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大英帝国万歳

 金曜日の午後から土曜夜にかけて引っ越し業者が怒濤のごとくやってくるのをさばきつつついに荷造りを開始したもののその怒濤のような質量に圧倒されつつ現実逃避気味にボスとお好み焼き&麻婆豆腐を怒濤のごとく食って朝3時までくっちゃべり翌日曜は起きて飯食ったと思ったら札幌の後輩ジョニーの家にでかけて後輩達とディプロマシー(情け容赦ない外交戦略ゲーム)を裏切りのバラードと硝煙のジルバと彩りのラブソングを怒濤のごとく興じ疲れ果てて帰ってきたら長都駅に止めた拙者の車、実は施錠してませんでしたから~! ざんねーん! いろんなことがありすぎてまた週明けは寝不足斬り!

 PS:『逆転裁判』 終了
 拙者・・・・成歩堂御劔矢張の友情話に泣いちゃいましたから・・・・切腹!

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白い悪魔

 職場行われたスキー競技会に参加。アレですよホラ、クロカンだかバイアスロンだかの走るヤツで、コースは4km程度。職場全部署が参加するため4日に分けて行われたのだが、月火はスゲエいいコンディションだったのににわかに日本海の方からモノスゴイ低気圧が! というわけで雪嵐が千歳上空に到達するのが早いか拙者がゴールに飛び込むのが早いかというデッドヒートだったわけです。ああ~スタート前にかなり降ってきたヨ~!
 辛くも小降りの内にスタートして30分ぐらいでゴール。ていうか平均はおよそ20分前後であって拙者の所属部ではおそらくブービーだ。北海道に5年勤務したにしてはちょっとアレだのう。しかしこれでスキー全力疾走もすることがないと思うと感慨深いものが。
 そんなわけで帰宅するとグッタリでありせっかく速攻で『THE鑑識官』が到着して「1事件は解決するぞ!」と意気込んだものの猛烈な眠気に襲われ事件半ばにダウン。体中がだるい~
 最近『逆転裁判』のおかげで動画処理が送れがち。いよいよHD購入か(<国債発行と同じくらい根本的解決になっていない)

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大江戸戦士トノサマン

 土曜が平常勤務だったので若干回復しきってない気がする~昔のヒトはよく日曜だけ休みでやってたなあ。高度成長期日本万歳。
 というわけで集中して休んだため日曜はほぼ籠城。溜まりに溜まっていた『月詠』の動画を見て「ふ~ん、まんざら萌え1本というわけでもないんだ~」と思ったり(しかしアノ年頃の娘っこにあのチャイナドレスは若干職務質問レベルな気がする・・・・)している内に思いの外速く『逆転裁判』(初代)が到着。日曜日はコレと、ナムコの『デス・バイ・ディグリーズ』をやって過ごす。
 『逆転裁判』は言わずもがなのげゲームであって今更だがホンモノをやったことは実は一度もないという・・・・(なんか月姫だったりマリみてだったりしたので)やー、よくできたゲームだなあ。スゴイのはカプコンと言えば格闘ゲームという会社にあってこの突然変異的ソフトの開発許可がよく下りたな~と感心。このゲームの醍醐味は小さい画面で目を皿のようにして証言の矛盾点を見つけ出し、崩して崩していよいよというところで一気に「くらえ!」と突っ込む快感であって並の探偵ゲームよりミステリのカタルシスを味わえるところだ。現在『トノサマン事件』の途中。ああ・・・・見てえ!見てえよ『大江戸戦士トノサマン』
 デスバイは地道に武装強化をしている(ていうかただあっちこっちに落ちてるのを拾ってるだけだが)ので、たとえ格闘ゲームのセンスがゼロでも今のところボスも含めてそうそう詰まったりはしていない。『L1ボタンを押しながらLスティックを右はじきを2回Rスティックをぐるり1回転』・・・・なんて30過ぎた運動音痴には無理でござるよ(T^T) 日本刀二刀流が使えるようになるとかなり楽、画面は凄惨なものになるが(笑)。 まだ中盤。

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寝屋川事件(追加)

