どんな星なき夜でも (その2)

 ところで付き合い始めの頃、彼女様がちょっと無警戒にズンズン接近してくる(ように思えた)ので、「えーと、なんでそんなに一気に距離を詰められるんですかね」みたいなニュアンスで聞いたことがあった。
 「ツイッターのリツイートを見てて、ああ、ちゃんとした人なんだなあ、って安心しました」との回答を頂いた。リツイートなんですね・・・・ツイートじゃないんだハハハ・・・・
 それはともかく! 説明しよう! 拙者科神博士は合コン等に参加する際には必ず各種メアド・ツイッターアカウントを印刷した名刺を持参してこれと思った女性には渡しまくっていたのだ!
 ということで昨年末のパーティでめでたく成立なった際にも彼女様に渡していたのだが、フォローしない状態で用心深くもこっそり拙者の発言を遡って確認していたのであった。もしそこに「飲酒運転しちゃった☆(ゝω・)vキャピ」とか「また安全厨が!この工作員め!」「放射能ガー」みたいな発言が並んでいた場合はジ・エンドであったわけだが、ご存知の通りいたってソッチの方は安心な拙者のつぶやきであり、少なくとも彼女様→拙者への理解は一方的に穏便に進んだという真相であった。(その代わりに「あずにゃんペロペロ」とか「くんかくんかしたいお」というつぶやきがてんこ盛りであったわけだが、まあそのへんは彼女様のフィルターを通過したようである)
 ところで実はこの自己アピールを一方的に開陳し理解を促進するという手法、震災ちょっと前に調達課長に勧められた左の書籍に偶然載っていた。ブログやツイッターをあらかじめ準備し、お目当ての女性に教えることで、デートや会話を伴わずに自分の人となりを相手のペースで理解してもらえる、という。
 当然この本の趣旨だとそもそも目的が婚活にあり、その上で準備するわけだからブログやツイッターの内容は目的に即した無難なものを想定しているのだろう。しかしご存知のとおり拙者はHPを開設したのは11年前、ブログ開始は8年前で、昨年頭から始めたツイッターアカウントからたどると拙者のフリーダムな動向はアレなものまで含めて11年前まで遡れる。とても今からキレーに整えられる量じゃない。そもそも・・・・自分を偽るのってしんどいし、先々のこと考えたらなんか隠してたっていずれ出さなきゃならんでしょう。
 駆け出しの頃、職場のことを書きすぎて保安部門にしょっぴかれそうになって以来、拙者はネットに載っける以上はどこに転がっていっても大丈夫なように心がけているので(あれ・・・・なんですかそのどよめきは・・・・)、まあそれでも拙者の中身の源泉たれ流しのアレを見て「うわぁ・・・・」とドン引きされるんだったらそれまでよ、の心意気で名刺にツイッターアカウントを刷り込んだ次第。結果はご覧のとおりであるが、まあ誰に対しても通用するわけではないので、やはりそもそも波長の合う人と出会わないとあまり効果的でないと言えよう。
 その代わり、幸運にも「合う」人と出会えた場合には距離を迅速に縮められる。あとは本人同士の努力次第だと・・・・自分自身も肝に銘じてます。
 しかし11年前か・・・・(遠い目)・・・・拙者がCCさくらにハァハァしていたころ、彼女様はまだ小学生でありつまり木之本さくらと(吐血)(<それ以上はいけない

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宇宙戦艦ヤマト2199

 ネタバレあり〼。

 よく考えたら拙者たちが中高生だった時代によく摂取したアニオタコンテンツの作り手である若手クリエイター世代だった人たちが、年を経てそれなりの立場になり好き勝手(褒め言葉)できるようになったのだからもうステキな時代になったと言える。

 本作はそれこそ「(旧作)ヤマト見てこの業界を目指しました!」という人々が作っているのだからもうなにもかもわかっている。どこに現代の技法や技術を生かし、どこを元のまま受け継ぐのか。過去の作品をリメイクする際に立ちふさがる非常にデリケートな問題をほぼ解決している。
 宇宙軍用艦や戦闘機のデザインが細かくなり、漢字表示などマニア心をわざとらしくくすぐりw、まるで戦闘機のドッグファイトのような宇宙戦を描写、冥王星会戦にちょっとした裏設定を付加し、ガミラス人には独自の言語をしゃべらせて字幕付き、森雪以外これといったヒロインがいなかったむさ苦しい艦内も大幅女性陣アップ!w あの乗艦時に銀髪をバッサリ切った美人は山本の婚約者か誰かなのかーッ! ていうか山本最初っから死んでんなよ。
 それでいてもうモーパイにすら登場した有名過ぎるセリフ「馬鹿め!」も健在である上、懐かしいBGMも要所で流され・・・・古代達が不時着して周囲を確かめるため遊星爆弾のため干上がってしまった海底を走り、丘を越えるとそこには・・・・夕日に照らされて坊ケ崎に擱座する、赤錆たヤマト、いや戦艦大和。
 これがやりたかったんだよね? これが見たかったんだよね? と作る方見る方が一体となった瞬間だった。目頭が熱くなる。

