。そのうちルーチンワーク的な話になるんだろうけども。作画動画声優演出とも及第点。しばらく試聴予定。しかし子持ち母がヒロインというのも日本アニメでは結構珍しい設定だよね。それともヲ世代がそろそろ「そーゆーのも萌え!」と感じる年齢になってきたのだろうか(笑)。思いつきだが否定しがたい(笑)。
 あ~デビルマンレディー見たくなってきた。あれ結構面白かったよね。
夢使い
 植芝の画も動画化すると身体のバランスがスゲエあれだなあ。わかってたけどさ。
 ところであのシリーズってやたらと百合(を通り越して時々ズーレまで行ってしまう)に人々が登場していたような気がする・・・・この春の隠れ百合コンテンツと言えよう。
涼宮ハルヒの憂鬱
 谷川流は個人的にはハルヒよりも『電撃!イージス5』でありいくらフィクションとはいえやはりハルヒのような人格破綻者を見ると不快にならずにはいられないというか、設定はかなりユニークで愉快と思うものの、ハルヒ個人の濃さにあてられて結局2巻くらいしか見てないような。
 アニメとしてはデキているのでこれも視聴予定。
 ちなみに話題沸騰のEDですが拙者は曲も動画もOPの方が好き。

 あ~大体見終わった・・・・後、いぬかみとひまわりが残っているけど、まあヒマな刻に。
 この春は『ARIA』・・・・は、もうあのクオリティでできて当然というかなんというか。『ガーゴイル』はもはや若本の声を聞くためだけのために見てもよい勢いだし(まあそこそこ面白いし)、嬉しい誤算、というかまったく計算に入れていなかったのは『BLACKLAGOON』。もうマンガ全巻揃えました。今後もガンガンやっちゃって下さい。
 ああ! 『西の善き魔女』 まだだった!(続く)

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新番ラッシュ(中編)

 今から見るとSoltyReiはDVDに焼いたとして後で見るかっつうと、別に・・・・という程度であってHDに数話残して後は消しちまうかな~と思う今日この頃。『ブレンパワード』『星界の紋章』『いちご100%』『奥様は魔法少女』も結局1話も見ずに抹消・・・・いや、HD容量と時間の確保のためには合理化が必要なのです。
 というわけで今日もHDを埋め尽くし続ける新番組中盤(早くも全部見切らないかもと自信喪失気味)

ガラスの艦隊
 「銀河英雄伝説の再来か?」というあおりは制作側の流したデマっぽい。作画も動画も悪くないのに最強にヘボイ台詞回し、すなわち脚本が全てを台無しにしている。こうして考えると「フツーに見られるアニメ」の脚本を作るというのは結構たいへんなのではないかと思ったり。な~んか不自然で聞いててスゲエ気になる。個人的な好みかな・・・
 さらに、奇をてらって宇宙での艦隊戦をビームではなくあえて質量砲弾で行い、やたら煙とか炎とか上がるようにしているわけですが、画面が薄暗いとナニをやってるのかサッパリわからん(笑)。そこは別に頑張らなくてもいいだろう・・・・宇宙で煙と言えば『某栄誘電らい』を思い出させますな・・・・あれは今思いだしてもヒドイ・・・・(笑)。
 で、ついでに言うと登場人物の欧州中世風衣装・文化もちょっとクドすぎ。やはり銀河英雄伝説は結構バランスの取れた作品だったのだなあと、なんかいろいろ思い出す作品。金がかかっているのはわかるが、悪いが3話以降はちょっと見られねえな。
シムーン
 気の毒なことに『ストパニ』と並んで「この春対をなす百合アニメ!」という面ばっか強調されている気がする・・・・ちなみにストパニは第1話取り忘れ(涙)。
 聖別された少女たちが操る特殊な航空機(復座式)で、空中に紋様を描き出すことによって強大な力を生み出すオーバーテクノロジーを運用する女系宗教国家。でもってその技術独占をよしとしない周辺諸国・・・・という設定らしい。第1話はその技術を狙って侵攻する周辺諸国の無名のパイロットの独白を挟みながら少女たちの顔見せ的な話。
 が、これがなかなかデキがいい。なんというか、こう、作画動画は及第点である上に場面の切り替えや雰囲気作りやキャラのセリフの立ちっぷりが、キリッキリッとしていて非常にまとまっている。抽象的で申し訳ないが、今後に期待していいかもと思わせる作品。
ひぐらしの鳴く頃に
 原作ゲームでも賛否別れるヘタウマ系キャラデザの色の濃い作画だが、演出や台詞回しはサスペンスホラー原作の雰囲気を壊さぬ不気味な空気を頑張っている印象だ。原作ゲームやってないんだよねえ・・・・同人誌は結構買ってるけどな(笑)。
 1話しか見てないが続いて見る予定。しかし今聞くひぐらしの声ってすげえ違和感。
xxxHOLIC
 原作に忠実なのか知らんがあのキャラデザのままアニメ化すると等身のものすごさがちょっと違和感。10等身を超えるのはちょと見てて気持ち悪いだろ。
 デキはフツー。そういや地獄少女は結局見ずに消したな。(連想?)