 文部科学省や教育委員会が作った危機対策マニュアル通りにおおむねやっているのに被害が・・・・というのはちょっと「危機管理」というものの受け止め方を間違っているからであって、戦略爆撃と同様、悪意むき出しの存在の侵入を100%防ぐことは不可能であり、見方を変えれば、危機対策マニュアルによって被害を3人の死傷者(しかも大人のみ)に止めることができたという成果があったと受け止めることもできる。本件については元々狙いが教師にあったという事情もありますが。
 ミクロで言えば異変に気付いた教師がさすまたを取りに行っている間に教師と栄養士が刺されているわけであり、武装の配置場所について再検討がされる可能性がある。でもって行き着くところは先生達は格闘訓練を受けたエキスパートであり常に武装している・・・・ヤな先生だな(笑)。

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怪傑!ホリエモン!

 拙者はどちらかというと、ていうかかなり平成無責任男なので日本のメディアがどう混乱しようがかまやしないどころか野次馬的に大歓迎であるのでホリエモンのニッポン放送株取得に関わる騒動はもう無責任に毎日楽しみにしています。ホリエモーン! がんばってー!
 つーかライブドアに対抗しようとしているおっさん達の行動の根底にあるものが「あんなTシャツ野郎に!」という感情的な反発があるのが非常に露骨であって、ホリエモンが手続き的に(法的に)問題ないところがまたかえって問題をややこしくしているのもある意味愉快だ。こういう制度や法の網をくぐって大騒ぎをするのは大好き。と書くとまるで犯罪者のようですが(笑)。
 ホリエモンの野望を阻止するためにフジテレビは危ない橋を渡ろうとしている反面、ライブドアは成功すればメディアを手に入れることができ、失敗しても取得したニッポン放送株を売り抜ければ大儲けという。あんまり友達になりたいタイプではないものの(笑)どうなるか見物です。野球界参入のカタキをメディアでとれるか? さーどっちもがんばって余を楽しませるのだ!(<ホント無責任)
 ちなみにこの一件について大石英司氏はブログにおいて、「フジテレビを手に入れた後の経営方針が具体的に明示されていないのでただのマネーゲームをやっているように見えて提携相手としては信用できない」「日本の会社は社員のものであって、株取得=会社の所有であるという米国式買収は通用しにくい」等の問題点を指摘している。うーん流石です先生、冷静だ(<お前が調子いいだけだよ>拙者)。
 ちなみに本日1900時のNHKニュースで見かけた、日本が生み出した失言大王・森元首相のこの一件に関するコメント。「金さえあれば何でもできると思っている」「あれも今の教育のせいですかね」「買い取ろうとしているのはただの会社じゃない。電波でしょ? 電波は国民のものですよ」・・・・ああ! 何から突っ込んでいいのか相変わらずサッパリわからないところが流石です! 相変わらず脊椎反射だな。

