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『春期限定イチゴタルト事件』 米澤穂信 創元推理文庫

 誰も死なない、日常の謎を解くタイプで、シリーズ通しての謎も一本あってラストにそれも解決される連作短編集。主人公は高校1年の小鳩君と小佐内さん。それとたまに小鳩君に力を貸す体育会系ナイスガイ、健吾君がレギュラー出演。
 小鳩君は元々名探偵級の頭脳を持っていたが中学時代のとある事件(<これについては具体的には説明がない)で若気の至りの手痛い失敗をして以来、小市民たろうと努力を続ける少年。小佐内さんは小鳩君の表現を借りると「僕が狐だったとするならば、小佐内さんは狼だった」らしいが、作中でそれに関する描写は一切なく、かえってスゲエ気になる(笑)。この2人は、恋愛関係でもなく依存関係でもなく小市民たろうという「互恵関係」にある同志であり、基本的には話はこの2人を中心に展開する。
 小鳩君の中学時代を知らない健吾君は、小学校時代のキレを隠している小鳩君をもどかしく思っていてそれに関する葛藤もあり。
 小市民たろうとする2人の前になぜか次々に現れる謎、そして目立ちたくないのに謎を解いてしまう小鳩君。おとなしく引っ込み思案な少女を演じているのに瞬間的に忍者のような行動力を発揮する小佐内さん。小鳩君を体育会系ノリで叱咤激励する健吾君。
 楽しく気楽に読めるミステリ。おすすめ。

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『大戦勃発』全4巻 トム・クランシー 新潮文庫

 ジャック・ライアンが大統領になってしまってからイマイチ面白くなくなったという人もいますがそれはライアンが主人公である冒険小説として面白くなくなったというわけであって、拙者がクランシー作品に求めるのは多種多様な安全保障機関がナイスガイ達の指揮のもと危機に対して立ち向かっていくメカニズムとダイナミズムであって、自分をアメリカ人だと思って読めばこれほど爽快で気持ちの良いしかもエキサイトする物語は凡人にはなかなか書けません。ま~しかし『日米開戦』における日本描写は流石にリアリティゼロでしたけども。
 というわけで本作全4巻の『大戦勃発』は『日米開戦』で日本を、『合衆国崩壊』でイスラム連合を操っていたのが実は中国政治局内のある実力者で、貿易問題と台湾問題(<どの作品か知らんけどこれまでの経緯で合衆国は台湾を独立国家として認めている)その他の突発事項で対米関係が極度に悪化し経済的に致命的な窮地に立たされた状況を打破するため、シベリアで発見された巨大油田と巨大金鉱を求めてシベリア侵攻作戦をもくろむ、というストーリー。文庫の帯には「ついに真の敵が姿を現した!」と戦隊モノ最終回のようなセリフがありますが、ま~中国の実力者に日本があそこまで操られるかという疑問は残る(笑)。
 中国が抱える諸問題をこれでもかというくらいに列挙するわけだがこれがなかなか参考になり・・・・いやスゴイですな。とても常任理事国の国家とは思えない。これや遅かれ早かれ崩壊ですよ。
 登場人物がすごい。これまでのシリーズでライアンと関わってきたナイスガイ達がまさにオールスターキャストといった感じで昔からのファンとしてはうれしい限り。

『レッドオクトーバー』でライアンと組んでレッドオクトーバー内で大奮闘したマンキューソは太平洋総軍司令官、親友の海軍パイロットだったロビー・ジャクソンは副大統領、『クレムリンの枢機卿』でモスクワで大活躍したフォーリ夫妻は旦那がCIA長官で奥さんは作戦担当副長官、『いま、そこにある危機』での知人ダン・マリーはFBI長官、同作でライアンと急速に親しくなったCIA工作員ジョン・クラークは多国籍特殊部隊<レインボー>の長官、まだまだロシア側も!『クレムリンの枢機卿』でライアンと激しく闘ったKGBのセルゲイ・ゴロフコは今やすっかりライアンの親友になってKGBの後継組織である対外情報局長官、登場作品は思い出せないがロシア軍の実力者だったゲンナジー・ボンダレンコ将軍はロシア極東軍管区総司令官!
 これだけの面子が中国の陰謀に立ち向かうんだからもう大勝利間違いなしというかクランシーファンは失禁ものです。
 1~3巻まで引っ張るに引っ張って軍事衝突は4巻で一気に描写される「タメ」は『いま、そこにある危機』に勝るとも劣らぬ出来であって軍事マニアにはたまりません。
 ま~大きな目で見ればアメリカマンセーの極右小説ですがそこを自覚して読めばファンにはたまらない作品です。なんで1巻で読むの止めてたかな~。出版は平成14年の春です。