 や~、なんか急に見るヒマねえな。後『夢使い』と『ハルヒ』と『ウィッチブレイド』は押さえたいところ。『ひまわりっ!』と『いぬかみっ!』(なんで同じ語感なんだ)はなんか見ずじまいの気配。.hackとSoulLinkは既に試聴中止。『ガーゴイル』は結構いいのう。

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幻想水滸伝Ⅴ 完結

 一応完結。しかし108星のうち61人しか仲間にしていないという・・・・半分かよ!
 ということで集結メンバーの数等に応じてイロイロ変化するらしいEDはいかにもそっけなくしかもどことなくアンハッピーな感じ。試合に勝って勝負に負けたというか。しかも途中選択肢等によってそれはもういろんなEDがあるらしい! って1プレイ65時間もかかるのに何周もできませんよ! 
 ということで次の周回で全員集めたらそれでしまいにしよう・・・・ってやる気ですか!?>俺

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BLACKLAGOON(2)~(4)

 あ~面白いなあ、もう!
 本屋で一気に買ってしまって一気読みですよ。おかげで幻想水滸伝Ⅴは小休止。
 2巻はなんとなく仲間になった元ジャパニーズ商社マンと物騒この上ない2丁拳銃姉ちゃんが、とある事件をきっかけにケンカして和解する話。信頼できるパートナー同士になるには生まれ育ちが違いすぎる二人にはイロイロ必要なわけで。
 2~3巻は幼い双子の殺人マシーン対ロシアマフィア姐さんの対決。もう戦争ですよ。このお姉さんは旧ソ連の特殊部隊の元指揮官で部下も全員元軍人なわけですが、いやもうかっこよすぎ。
 3~4巻は日本人テロリストがからむイスラムテロ組織とのどんぱち。イマイチまとまりに欠ける気がする。
 4巻の主力は現代日本任侠伝。東京進出交渉のために来日するロシアマフィア姉さんの通訳として帰国する主人公商社マンと古い任侠組織の娘とのからみ。しかし東南アジアでの凄まじいドンパチが常の作品の中で、長ドスとトカレフの日本ヤクザはいかにも迫力不足(笑)。
 話はまだ完結してませんが、このエピソードもなんかイマイチパンチ力に欠ける気がするなあ。
 アニメ楽しみ~。

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BLACKLAGOON(1)/広江礼威/小学館

 TV放映が始まった以上、もうBOOKOFF等で古本を購入することは困難と思ったのであきらめて近所の夜半までやっている本屋で新品を探すことにする・・・・って置いてねえよ! TV放映始まったんだからシリーズ全巻平積みにしろよ! といきまいていたらあんまり目立つところに置かれすぎて気づかなかっただけだった(笑)。ゴメンなさい>本屋
 東南アジアで海賊に会社の機密データごと拉致された新人商社員がすったもんだの末会社に見捨てられヤケクソになって海賊の仲間になる話。仲間はいかついけどなんだか頭の切れる大男のリーダー、白人の元ハッカー、そして近接銃撃戦の天才姉ちゃん。彼らの駆るおんぼろ魚雷艇やアジア某所の酒場で凄まじい銃撃戦が毎回繰り返されメチャメチャ死人が出るのになぜか無傷な主人公・・・・
 ていうかなんだか化け猫と戦う某警備会社を連想させますが(笑)アッチも新刊まだかしら~
 結局2丁拳銃(あるいは短機関銃やグレネードランチャー)を操る足も露わな短パン姉さんに大注目なわけですが、顔に火傷の痕のあるロシア美女ブローカーやら1巻末でレギュラーになりそうな登場の元南米テロリストの戦闘メイド(<ハンパでない戦闘力)等、結構萌えどころ満載のガンアクション。おすすめで~す。