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非常事態宣言

 皆様は憶えておいでだろうか。2月1日付の等ブログにおける「パケット通信3時間繋いじゃった~」という何気ない記事を。これは泊まり込み4日間の内1日だけの話であって、トータルどのくらい繋いだかというと4時間を超えていたのではないかと思っております。
 というわけで昨日やってきた明細によると普段4000円を超えない拙者の携帯電話料金はなんと26000円を突破する勢い(死)であって仰天であり自己嫌悪であり大後悔時代到来大陸発見であってこれが会社だったら特別背任でガサ入れが入ること間違いないしであり出会い系サイトやりすぎて携帯を取り上げられ母親刺しちゃった中学生やQ2やりすぎて親バレして大変恥ずかしい思いをする中学生や長電話のせいで家族割りも焼け石に水であってケンカの挙げ句エンコーに走る女子校生以下の存在だお前は! フル装備で練兵場50周!
 おまけにそのネット接続そのものがなぜかマニアックなエロエロDVD探しであってその際には合計8000円分のDVDを通販で購入しておりとどのつまりリビドーの赴くままに総計30000円を費やしたのであって安い店なら4回、上等な店でも2回は行けるだろ!って何の話ですか~ていうか大打撃だ。そしてこの8000円分のDVDが全部スカだったというオチまでついてもうどうしたらいいやら、途方に暮れる有様。
 でもって先週末連休の本国への緊急帰国によって往復5万の航空運賃がかかっており、ここでさらりと書くが11年余の北海道生活に終止符を打つ千葉県への移駐の正式な内示が下されており、3月21日には引っ越しを控えることになったのだった。6年前の久留米→名寄に17万かかったことを考えると、ほぼ同等の支出が見込まれる。命令による移駐なので当然引っ越し代は支給されるのだが支給されるのは現地について年度が代わってからなのだ!
 つまりこのままでは年ではなくて年度が越せねえよということで非常事態宣言を布告。
 夜間外出禁止令!すなわち宴会禁止!(<送別会は除く(笑))、車であれ列車であれ千歳市からの外出も禁止! 同人誌禁止! DVD通販禁止!(攻殻は除く(<弱ッ!)) iPod禁止! ゲームボーイ買ってる場合じゃなかとですよ! ていうか2ヶ月後に秋葉原で買えそうなものは全部棚上げじゃ~い! ていうか今後のことを考えたらいっそ秋葉原禁止! そっそれだけは~池袋や新宿は遠いのです~(ばか)
 明日は給料日ですが全く神経が休まりません。こうなったらネギまの動画見て現実逃避っす~あ~エヴァンジェリン服破けないじゃ~ん(見事な逃避です)

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寝屋川小学校侵入+教諭殺し

 流石に最近は「学校に不審者が侵入して事件発生」→「学校の不備」と自動的に叩くバカ新聞もあまり見かけなくなりましたが、これはもうかなり学校を責めるのは酷でしょう。いつもは監視カメラを見ている教頭が出張中・・・・1人の人間に監視カメラを任せているのならいつか絶対スキはできる。犯人がOBだった・・・・ここまで疑いだしたら学校は生徒と職員以外絶対立ち入り禁止!面会は門の警衛所で!とどっかの国防機関みたいな扱いにしないと防ぎ切れません。不幸中の幸いは犯人にもともと児童を襲撃する意図がなく、犠牲になったのが教諭であったこと。しかし教師を刺し自暴自棄になったところにたまたま児童が通りかかったらどうなっていたかわからない。
 結局常駐の専門警備員を雇うのが一番確実なわけで、予算の問題となってくる。公立の学校では自ずと限界があり、親たちから募るにせよ、全員の賛同を得られるかかなり厳しい。そのうち警備をウリにした私学も登場するかも知れない。
 無責任ながら提言はこのくらいにしておいて、拙者がこの種の事件が起こるたびに思うのは、事件発生直後に急に集団登下校保護者同伴を始めますが、親の負担が~とかいう話になってそのうち立ち消えになり、また事件が起こったら保護者同伴・・・・模倣犯が直後に発生するというなんか科学的根拠があるの?という疑問であって、やらないならやらないで「子供に不安を与えないために普段通り!」でもいいし、「いつ発生するかわからないので常に同伴!」でもいいし、一貫した姿勢で取り組んで頂きたい。そうした判断は地域の治安状況や家庭環境を把握した上でできることであって、正確な状況掌握と判断が求められる。場当たり的に世間が騒いでいる時だけ処置をして、ほとぼりが冷めた取りやめ、みたいなことがまかり通っているところは、結局真面目に考えてないのだ。 

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そーなんだ!完結

 見て分かるとおり、マメに「そーなんだ!」をチェックしていた拙者ですが15話あたりから段々飽きがきてレビュー書く気も失せる。ていうか進歩しないんだもんよ!>子供達
 ミッションを与えられてクリア、という状況はいいとして、ミッションがない時間は結構あるはずなのにただミッションが来るのを待ってるだけで、「なぜ当初10個のミッションが20個に増えたのか」「怪現象の影に見え隠れする変な赤いチップは何なのか」「なぜ青チームと赤チームの主張は正反対なのか」「博士達の作ろうとしていたゲームはどういうコンセプトなのか」と、考えるべきことはナンボでもあるのに若いのにただ待ちの姿勢だ! けしからん。
 ま~それをやっちゃうと違う番組になってしまうんで大人げなくてアレですが、いくら子供向け番組でも、もうちょっとさあ、と思ったのだった。ミッションそのものは人工衛星の再突入ネタとか、ダイヤモンドの組織の弱点、とかいろいろマニアックなものがあって面白かったけどね。
 オチは「未来に完成されたクイズゲームの深部にウイルスが発生し、それを駆除するためにゲームそのものが過去から子供達を召喚した」みたいなわかったようないいがかりのような、ようわからんものでした。