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帰省

 神戸に帰るというので折角買ったカシミヤコートを着たくて1枚抜いてセーター無しの上から羽織って実家に帰ったのだがやはり汗だくだった(笑)。関西は寒いといっても知れてる。
 26日移動。千歳空港の紀伊国屋で『春期限定イチゴタルト事件』という文庫ミステリをたまたま見かけて購入。飛行機の中では『スパイキャッチャー』を読んで、バスの中ではトム・クランシーの『大戦勃発(2)』・・・・読んでばっかり。26日の夜は年末の神戸の恒例イベント「ルミナリエ」を見に行く。街の電飾祭りなわけだが最近は東京でも「ミレナリオ」というパチもんをやっているらしい。
 27日はジョギングに出るが子供の頃自転車でかなり走った記憶のある2つ隣町(電車で10分)の垂水に45分で着いてしまう。狭い街だったのね。
 27日の晩に大戦勃発の2巻を読み終わったら続きが気になって仕方なく、28日に出かけて続きを買って3巻、4巻を一気読み。感想は別示。

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聞こえていますか大統領閣下

 今年の12月はあんまり街に出る機会がなかったのであんまりクリスマスソングを聴いてない気がする。アレはアレで結構無意味に楽しくなってくるので聞くのは好きなのだが(もう独りを気にする歳は過ぎた(爆))もう明日あたりから正月モードの音楽になるのは微妙だなあ。あんまりあの琴の音楽好きじゃない。
 で、拙者の今年のクリスマスソングは『メタルギアソリッド3「SNAKE EATER」』の各曲であって、コナミのオフィシャルページからダウンしてきたムービーを見まくっていたら、今週号のゲーム雑誌『電撃プレイステーション』の付録DVDがMGS3特別ディスクであって予告動画が大概入っているので即購入して流しっぱなしだ。特に主題歌の『SNAKE EATER』はもうぞっこん。洋楽って全然知らないけどこれはカッコイイなあ・・・・ていうかかなり画像も曲も007っぽいんだけども(笑)。
 しかしこうして予告動画をバリバリ見てると、西に大統領、東に書記長がいた時代というのは、終わってみればネタとして非常においしい時代だったんだなあ、と思うのだった。テロだ宗教だと混沌としている時代よりはよっぽどわかりやすい。どっちがいいかは置いといて。
 ぼちぼちクランシーの『大戦勃発』の1巻を読み終わるわけですが、今後はやはり中国がトレンドですかのう。間違いなく旧ソ連よりたち悪そうなのが。