 以下、アニメとはあんまり関係ない話。
 大和といい、ヤマトという。西崎某氏の妄執がどうあれ、この戦艦が日本人に与えた影響ってもはや呪いに近いんじゃないのかなと思うんだけどどうだろう。その建艦当時の未曾有のサイズ、そして出撃時には既に時代遅れの産物となり、理不尽な作戦にしたがって海に没した実に日本人好みの悲劇性。しかし戦後の造船にも影響を残した部分的な先進性、そして後の世には海から掘り出して宇宙に飛ばして地球を救わせるという・・・・
 日本人独特のメンタリティに更にコレほど強烈な上書きをした軍艦が、というか戦史上の存在が他にあっただろうか。同じ世界設定を例えばアメリカ人にホイと渡しても、干上がった真珠湾から地表を割って宇宙に出撃する『宇宙戦艦アリゾナ』とか絶対作らんだろうw。

 本編だけでも楽しめると言えば楽しめるけど、旧作を知っている人向けだよね基本。と思ったのでした。しかしスタッフロールにさりげに海上自衛隊の文字が・・・・ww アンタ何やってんのww
 海上自衛隊の現役世代分布を考えると、将来どこぞの国と戦争になって、海戦で追い詰められた時に「敵艦隊から降伏勧告です!」と通信兵に報告されたら・・・・10人の艦長達のうち9人は答えると思うw。
 「『馬鹿め!』」

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どんな星なき夜でも (その1)

 というわけで「なに総括的なことほざいてんだよまだ何もどうにもなっちゃいないだろ」という方々の批判もごもっともなのですが、まあこの先どうなるか不確定とは言え一応、ワタクシ今現在、リア充でありますれば、「このままじゃイカン!」と7年前に婚活始めて幾星霜、どんなマニュアル本を参考にしてきたか? をちょっと晒しましょう。え? マニュアル本なんかに頼るなって? 身近な人達のアドバイスも商魂たくましいライター達のアドバイスも等しく先人の知恵ですよ。
 今回は外見編。


 はいきましたね、定番ですね。ていうかバカにしたもんじゃないですよコレが発売されて「リュックやデイパックはダサい! せめてトートバッグ!」って書いってあったらホントに1年くらいで秋葉原から背負が激減してトート増えたもんな~笑っちゃったな~(<お前もな)。6年くらい前かな? 皆、なんとかしたいと思ってたんだよ。
 ワタクシ、今でもトートバッグです(キリッ)。
 それはともかく見た目は大事なのよ~いくら中身で勝負って言っても最初の敷居が高かったらそもそも中身で勝負するところまで行かないんですよ~という本で、いかに無難な外見にするか、という1点において他の追随を許さない。
 髪型から、メガネ、服装、カバン、靴、またそれぞれの色合い、ニワカお洒落が陥りがちなトンチンカンな罠まで基本的なところをざっくりマンガとストーリーで説明。オタはオタらしく萌え絵のマンガで勉強だ!
 しかしかなり最初の部分で「太っている人の選択肢は少ない! 選択肢を増やすためまず痩せろ! ダイエットはこの本の本題ではないので別な本読んで頑張れ!」には・・・・ええと、まあ少なくともここではそんなに苦労しなかったですね。
 とりあえずこれ読んで、カバンはトートバッグになり、体力づくりも兼ねて食事と運動に気を使うようになり、1500円の床屋じゃなくて3000円以上の美容室に通うようになり(<仕事が仕事なんでほぼスポーツ刈りだけどなw)、学生時代から使ってた古い服はがっぽり捨てましたー。


 こっちは3年くらい前に買ったかな。残念なのは前半部分がスーツの着こなしに割かれていて滅多にスーツを着ること無い拙者にはちょっと・・・・多分社会人1年生を想定して書かれていると思われる。
 フルカラーでイラストがふんだんに描かれているのでイメージしやすい。着回しについては結構勉強になったと思う。あ~今読み返すとまだまだ参考になるとこあるなあ。