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残るはPSPとDSとGC(結構あるな)

 木曜の午後から月曜一杯まで休みをもらって神戸に帰ってイロイロ。詳細は別示。
 ていうか
 11日(金) (晩)両家首脳会談会食
 12日(土) (昼)パスタとケーキ食べ放題の店
        (晩)居酒屋
 13日(日) (晩)高校同期と焼き肉食べ放題
 14日(月) (晩)時館でうどん&キムチ丼

 ソ○マックやキャ○2の宣伝で登場しそうな勢いであるがほぼアルコール抜きであるのが救いか。どのみち金かかってしょうがねえのであり今週は食事節制。毎日豆腐と納豆だ!(極端な)

 なんとなくムラムラとゲームボーイアドバンスSPが欲しくなり、北海道に戻ってからヨドバシとビックとベストを回ると意外にベストが一番安くて9200円程度。不本意だがベストで買う。しかしどの店(+千歳も含む中古店)にも逆転裁判のカケラもなく「布団に潜ったままで『異議あり!』や『待った!』が可能!」というのを一刻も早く実現したい拙者のこのエナジーはどうしたらよいのだ。こんなことなら昨年夏に神戸のソフマップで見た山積み逆転裁判セール(謎)で1980円で1も2も買っといたらよかった・・・・でもあのセールは何だったんだろう。
 結局めんどくさくなったのでアマゾンで注文。しかし到着は3月頭っぽい。

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考えたらわざわざ衛星使って贅沢してるよね。

 寝る前にたまたまスカパーの画面を見たら宇宙からの電波を受信してないでござるよ! ということで慌ててケーブル接続を点検、異常なし。てことはまたアンテナですくわ~ていうか昨年の落雪大破でこりて若干落雪が命中しないだろうトコロまで下げて設置していたのだがまた当たったのだろうか。幸い朝の「そーなんだ!」は録画できていたので被害はなし。
 ということでスカパー表示状態にしたモニタをベランダ近くまで引っ張ってきて、それを見つつ仰角を調整したらアッサリ復帰。やはり落雪か。今日は暖かかったしねえ。
 ていうか慣れてきて手際が良くなってきたとはいえ、冬の夜中にパジャマの上からコート着てベランダで作業というのはやたらめったらわびしいものがあった。

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鋼の錬金術師 最終回

 レンタルを借りない内にアニマックスの再放送が追いついてしまった。ということでこのシリーズも見終わり。全般的に死人がやたら多かった気がするが、意外に終盤は死ななかったな・・・・ま~ストーリーそのものもラストでめちゃくちゃ盛り上がったかというとそうでもないしな。
 このシリーズ、エド×ウィン・マスタング×ホークアイの進展にしか興味がない拙者としては(おい)痛し痒しといったところか。しかしラストシーンのホークアイの笑顔にかなりはにゃ~んです。ナチュラルではタレ目じゃないですかあ。いやん(あほ)。
 本シリーズのベストソングは第3期ED:クリスタル・ケイの『motherland』。しっとりいい曲でした。