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カッター

 録画したMPEG2データのCMカット等の切り出しに使っているカノープスの動画カッターの動作がイマイチだ。おかしい。特定の1時間以上の録画データを『開けません』と読み込みを拒否するのであって、「かくかくしかじかで読めません」というのならまだしも、『開けません』の一点ばりではFAQも参考にできない。これまでに『ヒートガイジェイ』と『シノブ伝』をセットで録ったデータ、『忘却の旋律』と『ムスメット』をセットで録ったデータについては必ず読まない。ので、各セットともバラして30分づつ録るようにした。ムスメットは録るのをやめた。
 ボスに相談したらば「そもそもお前のキャプチャボードって別の動画処理ソフトがおまけについてない?」と指摘されたので、探したら、あった(^^;)。なんか昔からの癖で新しくなんか導入した時ってホントに必要なソフト以外はカスタムインストールで必ず削るので、往々にしてこういうことがある。
 というわけで『MpegCraftLE』というソフトを入れて見た。機能的には元々使ってるカッターよりもイロイロ機能があって便利そうなのだが、やはり元のCMカッターで読めないデータはコレでも読めない。
 仕方がないので前述のヒートガイジェイの時に使った手、UleadのVideoStudioを使ってトリミング。このソフトなら読み込めるのだが、30分のデータを切り出すのに35分はかかる上、元データの1.5~2倍のデータになって切り出されるので後から焼く時に心配でしょうがない。カノープスのページでも同様の問い合わせは見あたらないし・・・・う~ん、なんか気になるなあ。
 今週の『吸血姫 美夕』一挙放映は今週中に処理してしまわないと、このまま年末無人運転に突入したら若干HDが心許ないのだが・・・・さて。

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ワースト電器ふたたび

 ワイヤレスヘッドホンとX函を繋ぐためのAVコードを買いに近所のベ○ト電器へ。ついでにパソコンのコーナーに行って全然買う気ないけど昨今のはやりをチェックするためにブラブラしているとIBM様のThinkPadのサブノートが目に付いた。周りを見ても値札がない。展示品処分だったり型オチ品でお買い得だったりしたらうう~んどうしようかな~。
 とかいってこんな家電店風情でパソコンを買う気なんざあさらさらないが、一応店員に聞いてみる。と、当該パソコンの周辺を調べ→どこかへ姿を消し→再び現れて周辺の陳列台の下をしらみつぶしに調べだし→再び姿を消し→戻ってきてようやく「大変お待たせしました(まったくだ)175000円です・・・・」
 この間約10分ちょい。そのころにはいい加減スイッチが入っていたのでその場で店員に指導。ていうかねえ、この店はまともに客商売する気あんの? 売り物の値段が店員にも即座にわからない販売態勢というのは非常に大きな疑問を持たざるをえない。年賀状需要で売り場のあちこちに箱のまま積んであるプリンタにしたってヨドバシではどこにあろうがちゃんと値札が下がっているのにココでは箱から出して陳列してあるところにしか値札の表示がない。それはこの支店特有のヘボさなのか? ヨドバシの商売の仕方が最高とは言わないが、札幌駅近辺での電脳系の客の主力の流れがヨドバシ←→ビックでありベスト素通りというのはそれなりに理由があってのことだと思えるがどうだろうか。
 ちなみに当該店は昨冬拙者がスカパーのアンテナを見に来た際、あやうく現行の電波に合ってないかもしれないアンテナを買わされそうになった店である。確かに近所に今のところ競合他社がないからちんたらやってるのかも知れんが、ヤマダ程度の店が出てきたらイチコロだぞ。
 ちなみに苫小牧のヤマダ電機を気にしているらしく、あちこちの値札に「ヤマダさんより○○円お得!」みたいな札が下がっていたが、そんなことに気を遣うくらいだったらもっと販売態勢を見直せ。それができなきゃ九州に帰れ。

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『紺碧の艦隊』文庫化!(だから?)