>男性向け月刊ファッション誌『Gainer』

 女性向けファンション誌ほどではないけど男性向けファッション誌もイロイロあるのでジャンルを間違えると大変。立ち読みして買った後におされな下士官に相談して承認してもらった。
 「メンズノンノとかは副長にはちょっと遅いですからねw」
 「遅いって何!(ぷんぷん)」

 ただこれも毎月の記事の半分近くがスーツを中心にしているのでカジュアル記事だけ欲しい拙者にとってはちょっとアレだがまあしょうがない。毎月買ってるわけではなく内容に応じて年3冊買うか買わんか。服だけでなく腕時計などの小物(<これも目ン玉飛び出るような腕時計紹介記事の後にお値頃の腕時計紹介を持ってきて自然に購買意欲を刺激するなどあざとい記事作り・・・普通かw)の記事も充実。拙者がお出かけの際に首からバカの一つ憶えみたいにぶら下げてる黒くて四角いタグのようなアレはこの雑誌で見かけたスワロフスキーの小物。そんなブランド全然知らんかったが調べたら名古屋の三越にあったのでそこで購入。程良く新ジャンルに触れると新地平が開けて面白いなあ。
 その他ビジネスマナー記事や「彼女の実家にご挨拶にうかがう時のコーディネート&マナー」という実用記事も結構あってたまに買うと面白い。
 最近買ってない。スーツ特集ばっかりだもんよ。

>その他ヒューミント(身近な人達からのアドバイス)
 この他、職場の女性陣、当時アパレル関係で働いていた妹によくアドバイスを頂いた他(残念ながら男性陣でこのジャンルで頼りになりそうな人物を身近に知らんww)、コムサ、キクチタケオの店員さん達にはよくいろいろ教えてもらった。イロイロ買わされる? 買えばいいんだよコッチだって買った結果気にいったり、その服・小物のおかげでうまくいったりしたらまた来ようって思うじゃ~ん。
 でもキクチタケオで買ったちょっと光沢のある黒いブルゾンが気に入り過ぎて冬は内側のカーディガン等を除いてアウターはそればっかり着てるのが困りもの。だってだってー。
 そろそろ春だし、また買わされにでも行くかのう。

 お金をかけなくても結構凝りだすと楽しめる外見のおしゃれ。いかがでしょうか・・・・そこの貴方、まず散発して風呂入ろうぜ。(ヒドイ)

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平成23年度体力テスト結果

 つぶやきだと流れてしまうので記録がてらブログに掲載。

 平成23年度体力テスト結果

 カテゴリー1
 腕立て伏せ  40回(まあまあ)
 腹筋     50回(まあまあ)
 3000m走 12分53秒(かなり速い)

 カテゴリー2(40歳まで)
 走り幅跳び 340cm(不合格)
 ボール投げ   27m(不合格)
 懸垂      12回(かなりやる)

 まあ、雨天下での測定だったので・・・(言い訳)
 幅跳びは後20cmなので足場さえちゃんとしてればなんとかなるだろうとは思うけど、毎年苦労するボール投げはなあ。

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目指せ地図にない場所を

(続き)
 単なる合コンであったりした場合、そりゃ「あわよくば伴侶を・・・・」という人もいるかも知れないが最低テンションだと「数合わせで仕方なく・・・・」とか「このシーズンに一人ってのもちょっとねえ」程度の人もいるわけで。ただ、下士官互助会(仮称)が人を集めて開催となるとちょっと最低テンションは底上げされる。男性の側は当然、職場の男女比が圧倒的に男性側に偏っている環境のもと、ボケっとしてるとそのまま年取っていく状況をなんとか打破すべくやってくるのである。
 一方、女性の側は相手が職業軍人に限定されていることから、有象無象得体のしれない男性も混ざっている出会い系やオフ会、合コンよりは相手の(品のない言葉で言えば)水準がある程度フィルタリングされているという安心感もあってやや方向性も上向きな人がやってくる(と想像する)。
 とはいえ、それはあくまで一般論であって、いかに真剣にお願いしますと言ってデートしたとしても2回だけ、コッチは正直、そんな運命の出会いなんてこの世に滅多にあるものではなく、みんなソコソコの相手と妥協して騙し騙し生きてるんだとずっと思ってきたため(実際そうなのかも知れない)、「こんなにしっくり来る人がこの世にいるとは思わなかった」と衝撃を受けてもう覚悟完了状態、でも向こうはそもそもどういうつもりで昨年末のお見合いパーティーに参加していたのか根っこのところまではわからないし、そしてその時現在、拙者に対しての好意がどのくらいまでゲージを上げているか皆目不明。
 ここで重大なギャップを放置したままお付き合いを続けることは失礼である上にお互い時間のムダである。ということでもう切り出した。
 拙者は少ないなりにそこそこの数の女性と会ってきて(<ほぼお見合い等)、まあ比較するのは失礼とは思うんだけども、貴方ほどの人にあったのは初めてである。でもってこちらはもういい歳で、かつ早けりゃ来年にも転属するかも知れないあまり時間のない立場なので、駆け引きするような時間的余裕も器用さもありゃんせん。なので、○○を前提に付き合っていただけないだろうか。