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プリキュアMaxHeart

 まーっくーすはー!!
 というわけであんまり期待していなかっただけに、前シリーズをちびっといじっただけの曲が不覚にもグルグル頭を回っている状態であります。よく聴いたらほとんどいじってないよ! まーアレンジバージョンというのはそういうものですが。
 しかし「2人仲良しのところに新キャラが入ってきたらこの年頃の閉鎖的な友情の前にはただの邪魔者でしかないのであり、人間関係にビミョーな変化が!」とか心配(期待?)してたらどうも新キャラは上官だそうじゃないですか! それなら問題ないですな・・・・ていうか「今まで現場の判断でガンガンやってきたのに、ヘタに気さくな上司で現場にくっついてきてあれこれ言うので仕事がやりにくくてしょうがねえ」という展開になりそうな。ていうか例えがリアルすぎて背筋がブルっと。ゾクゾク。
 主眼が戦闘シーンでないシリーズなので、前シリーズにおいては戦闘が単調とかいろいろ言われておりましたが、今後もそうなんですかねえ。結局前シリーズから通して必殺技は結局石破ラブラブ天驚拳一本であって非常にアレだ。なんとかなりませんか。
 後、新シリーズのブラックの変身シーンがちょっと男らしく・・・・ていうかそろそろはしたない領域に(笑)。もちょっと考えてあげようよ~。

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人生統合計画(その2)

sunrise
「もうその人と結婚すればいいのに」
 と唐突に拙者の妹が言ったのは、確か一昨年の年末だったか、拙者がある人と食事をして帰ってきた晩だった。
 その人とは5年という・・・・31年の人生からして長いのか短いのか微妙なところである、まあそこそこ長いつきあいのある女性であって、神戸在住であり、帰郷の度に都合がつけば会って飯を食う間柄だった。従って年に2回会うか会わんかというペースであって、ヘタすると1年会わない年もあった気がする。
 当初その人と、同郷の2人を含めた4人の新人研修仲間で盆暮れ正月に会おうとしていたのだが、一人は結婚し、一人はなかなか帰郷できず、結果として二人で会うのが常態であった。二人とも食いしん坊であったので、「帰郷するからどっか店見繕っててくれ~」と打電しておけば、ケーキ屋さんなり、中華料理店なり見つけておいてくれるので、会えれば会ったで二人で出かけて、同期の仲間達の情報交換をしつつモリモリなんか食ってばかりいた気がする。
 神戸にたまにしか帰郷しない息子にしては妙にピンポイントな洋菓子店のケーキを買って帰っくることを不審に思っていた拙者の家族は拙者にそーゆー存在がいることをうすうす知っており、妹の冒頭の発言に繋がるのである。実家に届く拙者宛の年賀状に「結婚しました!」「子供が生まれました!」というのが増えてくれば、そろそろ一家ぐるみで心配する時期であある。

しかしアレはアレでいいのかねえ、「結婚しました!」で二人揃った写真の年賀状、「生まれました!」で子供と3人で撮った写真の年賀状はいいとして、「子供が生まれました!」の年賀状で赤ちゃんドアップというのは・・・・だって面識のない赤の他人のよだれの臭いも漂ってきそうなドアップ写真の年賀状を年明け早々に受け取ってもどうすればいいのか。

 先の発言はずいぶんと投げやりなようにも聞こえる表現であり拙者にとっても向こうにとってもイロイロ礼を失する発言のような気がしたのでその場はフフンと鼻先であしらっただけで終わったのだが、まあ、とっかかりと言えばとっかかりと言えるかもしれない。

 「理想の異性像」というものは誰しも持っていると思うが、よく世間では「恋愛対象と結婚の対象では理想像が違う」と言うらしい。拙者はあんまり前者は得意でないので、ここでは萌えの対象と結婚対象と言い換えることができるだろう(できるのかよ!)。萌え方向ではいろいろ無責任にドキドキすることができるが、結婚となると、異常がなければ(笑)じいさんばあさんになるまで一緒にいるわけであるから、萌えだけで考えると多種問題が出てくる。たとえば頭脳明晰でナイスバディであってもマッドサイエンティストであったり、高山みなみボイスで一人称が「ボク」であってもトレジャーハンターであったり、井上喜久子ボイスの苦労人であっても懲役1000年であったり、男の子のような幼なじみ兼従妹であっても鬼の血を引く一族の末裔であったりすると、いろいろ平和な人生を送るには支障が出てこよう。
 ということで4年ほど前から考えていた拙者の理想の結婚相手の条件については、以下の通りであった。