 金曜は教え子達の卒業旅行で洞爺湖サンパレスで地獄の饗宴。土曜日は帰ってきて若干動画の整理をしたら札幌に出てMMCの忘年会。終電で帰宅。スガイにあった射撃系ゲーム『セイギノヒーロー』が若干気になった。千歳にもあるかしらん。
 というわけで日曜日は溜まりに溜まった動画を整理して焼いて焼いて焼いて焼く。これにハガレンDVDを借りてきて2本10話見るというのも含めるんだからもうほとんど一日中モニターを見ていたことになるが焼いたり圧縮したりしている間には今更だがトム・クランシーの『大戦勃発』を読んだりしていたのでまあまあ充実した週末だったと言えよう。しかしやりかけのゲームも若干気になってきたな・・・・『紅きエリクシルの悪魔』とか『スターオーシャン3』とか『そらのいろ、みずのいろ』とか・・・・『そらみず』に至っては男女4人夏物語なので今やると季節はずれも甚だしい(笑)。
 年末に向かって録画スケジュールを組まなければならない・・・・(<もっと他にすることあるだろ!)スカパーにおいても特番があったりなかったり、通常の番組がなかったりするので、限られたHDを留守中にパンクさせないためにも綿密なスケジュールが必要である。っていってるそばから『吸血姫 美夕 OVA』が始まってるし~危うく録り逃すところじゃったわい。マリみて春やファフナーが終わったり(<しかも最終回SPは1時間)『MADLAX』は始まるし、年明けSPにはジャイアントロボがあるしでまったく神経が休まりません。いっそポンコツになったコスモス衛星がCS衛星に激突でもすりゃいいのにと思う今日この頃でした(<じゃあ見るなよ・・・・)
 あ・・・・年賀状・・・・

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法廷の錬金術師

 インチキ弁護士くさいな。異議あり! 証拠錬成!(<だめじゃん)
 『鋼の錬金術師』にもの凄い勢いでどっぷり。アニマックスで連日放映されるものの、もうその速度では「続き見てえ欲求」を満たすのに全然間に合わねえため、近所のレンタル店で連日当日返しで借りて見ているのであった。確かに噂どおり、あんまりハッピーな話じゃないし、ひいきのキャラは死んじまうしで結構キツイのだが、なんでか見てしまうんだよなあ。ウィンリィちゃ~ん(<それかよ)
 現在30話の『南方司令部襲撃』まで見終わりですがああ~続き! 続きが気になりますよ! あの(ピー)の正体は一体!? そして大佐はどこまで行くんでしょうか? ホークアイ中尉ー!(^^)/(<そればっか)
 30話現在のED、クリスタル・ケイの『Motherland』の曲とぐるっとウィンリィにもメロメロざんす。
 これマンガの方って完結してるんですかね。 

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壁に耳あり

 ワイヤレスヘッドホンを愛用している。
 当然ニュースやお笑い番組をダダ流している際にはフツーにスピーカーから音を出しているわけだが、『攻殻機動隊』をずっぷし浸りきって見たい時、とか、気合いを入れてギャルゲーをやったりする際には欠かせない。拙宅は職場関係者が周囲に多く住んでいるタイプなので、やはりマズイだろう、土日の昼間っからふとした弾みで「お兄ちゃんのえっち!」みたいな台詞がドアから漏れた日には! 一応安全保障機関の一員であるからして、日がな一日閉じこもってイロイロいかがわしいことをやっていると誤解(?)された場合においては安保機関の信頼性の低下から治安の悪化に繋がり日本が犯罪とテロの温床になってしまうかも! ということで日本の平和のためにはやはりワイヤレスヘッドホンは欠かせないのである。
 じゃあなんでワイヤレス? 有線だとやはりトイレに立ったりお茶くみに行ったりおかし取りに行ったりする際にいちいち着脱するのが面倒なうえ、コードが紅茶のカップやらなんやらに引っかかる恐れもあってイマイチだ。だったら多少重くてもワイヤレスの方が気楽だ。それに最近は滅多にしなくなったが、ゲーム等をやっていてあまりに感動的なシーンにぶち当たった場合、やはりマズイだろう、ゴロゴロ画面の前を転がっているうちにコードがすっぽ抜けて「私、先生の赤ちゃん産みます!」みたいな台詞が夜のご近所の響き渡った日には! 安保機関の信頼性の(以下略)。
 ワイヤレスヘッドホンを愛用している(しつこい)。で、現在使用しているソニー製のMDR-IF210は実は大学進学の際に購入した11年選手であっていいかげん自分の物持ちのよさに呆れる勢いだが、昨今はやれ5.1チャンネルサウンドとかなんとか、ワイヤレスヘッドホンの世界にもデジタル化の波が。しかし結構値段が張るし、拙者の耳はあんまり音質にこだわらない安上がり品なので、あまり気にしてなかった。が、耳に当たるスポンジ部分が流石に摩耗して、メーカーにも在庫がねえというあたりからそろそろ変えどきかな~と思ったり(ま~所詮スポンジなんで自作も可だけどあまりにみすぼらしい)。
 というわけで、普段サイバー関係のニュースをチェックしているソフトバンク系の「ITメディアニュース」というサイトで紹介されていたローエンドワイヤレスヘッドホン、PanasonicのRP-WH5000の情報をさっきたまたま見て、そのまま値段を調査し、ヨドバシ等で26000円前後のところ、楽天で再入荷待ち予約残り17台:18000円ちょい(税抜き・送料込み)だったので思わず左クリックしてしまったのも無理はないと言えよう。到着は週明けの予定。さて5.1チャンネルのお手並み拝見・・・・つーか拙者の持ってるDVDで5.1チャンネル音声って・・・・『攻殻機動隊』のみですから~! 残念ー!
 メーカーのページはココ斬り。