 即答だった。彼女は「こちらこそよろしくお願いします」と言ってペコリと頭を下げたのだった。
 慌てたのは拙者の方。
 いやだってねえ。こっちはいいよ? 独り暮らしを始めて早18年、自由になる時間、自由になるお金、広い部屋、さんざん好き放題に生きてきて自由を謳歌し、婚活始めて7年の難行苦行の時代はあるものの、一回り以上歳の離れた女性と一緒になったらそりゃ英本土上陸作戦大成功の勢いだ。でも相手にしてみりゃどうか。その後あるかも知れない自由な時間、その後出会うかも知れないもっといい男、そういう可能性を全部投げ打つ、拙者が全部投げ打たせることになるのだ。
 という話もしたが・・・・正直ここで拙者は彼女を「浅はかな人だな」とは思わなかった。最初に会った時から「この人は若さに似合わずしっかりしている」とわかっていたから。逆に歳食ったってDQNな人はいつまでたってもDQNなのだという実例も嫌になるほど見てきたので、彼女が若いなりに拙者を見てくれた上で決めたのだったら、ありがたくその判断を尊重する以外、拙者に道はない。

 とりあえず、「とはいえ、我々はまだお互いのことをもっとよく知る必要があるわけだから、なるべく時間を作って週に一度は会うことにしよう」と約束して、1月3日のデートは終わった。
 これが拙者達の、始まりの終わり。 

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7つの海を駆け抜けろ

 こんな拙者ですが彼女ができました。流石は2012年、ホントに地球が滅ぶかも知れんw。
 相手の個人情報のこともあるので、主として拙者のことを書きますー。

 これまで前任地でのものと合わせて二桁は行こうかというくらい下士官互助会的なところが開催するお見合いパーティーに参加してきてそりゃあもうイロイロな目に遭ってきた拙者なので、12月中旬の日米合同演習準備訓練に1週間参加して帰ってきて疲れも取れぬ翌日、PSVitaも到着して正直「ドタキャンしよっかな~」とも思っていましたが、世話人が直接知ってる人だったのでその人に悪いなあ、といつものようにモソモソ出かけていった先でパーティーが終わって気付いたらお立ち台の上に立って拍手を浴びている拙者たち。
 そう、拙者たち。この時より拙者は独りではなくなりました。

 直後から、ダンボールの中に眠っている買って読んだまま役立たずの紙束になっていたハウツー本の山をひっくり返すとともに恥も外聞もなく職場の女性陣に五体投地する勢いで教えを請い、必死になって走ってきました。本気になってみると実感できますが、あれは「ハウツー本に載ってるからやる」ことではなくて、実際どうしたら相手に快適になってもらうかを考えぬくと自然と出てくるものなのです。なので、いざページをめくってみると「そんなこたぁわかってるんだよ!」と床に叩きつけたくなるような勢いの情報の山。正直あんまり役にたたない・・・・
 でも参考になる情報がないわけでもない。とある婚活本に「結論を出さないままズルズルと長引かせるのは相手にとっても自分にとっても時間のムダ。なるべく早期に本気宣言をし、1ヶ月を目処に『○○を前提として!』と切りだそう。」とあったので・・・・まあ、1回目のデートの終わりに本気宣言、2回目のデートの終わりにもう○○前提を切り出した次第(早ぇよ)。
 これは拙者のケツに火がついているのでなりふり構わず、とうことではなく(まあでもみんなそう言うだろうな、でもこんなタイミングで切り出したら通常は女性は引いちゃうと思う。)、それまで行動をともにし、あるいはメールのやり取りをしている中で、少なくとも拙者の側には違和感がまったくないことを実感したからだ。これまで見合いやらなんやらそれなりにしてきましたが、会話のテンポが合わなかったり、メールの返事を強要されたり、癇に障る言い方を延々とされたりとそりゃもうイロイロあった。しかし今回そういうのは全くない。その上年に似合わずしっかりしていて(年くってもダメな人はダメだなww)、聡明で、ちゃんとした御両親に育てられたとわかるモラルを持ち、看護師という立派な仕事についていて、実家が近いのに一人暮らしを始めたばかり、不慣れながらも社会人としての生活に正面から取り組んでいる姿に大変な好感が持てました。