  1. 論理的思考能力が十分にあること。
  2. 頑健な身体を有すること。
  3. 強靱な精神を有すること。
  4. 拙者の仕事について理解があること。
  5. 指揮系統が寸断されても独力で正しい判断が行えること。
  6. 酒・博打・浪費・通販等の悪癖がないこと。
  7. そこそこ本を読む癖があること。
  8. 前向きで明るい人格であること。
  9. 日本全国どこに転勤しても対応できること。
  10. 関西圏の文化圏出身であること。

 なにを贅沢な! とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり一生の問題でありますので書き出すだけ書き出して、「うう~ん、コレとコレは譲れないんだよねえ」と優先順位を検討しておくことは有益な作業だと思う。見合いする時にも必要でありましょう。
 妹に勧告されたにもかかわらず、不思議と前述の女性とこの条件を対比させたことはなかった。「彼女欲しー!」「結婚したい!」とこぼしながらも具体的に何一つ動こうとせず、そうした問題と向き合うのを避けていたとも言える。

 昨年夏の盆休み、元町駅前の待ち合わせ場所に出向いた拙者のおかれた状況は、以上のようなものであった(つづく)。 

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冬道運転はグラサン刑事

kakuni
 先述のバイオハザードのおかげで木曜は休み、だったので、天気もいいし、車のバッテリは弱ってるのでちょっと走ってやらないと、本屋にも行きたいし、ということで久しぶりに車で札幌に出かける。家出た瞬間に悪天候になり目的地のスープカレー屋につくまで時々ヒヤヒヤ。がんばれスタッドレス! あと2ヶ月だ!(笑)
 というわけで発作的に行きたくなったスープカレー店『福楼』へ。(紹介ページはココ)平日の昼下がりなので客もいないしメニューもフルに注文できるしで大笑い。正式名称は忘れたが豚の角煮カリーを注文。美味。右の写真を見てもらいたい。中華料理ルーツらしいこってりしたスープのくせにスパイス部分はしつこくなく、それでいて食べていると脳天から汗をかく旨さ。来春から関東ですが、関東で増殖しつつあるスープカレー店はどこまで期待してよいのでしょうか。
 その後ヨドバシに車を停めて旭屋書店へ。

  • 『死んでも治らない』/若竹七海/光文社文庫
  • 『子供の脳が危ない』/福島 章/PHP新書
  • 『大東亜会議の真実』/深田祐介/PHP新書
  • 『無条件降伏は戦争をどう変えたか』/吉田一彦/PHP新書

 そういや札幌駅高架横に巨大な紀伊國屋書店が建設中ですな。でかい本屋はいいですな・・・・できる頃にはいないし、関東にはデカイ本屋はなんぼでもあるけど、新装開店する大型書店は、なんか心拍数を上げるものがある。
 その後とらのあなに寄ったら案の定ボスと遭遇し、若干の同人誌を購入後そのまま車で送ってから帰宅。路面状態はかなり最悪であっちこっちで空転・スリップ・パトカーの祭りだった。いつもの1.5倍時間がかかって神経をすり減らす。しばらく札幌行きは列車でいいや。