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時々なにもかもが空しく

 8ヶ月間、待って待って待ち続けて、その1話のためだけにHDに1話~3話と5話を残して再放送を心待ちにし、キッズで再放送すると1ヶ月前に聞いて大喜び、待ったかいがあったと思ってスタンバっていた『フルーツバスケット』の第4話をあっさり鶏のガスというどうしようもない俺不祥事にもうなんていうか、帯放映なので再放送もなしというかもうなんもする気起こりませんというか、まだ床をのたうち回ったほうがまだましだみたいな無力感にうちひしがれていますがもうういっそのこと全然見てないけどDVDでいっそ揃えてしまうかそれがいいそれが一番だあははははもうボーナスも出たしのう、買うたれ買うたれあれも買うわいなこれも買うわいな頭から尻尾まで一気買いじゃ~

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応答しろスネーク

 GEOの店頭で流しっぱなしのメタルギアソリッド3『SNAKE EATER』のプロモ動画のデキがカッコ良すぎるため、店に入るやそのモニタの位置でどうしても10分は立ち止まってそこから店の奥に進行できない拙者ですが、このデモムービーがいつ見ても違う! 一体いくつバージョンがあるのかッ! というわけでなんだネットで見にいけばいいじゃ~んとコナミのページに見に行ったらゴッソリありましたのでダウンして見まくり。ああ~カッコイイなああ~主題歌がかぶるところなんかかなり007じゃんよ(笑)
 でも拙者はアクションゲームが苦手な上にじっと待つのが苦手なのできっと買っても詰まって飽きちゃうに決まってますので買いません。やってるトコは見たいけどね。

 放送待つのがガマンできなくなってGEOでハガレンのDVDをレンタルしたら、本編の真面目な予告編の裏バージョンすなわちギャグ巨編が特典として収録されており大爆笑だ。くそう、こんな特典つけられたら・・・・欲しくなってしまうではないですか! う~ん、ギャグシーンでもイカスぜホークアイ中尉さんよう。

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ランブル&ブリーチ

 HDをデータパンクの危機から救うため、溜まりに溜まっていたスクールランブルの地上波録画を片づけるついでに、ブリーチも一緒に見る。約6回分づつ(<溜めすぎです)
 まずランブル。絃子さんの出番をもっとプリーズ!(<そっちかよ!) なんだか天満播磨の話よりは天満を取り巻く人物群像の方が楽しい気がしてきた。美琴のラブ話と晶の陰謀話希望。単行本に出てるかも知れませんがイマイチ購買に至るまでには。
 ブリーチ。実は見るのは初めてである上に5話くらいから録画し始めたので状況を掌握するためにネットで公式ページを見なきゃならんかったが・・・・ルキアたん、ハァハァ(*´Д`)・・・・ていうか拙者はなぜにこうも「中性的なしゃべり方をする中性的な女の子」に自動的なのだろうか。最初っからそうだったかな・・・・嬉し恥ずかし初恋の女の子・・・・(回想中)・・・・ツインテールのロリっ娘だった(爆)(<4歳児なのにロリ指向って一体・・・・)・・・・2人目・・・・ハッ! なんか2人目から以降はずっとみんな中性的ですよ! 何があった4歳~7歳の拙者!?(<知らんわ)
 実は瞬間的におもしろさがランブルを上回ったりするので、今後スカパーでやるときに低画質で録画してもいいかな~、なんて。