 正直今までうまく行かなかった女性達には拙者は「うーん、まあ、イマイチピンと来ないけど、そんな夢みたいな出会いがあるわけじゃなし、この程度の人と一緒になって年取っていくんだな」というある種の諦観の元、接していて・・・・まあ、その結果ダメになったわけだが、当然だよね、そんな気持ちで接している拙者と一緒にいて女性が楽しいわけがない。今まで拙者をふってきた女性たちには時間をとらせたことについて謹んでお詫びもうしあげたい。

 しかしそれはそれとしてコッチは違和感全然ないんだけどソッチはどうでしょう、という確認もしないままにイキナリ上記の申し出に及ぶのは今から思えばやはり拙速だったかなと言う気がしますが、拙者が2度目に驚愕したのは彼女の答えでした。(続く)

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プリキュア005、その名はキュアジェロニモ

 新プリキュア『スマイルプリキュア』は第2話目で順調に2人目加入。ここらでファーストインプレッションのまとめ。及び第2話の感想。

 非常に中毒性のあるOP。右から左に5人がダダダっと流れる手法ってよく使われるけどこれ好き。なぜか今のところ好感が持てるのはオレンジだが股間にクルのはなぜかグリーン・・・・ていうかEDのみんなのやけにセクシーな足といい、なぜかこの番組はそうでもないのにリビドーを刺激するような気がするのは拙者がヘンタイだからですか? とも思ったがもともと変態度の高いプリキュアクラスタがいつもにも増してヒートアップしているので多分サブリミナルメッセージかなんか仕込まれているのだろう(断言)。
 おなじみ異世界からの白い淫獣は初回でクリーチャーから取り出した物体を食い物に変換してmgmg・・・・え、あの小動物の母国では食糧難で、プリキュアを使って食糧問題を解決しようとしているの?ww
 しかしライダー見た後でこの流れのプリキュア見るとエースになれないオレンジが鬱屈を溜め込んだ挙句スイッチ拾って変身しそう。TL上では「関西人のくせにかわいい」とか「スパイクしても胸が揺れない日野さん」とかさんざんな言われよう・・・・ww
 主人公の必殺技に誤射があって爆笑。しかも1シナリオ1回しか撃てないっぽい(メタ発言)。ここで日野さん生身で飛び込みジェロニモっぷりを発揮! 惚れる! そして変身シーンはもはや独り科学忍法火の鳥!! プリキュア005、キュアジェロニモ!
 
 2周目見てみる。キュアジェロニモの私服、エプロンしてるんかと思ったけど独特なデザインの服だな。もっとよく観察しよう。0843では淫獣が「ニンゲン! プリキュアになって戦うクル!」と主人公たちを個体識別していない衝撃発言。ていうか大体プリキュア世界において異世界からの淫獣は人使いが荒いよね。
 しかしキュアジェロニモ、踏ん張ったりするがに股シーンが多い。だがそれがいい! 怪力がチャームポイントだが必殺技は火炎弾。アカンベーを骨まで焼き尽くした灰の中からキュアデコルを掴み出してニッコリ! スゴイなあ。

 来週はカレー大好き電撃イエローか(決め付け)。氷結能力っぽいことがわかりやすいブルーはともかくグリーンの固有能力がOPからではイマイチはっきりしないなあ。とても楽しみです。ていうか今から第2シリーズ「スマイルプリキュアGOGO!」まで期待しています。(本気)