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人生統合計画

 別に主義主張があって独りモンをやっていたわけではない。

 (1)知り合って→(2)トキメいて→(3)告白してOKもらって→(4)つきあって→(5)いろいろ紆余曲折あって→(6)プロポーズして→(7)結婚、という図式が相当強く頭に刻み込まれていたらしく、(1)~(5)のプロセスでもう挫けてしまいそう~と決めつけて、はなから動こうともしない20代を過ごした。今から思えばそういったチャンスが比較的多かったハズの大学時代に読書とゲームに耽溺したのは致命的だったかも知れぬ。職を得た先も結果的にほぼ野郎どもの軍団であり、同僚達のように街に狩りに出かけよう、というバイタリティーもなく、ソッチ方面については無為に歳を食ったという自覚はある。 
 30歳になった年、名寄から千歳に異動し、拙者を取り巻く人間環境が若干変化した。拙者が新たに配置された教育部門はいわば下っ端を現場指揮官にクラスチェンジするところであるから、本属の人間はある程度現場で経験を積み、なおかつ被教育者と組んずほぐれつするためにそれなりにバリバリ体力のある人間であり、つまりは中核は20代中盤~30代前半となる。彼らはいわばノンキャリであり高卒であるので、結婚も若干早めである。それらの条件から、拙者とともに働く人々はかなりの高率で赤ちゃん~小学校に上がるか上がらないかの子供がいるということになる。自分とそう歳の違わない精悍な男がある日を境に重度の親バカになったり、「いい幼稚園はどこか」と昼休み中話し合っていたり、子供のことで奥さんとケンカしたとぼやいたり、土日に洗濯物を干していればそこら中で職場を同じくする人々の子供達が遊んでいるのを目の当たりにしていると、自分の現在に疑問を持たざるをえなくなる。帰宅したらとりあえずPCを目覚めさせ、テレビをつけ、バラエティ番組を流しつつネットをうろうろしながら飯を食い、PCいじったり動画見たり、時々PS2のスイッチを入れて夜中まで過ごし、眠くなったら寝る。こんな生活を、死ぬまで続けるつもりかね、科神博士君。
 時間が過ぎ去る体感スピードがますます速く感じるようになった。久しぶりに会った高校の同期の頭に思いの外多くの白髪を発見したり、同じく後輩の頭の生え際が猛烈な勢いで撤退しているのに気付いたり、祖父の足がもうきかなくなったらしいという話が実家との電話の話題になったり。拙者の周りで時間は確実に過ぎていく。
 自分自身について。1期3ヶ月、この期間に30名弱のひよっこ達の教育訓練を担任するのが拙者の仕事である。当初は長かった3ヶ月も慣れるごとに速く感じるようになった。最も時の速さを思い知ったのは、自分がもう5期、130名前後の人間を送り出したことに気付いた時である。

 振り返ってみると現在の任地にやってきたことが少なからず影響しているようにも思え、加えて他のいくつかの理由から、おおざっぱに言えばこの度の一件には、拙者の人事を管理する市ヶ谷の参謀本部も関与しているとも言えてある意味愉快だ。

 悶々といろいろ考えている、そんなある日のことじゃった。(つづく)

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アウトブレイク

 拙者の所属機関の教育部門であるところの職場でちょっとしたバイオハザードが発生し、軍事的には全滅に近い状態であるため臨時に明日と明後日については教育停止となった。すごい。ま~いわゆる学級閉鎖ですが。
 というわけで特になにもない人は明日明後日休みなわけですが(その代わり土日は勤務)、拙者は特になにもないことないので、出勤です。ま~なんですな、責任ある立場ってヤツ?(笑)(<なんだコイツ)
 と思った瞬間こういう時に限ってTRPGのお誘いが。残念。

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そーなんだ! 第14話『渡り鳥よ、北へ飛べ!』

 渡り鳥には星座を頼りにしたり、地磁気を頼りにしたり、いろいろタイプがありますよと教えられた瞬間、子供達は渡り鳥に変身。赤チームは太陽を手がかりに、青チームは星を手がかりに飛ぶタイプとなり、途中鷹に襲われたりするもののラストのデッドヒートで赤チームは海面の滑空効果と沿岸部の上昇気流を利用して大逆転・・・・と思いきやタッチの差で青チームの勝ち。しかし赤チームリーダー、トモルは、赤リーダーらしく2話続けてかなりやばいおとりになっており、ゲーム内の世界とはいえ命の危機の連発だ。

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そーなんだ! 第13話『決闘!謎の巨大生物』

 蚊の生態に関するレクチャーの後、とある森林内の蚊の殲滅を命じられた子供達(命令かよ!)。しかしなぜか現れた蚊はスゲエ巨大で血や草木の汁どころか子供らの乗るVTOLのエネルギーまで吸い取る始末。ボウフラの発生源となる沼を浄化するためきれいな水源地から水を引こうとする青チームだが、合体して巨大化した蚊に襲われそうになった瞬間、赤チームが敢然と蚊に立ち向かい、巨大蚊の合体を解いたところで各個撃破。赤チームの勝利。
 巨大蚊にも例の赤い核のパーツがあったりして合体巨大化の反則の引き金らしいことを伺わせる。