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奔流中国

 最近中国との摩擦が連日報道されるようになり、実働では先日の潜水艦の侵入事件やら、沖ノ鳥島近海の調査やらときな臭さが強調され、政治においては南米で首脳会談やれば首相と主席が火花を散らし、新防衛大綱が発表されれば中国から遺憾の表明と。ODAについて当初「別になくなっても中国はそんなに困らないよ~ん」みたいなコメントが中国のどっかから漏れてなんだ拍子抜けだなと思った瞬間、日本国内のODA廃止論に対し正式に猛烈な反発を示す等、まあイロイロ。
 なんでまたこんな急にピックアップされるようになったのか~というところはちょっとおいといて、冷戦のおまけお義理で極東ソ連を主仮想敵としていた時代と違って中国とはアジア一帯の海底資源がからんでいるだけに舵取り間違えたら結構シャレになりませんな。
 靖国問題に関してはそもそもA級戦犯の合祀が問題になってますが戦犯と名が付くのであたかもデフォで犯罪者のようなイメージを与えがちですが元々不公平極まる東京裁判で有罪になったという話であり、戦勝国が敗戦国の指導者に大して報復を行うことは世の常であってそれ自体は仕方ないものの、裁判という妙に合法的ぶった形式をとったために60年以上になった今でも子孫に至るまで肩身の狭い思いをし、外交上の足かせとなっているのはどう考えても異常だろう。巣鴨の絞首台に消えた人々とて「大虐殺をするぞ~」と政策決定したわけでなく、当時の日本の国益、国民の生活を守るためにそれぞれの職責で知恵を絞って決断をしたはずであり、むしろ誇ってよいはずで、東京裁判当時日米がどういう取り決めをしたのか知りませんが、戦後60年もたとうという今、中韓と話をする際にいつまでも引け目を感じるのではなく、むしろ名誉回復を図るくらいの度量と度胸があってもいいと思うのだった。早いとこ、この『靖国カード』を使わせないようにしないと、ODAにもからんで外交上うっとうしくて仕方がない。スッパリ言い切ってしまえばODA問題についてもいつまでも文句を言われつつ毎年ン千億円も取られなくてすむ。
 中国はいずれエネルギー問題で行き詰まって東南アジア~東シナ海の海底資源を獲得する方向に動いてくることは間違いない。国内格差の是正と沿岸部の安定エネルギー供給のためには現状では全然足らないからだ。内陸部の開発と併せて海洋調査を盛んに行っている。これらを驚異に感じているのは特にフィリピン・インドネシアなど、南沙諸島等をめぐって中国と摩擦を繰り返している国々であり、これらの国々にとって中国に対処するために日本が大きな存在となっていることはあまり知られていない。メディアは日本の軍事力=東南アジア諸国共通の驚異みたいな書き方が好きだが、国益獲得のためにはなりふり構わない中国を目の前にして、これらの国々が注目しているのは中国に圧力を与える存在としての日本の海軍力だ。海での戦闘については技術の差が決めてであり、米軍に次ぐ(か同等)の技術水準を持つ海上自衛隊の戦力は中国海軍にとってはかなりの驚異になる。苦労して独自設計で作り上げた外洋航行可能の原潜で、この間領海侵犯を行ったハン級潜水艦などは海自の対潜網にとって敵ではない。武器輸出3原則も緩和され中古艦艇の輸出も検討次第では可能になった。東南アジア諸国への輸出と併せて、海底資源の共同開発、もっと進めば海軍戦力の合同訓練等も視野に入れて、長期的視野で対中国政策を外務省は・・・・やってくれていると思うんだけどなあ・・・・。どうだろう。

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誰がクソちびか!