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拙者と英語とT大尉

 おっと、週イチ更新が目標であったのに早くも2月、1月の記事は1本だけというトホホっぷり。枯れちゃうぜ。

 ということで1月下旬~2月上旬にかけて兵庫某所で行われた日米合同演習に(遅ればせながら軍人人生で初めて)参加したので書けることと書けないことがあるが、まあ問題ない範囲でちょっと。
 英語について。一昨年から発作的にチャレンジしているTOEICが壊滅的な点数であったものの、結果からすれば7割5分はなんとかなった感。TOEICにはしゃべくりや英作文は入っていないので拙者の英語能力の半分は正しく評価されいないのだ!(ドヤ顔)
 日米の参加者割合が3:1であって訓練間まったく米兵と接触のないポジションもあるのに拙者は1日中長机の隣に、ていうか前後左右米陸軍将校がいるという部署でありもう腹くくって話しかけないと仕事にならん状態であり、初日のぶちかまし英語で基本的なカウンターパート(左隣に座ってる)に「俺は英語は少しだけしゃべれる。でもヒアリングがダメだ。なるだけ基本的な英単語を使用し、短いセンテンスで頼む。難しいやりとりが必要なら、ほら、白い肩章つけてる日本人がいるだろ、あれ通訳だから、あいつら呼んでくれ」と最初になんとか伝えたら後はもう気合の世界。
 双方ともに仕事できているのであり、なにも観光旅行先でナンパをしようとしているのではないから、なんとか相手の言うことを理解しようと努力する、これだけでかなり違う。上記の事情を承知したカウンターパートのT大尉は、拙者が階級では上の少佐であったこともあったのか非常に丁寧に対応してくれた。でもいざ演習が始まってからちょっと会話がうまくいかないと手を上げて「トランスレーター!」と通訳を呼ばれた時の敗北感ったらない。orz
 まあ仕事上の調整であれば通じない、ならともかく「通じたと思ってたら通じていなかった、あるいは誤解された」ということであれば問題だから、言ってしまえば最初から通訳かまされても当然である。政治家がどんなに英語ができるといっても、外交交渉をする際は必ず通訳を付けるのと同様。極論すれば。
 しかしトータル7割5分はホントに通訳なしで済んだのは自分でも驚き。なんせTOEICというわかりやすい「アンタの英語能力」は500をなかなか越えられないレベル。そりゃ自信もなくすぜ。コツは話しかけるときには脳内で英作文する時になるべくイエスかノーで相手が答えられるように組み立てること。ノーで返ってきてベラベラ続けられたらあばばばば、プリーズスピークスローリー!
 そしてカシオの電子辞書。これはスゴイ。一昨年買ったくせに今回初めて本格的に使ったのだが、紙の辞書と違って単語・熟語と横断的に調べられる上に単語の発音までしてくれるので、話しかける前に適切な単語を調べて音声を聞いて全体の会話を組み立てることができる。

 しかし・・・・全体の構文の構成能力は正直、中学校レベルのものだが、これが未だに通用する。母校の英語教師N先生の英語教育は今から思えば非常にアグレッシブで実践的であり、今の拙者のアドリブ英作文能力は掛け値なくこの人の仕込みである。三つ子の魂百までだ。感謝感激。こんど会ったらこの話しないとなあ。

Ys61bokashi
 約10日ほどの演習を一緒にこなすといやでも情がわいてくる。やっと意思疎通ができるようになったと思ったらもうお別れ。演習を記念したマーク入りの結構立派なパーカーをプレゼントしてもらって思わずウルっときてしまたった。なんて言ったらいいかわかんなかったのでとりあえず「ネバー・ダイ!」と言っておいた。みんな笑ってた。写真はカウンターパート、T大尉と拙者。

 いやいやホント、アフガンとかで死なないでくれよ。

 もうちょっとTOEIC続けようかなあ。いや、試験を受けることそのものじゃなくて、勉強しないとね。

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Island Campaign in winter 2011

 新年初書き込み。ことよろ。
 イロイロあったがとりあえず定期報告を入れておかないと。
 ということで2011年の冬コミは例によって3日ともコンプリート。やっぱり夏よりも冬だよねえ。