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その女は取引をしない

 大阪お好み焼き風ポテトチップで甘ったるいシュウェップスのソーダをチビチビやりながら攻殻機動隊を見る・・・・くー! たまらん週末だねえ(註:まだ始めです)。
 ぬを、このポテチ・・・・すごいマヨネーズ臭が!
 先週木曜日から月曜まで泊まり込み当番であり職場に閉じこもりっきりなので金がかからないハズなのだが、ウッカリ『おでかけには必ず持って行く各種ケーブル取りそろえパック』(<携帯充電器とかいろいろ入っている)の中に携帯電話を使用してネットに繋ぐケーブルを入れていたばっかりに、本来メールチェックにしか使用しないはずのクソ高いパケット接続をついウッカリ3時間もしてしまい自己嫌悪だ。ああ~請求が怖いでござる~でも拙者の携帯代は月々せいぜい4000円程度なのでまあいいか(<現代人らしからぬ)。
 代休もらって昼から帰宅しようとしたら職場の駐車場に4日停めっぱなしの車のバッテリが上がっている。ま~冬場はね~ということで同僚のヒトの車から電気もらって発進したものの・・・・信号待ちでコッソリエンジンが止まっていたりするのでちょっとビビル。秋口にオイル交換した際に「結構弱ってますよ~交換した方が」と言われてはいたので、そろそろヤバイと思ってそのままイエローハットに直行。しかし正直いってこの愛車キューベルワーゲン(註:ホントはテリオスです)は、関東に異動になったら引っ越し完了と同時に廃車にするとほぼ決めており、そんなに金もかけたくねえので・・・・店員と相談の上、バッテリ液補充で当座をしのぐことにする。今後は4日もまったく発進しないことはないし、本州に行けば暖かくなるしで、あと3ヶ月は持つであろう。がんばれバッテリー。
 といいつつまたカーナビのカタログなんか持って帰ってこの子は! これから物いりなのにそんな余裕ナッシングですよ~でもコレがないと首都圏奥地には危なくて侵入できないざんす~と拙者脳内の節制デビルと物欲ルシファーが会議を開いているがさてどうしたものか。車はいらぬがカーナビは欲しい(?)。しかし5年前、よく他人のマニュアルカーで紙の地図片手に首都圏まで躍り込んだな~若いって怖いね。
 手配して配達を遅らせておいた週末到着予定だった通販で買ったブツが続々と到着。攻殻2ndの11巻はいよいよ難民問題とクゼとのからみが大詰め。メインストーリーは相変わらず何度見てもハラハラドキドキ(死語)だが最近タチコマくんのキレがイマイチ。ほったらかしはほったらかしなりのやりようってのがあるんじゃないですかい。スタッフインタビューは荒巻課長の阪脩と茅葺総理の榊原良子。・・・・し、渋過ぎですから!
 ナムコの新作『デスバイデグリーズ』到着。なんか『デスバイ』と聞くと『ハンギング』と続いて聞こえてしまうのはちょっと。
 グラフィックは流石にお子様お断りの大迫力、ていうかニーナのボディがえろ過ぎであってそれでブンブン格闘するんだからたまりません。しかし予想通り新しい操作システムがいいのか悪いのは不慣れなウチはさっぱりわからない難易度であって最初はかなり苦しい。今まで衝動買いしたアクションゲーム同様、最初のうちはいいけど難敵が現れるにつれどん詰まりになり、やがて飽きてそのまんま~という危険性大。と思うまもなく開始後20分程度の狙撃ミッションではやくも詰まり気味。ていうか、ええい、そんな近距離でスコープ狙撃なんざあ面倒でやってられるか!
 月曜の午後になんにもないと買い物がてらMMCに出ることができたが、職場がらみでミニ出動があったのでお預け。ま~10分程度で済んだけど。
 ・・・・なんかDVDとかゲームとかやる暇あるな・・・・あ・・・・留守録動画の存在をスッカリ忘れていた・・・・(爆)

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