 どうして日曜も夜半過ぎてから「ああ!この週末アレもやってねえコレもやってねえ」という事態が発生するのでしょうか。それはPS2ゲーム『鋼の錬金術師2~赤きエリクシルの悪魔~』をガスガスやっていたからですよ。恐竜ゴーレム強いんだも~ん(T^T)
 というわけでハガレンはまりついでにわざわざ職場から持ってかえってきたキャノンの最強プリンタ(拙者の持ってるキャノンプリンタの内、最強という意味です念のため)(<いくつ持ってんのよ!)(<えぷそんのは持ってませんさらに念のため(爆))
でプリンタブルDVDに焼いたハガレンのDVDに印刷してみることにする。
 画像ソースから取り始めて約10分で1枚目焼きあがり。簡単~(^o^)/ というのもプリンタに付属のソフトが使いやすいからですな。

haga2.jpg

 しかし動画処理だけでも手一杯でテレビゲームも新しく始めた上、これでDVDのプリントにも凝り出したら時間どころか時間取られすぎてすぐ歳とっちまうという意味で命がいくつあっても足りませんな(笑) よほど大事にしておきたいモノにいたしましょう。とりあえずハガレンとビバップとマリみてとアウトロースターと(多いよ)。
 なぜ今更ハガレンなのか? アニマックスで再放送やり出したのをタマタマ見たらなんか軍人さんたちがカッコイイヨ。がんばれー! ホークアイ中尉!(<エライピンポイントな)  拙者昔から副官系女性キャラには滅法弱く、そう、仏も滅する勢いで弱いのだ!  ああ~フレデリカさ~ん(<それは榊原に弱いのでは)

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最近の『彼氏彼女の事情』

 とあるオタク系日記ページで記述があったのでLaLaを読みに行き、ゆきのん御懐妊が母にあっさりバレてるのが発覚し、有馬にカミングアウトというお話だったのですが、正直ここ数巻の有馬の両親ネタは単行本をちらっと立ち読みして「つまんね~な」と思って買い控えていたので、その章が決着し、「最終章突入!」のあおりを見て安心。重い話なら重い話でええんやけど、つまらんのはどうかな~。
 完結したらまとめ買いしよう。しかし全力で幸せそうだな~ちくしょうめい(笑)。
 なんかDVDが見たくなってきた。

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インナースペース

 月曜朝、起床すると背中が痛い。寝違えた首に若干近いものがあるが、痛みの絶対量が少ない割には瞬間的に呼吸もできなくなるような状態であって、しかし即日休みを申請するほどのものとまでは言えないという最高裁用語的な痛み程度なので、もだえ苦しみながら車を運転して出勤。ロッカーの中に頭を突っ込んで痛みをやり過ごしたりている内に、会議中に居眠りをして目覚めたらかなりマシになっていた(寝るなよ)。
 翌朝も若干の痛み。しかも場所がちょっと変わっている。最近「ちょっとした症状だと思って放っておいたら大変なことに!(時々死亡)」という『本当は怖い家庭の医学』(ビートたけし主催)医療警告番組を見ていてちょっと心配性になっていたし、職場の医療担当者から「ただの筋肉痛かも知れないけど、内臓としたらへたな腹痛より深刻なので調べた方がいい」と言われたこともあって、正直年に1回くらいはなんか大きな検査しないとね~という変な習慣もあって水曜休みをとり、市内の総合病院へ(去年の8月にはココで胃カメラを呑んだ)。
 内科→整形→レントゲン室と回った結果、「背中の捻挫の疑い濃厚」というオチになり「大変珍しいがまれに普段通りの生活をしていても突然なることがある」と言われる。ま~筋肉系ですんでヨカッタ。しなみに新人の頃には訓練中に「両腕肉離れ」を引き起こし、教官に「聞いたことねえ」と苦笑されたことあり。
 しかしデジカメ不携帯だったのは残念。自分の背骨の三面図写真なんてそうそう見られないのになあ(<診療室で撮るつもりだった男)。

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