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幻想水滸伝Ⅴ 再開

 なんとなく動画を見る気がなくなってしばらく停滞したままの幻想水滸伝を再開。
 ていうか攻略本を見れば見る程いかに多くの集められるはずだった仲間たちとそれに伴うイベントをスルーしていたかが判明しまくりで非常にアレだ。こりゃ2周目やらんとアカンでしょ。
 しかも「コンプリートエディション」と銘打っておきながらこの攻略本、お風呂イベントの全容を載せてないですよ! おかげでその記事のためだけに電撃PSを買うはめに・・・・よく考えたらネットの情報でもよかったな。でも電撃PSの幻想記事はスタッフの各キャラへの萌えっぷりがハンパでなく伝わってきて毎回面白いからいいや。今回ちょっと記事少ないけど。

 最後のダンジョンで3コチームに別れて攻略する以上、結構な数のメンバーをそれなりに強化しないと非常に辛い。ので、強力メンバー+見込みのある低レベルメンバーをブレンドしてラストダンジョンに投入して大量経験値でもって一挙上げ底を図る。しかしストーリー上の進展がないのにひたすら戦闘を繰り返すというのも結構苦痛だ。未攻略ダンジョンや未合流キャラについても最終期限をとっくに過ぎているので、最終決戦しか残っていない不毛な世界・・・・

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新番ラッシュ(前編)

 珍しくマメに新番をチェック中。

.hack//Roots
 なんか雰囲気といいツカミといいSIGNにそっくりな・・・・まあそれだけ世界をキッチリ確立しているということなのだろうけど、ていうかそれ以上でも以下でもなくツカミ的にはまったくダメだ。音楽に梶浦由記を使うのも今となってはもったいないぞ。たぶん次から見ない。
女子高生 GIRL's-HIGH
 なんですか? ぱんつ見せたいのですか? そんだけだったらもうヨソを当たってください。女の友情話っぽいが、もう1話くらい見てやるか~。
魔界戦記ディスガイア
 ほけほけ天使がいい味出しているが、それ以外はちょっと見るべきものがない。2話で主人公3人衆の最後の一人、悪魔っ娘が本登場するのでそれを待ってもよかろう。本筋も明らかではないしな。
錬金3級 まじかる?ぽか~ん
 ふざけてんのか的タイトルであり中身は魔女っ娘と吸血鬼娘とオオカミ娘とロボ子の日常どたばた的話っぽいが、作画レベルが微妙に高く、なんか切り捨てきれない妙なおもしろさがある。ぜひもう一歩突き抜けてほしい。しかしこのコンテンツ、前にどっかで見たな・・・・原作漫画かなんかあるのかなあ。ドタバタな内容とうらはらなOPの妙なエロさも加点。
Soul Link
 今季ワーストの勢い。無個性な主題歌、描き分けのなってない上に個性の薄いキャラたち(鈴平ひろじゃあしょうがねえな)、ペラペラの設定。我が国の貴重なセル画と声優の浪費だ。見ないだけでは飽き足らない。いますぐ放映を中止しろ!(ひどい)
ARIA The NATURAL
 前作そのまんま・・・・ていうか概ね安心して見ていられる佳作でありもう特に文句はありません。個人的にはいつ藍華しゃんの髪に着火するのか楽しみです(鬼か)。
吉永さんちのガーゴイル
 原作はよく知らないがガーゴイルの声を若本規夫がやっているというのでもう敗北。ていうか見てみたらアニメとしてのクオリティもなかなかであり、しょっぱなから盲導犬ネタとなかなかシリアス。「自分は・・・・盲導犬でありますから」って渋い! なんかコレ見てて純粋に楽しいな~(笑)。