 >1日目
 新幹線の予約を夜中に行って仮予約のままであったため、てっきり予約済みだと思って改札を通ろうとしてすったもんだ。油断大敵だ。品川まで爆睡。
 一昨年より贔屓にしている大井町の新しい高層ホテルに荷物だけ預ける。もうホテル側も慣れたもんで既にホテルフロントの脇に段ボール発送コーナーが設置してあるww。
 時間調整がてらいつものマクドで間食・・・・と思ったらビルが工事中で消滅。駅の反対側の商店街のマクドでコーヒーとアップルパイ。
 1142に侵入。この日はどっちかっつうとゲーム・・・かな? 終わったばかりの『零の軌跡』本とペルソナ3本をざらっと買った他、打ち止め本や逆裁本等をちらほら。最も笑ったのは定番マリみてサークル『UGO』であり、セットで付いてくる紙袋はまさかにTPPネタw。マリみてメンバーがけいおんのノリでTPPを名乗って謎のバンドを結成する意味不明なものであって「私たちの歌、聞いてください!『ごはんは輸入!』」・・・・このサークルは今後もこの勢いで頑張っていただきたい。ww
 1342に退館して人の流れに逆らって定例の新木場のカレーうどん店へ。段々ここも隠れ家ではいられなくなってきたなあ。
 食後、大井町まで戻って戦利品を吟味しつつ休憩。夕方、鬼込みの渋谷でM機関員と合流してテキトーなところで忘年会。その後カラオケ。またその後実は同宿のらいす氏と大井町の隅にある意外にいいイタリアンバーで夜語り。同期はいい。

 >2日目
 起床後商店街の方のマクドで朝食。間が持たないのでもう早めに入ることにして1121侵入。この日は個人的にはプリキュアが主力。もちろんスイートがお盛んだが、ハートキャッチプリキュアだってまだまだ元気。でもってなぜかフレッシュ(の内、なぜかせっちゃん本)もしぶとい。西館で百合サークルとヘタリアをちょっとひやかす。ヘタリアと言えば今までセーシェルかハンガリーだったが台湾ちゃんという新しいジャンルの収穫。
 この日は時間に余裕があるので企業ブースも見てみる。買い物全然しないけど、まあ、世の流れを。1342、離脱。カレーうどん店。
 食後、ホテルで一服後今度は有楽町で高校同期と待ち合わせて焼肉。近居報告。実は震災直前の3月7日にたまたま名古屋で会って以来。コッチはコッチで大騒ぎであったが、アッチもアッチで大変だったようだ。

 >3日目
 そして3日目。あまりにチェックリストが伸びたため、もう後日とらやメロンに入りそうなメジャーサークルはよっぽどこの日に欲しいと思うモノ以外バッサリカットして高速で回ることにする。昼ちょっと前についたがまだ主力行列が入りきれていない。1152侵入。
 この日特筆すべきは一般・非一般問わずしてアイマス本がドッサリ。アニメの影響と思われ結構前からのファンとしては嬉しい限り。(<ただしゲームはPSP版をちょこっとやったのみ) ボカロ本も結構買った。
 名古屋に帰る新幹線が偶然横浜~岐阜まで帰る玖氏と同じであったことが判明し、名古屋駅で待ち合わせて年越し味噌カツを食べて年が暮れる。

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2011年個人的10大ニュース 

 月4回は更新したかったが最近全然ですな。
 ということで大晦日くらいはね。
 10位から挙げていきます~。

 >10 シリコンスチーマー導入(5月)
 流石にここまで下がると結構どうでもいいネタだなあ。でも多分10回も使ってないような気がする。もっと使おう。理想的な使い方は「ガスコンロで主菜を作りつつ、シリコンスチーマーで副菜を」なんだろうなあ。
 料理ついでに、スコーンのレシピ修得しました。あんまり美味しくない。要研究なのかなあ。

 >9 冷蔵庫・モニター・BDレコーダー換装or買い足し(夏)
 10年以上使った冷蔵庫を新調。容量はともかく電気代が違ってくるよと聞いたのだが具体的な検証してないな。モニタも10年弱の使用であったが流石に寿命、15インチから23インチに大幅アップ。ギミックも期待どおりで不満なし。長生きしてね。レコーダーは5ヶ月ですでに45%くらい埋まってる。ヤバイヤバイ。見ろよ。

 >8 広島旅行(宮島・呉)(6月)
  宮島と呉一体の軍艦関連施設のコンボ。なるほど世界遺産、これはすごいスケール。あなご丼も美味しかった。呉は大和ミュージアムが呉市民の熱い情熱が伝わってくる屈指の出来。その後新幹線で鹿児島中央まで行って宮崎まで列車で帰省したのも面白かった。