 
 今後チェック予定は『ブラックラグーン』『ウィッチブレイド』『女神さま』『ストパニ』『涼宮ハルヒ』『シムーン』ぐらいか。『ひまわりっ!』は舌の回りきってない超大根声優の番宣が非常に致命的だ。なんだアレ・・・・。たとえ中身がよくても声優がアレだったら見るに耐えんぞ。
 ところで唐突だけど深田恭子はアレだけ大根なのにどうして女優女優ともてはやされているんだろうか。あの程度の女優だったらナンボでも代わりがいるような気がするぞ・・・・後、本日放映されたNHKの法廷ドラマ見たけど、江角マキコって結構大根だな。

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タクティカルロア最終話

 なんなのコレ・・・・ここまでひっぱっといて、アレですか。
 つーかかなりがっかりだ。戦闘描写に力入れすぎてストーリーボロボロですか? その戦闘シーンにしたところで例の潜水艦との一騎打ちも結局アスロックやらハープーンやらの撃ち合いに終始したあげくに結局力押しだし。最終話に至っては東アジアの不安定を作り出したなんとか理論の説明が延々続き、唐突にロア発生機関が出てきたりラストシーンにテロリスト姉妹が脈絡なく登場したりともう見るに堪えない有様。とってつけたように設定された三角関係ももうグダグダだしもうかなりダメダメだった。廃墟での電子戦の話と最初の潜水艦戦の話だけ残して、後は消去だな。

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黙 祷

 まだ世に出る前の後輩が逝く。病死らしい。
 自分より若い知人を亡くすのは初めてで、こんなに切ないとは思わなかった。ほんの少ししか接点のない自分がこんなに切ないのなら、ご両親の心痛たるや察するにあまりある。
 死というものは本当に平等なのだと痛感する。いざという時は真っ先に死ねといわれる仕事についていようが、学生をやっていようが、若かろうが年いってようが、金持ちだろうが下流だろうが、死ぬときは死ぬし、生き残る人は飛行機が落ちても生き残る。
 知り合いが死んで悲しくても、腹は減るし、時間がくればアニメも見るし、眠くなったら寝る。世界は何も変わらない。人生について真剣に考える機会がこういう時でしかないというものなんだか罪深い。
 安らかに眠れ。

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マンション投げ落とし事件

 確かに社会的に不遇な人間がやぶれかぶれになって大犯罪を犯す例はなきしもあらずである。近い例では池田小学校事件、ちょっと前だと池袋通り魔事件があるが、いずれの場合も犯人は事件を起こす前からなんらかの形で粗暴性があったことが確認されている。今回についてはまったくその傾向がない。刃物で人を襲うでもなく、毒入り飲料・食料をまくわけでもなく、わざわざマンションの最上階から抱え上げて落とすという腕力も手間もかかる手口とこの普段の生活とのギャップの組み合わせはきわめてまれだ。・・・・まあ私は素人なので、捜査本部および専門家のみなさんに解明を期待します。

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市販の身体防護装備品の使用禁止通達(米軍)

http://cnn.co.jp/usa/CNN200604010017.html

 シャレにならんようなそうでないような・・・・官給品よりも便利だったりする類似品の私物を買って使用することはままある話ですが、中東派遣についても「あったら便利」ということで結構入り用らしくて金がかかるらしい。が、砂漠用迷彩服が用意されなかったことについて流石に私物で砂漠用迷彩服を買って着るヤツはいませんな。そこまで全然違うモノはちょっと部内で好ましくないし。
 砂漠用半長靴が用意されたことから考えると準備しようと思えばできたのだろう。が、あえて緑色迷彩で派遣している気がする。おそらく「米英軍じゃないですよ~」とアピールする目的なのではないかとどこかで聞いたような。

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舞乙-HiME 完結

 ネタバレあり。
 「サンライズが萌えをやったらどうなるか」という世紀の大実験(そこまで言うか)、概ね成功したといってよいでしょう。今後は舞HiME以外のコンテンツを続いて生み出せるかというところが正念場ですな(<いや、別に今後萌え路線を継続しなくともいいのですが)
 「キャラクターが眉にしわ寄せてばっかいる番組」とどっかで評されていましたが確かにこれほど苦悶の表情の多い萌え番組もなかなかあるまい(笑)。確立したキャラを自在に動かし、しかもサンライズお得意の戦闘シーンを格闘戦から銃撃戦、ミサイルに光線、砲雷撃戦にいたるまで迫力ある演出でやりつくし、拳と拳で語り合い、癒し系大団円という・・・・もう文句のつけようもありません。そしてあのラストシーン・・・・個人的には大満足デス!ヽ(*゜∀゜)/=3ムハー!!
 そうですよやっぱり彼は帰してあげないとね・・・・といいつつ背徳感満点(<結局ソレか!)

 困難に全力で立ち向かった乙女たちと、彼女らを支えたごく少数の男たちに、敬礼!

 ていうかホント男少ねえな・・・・ちなみにさぞかし派手な死にっぷりを見せてくれるだろうと思っていたトモエちゃんですが、なんか生きてますな。エピローグで見かけなかったが、さてどこでどうしているのやら、ちょっと気になる科神博士でした。

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Solty Rei 完結

 最終話一挙3話放映という。いやいいけどさ。
 ま~そつなくまとまったかなというオチか。GONZO作品は映像的には良い線いってるものの、ストーリーにあまり恵まれず、後半ぐだぐだに終わった『爆裂天使』の悪夢が忘れられないので毎週ある意味ハラハラしながら見ていたわけですが、そんなに破綻せず最終回まで行ってほっとしております。ただしプラスαなんかあったかというとそこまではないなあ。
 ストーリー上無理ないとはいえ、あのヒトとこのヒトが帰らぬ人となったことについては謹んでお悔やみを申し上げます。
 ちなみにこういうストーリーのエピローグって大概メインサブ問わずカポーが登場して微笑ましかったりするものですが、カポー成立1件もなしというのはかなり残念無念・・・・と思うのはストーリーの最後に大概誰かとくっつくギャルゲーのヤリスギですか?
 (そういや最近ギャルゲーらしいギャルゲーやってねえなあ・・・・Fateは別よ?)

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世界はそれを愛とよぶんだぜ

 とあるヒト科のメスの人と付き合うかどうかというところまで来ている。
 最初のデートは昨年12月半ば、イクスピアリで、カレー喰ってウインドーショッピングしてケーキ喰って映画『Mr.andMrsスミス』を見てイタリアン喰って別れる。
 翌週2回目の接触。お台場のフジテレビで冷凍マンモスが見たいというのでそれにつきあい、その後水上バスで浅草に移動して蕎麦→浅草寺→お好み焼き→渋谷で和食。
 その後なかなかスケジュールがあわず、一般的に女の人は怒濤のようにメールの遣り取りをしないとマズイと聞いていたがまたこの人はメールをめったにしない。こりゃもしかして脈なしか? と確信しつつあるときに晩飯どうかとメールが来て丸ビルでご飯とお茶。それが3月半ば(空きすぎだろ!)
 どう見ても今のところ食い倒れ仲間だ。
 
 ま~恥ずかしながらこの32年(もうすぐ33年!)ソッチの方はとんとであり近しい知人にもなぜだか縁遠い人間ばかりで、こればっかは先達たちに教えを請うしかないのだが、拙者の職場の先達たち・・・・どういう特性だか不明だが、現代日本の平均からすると一般的に結婚が早くなおかつ子供多め(いるところは必ず2人はいる。一人っ子というのは新婚さんくらいだ)という人々が圧倒的多数をしめる職場である・・・・に話を聞いてみるが、なにしろそこはそれ、荒くれ者の集団なので
 上官「花だ! 小さくてイイから花のひとつも持っていかんでどうする!」
 はまだいいとして
 教官「さっさとやってしまえ!」
 現場副リーダー「穴あけたヤツつかってさっさと作ってしまいましょうよ!」
 軍曹「お酒飲ませて! って副長、酒ダメじゃないすか! まずそこから鍛えないと!」
 小官「わかったもういい! 黙れ黙れ!」

 という有様であってあまり参考にならない。ちなみに現場副リーダーはスキー場のゲレンデで衝突した相手と結婚という広瀬香美の歌そのまんまのなれそめだ。
 相手は「もう最近仕事がキツくて身体がついていかない・・・・」とか同期の結婚の話とかをさんざんするわりには随分のんびりしているもうすぐ30の某航空会社地上勤務員。
 次回の接触はドライブの予定。いつものようにぶっ飛ばさないように気をつけないとな・・・・

 今日は4月1日。
 
 
 

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