 >7 燕温泉(妙高・戸隠探訪)(9月)
  いつもの仲間たち+遠方からのスペシャルゲストで妙高山系の秘湯へ。詳細は過去ブログ。こういう時間は必要だよ。

 >6 スマートフォン『IS04』導入(2月)
  ソレまでiPhoneが出ようがなんだろうが全然興味がなかったのに、ツイッターを始めたのが確か2月頃、で、「ツイッターやる人はスマホが便利!」ということであっさり購入。確かに便利。その他、新宿のど真ん中で寿司屋を検索する等ナビゲートツールとして使用したり、被災地でマニアックな法律(埋葬法)を引用したり、写メをツイッターとmixiに同時投稿したりと大活躍。当初心配していたコスト面には意外にもそんなに不満はないのだが、やはりバッテリの持ちが悪いのがね・・・・これは現状ではいかんともしがたい。・・・・までも、ガラケはガラケで開発を続けていって欲しいなあ。

 >5 新ジャンルFPSに挑戦(11月)
  今まで全然興味がなかったのだが、ニコ動のプレイ動画と先輩のオススメもあって機材を揃えるところからチャレンジ。いやこれは売れる。コストパフォーマンスが素晴らしいところもGJ。来年はバトルフィールドにもチャレンジしてみようかしら。

 >4 少佐に昇進(7月1日)
  とうとう佐官に昇進。同階級で有名どころではバンコラン少佐(おい)。ジェームス・ボンドも登場時は少佐だったかな。後は・・・・サクラ大戦の藤枝少佐、ST:TNG序盤のデータ少佐など。しかし中学から軍ヲタだった身にはちょっと感慨ひとしお。同期は特に出世頭でなくてももう100人隊長(=中隊長)だからなあ。もうそういうトコなんだなあ。
 ちなみに今の段階で拙者が大佐以上にならないことは、それこそ戦争で同期がみんな死んじゃった、ということがあったとしても確実。そういう人事管理なんです。さて、いつ頃中佐になれるのかが、今後の働きっぷりによりますな・・・・
 ともあれ、叩き上げの人々は頑張っても定年間近にやっと手にすることができりょうな階級なので、その人達を押しのけて昇進していることを肝に銘じて責務を果たす所存です。

 >3 ツイッター開始(2月頃?)
 たまたま散髪か歯医者のついでに寄った本屋にあった小島アジコのイラストのツイッター入門書に触発されて始め、慣れたか慣れんかのうちに大震災発生。このHPでもブログでも掲示板でもない新メディアの功罪を目の当たりにし、このメディアは今までのどれとも違う、すごいもんだと感心。特にリツイートという仕組みは全然自分からは集めに行かない(存在すら知らない)情報もドンドン回ってくる刺激的なシステムだった。おかげで最近は見聞きするツイートの1/4くらいは放射線関連のもの。
 なんかもう、入り口の幅が広がった気がする。特に放射線にまでも、情報リテラシーは大事、大事。

 >2 災害派遣(3月11日~4月12日)
 今年は日本人は大体大なり小なりこれ上げるでしょう。直接被害を被った方々はもちろんのこと、ミクロでは首都圏帰宅困難・輪番停電、ミドルでは夏場の電力需要逼迫に放射線騒動等、枚挙にいとまがない・・・・が、そのへんはまた別で。
 個人的には入隊初の災害派遣がまさかこんな形で不意に(ていうか災害はそもそも不意だよね)やってくるとはやはりその時が来るまでピンとこないもので、その日の晩に手回り品だけ持って怒涛のごとく駐屯地を出発した物資満載コンボイの車列の中で深夜の高速道路を爆走していてもイマイチ実感がわかなったという・・・・。翌日現地入りして初めて「ああ」と・・・・もう「ああ」なんだよ。
 1ヶ月の現地臨時指揮所勤務の後、上司を残して帰隊。

 >1 例のアレ(12月17日)
  えーと。まあこれはこれからのこともあるので、ね。真剣に、誠実にやっていきたいと思います。

 今年は日本そのものが試練の渦中に叩きこまれた年であり、今まで既存のシステムに乗っかっていた多くの人々が「あれっ?」と我に返った年でもあったと思います。来年その「あれっ?」をどこまで洗い出して煮詰めていけるのか・・・正念場の年になるんじゃないかなあ。
 と、人事のように言っていますが正直2012年は個人的にちょっと・・・・ちょっと、頑張るんばの年なのでw頑張ります。

 この瞬間にもレーダーサイトや国境付近、所轄の警察署は発令センター、各インフラ関係、交通網関係等に人々が勤勉に勤務していることに感謝。日本を支えている勤勉な国民性は今でも健在だと拙者は信じています。今年最後の更新。皆様よいお年を。

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